JP2017217090A - モップ兼用型電気掃除機 - Google Patents
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Abstract
Description
掃除用具載置台101には、基部102に連通孔113だけ開けて支持腕107を左側に突設した隔壁板が立設されており、その左側に電気掃除機Aを直立収納し、その右側に乾式モップDを直立収納する構造になっている。基部102には、連通孔113と凹溝106からなる連通路114が形成され、端部に突条105を設けて吸込口体載置部104が設けられている。また、右側には切欠部111a、立設部103及び収納部108により収納室109が設けられている。
電気掃除機Aはその吸込口体Bを吸込口体載置部104に載置して胴部を支持腕107で抱えられて立設される。乾式モップDは、ハンドルGを垂直に立て、ジョイントFで連結されたモップ部Eをほぼ垂直にして入口111から収納室109に収納される。モップ部Eは掻き落とし部112で除塵され、傾斜部110及び顎部110aに立て掛けられている。
床清掃装置210は、ハンドルアセンブリ214として、上方ハンドル部226にキャップ292と液体送出システム290が設けられ、筒状スリーブ284を介して筐体228に連結されている。筐体228には開口部251、286を介して下方にごみ収集アセンブリ232が設けられ、ユニバーサルジョイント216の下方には、清掃ヘッド212、スプレーノズル222、吸入ノズル218が被清掃床面213に対向配置されている。
ごみ収集アセンブリ232の下端は可撓性ホース200に連結され、また吸入口170を有する吸入ノズル218はアーム182を介して枢支ピン190に連結され、アーム182は移動止め196により移動を止められている。パッド270は前縁220から曲げられて延長部274が上面275の上に達するように配置されている。
特許文献3は筒状ラミネート体の製造法を開示する特開平7−304112号公報である。その要約及び図1には、筒状芯材12を中心に、その内側には筒状に形成した内層用熱融着性フィルム11と、その外側には筒状に形成した外層性熱融着性フィルム13が配された配層体1を用意し、この配層体1の外周を膨張規制材2で被覆して、筒状ラミネート体が提供されている。内層用熱融着性フィルム11と筒状芯材12と外層性熱融着性フィルム13からなる配層体1が加熱により膨張する性質があったとしても、膨張規制材2で被覆されることによって、ラミネート体自体は膨張することなく一定の形態とサイズが保持されている。従って、この筒状ラミネート体は本願発明の袋体に適用することが可能である。
前記ヘッドは、前記空気バルブから前記袋体に空気を注入して前記袋体を略緊張状態にまで膨張させて形成されるから、前記ヘッド自体が極めて軽量に形成でき、軽量なモップ兼用型電気掃除機を提供できる利点がある。また、この前記ヘッドを払拭体の袋状包摂空間に内装するには、空気を排気して萎んだ前記袋体を前記袋状包摂空間に内装すればよいから、内装作業が極めて効率的に行える。内装後に空気を注入すると、前記ヘッドが袋状包摂空間の隅々にまで膨張するから、前記ヘッドが前記払拭体を内部から内圧で支持し、清掃可能状態に形状を安定して保持することができる。
ここで、前記払拭体とは、被清掃面を払拭して清掃できる素材をすべて含んでおり、基布にパイルを植成した素材、スポンジ素材、ブラシ素材、不織紙、その他の素材を含む。
前記ヘッドには前記表側貫通孔口と前記裏側貫通孔口が開いた前記貫通孔が形成され、他方前記払拭体にも前記挿入口と前記吸気口が開いており、前記ヘッドを前記払拭体に内装して膨張させると、前記挿入口と前記表側貫通孔口とが対面し、前記吸気口と前記裏側貫通孔口とが対面する。前記被清掃面は前記吸気口と前記裏側貫通孔口に対向するから、前記被清掃面の塵埃は前記吸気口から前記裏側貫通孔口を通して前記貫通孔へと吸引され、前記表側貫通孔口を介して前記パイプへと吸引移送される。従って、前記被清掃面を電気掃除機により、吸引清掃することができる。しかも、前記払拭体の下面は前記被清掃面に接触しているから、前記パイプを前後左右に移動させると、前記払拭体下面により前記被清掃面を払拭清掃することもできる。モップとしての払拭清掃と電気掃除機としての吸塵清掃の両方を単体の装置で実現でき、しかも前記ヘッド自体が極めて軽量であるから、老若男女を問わず簡単軽快に清掃できる特徴を有する。このように、本発明のモップ兼用型電気掃除機を用いると、床面を電気掃除機として吸引清掃できるだけでなく、モップとしても払拭清掃できる兼用性を有する。しかも、電気掃除機とモップが一体化しているから、使用者にとって極めて便利である。
前記払拭体に内装された前記ヘッド、即ち前記袋体に前記フレキシブルジョイントが接合され、吸引された塵埃は前記ヘッドの前記貫通孔から前記フレキシブルジョイントの前記連通孔を通して前記パイプへと強力に吸引されてゆく。しかも、前記フレキシブルジョイントの特性により、前記パイプは前記ヘッド(又は払拭体)に対し前後左右に傾動でき、使用者の清掃動作を自由自在にできる。
前記フレキシブルジョイントの意味は柔軟性ジョイントであり、前記パイプの前後左右への傾動自在性を付与できるジョイントであれば何でもいい。ここで、柔軟性チューブとは軟質ゴムや軟質合成樹脂をチューブにしたもので、自由自在に変形できる特性を有する。ヒンジ部材とは前記ヘッドに対し前記パイプを前後左右に傾動できる連結具であり、例えばユニバーサルジョイントなどが含まれる。蛇腹部材とは伸縮する蛇腹を含む部材で、伸縮しながら前後左右にパイプを傾動させることができる。その他に、前記パイプを傾動自在に保持可能な部材であれば何でも前記フレキシブルジョイントとして活用できる。
ここでは、前記フレキシブルジョイントとして蛇腹部材が使用される。蛇腹部材は内部に前記連通孔を有して前記基端部と前記蛇腹部と前記パイプ受部から構成される。前記基端部が前記ヘッドである前記袋体に接合され、前記パイプ受け部が前記パイプに嵌合され、前記蛇腹部で前後左右への傾動特性を与える。蛇腹部材は、構造が簡単で、前後左右への傾動自在性が確実に実現できる点で有利である。
伸縮性の無い前記基布とは、織布、メッシュ状樹脂体などであり、この前記基布に前記払拭片、例えばパイルを縫着して前記払拭体が構成される。この前記払拭体がモップとなり、前記被清掃面を払拭操作により清掃することができる。
本形態の前記袋体は、膨張自在、即ち伸縮自在なゴム材や合成樹脂材から形成され、萎んだ状態では収縮しきった前記袋体であるが、空気を注入するに従って風船のように伸長して膨張する。しかし、本発明では、萎んだ前記袋体を前記払拭体の前記袋状包摂空間に内装した後に膨張させるから、ある段階まで膨張すると、前記袋体は略緊張状態になり、前記袋体の膨張は前記払拭体により阻止され、一定の膨張段階で膨張を停止し、そのときに空気バルブを閉める。前記空気バルブを開けると、内部の圧縮された空気が一気に大気中に放出されるから、前記袋体は急速に収縮する。本形態では、このように膨張自在なゴム材又は合成樹脂材で前記袋体が形成される。
本形態では、延伸層と延伸規制層を積層したラミネート材により前記袋体が形成される。このラミネート材の特性は、空気が排気された状態では緊張状態が無くなって前記袋体は萎んだ状態になり、空気を注入すると前記袋体は次第に膨張し、前記袋体が一定の略緊張状態になると膨張が停止することである。延伸自在ゴムではいくらでも膨張を続けるのと対照的な特性である。例えば、海水浴の浮輪は排気状態では萎んでおり、空気を注入すると一定の緊張状態まで膨張すると、それ以上空気注入は不能になる。このような性質を本形態で主張している。略緊張状態とは、緊張状態に幅があることを意味し、所望の緊張状態を包含する。
この払拭体10はパイル体、スポンジ体、ブラシ体など、被清掃面2を払拭して清掃できる材料から形成されている。特に、本実施形態では、略直方体形状の基布17の外表面に多数の払拭片16を植成して構成されている。基布17は織布、合成樹脂製のメッシュ体、その他の材料で構成され、伸縮しない素材で形成されている。この基布17の外表面にパイル等の払拭片16を多数植成している。
(4A)は払拭体10の中でヘッド20が萎んだ状態図であり、(4B)はは払拭体10の中でヘッド20が略緊張状態に膨張した状態図である。ヘッド20を払拭体10の袋状包摂空間15に内装するには、まず空気バルブ24から空気を排気してヘッド20を萎ませる。萎んだヘッド20は払拭体10の袋状包摂空間15に容易に内装でき、内装後に空気バルブ24から空気を注入すると、ヘッド20、即ち袋体21は膨張して略緊張状態に達する。このとき、膨張したヘッド20は払拭体10を内部から外方へと押圧するから、払拭体10は清掃可能状態に形態を保持する。この清掃可能状態で、本発明に係るモップ兼用型電気掃除機1は電気掃除機機能とモップ機能を両立させながら清掃を効率的に行うことができる。
(6C)は(6B)のB−B線断面図であり、(6D)は(6A)のA−A線断面図である。平板状の基端部42から上方に断面円形に突出した外環部47と、この外環部47の中に断面半円状の内環部48を有し、この内環部48はパイプ受部43と一体に形成されている。パイプ受部43を回動させると内環部48も外環部47の中を回動する。従って、パイプ受部43にパイプ50を嵌合し、パイプ50を回動しながら清掃すると、このフレキシブルジョイント40も回動して清掃活動を円滑にすることができる。
2 被清掃面
10 払拭体
11 挿入口
12 挿入口周壁
13 吸気口
14 吸気口周壁
15 袋状包摂空間
16 払拭片
17 基布
20 ヘッド
21 袋体
22 内部空間
23 貫通孔
24 空気バルブ
25 表側貫通孔口
26 裏側貫通孔口
40 フレキシブルジョイント
41 連通孔
42 基端部
43 パイプ受部
44 蛇腹部
45 連通孔上口
46 連通孔下口
47 外環部
48 内環部
50 パイプ
51 パイプ開口
52 パイプ孔
60 電動操作部
61 把持部
101 掃除用具載置台
102 基部
103 立設部
104 吸込口体載置部
105 突条
106 凹溝
107 支持腕
108 収納部
109 収納室
110 傾斜部
110a 顎部
111 入口
111a 切欠部
112 掻き落とし部
113 連通孔
114 連通路
A 電気掃除機
B 吸込口体
C 吸込開口
D 乾式モップ
E モップ部
F ジョイント
G ハンドル
170 吸入口
182 アーム
190 枢支ピン
196 移動止め
200 可撓性ホース
210 床清掃装置
212 清掃ヘッド
213 被清掃床面
214 ハンドルアセンブリ
216 ユニバーサルジョイント
218 吸入ノズル
220 前縁
222 スプレーノズル
226 上方ハンドル部
228 筐体
232 ごみ収集アセンブリ
251 開口部
260 フランジ
270 パッド
274 延長部
275 上面
284 筒状スリーブ
286 開口部
290 液体送出システム
292 キャップ
Claims (7)
- 上面にパイプ取付用の挿入口と下面に空気吸引用の吸気口を開口し内部に袋状包摂空間を有した払拭体と、貫通孔を有し且つ密閉された袋体に空気を注入排気する空気バルブを取着し、前記空気バルブを介して前記袋体に空気を注入すると膨張して内部空間を形成し空気を排気すると萎む性質を有したヘッドを有し、前記ヘッドを前記払拭体に装着する際に、前記袋体を前記挿入口から前記包摂空間に内装し、前記空気バルブを前記挿入口に配置して、前記空気バルブから空気を前記袋体の内部空間に注入すると前記袋体は略緊張状態になるまで膨張して前記ヘッドが清掃可能形状を保持し、前記貫通孔の表側貫通孔口が前記挿入口に対向し、前記貫通孔の裏側貫通孔口が前記吸気口に対向しており、前記表側貫通孔口に密閉状に連通されたパイプと、前記パイプに連結された電動操作部を有し、前記電動操作部の操作により、前記吸気口及び前記裏側貫通孔口を介して被清掃面から空気を吸引し前記貫通孔及び前記パイプを通して吸塵清掃でき、且つ前記払拭体により前記被清掃面を払拭清掃できることを特徴とするモップ兼用型電気掃除機。
- フレキシブルジョイントの連通孔が前記貫通孔に合致するように、前記フレキシブルジョイントの基端部を前記袋体に接合し、前記フレキシブルジョイントのパイプ受部に前記パイプを嵌合して、前記パイプを傾動自在に構成する請求項1に記載のモップ兼用型電気掃除機。
- 前記フレキシブルジョイントは、柔軟チューブ部材、ヒンジ部材、蛇腹部材、又はその他の前記パイプを傾動自在に保持可能な部材である請求項2に記載のモップ兼用型電気掃除機。
- 前記フレキシブルジョイントは、内部に前記連通孔を有するように前記基端部と蛇腹部と前記パイプ受部から構成され、前記蛇腹部によりフレキシブル特性を有する蛇腹部材である請求項3に記載のモップ兼用型電気掃除機。
- 前記払拭体は伸縮性の無い基布で形成されて当該前記基布の少なくとも下面に払拭片を植成した請求項1〜4のいずれかに記載のモップ兼用型電気掃除機。
- 前記袋体は膨張自在なゴム材又は合成樹脂材で構成される請求項1〜5のいずれかに記載のモップ兼用型電気掃除機。
- 前記袋体は延伸自在なゴム材又は合成樹脂材からなる延伸層と前記延伸層の延伸を規制する延伸規制層を積層したラミネート材から形成され、前記袋体は空気注入により略緊張状態になるまで膨張する請求項1〜5のいずれかに記載のモップ兼用型電気掃除機。
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