JP2018000230A - 逐次姿勢識別装置、逐次姿勢識別方法および逐次姿勢識別プログラム - Google Patents
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
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Abstract
Description
第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別装置は、ウェアラブル機器を装着したユーザから計測した加速度情報に基づく逐次機械学習を行うことにより、ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する。そして、逐次姿勢識別装置は、識別モデルに基づき、ユーザの姿勢および運動状態が、相互に異なる複数の区分に該当すると特定する。逐次姿勢識別装置は、特定した複数の区分を、所定の順序に基づき段階的に選択することで、ユーザの姿勢および運動状態を識別する。
図1は、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別システム1の構成の一例を示す概略図である。図1に示す逐次姿勢識別システム1は、ウェアラブル機器10と、逐次姿勢識別装置20と、を備える。ウェアラブル機器10と逐次姿勢識別装置20とはネットワークを介して通信可能に接続される。
ウェアラブル機器10は、ユーザが装着して携帯することができる電子機器である。図1の例では、ウェアラブル機器10はユーザが着脱できるシャツ形状である。ただしウェアラブル機器10の形状はシャツに限定されず、たとえばベルト形状等、ユーザに装着することができれば任意の形状でよい。また、ウェアラブル機器10として、プロセッサやメモリを備えるウェアラブルコンピュータを用い、計測した情報を適宜ウェアラブル機器10内に記憶するように構成してもよい。この場合、以下に説明する各部(加速度情報計測部101、生体信号情報計測部102、送受信部103、入力部104)は、プロセッサの機能として構成してもよい。また、各部の処理に用いられる情報および各部の処理により生成される情報は、メモリに記憶されるものとしてもよい。
逐次姿勢識別装置20は、送受信部201、特徴量抽出部202、第1の作成部203、第2の作成部204、第3の作成部205、第4の作成部206、第1の特定部207、第2の特定部208、第3の特定部209、第4の特定部210、識別部211、生成部212および入力部213を備える。なお、逐次姿勢識別装置20が備える各部の機能は、プロセッサ(CPU:Central Processing Unit等)により実現してもよい。
図2は、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別処理の流れの一例を示すフローチャートである。処理が開始すると、逐次姿勢識別装置20はモードの選択を受け付ける(ステップS201)。具体的には、学習モードまたは識別モードの選択を受け付ける。ここで、学習モードとは、逐次姿勢識別装置20が学習処理を実行する動作態様である。また、識別モードとは、逐次姿勢識別装置20が識別処理(姿勢特定処理を含む)を実行する動作態様である。なお、図2では説明の便宜上、学習モードまたは識別モードのいずれかを選択する構成としたが、学習処理と識別処理を並行して行うモードをさらに設けて実行できるようにしてもよい。また、学習処理を実行する装置と識別処理を実行する装置とを別体として構成してもよい。
図3は、第1の実施形態の逐次姿勢識別処理における段階的判定の流れの一例を示すフローチャートである。図3の処理は、図2のステップS212において実行される。
第1の実施形態の逐次姿勢識別装置20では、特徴量抽出部202は、所定の期間において計測された加速度情報および生体信号情報をウェアラブル機器10から受信し、当該所定の期間を重なり合う複数の異なる長さの期間に分割する。そして特徴量抽出部202は、各期間について特徴量を算出する。学習処理および姿勢特定処理においてはこれら複数の特徴量が使用される。なお、第1の作成部203で用いる特徴量およびその抽出サイクル(下記T1〜T4)は、第1の特定部207で用いる特徴量およびその抽出サイクルと同じである。また、第2の作成部204で用いる特徴量およびその抽出サイクルは、第2の特定部208で用いる特徴量およびその抽出サイクルと同じである。また、第3の作成部205で用いる特徴量およびその抽出サイクルは、第3の特定部209で用いる特徴量およびその抽出サイクルと同じである。また、第4の作成部206で用いる特徴量およびその抽出サイクルは、第4の特定部210で用いる特徴量およびその抽出サイクルと同じである。ただし、第1の作成部203が用いる特徴量およびその抽出サイクルと、第2の作成部204が用いる特徴量およびその抽出サイクルと、第3の作成部205が用いる特徴量およびその抽出サイクルと、第4の作成部206が用いる特徴量およびその抽出サイクルは相互に異なってもよい。
第1の特徴量として、特徴量抽出部202は、T1秒間における各軸の加速度情報の時系列集合における基本統計量を算出する。たとえば、最大値、最小値、平均値および分散値のうち少なくとも1つを算出する。たとえば、T1=0.4秒として、0.4秒間に各軸について10個の加速度情報が計測されるとする。この場合、特徴量抽出部202は、各軸についての10個の情報の基本統計量を各軸の特徴量として抽出する。
第2の特徴量として、特徴量抽出部202は、T2秒間(ただし、T1<T2)における各軸の加速度情報の時系列集合における基本統計量を算出する。たとえば、最大値、最小値、平均値および分散値のうち少なくとも1つを算出する。たとえば、T2=2秒とする。
第3の特徴量として、特徴量抽出部202は、T3秒間(ただし、T2<T3)における各軸の揺れ数、全体の揺れ数の平均値および分散値、または生体信号情報から抽出される心拍間隔の平均値および分散値のうち少なくとも1つを算出する。揺れ数とは、ユーザの体の振動数に対応する特徴量である。揺れ数の検出手法については以下に詳述する。
第4の特徴量として、特徴量抽出部202は、T4秒間(ただし、T3<T4)における各軸の揺れ数、全体の揺れ数の基本統計量、または生体信号情報から抽出される心拍間隔の基本統計量のうち少なくとも1つを算出する。基本統計量としては、たとえば、最大値、最小値、平均値および分散値が挙げられる。
次に、揺れ数の検出手法につき説明する。ここで、「揺れ数」とは、体の上下方向ならば歩数やジャンプ回数など体の振動数と同様の意味を持つ回数である。揺れ数を姿勢識別のための特徴量として用いることで、ユーザの身体の傾きの程度や振動すなわち揺れを考慮した識別モデルを作成して詳細な姿勢および運動の識別を実現することができる。
図7は、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別装置20による逐次姿勢識別処理のうち学習処理の流れの一例を示す概略図である。図7を用いて、具体的な学習処理の例を説明する。
図8は、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別装置20による逐次姿勢識別処理のうち識別処理(姿勢特定処理含む)の流れの一例を示す概略図である。次に、図8を参照しつつ、姿勢特定処理および識別処理について具体的な一例を説明する。なお、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別装置20は、図8に示す姿勢特定処理および識別処理を実行中であっても、並行して図7の学習処理を実行し、適宜識別モデルを更新していくことができる。
上記の逐次姿勢識別処理においては、第1の特定部207が運動状態と静止状態とを特定し、第2の特定部208が運動状態の種類を特定し、第3の特定部209が臥位と臥位以外とを特定し、第4の特定部210が立位と座位とを特定するものとした。これに限らず、各特定部が特定する姿勢および運動状態の種類をさらに細分化して設定することもできる。
上記のように、第1の実施形態にかかる逐次姿勢識別装置は、抽出部と、作成部と、識別部と、を備える。抽出部は、ユーザの加速度情報から、第1の所定期間に対応する第1の特徴量および第2の所定期間に対応する第2の特徴量を抽出する。作成部は、第1の特徴量に基づく機械学習により、ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する。識別部は、識別モデルと第2の特徴量とに基づき、ユーザの姿勢および運動状態に対応する複数の区分であって、同じ姿勢および運動状態について所定の日時に対応する下位区分を含む複数の区分のうち、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態に該当する区分を順番に選択することにより、第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別する。このため、逐次姿勢識別装置は、特定部が特定する区分を柔軟に設定して、ユーザの姿勢および運動状態を識別することができる。また、逐次姿勢識別装置は、所定の時間の姿勢および運動状態に対応する区分を含むユーザの姿勢および運動状態に対応する複数の区分から、ユーザの姿勢および運動状態を特定する。このため、所定の時間に対応する姿勢および運動状態と、他の時間に対応する姿勢および運動状態を区別して識別精度を向上させることができる。また、逐次姿勢識別装置は、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、区分を順番に選択する。このため、逐次姿勢識別装置は、容易に識別できる区分について処理時間を増加させることなく、迅速な識別を実現することができる。このため、識別が容易な区分については迅速に識別結果を得ることができる。
上記のように第1の実施形態においては、ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する作成部を4つ設け、ユーザの姿勢および運動状態を特定するための特定部を4つ設けた。ただし、作成部および特定部の数は4に限られず、5以上の作成部および特定部を設けて細かく姿勢および運動状態を識別してもよい。また、識別処理の段数も必ずしも3に限定されず、特定部の数に応じて任意の段数に設定することができる。
図10は、実施形態にかかる逐次姿勢識別方法を用いた場合の精度向上について説明するための図である。図10を参照し、本実施形態にかかる逐次姿勢識別方法の効果について説明する。
図11は、開示の技術に係る逐次姿勢識別プログラムによる情報処理がコンピュータを用いて具体的に実現されることを示す図である。図11に例示するように、コンピュータ1000は、例えば、メモリ1010と、CPU1020と、ハードディスクドライブ1080と、ネットワークインタフェース1070とを有する。コンピュータ1000の各部はバス1100によって接続される。
なお、本実施形態で説明した逐次姿勢識別プログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することができる。また、逐次姿勢識別プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読取可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
10 ウェアラブル機器
101 加速度情報計測部
102 生体信号情報計測部
103 送受信部
104 入力部
20 逐次姿勢識別装置
201 送受信部
202 特徴量抽出部
203 第1の作成部
204 第2の作成部
205 第3の作成部
206 第4の作成部
207 第1の特定部
208 第2の特定部
209 第3の特定部
210 第4の特定部
211 識別部
212 生成部
213 入力部
Claims (7)
- ユーザの加速度情報から、第1の所定期間に対応する第1の特徴量および第2の所定期間に対応する第2の特徴量を抽出する抽出部と、
前記第1の特徴量に基づく機械学習により、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する作成部と、
前記識別モデルと前記第2の特徴量とに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態に対応する複数の区分であって、同じ姿勢および運動状態について所定の日時に対応する下位区分を含む複数の区分のうち、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態に該当する区分を順番に選択することにより、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別する識別部と、
を備えることを特徴とする逐次姿勢識別装置。 - 前記識別部は、前記複数の区分のうち上位区分から下位区分へと区分を順番に選択することにより、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別することを特徴とする請求項1に記載の逐次姿勢識別装置。
- 前記識別モデルと前記第2の特徴量とに基づき、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態が該当する1の区分を、前記所定の日時に対応する下位区分を含む複数の区分の中から各々特定する4以上の特定部をさらに備え、
前記識別部は、前記4以上の特定部が特定した区分のうち、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態に該当する1の区分を少なくとも3段階で順番に選択することにより、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別することを特徴とする請求項1または2に記載の逐次姿勢識別装置。 - 前記4以上の特定部は、
臥位および臥位以外のいずれかの区分を特定する第1の特定部と、
臥位以外のうち、立位および座位のいずれかの区分を特定する第2の特定部と、
を備えることを特徴とする請求項3に記載の逐次姿勢識別装置。 - 前記第2の特定部は、
複数の所定の日時に各々対応する複数の立位の下位区分および複数の所定の日時に各々対応する複数の座位の下位区分のいずれかを、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態が該当する1の区分として特定することを特徴とする請求項4に記載の逐次姿勢識別装置。 - ユーザの加速度情報から、第1の所定期間に対応する第1の特徴量および第2の所定期間に対応する第2の特徴量を抽出する抽出工程と、
前記第1の特徴量に基づく機械学習により、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する作成工程と、
前記識別モデルと前記第2の特徴量とに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態に対応する複数の区分であって、同じ姿勢および運動状態について所定の日時に対応する下位区分を含む複数の区分のうち、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態に該当する区分を順番に選択することにより、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別する識別工程と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする逐次姿勢識別方法。 - ユーザの加速度情報から、第1の所定期間に対応する第1の特徴量および第2の所定期間に対応する第2の特徴量を抽出する抽出手順と、
前記第1の特徴量に基づく機械学習により、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する作成手順と、
前記識別モデルと前記第2の特徴量とに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態に対応する複数の区分であって、同じ姿勢および運動状態について所定の日時に対応する下位区分を含む複数の区分のうち、識別が容易な区分から識別が困難な区分へと、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態に該当する区分を順番に選択することにより、前記第2の所定期間のユーザの姿勢および運動状態を識別する識別手順と、
をコンピュータに実行させることを特徴とする逐次姿勢識別プログラム。
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