JP2017220505A - プリント基板 - Google Patents

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Abstract

【課題】クロストークの影響を抑制すると共に省スペースを図りつつ差動信号線を配設する。【解決手段】プリント基板1において、第1の層S1に対して絶縁体層3を挟んで第2の層S2が隣接対向している。第1の配設領域R1には、第1の差動信号線であるプリント配線5、6、7、8と、第2の差動信号線であるプリント配線21、22、23、24とが配設され、プリント配線21〜24は、絶縁体層3を挟んでプリント配線5〜8の真下に配設される。第2の配設領域R2には、プリント配線21〜24が配設されるが、プリント配線5〜8は配設されない。実装部C1、C2に電子部品が選択的に実装されることで、プリント配線5〜8またはプリント配線21〜24のいずれか一方が、第1の層S1の接地線4に接続されて接地される。【選択図】図5

Description

本発明は、プリント基板に関する。
従来、半導体である集積回路(IC)同士が情報のやり取りを行うためのプリント配線として、シングルエンドの信号線やパラレル伝送を行うバス信号線のほか、シリアル伝送を行う差動信号線といった、様々な種類のプリント配線がある。近年、プリント基板において、集積回路の配線間隔の微細化や高集積化、集積回路同士の情報伝達速度の高速化等によって、配線間の信号の漏れによるクロストークが大きな問題となってきている。集積回路同士の情報伝達速度が速くなるにつれてクロストークを考慮した高速シリアル伝送が増えてきており、その方法の1つとして差動信号による信号伝達方法が採用される。
ところで、ディジタル回路と高精度なアナログ回路とを一素子上に混在させても、高周波アナログ信号成分の減衰や信号電位の変化を生じたりすることないプリント基板が提案されている(特許文献1)。このプリント基板は、基板主平面の絶縁膜上に配置された第一の配線及びこの第一の配線と絶縁膜を介して隣接する第二の配線と、第二の配線の電位を第一の配線の電位に応じて設定するバイアス回路とを具備する。
特開平7−201852号公報
しかしながら、差動信号線自体がシングルエンド信号等の配線と比べて大きな面積を必要とする。また、集積回路同士の情報伝達速度は年々増加傾向にあり、差動信号線も増加傾向にある。そのため、従来の方法で数多くの差動信号線をプリント基板上に配線しようとすると、プリント基板のサイズアップ若しくは層数増加が必要になり、場合によっては差動信号線を配線するために接地線が配設される層を増やす必要がある。このように、クロストークの影響を適切に抑制するように差動信号線を配設する上で、面積及び層数の点で必要スペースが大きくなり、ひいてはコストアップにも繋がるという問題があった。
本発明の目的は、クロストークの影響を抑制すると共に省スペースを図りつつ差動信号線を配設することである。
上記目的を達成するために本発明は、第1の層と、絶縁体層と、前記絶縁体層を挟んで前記第1の層と対向する第2の層とを有するプリント基板であって、所定の配設領域において前記第1の層に配設された第1の差動信号線と、前記所定の配設領域において前記第2の層に配設された第2の差動信号線と、接続部材が実装されることで、前記第1の差動信号線を接地するための第1の実装部と、前記接続部材が実装されることで、前記第2の差動信号線を接地するための第2の実装部と、前記接続部材が前記第1の実装部または前記第2の実装部に選択的に実装されることで、前記第1の差動信号線または前記第2の差動信号線のいずれか一方が接地されることを特徴とする。
本発明によれば、クロストークの影響を抑制すると共に省スペースを図りつつ差動信号線を配設することができる。
プリント基板の模式的な断面図である。 プリント基板の模式的な平面図である。 差動信号線を配線したプリント基板の模式的な平面図である。 プリント基板の斜視図である。 プリント基板の模式的な平面図である。 プリント基板の各領域に着目した模式的な断面図である。 プリント基板の導通状態を概念的に示す断面図である。
以下、図面を参照して本発明の実施の形態を説明する。
本発明は、配線間の信号の漏れによるクロストークの影響を抑制すると共に省スペースを図りつつ、高速シリアル信号線である差動信号線を配設したプリント基板を提供するものである。まず、図1、図2で、一般的なクロストークを防ぐための配線構成を説明する。
図1、図2はそれぞれ、一般的なクロストークを防ぐ配線をしたプリント基板の模式的な断面図、平面図である。図1に示すように、プリント基板1の最上層である第1の層には接地線(GNDライン)4が配設される。第1の層に対して絶縁体層3を挟んで第2の層が対向している。第2の層にも接地線4が配設される。プリント基板1には、2つの集積回路2、10が搭載される(図2)。第1の層には互いに平行なプリント配線5、6が配設され、集積回路2と集積回路10とがプリント配線5、6で電気的に接続されている。プリント基板1の表面(第1の層の上面)は、絶縁体であるソルダーレジスト11により覆われてプリント配線5、6が保護されている。第1の層において、プリント配線5、6はいずれも、接地線4で囲まれると共に、絶縁体層3を介して第2の層の接地線4で囲まれている。このようにプリント配線5、6を側方及び下方から接地線4で囲むことで、プリント配線5、6で発生しうるクロストークを防ぐことが可能である。
次に、クロストークを防ぐ差動信号線の配線について図3で説明する。図3は、差動信号線を配線したプリント基板の模式的な平面図である。このプリント基板1には、集積回路2と集積回路10とを繋ぐプリント配線5、6の対が2つ配線される。クロストークを防ぐように配線するためには、第1の層にプリント配線5、6を並列に配し、図2で説明したのと同様に接地線4でプリント配線5、6を囲むだけでなく、プリント配線5とプリント配線6との間に空隙19を設ける必要がある。さらに、プリント配線5、6に対して特性インピーダンス値を設定する必要がある。特性インピーダンス値は、プリント配線5、6の幅及び厚み、絶縁体層3の厚み等によって決定される。プリント配線5、6の各特性インピーダンス値は同じ値となるように設計される。両者が同じ値にならないと、プリント配線5、6のインピーダンス整合が取れず波形が崩れてしまい、クロストークが発生する要因となるからである。
図4は、特性インピーダンス値を設計する際に必要なパラメータを説明するためのプリント基板の斜視図である。図4では、代表してプリント配線5の特性インピーダンス値の設計に関して説明するが、プリント配線6についても同様にして設計できる。絶縁体層3の厚さをH、プリント配線5の幅をW、プリント配線5の厚みをTとする。特性インピーダンス値Zは、数式1で求めることができる。εは比誘電率である。
差動信号線をプリント基板1上で配線する場合、シングルエンド信号の配線と比べて大きな面積を要する。仮に、差動信号線に対して、絶縁体層を挟んで隣接対向する位置に、GND以外の層、例えば特性インピーダンス値を設定したパターンを配置した場合は、クロストークの影響を受けることになる。これを避けるために層数を増加させると、積層方向へ大きなスペースを要する。そこで、図5〜図7で説明するように、差動信号線を、絶縁体層を挟んで積層方向に重なるように2つの層に配置し、且つ、使用しない側の差動信号線を接地する構成を設ける。
図5は、本発明の一実施の形態に係るプリント基板の模式的な平面図である。図6(a)、(b)、(c)はそれぞれ、プリント基板の領域A2、A1、A3に着目した模式的な断面図である。
図6(a)、(b)、(c)に示すように、プリント基板1は、最上層に第1の層S1があり、第1の層S1の下に絶縁体層3があり、絶縁体層3の下に第2の層S2がある、少なくとも3層を有する構造となっている。すなわち、第1の層S1に対して絶縁体層3を挟んで第2の層S2が隣接対向している。なお、第2の層S2より下の層の有無は問わない。
図5に示すように、プリント基板1における配設領域を、第1の配設領域R1(所定の配設領域)と、第1の配設領域R1とは別の領域である第2の配設領域R2とに大別する。このプリント基板1においては、差動信号線として、それぞれ互いに平行なプリント配線5、6の対、プリント配線7、8の対、プリント配線21、22の対、プリント配線23、24の対が配設される。第1の配設領域R1には、第1の差動信号線であるプリント配線5、6、7、8と、第2の差動信号線であるプリント配線21、22、23、24とが配設される。第2の配設領域R2には、プリント配線21〜24が配設されるが、プリント配線5〜8は配設されない。プリント基板1の表面(第1の層S1の上面)は、絶縁体であるソルダーレジスト11により覆われている。第2の配設領域R2には2つの集積回路20、30が搭載される。第1の配設領域R1には2つの集積回路2、10が搭載される。
プリント配線5〜8は、第1の配設領域R1の第1の層S1において、集積回路2から集積回路10にかけて配設され、集積回路2、10が電気的に接続されている。プリント配線5とプリント配線6との間に空隙19が設けられ、プリント配線7とプリント配線8との間に空隙19が設けられる。一方、プリント配線21〜24は、集積回路20から集積回路30にかけて配設され、集積回路20、30が電気的に接続されている。プリント配線21〜24は、第2の配設領域R2においては第1の層S1に配設されるが、第1の配設領域R1においては第2の層S2に配設される。プリント配線21を例にとると、図6(b)に示すように、略垂直な接続部P1を介して、第1の配設領域R1のプリント配線21と第2の配設領域R2のプリント配線21とが連続して繋がっている。プリント配線22、23、24も同様に、接続部P2、P3、P4を介して、配設領域R1、R2間で繋がっている。また、プリント配線21〜24は接続部P5、P6、P7、P8を介して配設領域R1、R2間で繋がっている。接続部P1〜P8の位置が、第1の配設領域R1と第2の配設領域R2との境となる。
第1の配設領域R1においては、平面視において、プリント配線21〜24の配設位置はプリント配線5〜8と対応しており、プリント配線5〜8とプリント配線21〜24とは平面視で積層方向に重なっている。すなわち、プリント配線21〜24は、絶縁体層3を挟んでプリント配線5〜8の真下に配設される。配設領域R1、R2のいずれにおいても、プリント配線21とプリント配線22との間に空隙19が設けられ、プリント配線23とプリント配線24との間に空隙19が設けられる。第1の層S1には、GNDラインである接地線4が配設される。第2の層S2にも接地線4が配設される。第1の配設領域R1の第1の層S1において、プリント配線5、6は接地線4で囲まれると共に、プリント配線7、8も接地線4で囲まれる。第2の配設領域R2の第1の層S1において、プリント配線21、22は接地線4で囲まれると共に、プリント配線23、24も接地線4で囲まれる。
プリント基板1には、複数の電子部品31、32を実装可能である。図5では、電子部品31、32の双方が図示されているが、電子部品31または電子部品32のいずれかが選択的に実装されることが想定されている。電子部品32はプリント配線21〜24のそれぞれに対応して実装可能であり、図6(a)では、代表してプリント配線21に対応する電子部品32を示している。電子部品32は、第2の実装部C2に実装される。電子部品31はプリント配線5〜8のそれぞれに対応して実装可能であり、図6(c)では、代表してプリント配線5に対応する電子部品31を示している。電子部品31は、第1の実装部C1に実装される。図5において電子部品31、32が図示されている位置にそれぞれ第1の実装部C1、第2の実装部C2が設けられる。なお、各プリント配線に対応する実装部C1、C2は1つ以上であればよく、数は問わない。
第1の実装部C1または第2の実装部C2に、対応する電子部品31、32が選択的に実装されることで、プリント配線5〜8またはプリント配線21〜24のいずれか一方が接地される。プリント配線5を例にとれば、第1の実装部C1に電子部品31を実装すると(図6(c))、第1の配設領域R1において第1の層S1に配設された接地線4に対して、プリント配線5が電気的に接続されることで接地される。プリント配線6、7、8もこれと同様である。また、プリント配線21を例にとれば、第2の実装部C2に電子部品32を実装すると(図6(a))、第2の配設領域R2において第1の層S1に配設された接地線4に対して、プリント配線21が電気的に接続されることで接地される。プリント配線22、23、24もこれと同様である。
図7(a)、(b)は、プリント基板1の領域A4に着目して導通状態を概念的に示す断面図である。図7(a)、(b)ではいずれも、代表として、プリント配線5、21の導通状態を示している。例えば、プリント配線5〜8を使用したい場合は、第2の実装部C2に電子部品32を実装することで(図6(a))、プリント配線21が接地線4に電気的に接続されて接地状態となる(図7(a))。一方、プリント配線21〜24を使用したい場合は、第1の実装部C1に電子部品31を実装することで(図6(c))、プリント配線5が接地線4に電気的に接続されて接地状態となる(図7(b))。
本実施の形態によれば、実装部C1、C2に電子部品が選択的に実装されることで、第1の差動信号線(プリント配線5〜8)または第2の差動信号線(プリント配線21〜24)のいずれか一方が接地される。そのため、プリント配線5〜8に対して絶縁体層3を挟んでプリント配線21〜24を隣接配置しても、プリント配線5〜8とプリント配線21〜24との間におけるクロストークの影響を抑制できる。クロストークの影響を抑制しつつプリント配線5〜8とプリント配線21〜24とを絶縁体層3を挟んで隣接配置できるので、層数を特に増やす必要がない。よって、クロストークの影響を抑制すると共に省スペースを図りつつ差動信号線を配設することができる。
また、プリント配線5〜8とプリント配線21〜24とが積層方向に重なっているので、プリント基板1の平面方向においても省スペースとなっている。この観点からは、プリント配線5〜8とプリント配線21〜24とは、平面視において少なくとも一部同士が積層方向に重なっていてもよい。
また、プリント配線5〜8、21〜24をそれぞれ接地するための接続部材として、電子部品31、32を利用するので、部品点数を無駄に増やすこともない。しかも、プリント基板1は、電子部品31、32のいずれを実装するかによって異なる機能の基板となり、複数の製品に対応可能であるので、開発効率の向上やコストダウンに繋がる。
なお、電子部品31と電子部品32とは、同一の部品でもよいし異なる部品であってもよい。また、第1の実装部C1と第2の実装部C2の形状は同一でもよいし異なっていてもよい。例えば、第1の実装部C1と第2の実装部C2との形状を異ならせ、第1の実装部C1には電子部品31のみが実装可能で、第2の実装部C2には電子部品32のみが実装可能なように、異なる部品が排他的に実装される構成としてもよい。また、プリント配線5〜8、21〜24をそれぞれ接地するための接続部材としては、電子部品31、32に限られず、導電性のある部材(電子部品としての機能を有さない)であってもよい。
なお、接続部材の実装によるプリント配線21〜24の接地は、第2の配設領域R2においてなされるが、第1の配設領域R1において電子部品等の接続部材を実装することで接地される構成としてよい。例えば、まず、上述したように、第1の実装部C1に電子部品31を実装すると第1の層S1に配設された接地線4に対してプリント配線5〜8が接地される。これに加えて、第1の配設領域R1における第1の実装部C1とは別の位置に接続部材を第2の層S2まで貫通するように実装可能に構成する。そして接続部材を実装すると、第1の配設領域R1の第2の層S2に配設された接地線4に対してプリント配線21〜24が接地されるようにしてもよい。従って、プリント基板1は、第2の配設領域R2が存在しない構成であっても本発明を実現可能である。
以上、本発明をその好適な実施形態に基づいて詳述してきたが、本発明はこれら特定の実施形態に限られるものではなく、この発明の要旨を逸脱しない範囲の様々な形態も本発明に含まれる。
3 絶縁体層
5、6、7、8、21、22、23、24 プリント配線
31、32 電子部品
R1 第1の配設領域
R2 第2の配設領域
S1 第1の層
S2 第2の層
C1 第1の実装部
C2 第2の実装部

Claims (6)

  1. 第1の層と、絶縁体層と、前記絶縁体層を挟んで前記第1の層と対向する第2の層とを有するプリント基板であって、
    所定の配設領域において前記第1の層に配設された第1の差動信号線と、
    前記所定の配設領域において前記第2の層に配設された第2の差動信号線と、
    接続部材が実装されることで、前記第1の差動信号線を接地するための第1の実装部と、
    前記接続部材が実装されることで、前記第2の差動信号線を接地するための第2の実装部と、
    前記接続部材が前記第1の実装部または前記第2の実装部に選択的に実装されることで、前記第1の差動信号線または前記第2の差動信号線のいずれか一方が接地されることを特徴とするプリント基板。
  2. 前記所定の配設領域において、前記第1の差動信号線と前記第2の差動信号線とは、少なくとも一部同士が積層方向に重なっていることを特徴とする請求項1に記載のプリント基板。
  3. 前記第1の実装部は、前記所定の配設領域に設けられ、
    前記第1の実装部に前記接続部材を実装すると、前記所定の配設領域において前記第1の層に配設された接地線に対して、前記所定の配設領域において前記第1の差動信号線が電気的に接続されることで、前記第1の差動信号線が接地されることを特徴とする請求項1または2に記載のプリント基板。
  4. 前記所定の配設領域とは別の配設領域においては、前記第2の差動信号線は前記第1の層に配設され、
    前記第2の実装部は、前記別の領域に設けられ、
    前記第2の実装部に前記接続部材を実装すると、前記別の領域において前記第1の層に配設された接地線に対して、前記別の領域において前記第2の差動信号線が電気的に接続されることで、前記第2の差動信号線が接地されることを特徴とする請求項3に記載のプリント基板。
  5. 前記接続部材は電子部品であることを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のプリント基板。
  6. 前記第1の実装部に実装可能な接続部材と前記第2の実装部に実装可能な接続部材とは異なる部材であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のプリント基板。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110636708A (zh) * 2019-09-27 2019-12-31 江西省科学院应用物理研究所 单层电路板的交叉轨绝缘子反应材料及印刷技术
JP2020120752A (ja) * 2019-01-29 2020-08-13 株式会社ソフイア 遊技機

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