JP2018000932A - 携帯ハンガー - Google Patents

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【課題】携帯時の収納性、使用時の組み立て容易性に優れ、特にアウトドア・アクティビティでの使用に好適な携帯ハンガーを提供することにある。【解決手段】2本の棒状部材(10A,10B)の端部に設けられた凸状部と凹状部を使用時に継合せることで形成されるハンガー本体部(10)と、前記2本の棒状部材に跨るように接続され、使用時に前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げるための紐部(2)と、前記紐部の中央部に位置されるフック部(3)と、を備えた構成とする。【選択図】図1

Description

本発明は、携帯時の収納性、使用時の組み立て容易性に優れた携帯ハンガーに関し、特に登山やキャンプ等のアウトドア・アクティビティでの使用に好適な携帯ハンガーに関する。
例えば登山やキャンプ等のアウトドア・アクティビティでは、運搬負担等を軽くするために、装備品の重量は軽く収納容積は小さいことが望まれる。そのため、アウトドア・アクティビティにおいて便利な生活用品であっても、収納性が悪いという理由で装備品から外されるものがある。その一例が衣類等を吊るすハンガーである。
これまでの登山やキャンプ等のアウトドア・アクティビティでは、ハンガーを持ち歩く習慣が定着していない為、脱いだり洗濯したりした衣類等は、樹木の枝やテントの張綱など適当な物に吊り架けることが一般的に行われている。このような場合、風で飛ばされたり、吊り架けたところの汚れが衣類等に付着したりすることが時折起きる。また、洗濯物は、広げて干さなければ乾燥に時間がかかってしまう場合がある。
ところで、組み立て式又は折り畳み式にすることでコンパクトな収納を可能にした携帯ハンガーは、従来においても検討されている(特許文献1〜3)。しかしながら、従来における携帯ハンガーは、特許文献1及び2のように、伸縮構造や回動構造を採用しており、ハンガー自体の構造が複雑になる傾向にある。そのため、屋外での繰り返し使用による経年劣化の問題が懸念される。また、特許文献3の継合せ構造の場合、中央のパイプ(第2空洞パイプ)のみがチェーンで接続されているので、分解時(携帯時)にその他のパーツを散逸してしまう懸念がある。
さらに、特許文献3の継合せ構造の場合は、組み立てた後、ハンガー本体を下向きや斜めにして持つなど、持ち方を誤ると中央部の接合部分が離れて、ハンガー本体がバラバラになってしまう懸念がある。
特開2004−229863号公報 実開昭63−047774号公報 特開2004−24809号公報
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、その目的は、携帯時の収納性、使用時の組み立て容易性に優れ、特にアウトドア・アクティビティでの使用に好適な携帯ハンガーを提供することにある。
さらに、他の目的として、組み立て構造が簡素である上に、組み立てた後にハンガー本体がバラバラになってしまうことを防止可能な携帯ハンガーを提供することにある。
すなわち、本発明の要旨は以下の通りである。
(1)本発明の携帯ハンガーは、2本の棒状部材の端部に設けられた凸状部と凹状部を使用時に継合せることで形成されるハンガー本体部と、前記2本の棒状部材に跨るように接続され、使用時に前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げるための紐部と、前記紐部の中央部に位置されるフック部と、を備えたことを特徴とする。
(2)前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げたときに前記紐部が形成する二等辺三角形の部分の大きさを調整するためのストッパー部をさらに備えている構成とする。
(3)前記2本の棒状部材に跨る紐部の長さは、前記棒状部材の紐部の接続位置から端部までの長さに更に前記凸状部の長さを加えた長さと同じか、前記紐部を引っ張った際に紐部に生じる伸長分だけ短い長さに設定されている構成とする。
本発明の携帯ハンガーによれば、2本の棒状部材を継合せることによって一本物のハンガー本体部が形成される構成としたことにより、使用時に簡単に組み立てを行うことが可能であり、携帯時にはハンガー本体部を分割してコンパクトに収納することが可能になる。さらに、2本の棒状部材を紐部で接続していることにより、携帯ハンガーを構成する全てのパーツが紐部によって繋がっているので、収納時に一部のパーツを散逸してしまうことを防止できる。
また、前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げたときに前記紐部が形成する二等辺三角形の部分の大きさを調整するためのストッパー部をさらに備え、ストッパー部で二等辺三角形を小さくするようにすれば2本の棒状部材が互いに継ぎ合う方向に力を作用させることができる。その結果、2本の棒状部材の凸状部と凹状部を継合せるという簡素な組み立て構造であっても、組み立てた後にハンガー本体がバラバラになってしまうことを防止することができる。さらにまた、前記2本の棒状部材に跨る紐部の長さを、前記棒状部材の紐部の接続位置から端部までの長さに更に前記凸状部の長さを加えた長さと同じか、前記紐部を引っ張った際に紐部に生じる伸長分だけ短い長さに設定することによっても、同様の効果を得ることができる。
本発明の一実施形態に従う携帯ハンガーの使用時の斜視図である。 上記携帯ハンガーを分解した携帯時の様子を示す斜視図である。 上記携帯ハンガーの紐部の長さを説明するための図である。 上記携帯ハンガーのストッパー部を説明するための図である。 上記携帯ハンガーを組み立てる手順を示す図である。
本発明の好ましい実施形態に従う携帯ハンガーについて、添付図面を参照しながら詳しく説明する。但し、以下に説明する実施形態によって本発明の技術的範囲は何ら限定されることはない。
図1は、使用時における携帯ハンガー1の斜視図を示し、図2は、携帯時(すなわち未使用時)の携帯ハンガー1の斜視図を示す。使用時における携帯ハンガー1は、図1に示すように、継合せられた2本の棒状部材10A,10Bにより一本物に形成されるハンガー本体部10、ハンガー本体部10を水平姿勢で吊り下げるための紐部2、ハンガー本体部10を吊り下げた紐部2が二等辺三角形を形成するように中央部に位置合わせされたフック部3、紐部2が形成する二等辺三角形の部分の大きさを調整するためのストッパー部4を備えている。
棒状部材10A,10Bには、好ましい一例として内部が空洞のパイプ材を採用することができる。このようにパイプ材を採用することで軽量化を図ることができる。パイプ材の材質としては、アルミニウム材或いはカーボン材を好ましい一例として挙げることができる。但し、衣類等を吊り下げる強度を満たしていればよく、棒状部材10A,10Bの材質が限定されることはない。例えばプラスチック等の樹脂材を採用してもよい。
棒状部材10A,10Bは、互いに外径が同じであり、さらにその外径を同じくする部分の長さも同じに設定している。一例として、外径を7mmに、外径を同じくする長さを230mmに設定することができる。この場合、両者を継ぎ合わせることで外径7mm継ぎ目が中央に位置する全長460mmの一本物のハンガー本体部10が形成されることになる。なお、一例として挙げた外径と長さは、上着、シャツ、タオルなどの衣類等を吊るすのに適した寸法であるが、吊るす対象物によっては適時変更することも可能である。また、棒状部材は、直線状以外の形状、例えば一部が湾曲した形状を含んでいてもよい。
棒状部材10A,10Bの対向する端面は、詳しくは図2に示すように、一方の棒状部材10Aの方に円柱状部(すなわち凸状部)11が形成されており、他方の棒状部材10Bの方が筒状の空洞(すなわち凹状部)12になっている。棒状部材10A,10Bがパイプ材である場合、パイプ材自体が持つ空洞を凹状部として利用できる利点がある。円柱状部11は、例えば棒状部材10Aと同じ材質で形成した円柱状の部材を棒状部材10Aの端面に固着することで形成することができる。円柱状部11の長さは、一例として40mmに設定することができる。さらに、円柱状部11の外径は、凹状部であるパイプ材の内周面と擦動する程度の径に設定されており、表面の摩擦抵抗によって継合せた両者を固定するようになっている。
説明を図1に戻すと、紐部2は、その両端が各棒状部材10A及び10Bの中央部に接続されている。すなわち、2本の棒状部材10A及び10Bに跨るように接続されている。棒状部材10A,10Bがパイプ材である場合、図に示すように、棒状部材10A,10Bの中央に円形の開口穴13A,13Bを形成し、この開口穴13A,13Bに通した紐2の端部に結び目を形成したり他の部材(不図示)を結んだりして抜けなくすることで棒状部材10A,10Bと紐部2とを連結する。紐部2は、好ましくは繊維で編んだ紐を用いる。引っ張ったときに僅かに伸長する材料であれば、より好ましい。
フック部3は、2本の棒状部材10A,10Bを跨ぐ紐部2の中央の位置に連結される。フック部の材質としては、例えばステンレス等の金属を採用することができる。同じくストッパー部4は、詳しくは図4の平面図に示すように、一例として樹脂材で扁平形状に形成され、上面から下面にまで貫通する2つの貫通孔を有する本体41と、貫通孔に通した紐部2を貫通孔側壁に押圧するストッパー42を備えている。すなわち、ストッパー42を手で移動させることでストッパー機能を実行及び解除できる。このようなストッパー部4を備えたことにより、ストッパー部4を下方向にスライドさせて係止することで2本の棒状部材10A,10Bが互いに継ぎ合う方向に力を作用させることができる。その結果、一旦組み立てたハンガー本体部10がバラバラになってしまうのを防止できる。なお、ストッパー機能を有していれば図に例示した形状や材質に限られない。
また、図3に示すように、2本の棒状部材10A,10Bを互いに離れる方向に開いた状態における2本の棒状部材10A,10Bに跨る紐部2の長さは、同図に示されるように紐部2の接続位置(すなわち、開口穴13A,13Bの位置)から端部(すなわち、継ぎ目)までの長さに更に円柱状部11の長さを加えた長さと同じか、2本の棒状部材10A,10Bを引っ張った際に紐部2に生じる伸長分だけ短い長さに設定されていることが好ましい。このような構成とすることにより、2本の棒状部材10A,10Bが互いに離れる方向にずれたとしても、円柱状部11の先端が他方の棒状部材10Bの先端に引っ掛り、簡単には抜けない。その結果、一旦組み立てたハンガー本体部10がバラバラになってしまうのを防止できる。
上述の携帯ハンガー10は、携帯時においては図2に例示したように分解して例えばバックパックや収納鞄等に入れておく。そして使用時には、図5に例示するように円柱状部10が他方の棒状部材10Bの端面に相対するようにした後、スライド移動させて棒状部材10Aと棒状部材10Bを連結する。そしてストッパー部4を下方向にスライド移動させて係止することで2本の棒状部材10A,10Bが互いに継ぎ合う方向に力を作用させる。分解する場合は、これと逆の手順を実行する。
上述の実施形態に従う携帯ハンガー1によれば、2本の棒状部材10A,10Bを継合せることによって一本物のハンガー本体部10が形成される構成としたことにより、使用時に簡単に組み立てを行うことが可能であり、携帯時はハンガー本体部10を分割してコンパクトに収納することが可能になる。さらに、2本の棒状部材10A,10Bを紐部2で接続していることにより、携帯ハンガー1を構成する全てのパーツが紐部2によって繋がっているので、収納時にパーツの一部が散逸してしまうことを防止できる。
以上、本発明の具体的な実施形態に関して説明したが、本発明の範囲を逸脱しない限り様々な変形が可能であることは、当該技術分野における通常の知識を有する者にとって自明なことである。従って、本発明の技術的範囲は、上述した実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲及びこれと均等なものに基づいて定められるべきである。
1 携帯ハンガー
10A,10B 棒状部材
11 円柱状部材(凸状部)
12 筒状の空洞(凹状部)
2 紐部
3 フック部
4 ストッパー部

Claims (3)

  1. 2本の棒状部材の端部に設けられた凸状部と凹状部を使用時に継合せることで形成されるハンガー本体部と、前記2本の棒状部材に跨るように接続され、使用時に前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げるための紐部と、前記紐部の中央部に位置されるフック部と、を備えたことを特徴とする携帯ハンガー。
  2. 前記ハンガー本体部を水平姿勢で吊り下げたときに前記紐部が形成する二等辺三角形の部分の大きさを調整するためのストッパー部をさらに備えていることを特徴とする請求項1に記載の携帯ハンガー。
  3. 前記2本の棒状部材に跨る紐部の長さは、前記棒状部材の紐部の接続位置から端部までの長さに更に前記凸状部の長さを加えた長さと同じか、前記紐部を引っ張った際に紐部に生じる伸長分だけ短い長さに設定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の携帯ハンガー。

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