JP2017218854A - ドア及びドア取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 ドアが閉まる時に、重厚感及び高級感のある音を発生させるドア及びドア取付構造を提供する。【解決手段】 ドア1は、枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられるドア1であって、複数の縦骨組材11と、複数の横骨組材12と、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の領域の少なくとも一部に設置される補助部材14と、縦骨組材11、横骨組材12及び補助部材14を両側から覆うパネル15と、を備え、補助部材14の比重は、縦骨組材11と横骨組材12の比重と同じ又はより大きいことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、建物に用いるドア及びドア取付構造に関する。
従来、住宅等の建物において、防音や遮音を目的としたドアが数多く提案されている。また、急激にドアが閉まる時の衝撃音を防止する技術が開示されている(特許文献1)。特許文献1には、通気孔及び通気孔をふさぐための開閉式の蓋が設けられた中空構造の容器をドアと柱の間に設置する技術が記載されている。
特開2010−261291号公報
しかしながら、建物のドアが閉まる時の音を心地良く聞かせるための技術はこれまでほとんど考えられていなかった。
本発明は、ドアが閉まる時に、重厚感及び高級感のある音を発生させるドア及びドア取付構造を提供することを目的とする。
本発明にかかるドアは、
枠に対して、ヒンジを介して取り付けられるドアであって、
複数の縦骨組材と、
複数の横骨組材と、
縦中心に対して前記ヒンジとは反対側の領域の少なくとも一部に設置される補助部材と、
前記縦骨組材、前記横骨組材及び前記補助部材を両側から覆うパネルと、
を備え、
前記補助部材の比重は、前記縦骨組材と前記横骨組材の比重と同じ又はより大きい
ことを特徴とする。
本発明にかかるドアは、
前記縦骨組材と前記横骨組材は、それぞれ上下左右に2本ずつ長方形を形成するように設置される外側縦骨組材及び外側横骨組材と、前記外側縦骨組材及び前記外側横骨組材に囲まれた領域内に格子状に設置される内側縦骨組材及び内側横骨組材と、を有する
ことを特徴とする。
本発明にかかるドアは、
前記縦骨組材と前記横骨組材の隙間に設置される芯材をさらに備える
ことを特徴とする。
本発明にかかるドアは、
前記補助部材は、前記ヒンジとは反対側の前記外側縦骨組材に対して、隣接して設置される
ことを特徴とする。
本発明にかかるドアの取付構造は、
前記ドアと、
前記ドアを回転可能に支持する前記ヒンジと、
前記ヒンジを介して前記ドアが取り付けられる前記枠と、
前記枠を両側で支持する柱と、
を備え、
前記ドアに対して前記ヒンジの反対側に設置される前記柱は、前記ヒンジ側に設置される前記柱より水平方向の断面積が大きい
ことを特徴とする。
本発明にかかるドア及びドア取付構造によれば、ドアが閉まる時に、重厚感及び高級感のある音を発生させることが可能となる。
第1実施形態のドアの内部構造を示す。 図1のII−II断面を示す。 第1実施形態のドアの取付構造を示す。 第1実施形態のドアと補助部材を使用しないドアの閉鎖時に発生する音の周波数分析を示す。 第2実施形態のドアの内部構造を示す。 第3実施形態のドアの内部構造を示す。 図6のVII−VII断面を示す。 他の実施形態のドアの取付構造を示す。
以下、図面を参照して本発明にかかるドア1及びドア取付構造の実施形態を説明する。
図1は、第1実施形態のドア1の内部構造を示す。図2は、図1のII−II断面を示す。図3は、第1実施形態のドア1の取付構造を示す。なお、図1は、図2のI−I断面に対応する。
第1実施形態のドア1は、複数の縦骨組材11と、複数の横骨組材12と、格子状に形成された縦骨組材11と横骨組材12の隙間に設置される芯材13と、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の領域の少なくとも一部に設置される補助部材14と、縦骨組材11、横骨組材12、芯材13及び補助部材14を両側から覆うパネル15と、を備える。
第1実施形態の縦骨組材11と横骨組材12は、上下左右に2本ずつ長方形を形成するように設置される外側縦骨組材11a及び外側横骨組材12aと、外側縦骨組材11a及び外側横骨組材12aに囲まれた領域内に設置される内側縦骨組材11b及び内側横骨組材12bと、を有する。すなわち、縦骨組材11と横骨組材12は、格子状に形成される。縦骨組材11と横骨組材12の材料は、木材が好ましい。
このように、ドア1の内部に縦骨組材11と横骨組材12を設置することで、ドア1の強度を高くすることが可能となる。
第1実施形態の芯材13は、ハニカム構造に形成された厚紙である。芯材13は、ハニカム形状の断面がパネル15の面と平行になるように設置される。また、芯材13は、縦骨組材11と横骨組材12の隙間に設置される。
このように、ドア1に芯材13を設置することで、ドア1の強度を高くすることが可能となる。
第1実施形態の補助部材14は、ヒンジ21とは反対側の外側縦骨組材11aに対して上下にわたって隣接して設置される。補助部材14の比重は、縦骨組材11と横骨組材12の比重と同じ又はより大きいことが好ましい。補助部材14の比重は、0.6以上が好ましい。さらに、補助部材14の比重は、0.8以上がより好ましい。例えば、木材の比重は、木の種類や乾燥の度合いにより異なるが、0.4〜1.3程度である。そのうち、一般に良く使用される木材の比重は0.4〜0.6程度である。したがって、補助部材14に木材を使用する場合、比重の大きい種類を使用することが好ましい。ここで、比重は、水の重さを1とした場合の比重とする。
補助部材14は、適切な重量を確保することが好ましい。そこで、比重の大きな種類を使用することで、補助部材14の容積を小さくすることが可能となる。また、同じ容積でより重量を確保することが可能となる。
パネル15は、縦骨組材11、横骨組材12、芯材13及び補助部材14を両側から覆う。したがって、芯材13及び補助部材14は、外側から全く見ることができない。また、縦骨組材11及び横骨組材12のうちパネル15に覆われていない面は、仕上げ材等を塗布又は貼付することで見えなくすることが好ましい。
このような構造の第1実施形態のドア1の取付構造は、図3に示すように、ドア1と、ドア1を回転可能に支持するヒンジ21と、ヒンジ21を介してドア1が取り付けられる枠22と、枠22を両側で支持する柱23と、を備える。ドア1は、柱23の間に形成される枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられる。ドア1は、ヒンジ21を中心として開閉することができる。そして、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に音が発生する。
この時、重量の大きい補助部材14を、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の枠22と接触する位置近傍に取り付けることで、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動を抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
ヒンジ21は、どのような種類でもよいが、隠し丁番を使用すると高級感があるデザインとなり、好ましい。また、ドア1は、どちらの面から見ても、枠22とほぼ面一となる形状及び取付構造が好ましい。
図4は、第1実施形態のドア1と補助部材14を使用しないドアの閉鎖時に発生する音の周波数分析を示す。
具体的には、第1実施形態のドア1と補助部材14を使用しないドアの閉鎖時に発生する音に対して、それぞれFFT周波数分析を行い、A特性音圧レベルのオーバーオール値が同じになるように、各周波数のレベル値に同一の補正値を加えた上で、周波数特性を比較する。
図4のグラフにおいて、横軸は周波数(Hz)、縦軸は相対レベル(dB)である。また、実線は第1実施形態のドア1に対する周波数の相対レベルを示し、破線は補助部材14を使用しないドアに対する周波数の相対レベルを示す。
図4のグラフに示すように、重厚感及び高級感に寄与するとされる低周波数において、領域Aで示すように、補助部材14を使用しないドアよりも第1実施形態のドア1の相対レベルが大きく、エネルギが大幅に増加していることが確認できる。すなわち、第1実施形態のドア1は、閉鎖時に、重厚感及び高級感のある音を発生させることが可能となる。
図5は、第2実施形態のドア1の内部構造を示す。
第2実施形態のドア1は、上方の外側横骨組材12aとそのすぐ下方の内側横骨組材12b及び下方の外側横骨組材12aとそのすぐ上方の内側横骨組材12bで挟まれた領域に補助部材14を設置した例である。このような位置に、補助部材14を設置することで、材料を減らすことができる。また、ドア1のハンドル又は鍵等を設置するスペースを確保することが可能となる。さらに、補助部材14を設置する手間やコストを抑えることが可能となる。なお、図5に示すように、ドア1の縦中心線Cは、内側縦骨組材11bと重なる必要ななく、ずれていてもよい。
このような構造の第2実施形態のドア1は、図3に示した第1実施形態のドア1と同様に、柱23の間に形成される枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられる。ドア1は、ヒンジ21を中心として開閉することができる。そして、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に音が発生する。
この時、重量の大きい補助部材14を、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の枠22と接触する位置近傍に取り付けることで、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動を抑え、重厚感及び高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
図6は、第3実施形態のドア1の内部構造を示す。図7は、図6のVII−VII断面を示す。なお、図6は、図7のVI−VI断面に対応する。
第3実施形態のドア1は、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の縦骨組材11に近い領域全てを埋めるように補助部材14を設置した例である。補助部材14は、外側縦骨組材11aと外側横骨組材12aとで囲まれる領域のうち、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の芯材13が設置されていない領域に設置される。
このような構造の第3実施形態のドア1は、図3に示した第1実施形態のドア1と同様に、柱23の間に形成される枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられる。ドア1は、ヒンジ21を中心として開閉することができる。そして、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に音が発生する。
この時、重量の大きい補助部材14を、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の枠22と接触する位置近傍に取り付けることで、ドア1の強度を高くすることができ、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動を抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
図8は、他の実施形態のドア1の取付構造を示す。
他の実施形態のドア1の取付構造は、ドア1と、ドア1を回転可能に支持するヒンジ21と、ヒンジ21を介してドア1が取り付けられる枠22と、枠22を両側で支持する柱23と、を備え、ドア1に対してヒンジ21の反対側に設置される柱23は、ヒンジ21側に設置される柱23より水平方向の断面積が大きい。柱23の数は、1本でも何本でもよい。ヒンジ21の反対側に設置される柱23とヒンジ21側に設置される柱23は、同じ材料が好ましい。
図8に示すドア1の取付構造は、ヒンジ21の反対側の柱23を2本並べて設置したものである。図8に示したドア1は、図3に示した第1実施形態のドア1と同様に、柱23の間に形成される枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられる。ドア1は、ヒンジ21を中心として開閉することができる。そして、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に音が発生する。
このように、図8に示したドア1の取付構造は、ヒンジ21とは反対側の柱23を2本並べることで、枠22と接触する際のドア1及び枠22の両方の高周波数の振動を抑え、ドア1が閉まる時に、より重厚感及びより高級感のある低い音を発生させることが可能となる。
なお、本実施形態の補助部材14の材料は、例えば、木材、金属、ウレタン等の重量が確保できる材料が好ましい。また、芯材13は、ハニカム形状の厚紙だけでなく、他の材料でもよい。さらに、芯材13は、設置しなくてもよい。また、内側縦骨組材11b及び内側横骨組材12bの配置は、本実施形態に限らず、どのように配置してもよい。さらに、ドア1のパネル15に窓や開口等を設置するための空間を設けてもよい。
以上、本実施形態のドア1によれば、枠22に対して、ヒンジ21を介して取り付けられるドア1であって、複数の縦骨組材11と、複数の横骨組材12と、縦中心Cに対してヒンジ21とは反対側の領域の少なくとも一部に設置される補助部材14と、縦骨組材11、横骨組材12及び補助部材14を両側から覆うパネル15と、を備え、補助部材14の比重は、縦骨組材11と横骨組材12の比重と同じ又はより大きいので、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動を抑え、重厚感及び高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
また、本実施形態のドア1によれば、縦骨組材11と横骨組材12は、それぞれ上下左右に2本ずつ長方形を形成するように設置される外側縦骨組材11a及び外側横骨組材12aと、外側縦骨組材11a及び外側横骨組材12aに囲まれた領域内に格子状に設置される内側縦骨組材11b及び内側横骨組材12bと、を有するので、ドア1の強度を高くすることができ、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動をさらに抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
また、本実施形態のドア1によれば、縦骨組材11と横骨組材12の隙間に設置される芯材13をさらに備えるので、ドア1の強度を高くすることができ、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動をさらに抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
また、本実施形態のドア1によれば、補助部材14は、ヒンジ21とは反対側の外側縦骨組材11に対して、隣接して設置されるので、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動をさらに抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
本実施形態のドア1の取付構造によれば、ドア1と、ドア1を回転可能に支持するヒンジ21と、ヒンジ21を介してドア1が取り付けられる枠22と、枠22を両側で支持する柱23と、を備え、ドア1に対してヒンジ21の反対側に設置される柱23は、ヒンジ21側に設置される柱23より水平方向の断面積が大きいので、ドア1が閉まり、枠22と接触する際に発生する高周波数の振動を抑え、より重厚感及びより高級感のある周波数の低い音を発生させることが可能となる。
なお、この実施形態によって本発明は限定されるものではない。すなわち、実施形態の説明に当たって、例示のために特定の詳細な内容が多く含まれるが、当業者であれば、これらの詳細な内容に色々なバリエーションや変更を加えてもよい。
1…ドア
11…縦骨組材
11a…外側縦骨組材
11b…内側縦骨組材
12…横骨組材
12a…外側横骨組材
12b…内側横骨組材
13…芯材
14…補助部材
15…パネル
21…ヒンジ
22…枠
23…柱

Claims (5)

  1. 枠に対して、ヒンジを介して取り付けられるドアであって、
    複数の縦骨組材と、
    複数の横骨組材と、
    縦中心に対して前記ヒンジとは反対側の領域の少なくとも一部に設置される補助部材と、
    前記縦骨組材、前記横骨組材及び前記補助部材を両側から覆うパネルと、
    を備え、
    前記補助部材の比重は、前記縦骨組材と前記横骨組材の比重と同じ又はより大きい
    ことを特徴とするドア。
  2. 前記縦骨組材と前記横骨組材は、それぞれ上下左右に2本ずつ長方形を形成するように設置される外側縦骨組材及び外側横骨組材と、前記外側縦骨組材及び前記外側横骨組材に囲まれた領域内に格子状に設置される内側縦骨組材及び内側横骨組材と、を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載のドア。
  3. 前記縦骨組材と前記横骨組材の隙間に設置される芯材をさらに備える
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載のドア。
  4. 前記補助部材は、前記ヒンジとは反対側の前記外側縦骨組材に対して、隣接して設置される
    ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載のドア。
  5. 請求項1乃至4のいずれか1項に記載のドアと、
    前記ドアを回転可能に支持する前記ヒンジと、
    前記ヒンジを介して前記ドアが取り付けられる前記枠と、
    前記枠を両側で支持する柱と、
    を備え、
    前記ドアに対して前記ヒンジの反対側に設置される前記柱は、前記ヒンジ側に設置される前記柱より水平方向の断面積が大きい
    ことを特徴とするドアの取付構造。
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