JP2017518882A - 非接触層流ドローンアーク方式スタッド溶接ノズル及び方法 - Google Patents
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Abstract
Description
本出願は、2014年6月30日出願の米国特許仮出願番号第62/019,276号に対する優先権を主張する2015年6月29日出願の米国出願番号第14/783,652号の利益を主張する。上記出願の全開示は、引用により本明細書に組み入れられる。
22、222:ガス継手
24、224:ハウジング
26、226:(外部)コレット
27、227:内部コレット
28、268:止めねじ
30、230:スナップリング
32、132、232:フラッシュ遮蔽(ノズル)
34、234:スクリーン
36:スペーサ
40:通路
46:出口オリフィス
50:溶接機械
52:接触プローブ
60:スタッド
62、162、262、362、462、562:加工物
64:加工物の表面
70:隙間
72、272:環状段部
74、174、274、374、474、574:障害物
229:通路
261:第2のスタッド
266、268:ねじ山
Claims (32)
- ドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体であって、
コレットを支持する、ハウジングを通る複数のガス流路を含むマニホルドを定めるハウジングと、
前記ハウジングに取外し可能に連結され、前記コレットを囲み、部分的放物線形状部分を有する内面を含む、フラッシュ遮蔽ノズルと、
前記ノズル組立体の中に支持された複数のスクリーンであって、前記マニホルドからのガスが前記複数のスクリーンを通って流れ前記フラッシュ遮蔽ノズルに流入するように配置された、複数のスクリーンと、
を備え、
前記コレット部材は、ドローンアーク溶接中の溶接スタッドを保持するように構造化されており、前記コレット部材の遠位端は、前記フラッシュ遮蔽ノズルの遠位端及び前記ノズル組立体の他のあらゆる構成要素を越して延びており、スタッドが溶接される加工物と前記ノズル組立体との間に隙間を維持する、
ことを特徴とする、ドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。 - 前記スクリーンの第1の側が、前記ノズル組立体の内部環状段部に当接して保持されることを特徴とする、請求項1に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記スクリーンの前記第1の側が、前記スクリーンの第2の側に当接して配置されたスナップリングにより前記内部環状段部に当接して保持されることを特徴とする、請求項2に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記複数のスクリーンの間に配置されたスペーサをさらに含むことを特徴とする、請求項2又は請求項3に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記複数のスクリーンが、前記ガス流路に向かって配置された、第1のサイズのスクリーン開口部を有する第1の複数のスクリーンと、前記第1の複数のスクリーンに隣接し、前記フラッシュ遮蔽ノズルの遠位端に向かって配置された第2のサイズのスクリーン開口部を有する第2のスクリーンとを含み、前記第1のサイズのスクリーン開口部が前記第2のサイズのスクリーン開口部より大きいことを特徴とする、請求項1から請求項4までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記加工物と接触するようにその遠位端で前記コレットに隣接する接触プローブをさらに含むスタッド溶接機と組み合わされることを特徴とする、請求項1から請求項5までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記フラッシュ遮蔽ノズルが、前記部分的放物線形状部分を含めて、非導電性材料を含むことを特徴とする、請求項1から請求項6までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記非導電性材料が、溶接中、少なくとも華氏約450度の温度に耐えることができる高温材料であることを特徴とする、請求項7に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記スクリーンは、前記フラッシュ遮蔽ノズルにより支持され、前記フラッシュ遮蔽ノズルが前記ハウジングから取り外されたときに前記フラッシュ遮蔽ノズルに連結したままであり、前記スクリーンは、前記フラッシュ遮蔽ノズルが前記ハウジングから分離している間に前記フラッシュ遮蔽ノズルから取外し可能であることを特徴とする、請求項1から請求項8までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記スクリーンの第1の側が、前記フラッシュ遮蔽ノズルの内部環状段部に当接して保持されることを特徴とする、請求項9に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記スクリーンの前記第1の側が、前記スクリーンの第2の側に当接して配置されたスナップリングにより前記内部環状段部に当接して保持されることを特徴とする請求項10に記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記複数のスクリーンの間に配置されたスペーサをさらに含むことを特徴とする、請求項1から請求項11までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- 前記フラッシュ遮蔽ノズルの表面上のねじ山が、隣接するハウジング表面上の協働するねじ山に対して係合して、前記フラッシュ遮蔽ノズルを前記ハウジングに取外し可能に連結することを特徴とする、請求項1から請求項12までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体。
- ドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体のコレット内に保持されたスタッドを、溶接中の前記スタッドの中心軸線から約20ミリメートル未満の横方向距離の障害物を定める加工物に溶接するステップであって、前記障害物が、外側縁部又は凸面、内側コーナ部又は凹面、及び前記加工物に以前に溶接された第2のスタッドのうちの1つを含む、溶接するステップと、
前記スタッドを溶接するステップ中に、遮蔽溶接ガスを、複数のスクリーンに通し、次いでドローンアーク方式スタッド溶接機ノズル組立体のコレット内に保持されている前記スタッドを囲むフラッシュ遮蔽ノズルの中に入れて通すステップと、
前記加工物と前記ノズル組立体との間の隙間を維持するステップと、
を含むことを特徴とする、ドローンアーク方式スタッド溶接方法。 - 前記遮蔽溶接ガスを前記フラッシュ遮蔽ノズルに通すステップが、前記遮蔽溶接ガスを、部分的放物線形状部分を有する内面を含む前記フラッシュ遮蔽ノズルに通すステップを含むことを特徴とする、請求項14に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記障害物が外側縁部であり、前記スタッドの前記中心軸線から前記外側縁部までの前記横方向距離が約15ミリメートル未満であることを特徴とする、請求項14又は請求項15に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記障害物が約40ミリメートル未満の曲率を含む凸面であることを特徴とする、請求項14から請求項16までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記障害物が内側コーナ部であり、前記スタッドの前記中心軸線から前記内側コーナ部までの前記横方向距離が約18ミリメートル未満であることを特徴とする、請求項14から請求項17までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記障害物が約40ミリメートル未満の曲率を含む凹面であることを特徴とする、請求項14から請求項18までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記障害物が、前記加工物に以前に溶接された第2のスタッドであり、前記スタッドの前記中心軸線から前記第2のスタッドの中心軸線までの前記横方向距離が約18ミリメートル未満であることを特徴とする、請求項14から請求項19までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 溶接中に前記遮蔽溶接ガスを通すステップは、前記ガスを、プレフロー期間中、溶接フロー期間中、及びポストフロー期間中に通すステップを含み、前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間中に前記ノズルの中へ通るガスの総容積は、約1.2リットル未満であることを特徴とする、請求項14から請求項20までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間中に前記ノズルの中へ通るガスの総容積は、約1.0リットル未満であることを特徴とする、請求項21に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間中に前記ノズルの中へ通るガスの総容積は、約0.8リットル未満であることを特徴とする、請求項21に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 溶接中に前記遮蔽溶接ガスを通すステップは、前記遮蔽溶接ガスを、プレフロー期間中、溶接フロー期間中、及びポストフロー期間中に通すステップを含み、前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間の総計時間は、約2秒より短いことを特徴とする、請求項14から請求項23までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間の総計時間は、約1.4秒未満であることを特徴とする、請求項24に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記プレフロー、溶接フロー、及びポストフロー期間の総計時間は、約1.2秒未満であることを特徴とする、請求項24に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 溶接中に前記遮蔽溶接ガスを通すステップは、前記ガスを、約20リットル毎分と約80リットル毎分との間の流量で前記ノズルの中に入れて通すステップを含むことを特徴とする、請求項14から請求項26までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記流量は、約30リットル毎秒と約50リットル毎秒との間であることを特徴とする、請求項27に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 初期スタッドを溶接するステップの前の初期パージ期間中に、前記遮蔽溶接ガスを、前記複数のスクリーンに通し、次いで前記ノズルの中に入れて通すステップをさらに含み、前記初期パージ期間が約2秒未満であることを特徴とする、請求項14から請求項28までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記初期パージ期間が約1.5秒未満であることを特徴とする、請求項29に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記初期パージ期間が約1秒未満であることを特徴とする、請求項29に記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
- 前記加工物を前記ドローンアーク方式スタッド溶接機により支持され案内される接触プローブと接触させるステップをさらに含むことを特徴とする、請求項14から請求項31までのいずれかに記載のドローンアーク方式スタッド溶接方法。
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