JP6599821B2 - 自動教師データ作成装置、自動教師データ作成方法および自動教師データ作成プログラム - Google Patents
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Description
第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置は、少なくとも二つのセンサにより取得した加速度情報に基づき作成される識別モデルを使用する。そして、自動教師データ作成装置は、作成された識別モデルを用いて、少なくとも二つのセンサにより取得した加速度情報に対して姿勢識別処理を実行する。自動教師データ作成装置は、姿勢識別処理の結果、各加速度情報に対応する姿勢および運動状態を識別する。そして、自動教師データ作成装置は、識別した姿勢および運動状態と、少なくとも二つのセンサにより取得した加速度情報のうち、一つのセンサにより取得した加速度情報とを対応付けて、教師データを作成する。
図1は、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成システム1の構成の一例を示す図である。図1に示す自動教師データ作成システム1は、ウェアラブル機器10と、自動教師データ作成装置20と、を備える。ウェアラブル機器10と自動教師データ作成装置20とは通信可能に接続される。なお、装置の接続の態様は特に限定されず、相互に情報を送受信できる態様であれば、有線でも無線でもよく、必要に応じて接続できれば常時接続状態である必要はない。ただし、ウェアラブル機器10を装着するユーザの行動を妨げないためには、無線ネットワークはたとえば、Bluetooth(登録商標)で接続したスマートフォン等を利用したり、Wi−Fi等を利用することが好ましい。
ウェアラブル機器10は、ユーザが装着して携帯することができる電子機器である。図1の例では、ウェアラブル機器10はユーザが着脱できるシャツ形状であってもよい。ただしウェアラブル機器10の形状はシャツに限定されず、たとえばベルト形状等、任意の形状でよい。また、ウェアラブル機器10として、プロセッサやメモリを備えるウェアラブルコンピュータを用い、計測した情報を適宜ウェアラブル機器10内に記憶するように構成してもよい。
自動教師データ作成装置20は、送受信部210と、制御部220と、記憶部230と、入力部240と、を備える。
図2は、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20における処理の大まかな流れの一例を示すフローチャートである。図2に示すように、自動教師データ作成装置20は、まずウェアラブル機器10から入力すなわち加速度情報を受信する。二つのセンサ(第1のセンサ110および第2のセンサ120)から入力を受信していない場合(ステップS21、否定)、自動教師データ作成装置20は、二つのセンサからの入力を受信するまでステップS21の判断ステップを繰り返す。二つのセンサ(第1のセンサ110および第2のセンサ120)から入力を受信した場合(ステップS21、肯定)、自動教師データ作成装置20は、識別モデル作成モードの指示入力を受信しているか否かを判定する(ステップS22)。識別モデル作成モードの指示入力を受信している場合(ステップS22、肯定)、自動教師データ作成装置20は、識別モデル作成処理を実行する(ステップS23)。他方、識別モデル作成モードの指示入力を受信していない場合(ステップS22、否定)、自動教師データ作成装置20は、教師データ作成処理を実行する(ステップS24)。以上が、自動教師データ作成装置20における処理のおおまかな流れの一例である。
図3は、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20における識別モデル作成処理の流れの一例を示すフローチャートである。図3に示す処理は概ね、図2のステップS23(「識別モデル作成」)に対応する。
図4は、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20における教師データ作成処理の流れの一例を示すフローチャートである。図4に示す処理は概ね、図2のステップS24(「教師データ作成」)に対応する。
ここで、本実施形態において少なくとも二つのセンサから取得した加速度情報を用いる意義について説明する。本実施形態では、識別モデルを作成する際に、ウェアラブル機器10から取得する加速度情報を、一つのセンサによって取得するのではなく、ユーザの身体上の異なる位置に装着された少なくとも二つのセンサ(第1のセンサ110および第2のセンサ120)から取得する。図6は、第1の実施形態におけるセンサの取り付け位置について説明するための図である。
このように、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置は、ユーザの姿勢および運動状態によって質的または量的に異なる加速度が生じる箇所に装着される2個以上のセンサから取得される加速度情報に基づき、ユーザの姿勢および運動状態を識別する姿勢識別部と、識別した姿勢および運動状態を2個以上のセンサの少なくとも一つから取得した加速度情報と対応づけて教師データを作成する教師データ作成部と、を備える。このため、自動教師データ作成装置は、姿勢および運動状態を識別するための教師データを容易に作成することができる。
第2の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20Aは、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20と同様の機能および構成を有する。第2の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20Aは、さらに、識別結果から姿勢が変動している間のデータを除去して、教師データの精度を向上させる。姿勢が変動する前後の加速度情報に対して姿勢識別処理を実行した場合、確実な識別結果が得られないことが多い。このため、精度の高い教師データを作成するという観点からは不適当なデータともいえる。そこで、第2の実施形態では、姿勢が変化している期間や姿勢変化の前後に該当する期間のデータを、教師データとして採用するデータから除外する。
自動教師データ作成装置20Aは、送受信部210と、制御部220Aと、記憶部230と、入力部240と、を備える。
図8は、第2の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20Aにおける処理の大まかな流れの一例を示す図である。図8では、識別モデル作成処理の流れと、教師データ作成処理の流れとをまとめて示す。
第2の実施形態にかかる自動教師データ作成装置は、第1の実施形態にかかる自動教師データ作成装置が奏する効果に加え、以下の効果を奏する。
上記第1および第2の実施形態においては、二つのセンサ(第1のセンサ110および第2のセンサ120)を用いるものとした。ただし、センサの数は特に限定されず、識別モデル作成部223は、3以上のセンサによって取得した加速度情報を用いて、識別モデルを作成してもよい。また、姿勢識別部225は、3以上のセンサによって取得した加速度情報を用いて、ユーザの姿勢および運動状態を識別してもよい。
また、上記第1および第2の実施形態においては、二つのセンサ(第1のセンサ110および第2のセンサ120)を各々、たとえばユーザの体幹部分と四肢部分に装着する例を説明した(図6)。ただし、この例に限らず、センサの装着位置は、識別対象とする姿勢や運動状態、ユーザの状態等に応じて、適宜調整することができる。
なお、上記第1および第2の実施形態においては、自動教師データ作成装置において識別モデル作成部223が識別モデルを作成するものとした。これに限らず、別の装置において、同様にユーザに装着した二つのセンサにより取得した加速度情報から識別モデルを作成し、予め自動教師データ作成装置に記憶させるように構成してもよい。このように構成することで、自動教師データ作成装置は、手動でのラベル入力なしで、すぐに各ユーザに適した教師データ作成処理を実行することができる。
また、第1および第2の実施形態にかかる自動教師データ作成装置20,20Aは、ユーザの姿勢を逐次識別する逐次姿勢識別装置に組み入れてもよい。たとえば、ユーザから計測される加速度情報に基づき識別モデルを作成して、識別モデルを適用することで逐次姿勢を識別する逐次姿勢識別装置に、自動教師データ作成装置20,20Aの機能を組み込み、作成した教師データを用いて識別モデルの作成を実行させるように構成してもよい。このようにすれば、識別モデルを容易に更新することができ、ユーザがいちいちラベルを入力する手間を省略することができる。
なお、第1および第2の実施形態においては、教師データ作成において姿勢情報と対応づける加速度情報は第1のセンサ110が計測した加速度情報のみとした。しかし、これに限らず、複数のセンサが計測した加速度情報を、姿勢情報と対応づけて教師データを作成するように自動教師データ作成装置を構成してもよい。
図9は、実施形態にかかる自動教師データ作成処理を実行した場合の識別精度について説明するための図である。図9の表の左は、実際に2台のセンサを用いて自動で教師データを作成し、当該教師データを用いて逐次姿勢識別処理を実行した場合の識別結果を示す。また、図9の表の右は、1台のセンサを用いて手動でラベル付をおこなって教師データを作成し、当該教師データを用いて逐次姿勢識別処理を実行した場合の識別結果を示す。自動での教師データ作成では、第2の実施形態のように変化点を除去する処理を用いた。
図10は、開示の技術に係る自動教師データ作成プログラムによる情報処理がコンピュータを用いて具体的に実現されることを示す図である。図10に例示するように、コンピュータ1000は、例えば、メモリ1010と、CPU(Central Processing Unit)1020と、ハードディスクドライブ1080と、ネットワークインタフェース1070とを有する。コンピュータ1000の各部はバス1100によって接続される。
なお、本実施形態で説明した自動教師データ作成プログラムは、インターネット等のネットワークを介して配布することができる。また、自動教師データ作成プログラムは、ハードディスク、フレキシブルディスク(FD)、CD−ROM、MO、DVDなどのコンピュータで読取可能な記録媒体に記録され、コンピュータによって記録媒体から読み出されることによって実行することもできる。
10 ウェアラブル機器
110 第1のセンサ
111 加速度情報計測部
112 送受信部
113 入力部
120 第2のセンサ
121 加速度情報計測部
122 送受信部
123 入力部
20,20A 自動教師データ作成装置
210 送受信部
220 制御部
221 特徴量抽出部
223 識別モデル作成部
225 姿勢識別部
226 変化点除去部
227 教師データ作成部
230 記憶部
231 第1センサデータ記憶部
232 識別モデル記憶部
233 教師データ記憶部
240 入力部
Claims (8)
- ユーザの姿勢および運動状態によって質的または量的に異なる加速度が生じる箇所に装着される2個以上のセンサから取得される加速度情報と、該加速度情報から抽出される特徴量に基づき作成された、姿勢および運動状態を識別するための識別モデルとに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別する姿勢識別部と、
識別した姿勢および運動状態を前記2個以上のセンサのいずれか一つから取得した加速度情報と対応づけた教師データを、前記識別モデルを更新するための教師データとして作成する教師データ作成部と、
を備えることを特徴とする自動教師データ作成装置。 - 前記2個以上のセンサから取得される加速度情報は、異なる姿勢または運動状態に対して、少なくとも一つが異なる軸に対して計測されることを特徴とする請求項1に記載の自動教師データ作成装置。
- 前記2個以上のセンサから取得される加速度情報は、一つは前記ユーザの体幹部分において計測される加速度情報であり、他の一つは前記ユーザの四肢部分において計測される加速度情報であることを特徴とする請求項1または2に記載の自動教師データ作成装置。
- 前記2個以上のセンサのうち、一つのセンサは前記ユーザの身体に装着され、他の一つのセンサは前記ユーザの姿勢および運動状態に連動する前記ユーザ以外の物体に装着されるよう構成されることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の自動教師データ作成装置。
- 前記2個以上のセンサから取得される加速度情報に基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別するための識別モデルを作成する識別モデル作成部をさらに備えることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の自動教師データ作成装置。
- 前記姿勢識別部が識別した姿勢および運動状態が変化した部分を、前記教師データから除去する変化点除去部をさらに備えることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の自動教師データ作成装置。
- コンピュータにより、ユーザの姿勢および運動状態によって質的または量的に異なる加速度が生じる箇所に装着される2個以上のセンサから取得される加速度情報と、該加速度情報から抽出される特徴量に基づき作成された、姿勢および運動状態を識別するための識別モデルとに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別する識別工程と、
コンピュータにより、前記識別工程において識別した姿勢および運動状態を前記2個以上のセンサのいずれか一つから取得した加速度情報と対応づけた教師データを、前記識別モデルを更新するための教師データとして作成する教師データ作成工程と、
を備えることを特徴とする自動教師データ作成方法。 - ユーザの姿勢および運動状態によって質的または量的に異なる加速度が生じる箇所に装着される2個以上のセンサから取得される加速度情報と、該加速度情報から抽出される特徴量に基づき作成された、姿勢および運動状態を識別するための識別モデルとに基づき、前記ユーザの姿勢および運動状態を識別する識別手順と、
前記識別手順において識別した姿勢および運動状態を前記2個以上のセンサのいずれか一つから取得した加速度情報と対応づけた教師データを、前記識別モデルを更新するための教師データとして作成する教師データ作成手順と、
を備えることを特徴とする自動教師データ作成プログラム。
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