JP2017220882A - 撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器 - Google Patents
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Abstract
【課題】光学機器本体の筐体部材に設けられる取付面を広くすることなく、撮像素子の熱の光学機器本体の筐体部材への放熱効果を高く保つことが可能な撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器を提供する。【解決手段】撮像素子と、前記撮像素子と電気的に結合し前記撮像素子を動作させる電気基板と、前記撮像素子と前記電気基板との間にあって前記撮像素子を保持する保持部材と、を一体的に設けた状態で光学機器本体の筺体部材における所定領域と前記保持部材が結合可能な撮像素子ユニットであって、前記撮像素子に当接する第1の領域と、前記筐体部材に当接する第2の領域を備え、前記撮像素子の熱を前記保持部材とは別に前記筐体部材に放熱する放熱部材を有する。【選択図】図1
Description
本発明は、撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器に関し、特に撮像素子の放熱構造に関するものである。
近年、デジタルカメラ等の撮像装置は高画素化によって、撮像素子自身の温度上昇が顕著になってきている。撮像素子は温度上昇に伴って暗電流(熱ノイズ)が増加し、画質が劣化してしまう為、撮像素子に対して様々な放熱構造が提案されている。
また、高性能カメラに搭載する撮像素子は高い撮像性能を確保する為に、撮像面の位置を撮影レンズに対して、高精度に保つ機構を備える構成とすることが一般的である。特許文献1では、撮像素子保持板を撮像素子とプリント基板で挟み込んで一体構成とし、撮像素子保持板を光学機器本体の筐体部材(カメラ筐体)に3点で取付け、撮像素子の熱を撮像素子保持板を介してカメラ筐体へ放熱する構造としている。
上述の従来技術のように、撮像素子保持板を3点で取付ける場合、カメラ筐体側もそれに応じた3箇所の凸部のみを取付面として設けるのが一般的である。なぜなら、取付面を広く設定するほど各面の相互差や平面度のズレが撮像素子保持板にストレスを与えることとなり、高精度に管理する必要がある撮像素子の撮像面の位置精度を維持できないからである。
しかしながら、3箇所の凸部のみを取付面として設ける場合、撮像素子保持板とカメラ筐体との接触面積が小さくなってしまい、撮像素子の熱のカメラ筐体への放熱効果が低くなってしまうという課題があった。
本発明の目的は、光学機器本体の筐体部材に設けられる取付面を広くすることなく、撮像素子の熱の光学機器本体の筐体部材への放熱効果を高く保つことが可能な撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器を提供することにある。
上記目的を達成するために、本発明に係る撮像素子ユニットは、撮像素子と、前記撮像素子と電気的に結合し前記撮像素子を動作させる電気基板と、前記撮像素子と前記電気基板との間にあって前記撮像素子を保持する保持部材と、を一体的に設けた状態で光学機器本体の筺体部材における所定領域と前記保持部材が結合可能な撮像素子ユニットであって、前記撮像素子に当接する第1の領域と、前記筐体部材に当接する第2の領域を備え、前記撮像素子の熱を前記保持部材とは別に前記筐体部材に放熱する放熱部材を有することを特徴とする。
また、本発明に係る光学機器は、筺体部材を備える光学機器本体と、上記撮像素子ユニットを有することを特徴とする。
本発明によれば、光学機器本体の筐体部材に設けられる取付面を広くすることなく、撮像素子の熱の光学機器本体の筐体部材への放熱効果を高く保つことが可能となる。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
《第1の実施形態》
(光学機器)
本発明の実施形態に係る撮像素子ユニットを搭載した光学機器としての撮像装置(カメラ装置)について、図1乃至図4を参照し説明する。図2はカメラ装置の外観を表す図であり、1は撮影レンズ(撮像光学系)で、マウント2を介して光学機器本体の筺体部材としてのカメラ筺体3へ接続されている。4はカバーで、カメラ筐体3へ不図示のビスなどで固定されている。
(光学機器)
本発明の実施形態に係る撮像素子ユニットを搭載した光学機器としての撮像装置(カメラ装置)について、図1乃至図4を参照し説明する。図2はカメラ装置の外観を表す図であり、1は撮影レンズ(撮像光学系)で、マウント2を介して光学機器本体の筺体部材としてのカメラ筺体3へ接続されている。4はカバーで、カメラ筐体3へ不図示のビスなどで固定されている。
(撮像素子ユニット)
図1で、5は撮像素子、6は撮像素子保持板(保持部材)、7は撮像素子を動作させる撮像素子基板(電気基板、プリント基板)であり、撮像素子保持板6は撮像素子5と撮像素子基板7で挟み込まれて撮像素子ユニットとして一体化されている。このように一体的に設けた状態でカメラ筐体3に結合可能な撮像素子ユニットは、図3(a)に示す丸型ボス部3a1、3a2及び図3(b)に示す丸型ボス部3a3によりカメラ筐体3へ結合され、図2に示すカバー4に内包される。
図1で、5は撮像素子、6は撮像素子保持板(保持部材)、7は撮像素子を動作させる撮像素子基板(電気基板、プリント基板)であり、撮像素子保持板6は撮像素子5と撮像素子基板7で挟み込まれて撮像素子ユニットとして一体化されている。このように一体的に設けた状態でカメラ筐体3に結合可能な撮像素子ユニットは、図3(a)に示す丸型ボス部3a1、3a2及び図3(b)に示す丸型ボス部3a3によりカメラ筐体3へ結合され、図2に示すカバー4に内包される。
撮像素子5は出力端子5b1と5b2を介して、半田付けなどで撮像素子基板7へ固定され、電気的に接続している。また、撮像素子保持板6は、撮像素子5の背面5aと同じ高さの取付面6aがカメラ筺体3に固定された図3(a)に示す丸型ボス部3a1・3a2及び図3(b)に示す丸型ボス部3a3とで当接し、ビス10で固定されている。
図1で、11a1はカメラ筐体3の角型ボス部3b1に当接する放熱部材11の端部である。また、6c1は6c2、6c3と同様で、撮像素子5の背面5aが覗くように設けられた貫通穴(第1の貫通穴)6bと撮像素子保持板6の端部とを連通させる空隙部としての凹部である。これらについては後に詳述する。
8はメイン基板で、撮像素子基板7とコネクタ9とにより電気的に接続している。近年、撮像素子の高画素化に伴い、撮像情報は大容量かつ高速に伝送する必要が生じており、撮像情報の伝送ロスをなくす為には、本実施形態のように撮像素子5の略中央にコネクタ9を配置して、メイン基板8への伝送距離を最短にすることが必要である。
次に、図3と図4の説明を行う。図3(a)(b)は、図1のA―A断面の斜視図である。放熱部材11は、撮像素子5の背面方向から見るとき、撮像素子5の背面領域を中心に放射状に複数方向へ伸びた形状を備える。そして、放熱部材11は、長手方向の中央部で撮像素子5の背面5aと当接しており、撮像素子保持板6の凹部6c1・6c2・6c3を通して、カメラ筺体3の角型ボス部3b1、3b2、3b3に対し、端部11a1・11a2・11a3が当接している。よって、撮像素子5からの熱は、撮像素子保持板6とは別に放熱部材11を介してカメラ筐体3へ放熱されることとなる。
ここで、図4は、図3(b)の折れ線P−P’で切断したときの断面を示す。撮像素子保持板6の凹部6c1・6c3に配置される放熱部材11は、撮像素子5の背面5aと当接する第1の領域である中央部11a0と、第2の領域である端部11a1、11a3(11a2)を備える。更に、本実施形態の放熱部材11は段差部11g1、11g2を備える。
段差部11g1の位置は撮像素子5の一方の端部位置に相当する一方、段差部11g2の位置は撮像素子5の他方の端部より内側の位置となっている。これは、段差部11g2の位置が、端部11a3および11a2に向かう放熱部材11が分岐する位置で該当するためである。
放熱部材11の材質は、熱伝導性が高く柔軟性のあるシート材が好ましいが、適宜折り曲げで製作された金属製の薄板などでもよい。
なお、図3で、6bは撮像素子保持板6の貫通穴であり、接着剤を用いることで放熱部材11の中央部11a0と撮像素子5の背面5aの対応領域が接着固定される。
以上の構成により、撮像素子5の熱は、撮像素子保持板6を介してカメラ筺体3へ放熱されるのに加え、放熱部材11を介してもカメラ筺体3へ放熱されるので、高い放熱効果を得ることができる。
《第2の実施形態》
以下、図5を参照して、本発明の第2の実施形態に係る撮像素子ユニットの構成について説明する。第1の実施形態と同様の機能は省略し、異なる項目についてのみ説明する。
第1の実施形態では段差のある放熱部材を用い、放熱部材を設置するための凹部を撮像素子保持板6に設けたが、本実施形態では段差の無い平板状の放熱部材を用い、放熱部材を設置するための凹部を撮像素子に設ける。
以下、図5を参照して、本発明の第2の実施形態に係る撮像素子ユニットの構成について説明する。第1の実施形態と同様の機能は省略し、異なる項目についてのみ説明する。
第1の実施形態では段差のある放熱部材を用い、放熱部材を設置するための凹部を撮像素子保持板6に設けたが、本実施形態では段差の無い平板状の放熱部材を用い、放熱部材を設置するための凹部を撮像素子に設ける。
図5(a)は本実施形態に係る撮像素子ユニットを搭載したカメラ装置の内部構造を表す図であり、図5(b)は図5(a)のB−B断面の斜視図である。
図5(a)において、205は撮像素子で、図5(b)に示すように撮像素子5の背面5aに凹部205b1・205b2・205b3を備えている。206は撮像素子保持板で、第1の実施形態と同様に、撮像素子205と撮像素子基板7とで一体化されている。放熱部材211は、撮像素子205の凹部205b1・205b2・205b3に当接することで、それぞれの当接領域で撮像素子205の背面205aからの熱を受ける。そして、第1の実施形態と同様にカメラ筐体3の角型ボス部3b1・3b2・3b3に連結され、撮像素子5からの熱は放熱部材211を介してカメラ筐体3へ放熱されることとなる。
以上の構成により、段差の無い放熱部材211により撮像素子205に直接接触する面積が増えるため、放熱効果が第1の実施形態より高い。
《第3の実施形態》
以下、図6乃至図9を参照して、本発明の第3の実施形態に係る撮像素子ユニットの構成について説明する。第1の実施形態と同様の機能は省略し、異なる項目についてのみ説明する。第1の実施形態では撮像素子の有効領域内の背面位置に段差11g2を備えた放熱部材を用いたが、本実施形態では撮像素子の有効領域外に段差を備えた放熱部材を用いる。
以下、図6乃至図9を参照して、本発明の第3の実施形態に係る撮像素子ユニットの構成について説明する。第1の実施形態と同様の機能は省略し、異なる項目についてのみ説明する。第1の実施形態では撮像素子の有効領域内の背面位置に段差11g2を備えた放熱部材を用いたが、本実施形態では撮像素子の有効領域外に段差を備えた放熱部材を用いる。
図6は本実施形態に係る撮像素子ユニットを搭載したカメラ装置の内部構造を表す図であり、図7は図6のC−C断面の斜視図であり、図9は図7のD−D断面及びE部拡大図である。また、図8は本実施形態の撮像素子保持板の形状を示す。
図7において、306は保持部材としての撮像素子保持板で、中央部に図8に示す第1の貫通穴である角穴306aと、その周辺に繋がる第2の貫通穴である切欠き部306b1・306b2・306b3を有する。ここで、切欠き部306b1・306b2・306b3は、その端部が撮像素子5の有効領域の外側にあり、撮像素子5より大きい範囲まで切欠かれている。
311は放熱部材で、図9に示すように中央部311cは撮像素子5の背面5aと当接する。そして、端部311a1に向かう段差部である中間部311b1は、撮像素子保持板306の切欠き部306b1を通し、端部311a1に連結する。これにより、放熱部材311の端部311a1は、カメラ筐体3の角型ボス部3b1に当接する。よって、撮像素子5からの熱は放熱部材311を介してカメラ筐体3へ放熱されることとなる。
以上の構成により、撮像素子保持板306に貫通穴である切欠き部を設けることで、放熱部材311が撮像素子5に直接接触する面積が増えるので、放熱効果が第1の実施形態より高くなる。また、第2の実施形態のような撮像素子205の背面の凹部を無くすことができるので、製造し易くなる。
(変形例)
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
以上、本発明の好ましい実施形態について説明したが、本発明はこれらの実施形態に限定されず、その要旨の範囲内で種々の変形及び変更が可能である。
(変形例1)
上述した実施形態では、撮像素子を保持する保持部材が光学機器本体の筐体部材における所定領域と結合可能な撮像素子ユニットとして、撮像素子保持板がカメラ筐体と3箇所においてのみ当接するものを示したが、本発明はこれに限られない。即ち、撮像素子保持板がカメラ筐体と複数箇所(3箇所の他、4箇所以上あるいは2箇所)においてのみ当接するものであっても良い。
上述した実施形態では、撮像素子を保持する保持部材が光学機器本体の筐体部材における所定領域と結合可能な撮像素子ユニットとして、撮像素子保持板がカメラ筐体と3箇所においてのみ当接するものを示したが、本発明はこれに限られない。即ち、撮像素子保持板がカメラ筐体と複数箇所(3箇所の他、4箇所以上あるいは2箇所)においてのみ当接するものであっても良い。
3・・カメラ筺体、5・・撮像素子、6・・撮像素子保持板、7・・撮像素子基板(電気基板)、11・・放熱部材
Claims (10)
- 撮像素子と、
前記撮像素子と電気的に結合し前記撮像素子を動作させる電気基板と、
前記撮像素子と前記電気基板との間にあって前記撮像素子を保持する保持部材と、
を一体的に設けた状態で光学機器本体の筺体部材における所定領域と前記保持部材が結合可能な撮像素子ユニットであって、
前記撮像素子に当接する第1の領域と、前記筺体部材に当接する第2の領域を備え、前記撮像素子の熱を前記保持部材とは別に前記筺体部材に放熱する放熱部材を有することを特徴とする撮像素子ユニット。 - 前記保持部材が前記筺体部材と複数箇所において当接し結合可能であることを特徴とする請求項1に記載の撮像素子ユニット。
- 前記放熱部材を設置するための空隙部を、前記撮像素子から前記電気基板までの間に設けたことを特徴とする請求項1または2に記載の撮像素子ユニット。
- 前記保持部材は前記撮像素子の背面が覗くように設けられた貫通穴を有し、
前記空隙部は前記貫通穴と前記保持部材の端部とを連通させる凹部として設けられることを特徴とする請求項3に記載の撮像素子ユニット。 - 前記空隙部は、前記撮像素子の一方の端部と他方の端部を連通させる凹部として前記撮像素子の背面に設けられることを特徴とする請求項3に記載の撮像素子ユニット。
- 前記保持部材は前記撮像素子の背面が覗くように設けられた貫通穴を有し、
前記空隙部として前記第2の貫通穴の端部が前記撮像素子の有効領域の外側にあることを特徴とする請求項3に記載の撮像素子ユニット。 - 前記放熱部材が複数箇所において前記筺体部材と結合可能であることを特徴とする請求項1乃至6のいずれか1項に記載の撮像素子ユニット。
- 前記放熱部材は、前記撮像素子の背面領域を中心に放射状に複数方向へ伸びた形状を備えることを特徴とする請求項7に記載の撮像素子ユニット。
- 前記複数箇所は、少なくとも3箇所であることを特徴とする請求項2または7に記載の撮像素子ユニット。
- 筺体部材を備える光学機器本体と、
請求項1乃至9のいずれか1項に記載の撮像素子ユニットと、
を有することを特徴とする光学機器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016116054A JP2017220882A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016116054A JP2017220882A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017220882A true JP2017220882A (ja) | 2017-12-14 |
Family
ID=60656338
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2016116054A Pending JP2017220882A (ja) | 2016-06-10 | 2016-06-10 | 撮像素子ユニットおよびこれを用いた光学機器 |
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Country | Link |
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2016
- 2016-06-10 JP JP2016116054A patent/JP2017220882A/ja active Pending
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