JP2017216146A - ロングアーク型紫外線ランプ及び照射装置 - Google Patents

ロングアーク型紫外線ランプ及び照射装置 Download PDF

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Abstract

【課題】封止部において電極軸と発光管とが接する部分にクラックが生じることを抑える。【解決手段】実施形態のロングアーク型紫外線ランプは、一端部が放電空間に設けられた電極軸と、電極軸の他端部に接合された金属箔と、電極軸の他端部及び金属箔を覆って封止した封止部が形成された発光管と、を備える。電極軸の他端部の端面と周面との角には、電極軸の軸方向に沿う断面において曲面が形成されている。【選択図】図3

Description

本発明の実施形態は、ロングアーク型紫外線ランプ及び照射装置に関する。
例えば、半導体の露光工程や、UV(ultraviolet)インクやUV塗料の乾燥工程、樹脂の硬化工程等では、紫外線によって光化学反応を行う照射装置が用いられている。照射装置において、紫外線を発する光源として用いられる紫外線ランプとしては、電極間距離が相対的に長い、いわゆるロングアーク型紫外線ランプが知られている。
この種のロングアーク型紫外線ランプには、発光管の両端部に電極が設けられており、例えば、発光管の内部に、希ガスと水銀を封入した水銀ランプや、水銀に加えて他の金属及びハロゲン元素等を封入したメタルハライドランプがある。
図9は、関連技術のロングアーク型紫外線ランプの封止部を示す部分断面図である。図9に示すように、関連技術のロングアーク型紫外線ランプ105は、両端部に電極107が設けられた発光管106を有する。電極107は、コイル109と、コイル109が一端部に設けられた電極軸108と、を有する。電極軸108の他端部には、金属箔110の一端部が接合されている。発光管106の両端部には、金属箔110と共に電極軸108の他端部が、発光管106を形成するガラス材によって封止された封止部111が形成されている。ロングアーク型紫外線ランプ105は、金属箔110の他端部に接続されたリード線(図示せず)を介して給電される。
特開2006−134710号公報
ところで、上述したロングアーク型紫外線ランプ105は、点灯に伴って発光管106の温度が高温になるので、一般に、発光管106を冷却する冷却装置と共に用いられている。このような冷却装置は、種々の形態があり、発光管106の封止部111が適正に冷却されない場合がある。この場合、封止部111の温度が上昇し、ロングアーク型紫外線ランプ105の点灯時に生じる熱膨張と、消灯時に生じる熱収縮との変化量が大きくなる。その結果、電極軸108とガラス材との熱収縮率が異なることの影響が著しくなり、封止部111では、金属箔110が接合された電極軸108の他端部を封止するガラス材にクラックが発生するおそれがある。このようなクラックが封止部111に発生した発光管106を使用し続けた場合、クラックが徐々に大きくなり、封止部111の割れを招いてしまう。
そこで、本発明は、封止部において電極軸と発光管とが接する部分にクラックが生じることを抑えることができるロングアーク型紫外線ランプ及び照射装置を提供することを目的とする。
実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプは、一端部が放電空間に設けられた電極軸と、前記電極軸の他端部に接合された金属箔と、前記電極軸の前記他端部及び前記金属箔を覆って封止した封止部が形成された発光管と、を具備するロングアーク型紫外線ランプであって、前記電極軸の前記他端部の端面と周面との角には、前記電極軸の軸方向に沿う断面において曲面が形成されている。
本発明によれば、封止部において電極軸と発光管とが接する部分にクラックが生じることを抑えることができる。
実施形態に係る照射装置及びロングアーク型紫外線ランプを示す模式図である。 実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプの封止部を示す拡大図である。 実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。 実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。 第1の変形例のロングアーク型紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。 第1の変形例のロングアーク型紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。 第2の変形例のロングアーク型紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。 第2の変形例のロングアーク型紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。 関連技術のロングアーク型紫外線ランプの封止部を示す部分断面図である。
以下で説明する実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプは、電極軸と、金属箔と、発光管と、を具備する。電極軸は、一端部が放電空間に設けられる。金属箔は、電極軸の他端部に接合される。発光管には、封止部が形成される。封止部は、電極軸の他端部及び金属箔を覆って封止する。電極軸の他端部の端面と周面との角には、電極軸の軸方向に沿う断面において曲面が形成されている。
また、以下で説明する実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプにおける電極軸の他端部には、1つの金属箔のみが接合される。曲面は、電極軸の径方向において金属箔が接合された側の反対側に形成されている。
また、以下で説明する実施形態に係るロングアーク型紫外線ランプは、水銀ランプまたはメタルハライドランプである。
また、以下で説明する実施形態に係る照射装置は、ロングアーク型紫外線ランプと、装着部と、を具備する。装着部には、ロングアーク型紫外線ランプが装着される。
(実施形態)
以下、実施形態に係る照射装置及びロングアーク型紫外線ランプ(以下、単に「紫外線ランプ」と称する)について、図面を参照して説明する。図1は、実施形態に係る照射装置及び紫外線ランプを示す模式図である。図1に示すように、実施形態の照射装置1は、紫外線ランプ5と、紫外線ランプ5が着脱可能に装着される装着部3と、を有する。
装着部3は、紫外線ランプ5が有する後述の一対の口金部材13を保持する一対の保持部材4を有する。保持部材4は、例えば、金属材料によって形成されている。また、保持部材4は、口金部材13の放熱性を高めるために、熱伝導率が高い材料によって形成されてもよい。
(紫外線ランプの構成)
図2は、実施形態に係る紫外線ランプの封止部を示す拡大図である。図3は、実施形態に係る紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。図4は、実施形態に係る紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。
本実施形態に係る紫外線ランプ5は、ロングアーク型の水銀ランプ、あるいはロングアーク型のメタルハライドランプであり、いわゆる高輝度放電灯(HID:High Intensity Discharge lamp)である。図1に示すように、紫外線ランプ5は、発光管6と、口金部材13と、リード線14と、を備える。
発光管6は、透過光性を有する石英ガラスによって円筒状に形成されており、内部に放電空間6aを有する。放電空間6aの内部に、アルゴンガス、高蒸気圧の水銀が封入され、これらに加えて、鉄、錫、ヨウ素等の金属ハロゲン化物が封入されている。
発光管6の放電空間6aの両端には、一対の電極7が設けられている。図2に示すように、電極7は、電極軸8と、コイル9とを有する。電極軸8は、一端部が放電空間6a内に設けられており、他端部が金属箔10に溶接されて接合されている。コイル9は、電極軸8の一端部に巻回して設けられている。コイル9は、例えば、電極軸8の外周部に2層をなして設けられており、内周側に巻かれるコイル9のピッチが大きく(粗)され、外周側に巻かれるコイル9のピッチが小さく(密)されている。
電極軸8は、例えば、タングステン等の金属材によって円柱状に形成されている。図3及び図4に示すように、電極軸8の他端部の周面8aには、電極軸8の軸方向に沿って互いに平行な一組の平坦面8bが、電極軸8の端面8cに連続して形成されている。一組の平坦面8bは、電極軸8の周面8aに、電極軸8の径方向における段差状に形成されている。図3に示すように、電極軸8の他端部の端面8cと、周面8aに形成された一方の平坦面8bとの角には、電極軸8の軸方向に沿う断面において、曲面8dが形成されている。曲面8dは、例えば、断面円弧状に丸めた湾曲面として形成されており、電極軸8の他端部の研磨加工やサンドブラスト加工等によって形成されている。
また、図3及び図4に示すように、電極軸8の他端部の周面8aに形成された他方の平坦面8bには、金属箔10の一端部が接合されており、他方の平坦面8bが金属箔10の接合面として用いられている。すなわち、電極軸8の曲面8dは、電極軸8の径方向において、金属箔10が接合された平坦面8b側とは反対側に形成されている。また、金属箔10の他端部には、導線(図示せず)の一端部が接合されている。
金属箔10は、モリブデンによって矩形状に形成されており、例えば、発光管6の長さ方向に対する長さが30mm程度、幅が6mm程度、厚さが0.028mm程度に形成されている。
発光管6の両端部には、図1、図2及び図3に示すように、金属箔10を覆うように封止した円柱状の封止部11が形成されている。封止部11は、電極軸8の他端部及び金属箔10、導線の一端部を封止している。このため、封止部11において、電極軸8の他端部の曲面8dは、発光管6を形成する材料である石英ガラスに接している。また、封止部11の外周には、口金部材13が設けられている。
口金部材13は、円筒状に形成されており、発光管6の封止部11に接着剤によって接合される。リード線14は、発光管6の外部に配置されており、発光管6内の導線の他端部に一端部が接続されている。そして、紫外線ランプ5は、照射装置1の装着部3に装着されたときに、装着部3に設けられた一対の保持部材4によって口金部材13が保持されて、リード線14が電源部(図示せず)に電気的に接続される。電源部からリード線14を介して、紫外線ランプ5に電力が供給されることで、紫外線ランプ5が点灯する。
(電極軸の曲面の作用)
まず、図9に示したように、関連技術の紫外線ランプ105の封止部111では、電極軸108の他端部の角が、発光管106を形成する石英ガラスに接している。封止部111が適正に冷却されない環境で紫外線ランプ105が使用された場合、紫外線ランプ105の点灯時と消灯時における封止部111の温度変化が大きくなり、これに伴って、電極軸108と石英ガラスの熱膨張率の差異による影響が著しくなる。このため、封止部111は、電極軸108の他端部の角と石英ガラスとが線接触する部分を有しており、電極軸108の軸方向に沿う断面において、熱膨張及び熱収縮で生じる応力が、電極軸108の他端部の角に集中する。これにより、電極軸108の他端部の角を起点としてクラックが石英ガラスに発生するおそれがある。
一方、実施形態の紫外線ランプ5の封止部11では、電極軸8の他端部の角に曲面8dが形成されたことで、曲面8dによって電極軸8の他端部の角と石英ガラスとが面接触するので、電極軸8の他端部の角と石英ガラスとが線接触する部分が減らされる。このため、封止部11は、電極軸8の軸方向に沿う断面において、電極軸8の他端部の角に応力が集中することが抑えられるので、石英ガラスにクラックが発生することが抑えられる。
上述のように実施形態の紫外線ランプ5が有する電極軸8の他端部の端面8cと周面8aとの角には、電極軸8の軸方向に沿う断面において曲面8dが形成されている。これにより、封止部11の熱収縮によって生じる応力が、電極軸8の他端部に集中することが抑制されるので、封止部11における電極軸8と発光管6とが接する部分にクラックが生じることを抑えられる。したがって、紫外線ランプ5によれば、冷却装置等によって封止部11が適正に冷却されない環境下で紫外線ランプ5が使用された場合であっても、封止部11にクラックが生じることを抑えることができる。その結果、紫外線ランプ5の寿命を延ばすことが可能になる。
また、紫外線ランプ5が有する電極軸8の他端部には、1つの金属箔10のみが接合される。曲面8dは、電極軸8の径方向において金属箔10が接合された側の反対側に形成されている。電極軸8の他端部を挟んで2つの金属箔10が互いに対向してそれぞれ設けられる構成では、電極軸8の他端部と石英ガラスとが接する部分が少なくなるので、クラックの発生が少なくなる。このため、電極軸8の他端部に曲面8dを形成することによってクラックの発生を抑える効果が小さい。しかしながら、電極軸8の他端部に1つの金属箔10のみが設けられる構成では、2つの金属箔10を有する構成に比べ、電極軸8の他端部の径方向において、金属箔10が接合されていない側で石英ガラスと接する部分が相対的に大きい。このため、電極軸8に1つの金属箔10のみが接合される構成は、封止部11において電極軸8の他端部と石英ガラスとが接する部分にクラックが発生することを抑える作用が効果的に得られる。
なお、電極軸8の他端部を挟んで2つの金属箔10が互いに対向してそれぞれ設けられる構成においても、封止部11には、2つの金属箔10が対向する間に、電極軸8の他端部と石英ガラスとが接する部分が存在しており、この部分に曲面8dを形成することで、クラックの発生を抑制することができる。
以下、第1の変形例及び第2の変形例の紫外線ランプについて図面を参照して説明する。なお、第1の変形例及び第2の変形例において、実施形態と同一の構成部材には、実施形態と同一符号を付けて説明を省略する。
(第1の変形例及び第2の変形例)
図5は、第1の変形例の紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。図6は、第1の変形例の紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。図7は、第2の変形例の紫外線ランプの電極軸を示す部分断面図である。図8は、第2の変形例の紫外線ランプの電極軸を、電極軸の軸方向から示す断面図である。第1の変形例及び第2の変形例は、電極軸の他端部の形状が、実施形態と異なる。
図5及び図6に示すように、第1の変形例の紫外線ランプ15は、コイル9が一端部に設けられた電極軸18を有する。電極軸18の他端部の周面18aには、電極軸18の軸方向に沿って1つの平坦面18bのみが、電極軸18の端面18cに連続して形成されている。電極軸18の他端部に形成された平坦面18bには、金属箔10の一端部が接合されている。また、電極軸18の他端部には、平坦面18bと反対側の周面18aと端面18cとの角に、電極軸18の軸方向に沿う断面において曲面18dが形成されている。
上述のように第1の変形例の紫外線ランプ15においても、電極軸18の他端部に曲面18dが形成されることで、実施形態と同様に、封止部11の熱収縮によって生じる応力が、電極軸18の他端部に集中することが抑制されるので、封止部11にクラックが発生することを抑えられる。
図7及び図8に示すように、第2の変形例の紫外線ランプ25は、コイル9が一端部に設けられた電極軸28を有する。電極軸28の他端部の周面28aには、電極軸28の軸方向に沿って互いに平行な一組の平坦面28bが、電極軸28の端面28cに連続して形成されている。電極軸28の他端部の端面28cと周面28aとの角には、電極軸28の軸方向に沿う断面において、曲面28dが形成されている。曲面28dは、電極軸28の他端部の全周にわたって形成されている。したがって、電極軸28の他端は、例えば、半球状に形成されている。
上述のように第2の変形例においても、電極軸28の他端部に曲面28dが形成されることで、実施形態と同様に、封止部11の熱収縮によって生じる応力が、電極軸28の他端部に集中することが抑制されるので、封止部11にクラックが発生することを抑えられる。
加えて、第2の変形例によれば、電極軸28の他端部の全周にわたって曲面28dが形成されることによって、実施形態及び第1の変形例のように電極軸28の他端部の一部のみに形成する構成に比べて、曲面28dを形成する範囲を管理する必要がない。このため、第2の変形例は、電極軸28の曲面28dの加工性を高めることが可能になる。
なお、上述した実施形態、第1及び第2の変形例では、電極軸8、18、28の他端部に1つの金属箔10のみが設けられたが、必要に応じて、2つの金属箔10が、電極軸8、18、28の径方向における両側に、電極軸8、18、28の他端部を挟むように互いに対向してそれぞれ配置されてもよい。
本発明の実施形態を説明したが、実施形態は、例として提示したものであり、本発明の範囲を限定することを意図していない。実施形態は、その他の様々な形態で実施することが可能であり、発明の要旨を逸脱しない範囲で、種々の省略、置き換え、変更を行うことができる。実施形態やその変形は、本発明の範囲や要旨に含まれると同様に、特許請求の範囲に記載された発明とその均等の範囲に含まれるものである。
1 照射装置
5 ロングアーク型紫外線ランプ
6 発光管
7 電極
8 電極軸
8a 周面
8b 平坦面
8c 端面
8d 曲面
9 コイル
10 金属箔
11 封止部

Claims (4)

  1. 一端部が放電空間に設けられた電極軸と;
    前記電極軸の他端部に接合された金属箔と;
    前記電極軸の前記他端部及び前記金属箔を覆って封止した封止部が形成された発光管と;
    を具備するロングアーク型紫外線ランプであって、
    前記電極軸の前記他端部の端面と周面との角には、前記電極軸の軸方向に沿う断面において曲面が形成されている、ロングアーク型紫外線ランプ。
  2. 前記電極軸の他端部には、1つの前記金属箔のみが接合され、
    前記曲面は、前記電極軸の径方向において前記金属箔が接合された側の反対側に形成されている、
    請求項1に記載のロングアーク型紫外線ランプ。
  3. 前記ロングアーク型紫外線ランプは、水銀ランプまたはメタルハライドランプである、
    請求項1または2に記載のロングアーク型紫外線ランプ。
  4. 請求項1ないし3のいずれか1項に記載のロングアーク型紫外線ランプと;
    前記ロングアーク型紫外線ランプが装着される装着部と;
    を具備する照射装置。
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