JP2017223396A - 乾燥機システム - Google Patents

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維仁 奈良
Masahito Nara
維仁 奈良
英一 杉山
Hidekazu Sugiyama
英一 杉山
真梨子 赤岩
Mariko Akaiwa
真梨子 赤岩
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Abstract

【課題】乾燥機中の汚泥の含水率を調整して、乾燥機内における汚泥のこびり付きを防ぐ。【解決手段】乾燥機システム10は乾燥機1と、汚泥供給ライン11と、汚泥排出ライン12と、返送ポンプ4を含む返送ライン13とを備えている。一次側含水率計5および二次側含水率計6からの含水率が最適返送量演算部7に送られる。この最適返送量演算部7は返送ポンプ4を制御して、返送ライン13により返送される汚泥の返送量を調整して、乾燥機1内の含水率が50〜60%の範囲を外れるようにする。【選択図】図1

Description

本実施の形態は、下水汚泥やし尿汚泥、食品廃棄物のように、脂肪分やタンパク質分を含む有機性含水廃棄物等の被処理体を乾燥する乾燥機システムに関する。
一般に下水や排水処理により発生する汚泥等の有機性含水廃棄物(被処理体)は、脱水処理により含水率を低下させた脱水汚泥として水処理施設から排出される。この脱水汚泥は、コンポスト化を行って、農地への利用を図るようにしたり、あるいは焼却処理することにより減量化したりして埋立等に利用される。
従来、脱水汚泥の乾燥手段としては、各種の乾燥機が用いられている。この場合、汚泥は汚泥供給ラインから乾燥機へ供給され、乾燥機で乾燥された汚泥は、乾燥汚泥となって汚泥排出ラインから排出される。
ところで、乾燥機中の汚泥の含水率が50〜60%程度になると、汚泥の粘度が高くなり、乾燥機内部への汚泥のこびり付きが生成し、乾燥機の性能が悪化することがある。このため、汚泥排出ラインに排出された乾燥汚泥の一部を汚泥供給ラインに戻している。しかしながら、従来より汚泥排出ラインに排出された乾燥汚泥を適切な量だけ汚泥供給ラインに戻して、乾燥機中の汚泥の含水率を調整する技術は開発されていない。
特開2006−322684号公報 特開2007−313380号公報 特開2011−163648号公報
本実施の形態はこのような点を考慮してなされたものであり、乾燥機中での汚泥の含水率を適切に調整することができる乾燥機システムを提供することを目的とする。
本発明は、被処理体を乾燥させる乾燥機と、前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、前記被処理体供給ラインのうち前記返送ラインの合流点より上流側に一次側含水率を計測する一次側含水率計を設けるとともに、前記被処理体排出ラインに被処理体の二次側含水率を計測する二次側含水率計を設け、前記一次側含水率計からの一次側含水率と前記二次側含水率計からの二次側含水率に基づいて前記返送ポンプを制御して、前記返送ラインを経て戻される被処理体の返送量を調整する最適返送量演算部を設けたことを特徴とする乾燥機システムである。
本発明は、被処理体を乾燥させる乾燥機と、前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、前記被処理体供給ラインのうち前記返送ラインの合流点より下流側に被処理体の含水率を計測する被処理体含水率計を設け、前記被処理体含水率計からの被処理体の含水率に基づいて前記返送ポンプを制御して、前記返送ラインを経て戻される被処理体の返送量を調整する最適返送量演算部を設けたことを特徴とする乾燥システムである。
本発明は、被処理体を乾燥させる乾燥機と、前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、前記被処理体供給ラインは、被処理体を供給する供給配管と、この供給配管の出口側に設けられ、前記供給配管から放出される被処理体を削ぎ落として前記乾燥機側へ送る回転板とを有することを特徴とする乾燥機システムである。
以上のように本実施の形態によれば、乾燥機中の汚泥の含水率を適切に調整して、乾燥機内における汚泥のこびり付きを防ぎ、乾燥機の性能維持を図ることができる。
第1の実施の形態による乾燥機システムを示す図。 被処理体排出ラインを示す図。 第2の実施の形態による乾燥機システムを示す図。
<第1の実施の形態>
以下、図面を参照して第1の実施の形態による乾燥機システムについて説明する。
図1は第1の実施の形態による乾燥機システムを示す図である。
図1に示すように、乾燥機システム10は、下水や排水処理により発生する脱水汚泥2等の有機性含水廃棄物(被処理体)を乾燥させる乾燥機1と、脱水汚泥2を乾燥機1に供給する汚泥供給ライン(被処理体供給ライン)11と、乾燥機1で乾燥した乾燥汚泥3を排出する汚泥排出ライン(被処理体排出ライン)12とを備えている。
また汚泥排出ライン12に、乾燥汚泥3を汚泥排出ライン12から汚泥供給ライン11へ戻す返送ライン13が設けられ、脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥を生成する。そして返送ライン13は返送ポンプ4を備えている。
さらにまた、図1に示すように、汚泥供給ライン11のうち、返送ライン13の合流点13aより上流側に脱水汚泥2の一次側含水率を計測する一次側含水率計5が設置され、汚泥排出ライン12に乾燥汚泥3の二次側含水率を計測する二次側含水率計6が設置されている。
そして一次側含水率計5からの一次側含水率と、二次側含水率計6からの二次側含水率が最適返送量演算部7に送られ、この最適返送量演算部7において乾燥機1内における汚泥の含水率が50〜60%の範囲を外れるよう返送ライン13を通る汚泥の最適返送量が求められる。そして最適返送量演算部7は、求められた最適返送量に基づいて返送ライン13の返送ポンプ4を制御して、返送ライン13により汚泥供給ライン11へ戻される返送量を調整する。
次に図2により、汚泥供給ライン11と乾燥機1の構造について更に述べる。図2に示すように、汚泥供給ライン11は脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aが流れる供給配管11Aと、この供給配管11Aの出口側に設けられ、供給配管11Aから放出される混合汚泥2Aを削ぎ落とすとともに回転軸21回りを回転する回転板20とを有している。
そして回転板20により削ぎ落とされた混合汚泥2Aは、形状および大きさが均一化された細かな固まりとなって、乾燥機1の投入フィーダ1A側へ送られる。
なお、本実施の形態において、脱水汚泥2、乾燥汚泥3および脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥を総称して、被処理体という。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず汚泥供給ライン11から脱水汚泥2が乾燥機1側へ送られる。次に汚泥供給ライン11の供給配管11Aから脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aが放出される。次に混合汚泥2Aは、回転板20により削ぎ落とされて形状および大きさが均一化された細かな固まりとなって乾燥機1の投入フィーダ1A側へ送られる。このように投入フィーダ1Aに投入される混合汚泥2Aを、形状および大きさが均一化された細かな固まりとすることにより、脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aの混合比率を安定化させることができる。このため、混合汚泥2Aの含水率の局所的なムラを防止でき、後述する混合汚泥2Aの含水率調整が容易となる。
次に乾燥機1内において混合汚泥2Aが乾燥され、乾燥汚泥3となって汚泥排出ライン12へ送られる。
この間、汚泥排出ライン12内の乾燥汚泥3は返送ポンプ4を含む返送ライン13により汚泥供給ライン11に合流点13aを介して返送される。このように汚泥排出ライン12中の乾燥汚泥3を返送ライン13により汚泥供給ライン11に返送することにより、脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aを生成し、乾燥機1内における混合汚泥2Aの含水率が50〜60%の範囲を外れるよう調整することができる。そしてこのことにより乾燥機1内における汚泥のこびり付きを未然に防止することができ、乾燥機1の性能低下を防ぐことができる。
次に返送ライン13により乾燥汚泥3を汚泥供給ライン11へ返送するために行われる最適返送量演算部7の制御方法について述べる。
まず図1において、乾燥機1の一次側および二次側に各々設けられた一次側含水率計5と二次側含水率計6にて含水率が計測され、計測された含水率は、コントローラ等に実装された最適返送量演算部7に送られる。次にこの最適返送量演算部7にて最適な乾燥汚泥3の返送量を算出し、返送ポンプ4に対して返送量指示値8を与える。最適返送量演算部7では、脱水汚泥2と乾燥汚泥3それぞれの水分量と固形物量を算出し、これらの値をもとに乾燥汚泥3の返送量を決定する。これにより、乾燥機1内部で、粘度の高い含水率50〜60%を避けることができる最少量の乾燥汚泥3の返送量を実現し、脱水汚泥2の処理量や処理効率を向上させることができる。
<第2の実施の形態>
次に図3により第2の実施の形態による乾燥機システムについて説明する。
図3は第2の実施の形態による乾燥機システムを示す図である。
図3に示すように、乾燥機システム10は、下水や排水処理により発生する脱水汚泥2等の有機性含水廃棄物(被処理体)を乾燥させる乾燥機1と、脱水汚泥2を乾燥機1に供給する汚泥供給ライン(被処理体供給ライン)11と、乾燥機1で乾燥した乾燥汚泥3を排出する汚泥排出ライン(被処理体排出ライン)12とを備えている。
また汚泥排出ライン12に、乾燥汚泥3を汚泥排出ライン12から汚泥供給ライン11へ戻す返送ライン13が設けられ、返送ライン13は返送ポンプ4を備えている。
さらにまた、図3に示すように、汚泥供給ライン11のうち、返送ライン13の合流点13aより下流側に脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aの含水率(被処理体の含水率)を計測する被処理体含水率計9が設置されている。
そして被処理体含水率計9からの混合汚泥2Aの含水率が最適返送量演算部7に送られ、この最適返送量演算部7において乾燥機1内における汚泥の含水率が50〜60%の範囲を外れるよう返送ライン13を通る汚泥の最適返送量が求められる。そして最適返送量演算部7は、求められた最適返送量に基づいて返送ライン13の返送ポンプ4を制御して、返送ライン13により汚泥供給ライン11へ戻される返送量を調整する。
なお、第2の実施の形態における汚泥供給ライン11と乾燥機1の構造は、図2に示す第1の実施の形態における構造と略同一である。すなわち、図2に示すように、汚泥供給ライン11は脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aが流れる供給配管11Aと、この供給配管11Aの出口側に設けられ、供給配管11Aから放出される混合汚泥2Aを削ぎ落とすとともに回転軸21回りを回転する回転板20とを有している。
そして回転板20により削ぎ落とされた混合汚泥2Aは、形状および大きさが均一化された細かな固まりとなって、乾燥機1の投入フィーダ1A側へ送られる。
次にこのような構成からなる本実施の形態の作用について説明する。
まず汚泥供給ライン11から脱水汚泥2が乾燥機1側へ送られる。次に汚泥供給ライン11の供給配管11Aから脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aが放出される。次に混合汚泥2Aは、回転板20により削ぎ落とされて形状および大きさが均一化された細かな固まりとなって乾燥機1の投入フィーダ1A側へ送られる。このように投入フィーダ1Aに投入される混合汚泥2Aを、形状および大きさが均一化された細かな固まりとすることにより、脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aの混合比率を安定化させることができる。このため、混合汚泥2Aの含水率の局所的なムラを防止でき、後述する混合汚泥2Aの含水率調整が容易となる。
次に乾燥機1内において混合汚泥2Aが乾燥され、乾燥汚泥3となって汚泥排出ライン12へ送られる。
この間、汚泥排出ライン12内の乾燥汚泥3は返送ポンプ4を備える返送ライン13により汚泥供給ライン11に合流点13aを介して返送される。このように汚泥排出ライン12中の乾燥汚泥3を返送ライン13により汚泥供給ライン11に返送することにより、脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aを生成し、乾燥機1内における混合汚泥2Aの含水率が50〜60%の範囲を外れるよう調整することができる。そしてこのことにより乾燥機1内における汚泥のこびり付きを未然に防止することができ、乾燥機1の性能低下を防ぐことができる。
次に返送ライン13により乾燥汚泥3を汚泥供給ライン11へ返送するために行われる最適返送量演算部7の制御方法について述べる。
まず図2において、被処理体含水率計9により脱水汚泥2と乾燥汚泥3とからなる混合汚泥2Aの含水率が計測され、計測された含水率は最適返送量演算部7に送られる。次にこの最適返送量演算部7において、最適な乾燥汚泥3の返送量を算出し、返送ポンプ4に対して返送量指示値15を与える。これにより乾燥機1内部で粘度の高い含水率50〜60%を避けることができる最少量の乾燥汚泥3の返送量を実現し、脱水汚泥2の処理量や処理効率を向上させることができる。
1 乾燥機
2 脱水汚泥
2A 混合汚泥
3 乾燥汚泥
4 返送ポンプ
5 一次側含水率計
6 二次側含水率計
7 最適返送量演算部
9 被処理体含水率計
10 乾燥機システム
11 汚泥供給ライン
11A 供給配管
12 汚泥排出ライン
13 返送ライン
13a 合流点
20 回転板

Claims (4)

  1. 被処理体を乾燥させる乾燥機と、
    前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、
    前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、
    返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、
    前記被処理体供給ラインのうち前記返送ラインの合流点より上流側に一次側含水率を計測する一次側含水率計を設けるとともに、前記被処理体排出ラインに被処理体の二次側含水率を計測する二次側含水率計を設け、
    前記一次側含水率計からの一次側含水率と前記二次側含水率計からの二次側含水率に基づいて前記返送ポンプを制御して、前記返送ラインを経て戻される被処理体の返送量を調整する最適返送量演算部を設けたことを特徴とする乾燥機システム。
  2. 被処理体を乾燥させる乾燥機と、
    前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、
    前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、
    返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、
    前記被処理体供給ラインのうち前記返送ラインの合流点より下流側に被処理体の含水率を計測する被処理体含水率計を設け、
    前記被処理体含水率計からの被処理体の含水率に基づいて前記返送ポンプを制御して、前記返送ラインを経て戻される被処理体の返送量を調整する最適返送量演算部を設けたことを特徴とする乾燥システム。
  3. 前記最適返送量演算部は、前記被処理体含水率に基づいて、前記乾燥機へ供給される被処理体の含水率が50〜60%の範囲を外れるよう被処理体の返送量を調整することを特徴とする請求項1または2記載の乾燥機システム。
  4. 被処理体を乾燥させる乾燥機と、
    前記乾燥機に対して被処理体を供給する被処理体供給ラインと、
    前記乾燥機で乾燥された前記被処理体を排出する被処理体排出ラインと、
    返送ポンプを含み、前記被処理体を前記被処理体排出ラインから前記被処理体供給ラインへ戻す返送ラインとを備え、
    前記被処理体供給ラインは、被処理体を供給する供給配管と、
    この供給配管の出口側に設けられ、前記供給配管から放出される被処理体を削ぎ落として前記乾燥機側へ送る回転板とを有することを特徴とする乾燥機システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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DE102018129361A1 (de) 2017-11-21 2019-05-23 Omron Corporation Insassenüberwachungsvorrichtung

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DE102018129361A1 (de) 2017-11-21 2019-05-23 Omron Corporation Insassenüberwachungsvorrichtung

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