JP2017537015A - タイヤ用の最適なボディプライの形状 - Google Patents
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Abstract
Description
による画定によるその曲線の長さsの機能としてパラメータ化される場合がある。曲線の長さsをゼロからLまで延在する集合の要素であるパラメータとして画定させたい、つまり
Lがs=0からの曲線Rの全体の長さである(参照曲線RがボディプライLを表す場合があるため、Lは本明細書では半分の長さのボディプライとも称される)。この曲線は接線ベクトル
及び法線ベクトル
を有する。したがって、点R(S0)での曲線Rと曲線Xとの間の距離DRX(S0)は、図3で示されるような下記の方法で画定される。:
1.点R(s0)を位置付け、この点における
曲線に対する法線を計算されたい。
2.R(s0)を通過する
光線の共線を作成されたい。この光線は点
の集合において曲線Xを交差する。
3.
を
として規定されたい。これは点qiとR(s0)との間のユークリッド距離の最小値である。この定義は、正常光線が一点を超える点で曲線Xを交差させた場合、最も近い点が選択されることを確実にする。
として決定され得る。一例として、タイヤ100がy−z平面(すなわち子午面)でとられた場合、ボディプライHは、その曲線の長さsの関数
としてパラメータ化され得る曲線Cを画定し得る。曲線Cは接線ベクトル
及び法線ベクトル
を有する。同様に、タイヤ100の内面I及び外面Eも、それぞれ、法線ベクトル
及び
を含む曲線I(S1)及びE(S2)によって記載され得る。
として画定される。
であり、Lは、ボディプライの半分の長さ(子午面での曲線CR(s)に沿って測定されたときボディプライHの全体の長さの半分)である。
、すなわち点eとhとの間のユークリッド距離として画定されたい。
に対する法線によって画定された線に沿って、ボディプライHから20mmのところに位置付けられた点gであるように画定される。
で生じ得る。点bは、その等価物を得るために基準曲線BCへのボディプライHに対する参照曲線に対して直角の形態で突出している。典型的に、点pは、点bの横方向外側の円弧を交差させ得、この事例において、この突出はそれが単に元の点bをもたらすときには必要でない。3接線の第2の要件は、径方向の平衡曲線J及び線Lが互いに対して接線でなければならないことであり、これは図6で点dとして指定された点で生じる。6.概して、接点
である。3接触の第3の要件は、径方向の平衡曲線Jは、図6に示され、かつそれに続く特許請求の範囲において参照されるような点qで生じる円Cに対する接線でなければならないことである。それに続く特許請求の範囲をさらに参照する場合、点qはボディプライHに沿った曲線の長さsqで生じる。概して、この接点
である。これらの制約は径方向の平衡曲線Jを一意的に決定する。
径方向の平衡曲線に対するrc及びreの値は、当業者に既知の多くの方法によって決定され得る例えば、一方法は、rc=zb及びre=zeをとることによって始まり、続いて繰り返すことで解決法を見出すことであろう。
s’’=0.13で生じるP1、
s’’=0.8で生じるP2
における最小及び最大の山に対応する発明的ボディHに沿った2つのキー位置を発現することを発見した。
P1は、0.13sq+0.87sm−56.6 (mm単位)で生じる。
P2は、0.8sq+0.2sm−13 (mm単位)で生じる。
Claims (20)
- 径方向、軸方向、及びタイヤ中心線を画定するタイヤであって、
一対の対向するビード部と、
前記対向するビード部に接続された一対の対向する側壁部と、
前記対向する側壁部を接続するクラウン部と、
前記ビード部間に、かつ前記側壁部及び前記クラウン部を通って延在する少なくとも1つのボディプライであって、子午面に沿った曲線を有し、sが前記タイヤの中心線から前記曲線に沿ったmm単位の長さである、少なくとも1つのボディプライと、
前記クラウン部内に配置された1つ以上のベルトプライと、を備え、sMが前記タイヤの赤道面に対して−80度≦α≦+80度の範囲の角度αを有する前記1つ以上のベルトプライのうちの最も広いベルトの、前記軸方向に沿った最大曲線幅の半分であり、
3つの接点p、d、及びqを有する基準曲線が前記タイヤ中心線の少なくとも一側面に沿って、前記ボディプライに対して構成されたとき、前記ボディプライが、
i)点P1=0.13sq+0.87sm−56.6mmにおける、−4.25mm≦D(s)≦0.5mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)、及び
ii)点P2=0.8sq+0.2sm−13mmにおける、−0.5mm≦D(s)≦1.25mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)を有し、
sqは、点qが生じる前記基準曲線の前記曲線に沿った前記長さである、タイヤ。 - 前記タイヤが最大側壁圧力を有し、かつ前記タイヤは、前記タイヤが約0.5バールの圧力からおよそ前記最大側壁圧力まで膨張したときの約1.5mm以下である膨張成長の振幅Aを有する、請求項1に記載のタイヤ。
- 3つの接点p、d、及びqを有する前記基準曲線が前記タイヤ中心線の両側面に沿って、前記ボディプライから構成されたとき、前記ボディプライが、
i)点P1=0.13sq+0.87sm−56.6mmにおける、−4.25mm≦D(s)≦0.5mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)、及び
ii)点P2=0.8sq+0.2sm−13mmにおける、−0.5mm≦D(s)≦1.25mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)を有し、
sqは、点qが生じる前記基準曲線の前記曲線に沿った前記長さである、請求項1に記載のタイヤ。 - 前記基準曲線が0.5バールの基準圧力で構成される、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記1つ以上のベルトプライが、複数のベルトプライを含む、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記少なくとも1つのボディプライが、前記クラウン部に沿った前記タイヤの赤道面から80度以上の角度を形成する複数の補強材を含む、請求項1に記載のタイヤ。
- 少なくとも1つのベルトプライが、前記クラウン部に沿った前記タイヤの赤道面から5度以下の角度を形成する補強材を含む、請求項1に記載のタイヤ。
- 少なくとも1つのベルトプライが、前記クラウン部に沿った前記タイヤの赤道面から約0度の角度を形成する補強材を含む、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記タイヤが、50〜80の範囲の縦横比を有する、請求項1に記載のタイヤ。
- 前記タイヤが、275〜455mmの範囲の断面幅を有する、請求項9に記載のタイヤ。
- 前記タイヤが、445〜455mmの範囲の断面幅を有する、請求項10に記載のタイヤ。
- 前記ボディプライが前記子午面において曲線C(s)によって表され、かつLが前記ボディプライの半分の長さであるとき、Lは約60〜約222mmの範囲にある、請求項1に記載のタイヤ。
- タイヤ構成の方法であって、前記タイヤは、中心線及び一対の対向するビード部と、前記対向するビード部に接続された一対の対向する側壁部と、前記対向する側壁部に接続され、かつその間で軸方向に沿って延在するクラウン部と、前記ビード部間に、かつ前記クラウン部及び前記側壁部を通って延在する少なくとも1つのボディプライと、前記クラウン部に位置付けされた少なくとも1つのベルトプライであって、前記タイヤの赤道面に対して−80度≦α≦+80度の範囲の角度αを有する前記タイヤの前記軸方向に沿った最も広いベルトプライである、少なくとも1つのベルトプライと、を含み、前記タイヤ構成の方法が、
前記タイヤが基準圧力まで膨張したとき、子午面に沿った前記ボディプライの形状を表す参照曲線を含む前記タイヤのモデルを作成するステップであって、sが前記タイヤの中心線から前記参照曲線に沿ったmm単位の長さである、ステップと、
前記基準圧力での前記タイヤの前記参照曲線に基づく前記タイヤに対する基準曲線を構成するステップであって、前記基準曲線は3つの接点p、d、及びqを有する、ステップと、
前記タイヤ中心線の少なくとも一側面に沿って、
i)点P1=0.13sq+0.87sm−56.6mmにおける、−4.25mm≦D(s)≦0.5mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)、及び
ii)点P2=0.8sq+0.2sm−13mmにおける、−0.5mm≦D(s)≦1.25mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)を有するように前記参照曲線を再配置することによって前記子午面に沿った前記ボディプライの前記形状に対する標的参照曲線を作成するステップと、を備え、
sqは、点qが生じる前記基準曲線の前記曲線に沿った前記長さである、タイヤ構成の方法。 - 前記タイヤのモデルを作成する前記ステップが、有限要素解析またはコンピュータ支援設計を使用して前記参照曲線を決定することを含む、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
- 前記タイヤのモデルを作成する前記ステップが、前記タイヤの物理的試験体を、前記ボディプライの測定に供することを含む、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
- 前記タイヤのモデルを作成する前記ステップが、前記タイヤの物理的試験体を、X線または前記ボディプライの他の測定に供することを含む、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
- 前記タイヤが最大側壁圧力を有し、かつ前記ボディプライが前記標的参照曲線により配置されたとき、前記タイヤは、前記タイヤが約0.5バールの圧力からおよそ前記最大側壁圧力まで膨張したときの約1.5mm以下である膨張成長の振幅Aを有する、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
- 前記作成するステップは、前記タイヤ中心線の両側面に沿って、
i)点P1=0.13sq+0.87sm−56.6mmにおける、−4.25mm≦D(s)≦0.5mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)、及び
ii)点P2=0.8sq+0.2sm−13mmにおける、−0.5mm≦D(s)≦1.25mmの範囲内の前記基準曲線からの偏差D(s)を有するように前記参照曲線を再配置することによって前記子午面に沿った前記ボディプライの前記形状に対する標的参照曲線を作成することを含み、
sqは、点qが生じる前記基準曲線の前記曲線に沿った前記長さである、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。 - 前記タイヤが約2000mm以上のクラウン径を有する、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
- 前記標的参照曲線による幾何学形状を有する前記ボディプライを含むタイヤを製造することをさらに備える、請求項13に記載のタイヤ構成の方法。
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