JP2017212722A - アンテナ装置及びその製造方法 - Google Patents
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Description
(アンテナ装置の構成)
本発明の第1の実施形態に係るアンテナ装置1の構成について、図1から図6を参照して説明する。
アンテナ装置1が備える支持体13の構造について、図3及び図4を参照して説明する。図3の(a)は、同軸ケーブル12が配線された支持体13の上面側斜視図であり、図3の(b)は、同軸ケーブル12が配線された支持体13の下面側斜視図である。図4は、後述する支持体13の右腕部13RのC−C矢視図である。
アンテナ装置1の製造方法について、図5及び図6を参照して説明する。図5は、アンテナ装置1の製造方法の流れを示すフローチャートであり、図6は、製造中のアンテナ装置1を示す斜視図である。
同軸ケーブル12を支持体13の各保持部(凹溝13R3,凹溝13B,凹溝13T2)に保持させる共に、凹溝13R1を介して同軸ケーブル12の先端部を欠損部13Dに引き込む。このため、配線工程S11よりも後の工程では、同軸ケーブル12が引っ張られても、同軸ケーブル12が屈曲した状態で各保持部に保持されているため、フィルムアンテナ11と同軸ケーブル12との接続部にその力が伝わり難く、接続部への負荷を低減でき、該接続部における接続信頼性を向上させることができる。図6の(a)は、配線工程S11を実施した後のアンテナ装置1を示す。
配線工程S11において、同軸ケーブル12が配線された支持体13を、支持体13の上面(第3支持面I3)を下方に向けた状態で、フィルムアンテナ11上に載置する。この際、フィルムアンテナ11の第3区間J3を、支持体13の第3支持面I3に接触させ、フィルムアンテナ11の給電部114を、支持体13の欠損部13Dに配置する。そして、支持体13の欠損部13Dに引き込まれた同軸ケーブル12の先端部を、フィルムアンテナ11の給電部114に接続(本実施形態においては、半田付け)する。図6の(b)は、接続工程S12を実施しているときのアンテナ装置1を示す。このような接続作業が可能であるのは、支持体13に欠損部13Dが形成されているからである。
接続工程S12において同軸ケーブル12に接続されたフィルムアンテナ11を、配線工程S11において同軸ケーブル12が配線された支持体13に巻き付ける。この際、フィルムアンテナ11を支持体13に沿わせて折り曲げ、フィルムアンテナ11の第2区間J2を支持体13の第2支持面I2に接触させると共に、フィルムアンテナ11を支持体13に沿わせて更に折り曲げ、フィルムアンテナ11の第1区間J1を支持体13の第1支持面I1に接触させる。これにより、欠損部13Dの三方(z軸正方向、y軸負方向、z軸負方向)がフィルムアンテナ11により覆われ、閉塞される。図6の(c)は、巻付工程S13を実施した後のアンテナ装置1を示す。
凹溝13R1が欠損部13Dの上方に配置されるように、アンテナ装置1を配置し、流動性樹脂を凹溝13R1から欠損部13Dに注入する。流動性樹脂の注入は、フィルムアンテナ11と同軸ケーブル12との接続部が流動性樹脂に埋没するまで行う。図6の(d)は、注入工程S14を実施しているときのアンテナ装置1を示す。
アンテナ装置1を静置し、注入工程S14において欠損部13Dに注入した流動性樹脂を硬化させる。例えば、注入工程S14において欠損部13Dに注入した流動性樹脂が熱可塑性樹脂である場合には、この流動性樹脂を冷却する(例えば、自然冷却する)。
(アンテナ装置の構成)
本発明の第2の実施形態に係るアンテナ装置2の構成について、図7から図11を参照して説明する。
アンテナ装置2が備える支持体23の構造について、図8及び図9を参照して説明する。図8の(a)は、同軸ケーブル22が配線された支持体23の上面側斜視図であり、図8の(b)は、同軸ケーブル22が配線された支持体23の下面側斜視図である。図9は、後述する支持体23の右腕部23RのD−D矢視図である。
アンテナ装置2の製造方法について、図10及び図11を参照して説明する。図10は、アンテナ装置2の製造方法の流れを示すフローチャートであり、図11は、製造中のアンテナ装置2を示す斜視図である。
同軸ケーブル22を支持体23の各保持部に保持させる共に、貫通孔23R1を介して同軸ケーブル22の先端部を欠損部23Dに引き込む。このため、配線工程S21よりも後の工程では、同軸ケーブル22が引っ張られても、同軸ケーブル22が屈曲した状態で各保持部に保持されているため、フィルムアンテナ21と同軸ケーブル22との接続部にその力が伝わり難く、接続部への負荷を低減でき、該接続部における接続信頼性を向上させることができる。図11の(a)は、配線工程S21を実施した後のアンテナ装置2を示す。
配線工程S21において同軸ケーブル22が配線された支持体23を、支持体23の上面(第3支持面I3)を下方に向けた状態で、フィルムアンテナ21上に載置する。この際、フィルムアンテナ21の第3区間J3を、支持体13の上面(第3支持面I3)に接触させ、フィルムアンテナ21の給電部を、支持体23の欠損部23Dに配置する。そして、支持体23の欠損部23Dに引き込まれた同軸ケーブル22の先端部を、フィルムアンテナ21の給電部に接続(本実施形態においては、半田付け)する。図11の(b)は、接続工程S22を実施しているときのアンテナ装置2を示す。このような接続作業が可能であるのは、支持体23に欠損部23Dが形成されているからである。
フィルムアンテナ21の一部を、支持体23に巻き付ける。この際、フィルムアンテナ21を支持体23に沿わせて折り曲げ、フィルムアンテナ21の第2区間J2を支持体13の第2支持面I2に接触させる。これにより、欠損部13Dの三方のうち二方がフィルムアンテナ11によって囲まれる。図11の(c)は、第1巻付工程S23を実施した後のアンテナ装置1を示す。この段階では、欠損部13Dの三方のうち一方(上方に向いた第1支持面I1側)が開放されている。
アンテナ装置2を、支持体23の上面(第3支持面I3)を下方に向けて配置したまま、流動性樹脂を上方から欠損部23Dに注入する。流動性樹脂の注入は、フィルムアンテナ21と同軸ケーブル22との接続部が流動性樹脂に埋没するまで行う。この段階では、欠損部23Dの三方のうち一方(上方に向いた第1支持面I1側)がフィルムアンテナ21によって覆われていないので、フィルムアンテナ21と同軸ケーブル22との接続部が流動性樹脂に埋没したか否かを、目視にて容易に確認することができる。この際、貫通孔23R1は欠損部23Dの側方に位置し、欠損部23Dと連通しているが、貫通孔23R1に設けられた障壁23R4によって流動性樹脂が堰き止められるため、流動性樹脂が貫通孔23R1から漏れ出すことはない。図11の(d)は、注入工程S24を実施しているときのアンテナ装置2を示す。
アンテナ装置2を静置し、注入工程S24において欠損部23Dに注入した流動性樹脂を硬化させる。例えば、注入工程S24において欠損部23Dに注入した流動性樹脂が熱可塑性樹脂である場合には、この流動性樹脂を冷却する(例えば、自然冷却する)。或いは、注入工程S24において欠損部23Dに注入した流動性樹脂が光硬化性樹脂(例えば、紫外線硬化樹脂)である場合には、この流動性樹脂に光を照射する(例えば、紫外線を照射する)。
フィルムアンテナ21の残りの部分を、支持体23に巻付ける。この際、フィルムアンテナ21を支持体23に沿わせて折り曲げ、フィルムアンテナ21の第1区間J1を、支持体13の第1支持面I1に接触させる。これにより、欠損部13Dの三方がフィルムアンテナ11によって囲まれ、欠損部13Dが閉塞される。図11の(e)は、第2巻付工程S26を実施した後のアンテナ装置2を示す。
第1の実施形態に係るアンテナ装置1のスポイラー5への収納方法について、図12を参照して説明する。
(アンテナ装置の構成)
本発明の第3の実施形態に係るアンテナ装置3の構成について、図13を参照して説明する。図13は、アンテナ装置3の斜視図である。
アンテナ装置3が備える支持体33の構造について、図14及び図15を参照して説明する。図14の(a)は、同軸ケーブル32が配線された支持体33の平面図であり、図14の(b)は、同軸ケーブル32が配線された支持体33の底面図であり、図14の(c)は、同軸ケーブル32が配線された支持体33の背面図である。図15は、後述する支持体33の右腕部33RのE−E矢視図である。
本実施形態に係るアンテナ装置3の変形例について、図16及び図17を参照して説明する。
第3の実施形態に係るアンテナ装置3のスポイラー6への収納方法について、図18を参照して説明する。
本発明は上述した各実施形態に限定されるものではなく、請求項に示した範囲で種々の変更が可能であり、異なる実施形態にそれぞれ開示された技術的手段を適宜組み合わせて得られる実施形態についても本発明の技術的範囲に含まれる。
11、21、31 フィルムアンテナ
12、22、32 同軸ケーブル
13、23、33 支持体
13D、23D、33D 欠損部
13R1、33R1 凹溝(通路)
23R1 貫通孔(通路)
Claims (7)
- フィルムアンテナと、
先端部が前記フィルムアンテナの給電部に接続されたケーブルと、
前記フィルムアンテナが巻き付けられた支持体と、を備え、
前記支持体には、前記ケーブルと前記フィルムアンテナとの接続部が配置される部分に欠損部が形成されるとともに、前記ケーブルを保持する保持部と、前記ケーブルの前記先端部を前記欠損部内に引き込むための通路とが形成されており、
前記フィルムアンテナは、前記欠損部を囲むように前記支持体に巻き付けられている、ことを特徴とするアンテナ装置。 - 前記フィルムアンテナと前記ケーブルとの接続部は、前記欠損部内に注入された流動性樹脂を硬化することにより形成された樹脂で覆われている、
ことを特徴とする請求項1に記載のアンテナ装置。 - 前記通路は、前記支持体の外側面から前記欠損部に至る凹溝である、
ことを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。 - 前記通路内には、当該通路を通る前記ケーブルと前記支持体に巻き付けられた前記フィルムアンテナとの間に介在する障壁が設けられている、
ことを特徴とする請求項2に記載のアンテナ装置。 - フィルムアンテナと、ケーブルと、前記フィルムアンテナが巻き付けられると共に前記ケーブルを保持する保持部を有する支持体とを備え、前記支持体に、前記ケーブルと前記フィルムアンテナとの接続部が配置される部分に欠損部が形成されるとともに、前記ケーブルの先端部を前記欠損部内に引き込むための通路とが形成されたアンテナ装置の製造方法において、
前記ケーブルを前記保持部に保持させると共に、前記ケーブルの前記先端部を前記欠損部内に前記通路を介して引き込む配線工程と、
前記配線工程を実施した後に、前記ケーブルの前記先端部を前記欠損部に配置された給電部に接続する接続工程と、
前記接続工程を実施した後に、前記欠損部を囲むように前記フィルムアンテナを前記支持体に巻き付ける巻付工程と、を含んでいる、
ことを特徴とするアンテナ装置の製造方法。 - 前記支持体として、前記通路が前記支持体の外側面から前記欠損部に至る凹溝である支持体を使用し、
前記巻付工程を実施した後、前記欠損部よりも前記通路が上方に配置された状態で、前記通路を介して前記欠損部内に流動性樹脂を注入する注入工程と、
前記注入工程を実施した後、前記流動性樹脂を硬化させる工程と、を更に含む、
ことを特徴とする請求項5に記載のアンテナ装置の製造方法。 - 前記支持体として、前記通路内に当該通路を通る前記ケーブルと前記支持体に巻き付けられた前記フィルムアンテナとの間に介在する障壁が設けられた支持体を使用し、
前記巻付工程は、前記欠損部内に前記ケーブルと前記フィルムアンテナとの接続部が配置された状態で、前記フィルムアンテナを前記支持体に沿わせて折り曲げ、前記欠損部の三方のうち二方を囲う第1巻付工程と、前記フィルムアンテナを前記支持体に沿わせて更に折り曲げ、前記欠損部の三方全てを囲う第2巻付工程とを含み、
当該製造方法は、前記第1巻付工程と前記第2巻付工程との間に実施される、前記欠損部内の下方に前記接続部が配置された状態で、前記欠損部内に流動性樹脂を注入する注入工程と、前記流動性樹脂を硬化させる硬化工程と、を更に含む、
ことを特徴とする請求項5に記載のアンテナ装置の製造方法。
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