JP2017211438A - 表示装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 発光素子の発光効率が低下する虞が少ない表示装置を提供する。【解決手段】 表示制御回路4は、液晶表示パネル3に画像を表示させる。発光素子5は、液晶表示パネル3を照明する照明光を発する。第一の配線板1は、発光素子5を搭載する。第二の配線板2は、表示制御回路4を搭載する。可撓性配線部材7は、第二の配線板2に液晶表示パネル3を電気的に接続させる。第二の配線板2に、発光素子5を点灯させる制御回路6が搭載されている。【選択図】 図1
Description
本発明は、液晶表示パネルを照明する発光素子を備えた表示装置に関するものである。
従来より、液晶表示パネルを照明する発光ダイオードを配線板に搭載した表示装置が種々提案されており、例えば特許文献1に開示されている。斯かる表示装置は、液晶表示パネルを制御する制御回路と、液晶表示パネルを照明する発光ダイオードと、を配線板に搭載したものである。なお、発光ダイオードの温度が上昇すると、発光効率が低下することが知られており、例えば特許文献2に開示されている。
しかしながら、制御回路で発生する熱によって、発光ダイオードの発光効率が低下し、液晶表示パネルの輝度が、所定の輝度よりも小さくなる虞があった。つまり、液晶表示パネルを制御する制御回路と、液晶表示パネルを照明する発光ダイオードとが、1枚の配線板に搭載されているため、制御回路で発生した熱が発光素子に伝わり易く、発光ダイオードの温度が上昇して、発光ダイオードの発光効率が低下するという問題を有していた。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、発光素子の発光効率が低下する虞が少ない表示装置を提供するものである。
本発明は、この問題に鑑みなされたものであり、発光素子の発光効率が低下する虞が少ない表示装置を提供するものである。
本発明は、液晶表示パネル3,23と、前記液晶表示パネル3,23に画像を表示させる表示制御回路4,24と、前記液晶表示パネル3,23を照明する照明光を発する発光素子5,25と、前記発光素子5,25を搭載した第一の配線板1,21と、前記表示制御回路4,24を搭載した第二の配線板2,22と、を備えたものである。
また、本発明は、前記第二の配線板2,22に、前記発光素子5,25を点灯させる制御回路6,26が搭載されているものである。
また、本発明は、前記第二の配線板2,22に前記液晶表示パネル3,23を電気的に接続させる可撓性配線部材7,27を更に備えたものである。
表示制御回路と発光素子を別々の配線板に搭載したことにより、表示制御回路で発生した熱が、発光素子に伝わり難くなり、発光素子の温度上昇が抑制されるため、発光素子の発光効率が低下する虞が少ない。
以下、添付図面に基づいて、本発明の一実施形態を説明する。
図1及び図2は、第一実施形態を示すものである。車両用表示装置は、回路基板(第一の配線板)1,回路基板(第二の配線板)2,液晶表示パネル3,表示コントローラ(表示制御回路)4,発光素子5,マイコン(制御回路)6,可撓性配線部材7,ケース体8を備えている。
回路基板1は、基材1a,コネクタ1bを有する硬質配線板である。回路基板1の基材1aは、ガラスエポキシ樹脂からなる基板に、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。回路基板1の基材1aは、液晶表示パネル3と平行に配置されている。回路基板1のコネクタ1bは、回路基板2のコネクタ2bに接続されている。回路基板1の基材1aには、液晶表示パネル3を照明するための発光素子5が搭載されている。
回路基板2は、基材2a,コネクタ2b,コネクタ2cを有する硬質配線板である。回路基板2の基材2aは、ガラスエポキシ樹脂からなる基板に、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。回路基板2の基材2aには、表示コントローラ4,マイコン6が搭載されている。回路基板2の基材2aは、回路基板1の基材1aに対して垂直に配置されている。回路基板2のコネクタ2bは、回路基板1のコネクタ1bに接続されている。コネクタ2cには可撓性配線部材7が接続されている。
液晶表示パネル3は、TFT(Thin Film Transistor)型のLCD(Liquid Crystal Display)パネルからなるものであり、種々の車両情報を表示する。液晶表示パネル3は、回路基板1の基材1aに搭載された発光素子5によって透過照明される。液晶表示パネル3には、可撓性配線板7の一端が接続されている。
表示コントローラ4は、GDC(Graphics Display Controller)等のグラフィックコントローラからなり、回路基板2の基材2aに搭載されている。表示コントローラ4は、コネクタ2c及び可撓性配線部材7を介して、液晶表示パネル3に接続されており、液晶表示パネル3に画像データを出力する。表示コントローラ4は、マイコン6から出力された制御信号に基づいて、液晶表示パネル3に車両情報を表示させる。なお、表示コントローラ4は、GPU(Graphics Processing Unit)と称されることもある。
発光素子5は、トップビュー型の発光ダイオードからなるものであり、回路基板1の基材1aに搭載されている。発光素子5は、白色の照明光を発して、液晶表示パネル3を照明する。発光素子5は、駆動回路9を介して、マイコン6によって点灯制御される。
マイコン6は、CPU6a,不揮発性メモリ6b,揮発性メモリ6cを有しており、回路基板2の基材2aに搭載されている。不揮発性メモリ6bは、例えばフラッシュメモリからなるものであり、揮発性メモリ6cは、例えばSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)からなるものである。
マイコン6は、不揮発性メモリ6bに格納されている所定のプログラムに基づいて、表示コントローラ4を制御すると共に、駆動回路9を介して、発光ダイオード5を点灯させる。マイコン6は、CAN(Controller Area Network)10から車両情報を入力して、表示コントローラ4を介して、液晶表示パネル3に車両情報を表示させる。
可撓性配線部材7は、ポリイミドからなるベースフィルムに、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。可撓性配線部材7の一端は液晶表示パネル3に接続され、可撓性配線部材7の他端は回路基板2のコネクタ2cに接続される。
ケース体8は、白色の樹脂からなるものであり、前面及び後面が開口した筒状になっている。ケース体8の後面は、回路基板1に当接しており、ケース体8は、図示しない係止片によって回路基板1に係止されている。ケース体8の前面には、液晶表示パネル3が配置されている。
図3及び図4は、第二実施形態を示すものである。車両用表示装置は、回路基板(第一の配線板)21,回路基板(第二の配線板)22,液晶表示パネル23,表示コントローラ(表示制御回路)24,発光素子25,マイコン(制御回路)26,可撓性配線部材27,ケース体28,文字盤31,指針32,ステッピングモータ(指針駆動部)33,発光素子(第二の発光素子)34を備えている。
回路基板21は、基材21a,コネクタ21bを有する硬質配線板である。回路基板21の基材21aは、ガラスエポキシ樹脂からなる基板に、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。回路基板21の基材21aは、液晶表示パネル23と平行に配置されている。回路基板21のコネクタ21bは、回路基板22のコネクタ22bに接続されている。回路基板21には、液晶表示パネル23を照明するための発光素子25と、文字盤31を照明するための発光素子34と、指針32を回動させるステッピングモータ33と、が搭載されている。
回路基板22は、基材22a,コネクタ22b,コネクタ22cを有する硬質配線板である。回路基板22の基材22aは、ガラスエポキシ樹脂からなる基板に、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。回路基板22の基材22aには、表示コントローラ24,マイコン26が搭載されている。回路基板22の基材22aは、回路基板21の基材21aに対して垂直に配置されている。回路基板22のコネクタ22bは、回路基板21のコネクタ21bに接続されている。コネクタ22cには可撓性配線部材27が接続されている。
液晶表示パネル23は、TFT(Thin Film Transistor)型のLCD(Liquid Crystal Display)パネルからなるものであり、種々の車両情報を表示する。液晶表示パネル23は、回路基板21の基材21aに搭載された発光素子25によって透過照明される。液晶表示パネル23には、可撓性配線板27の一端が接続されている。
表示コントローラ24は、GDC(Graphics Display Controller)等のグラフィックコントローラからなり、回路基板22の基材22aに搭載されている。表示コントローラ24は、コネクタ22c及び可撓性配線部材27を介して、液晶表示パネル23に接続されており、液晶表示パネル23に画像データを出力する。表示コントローラ24は、マイコン26から出力された制御信号に基づいて、液晶表示パネル23に車両情報を表示させる。
発光素子25は、トップビュー型の発光ダイオードからなるものであり、回路基板21の基材21aに搭載されている。発光素子25は、白色の照明光を発して、液晶表示パネル23を照明する。発光素子25は、マイコン26によって点灯制御される。
マイコン26は、CPU26a,不揮発性メモリ26b,揮発性メモリ26cを有しており、回路基板2の基材2aに搭載されている。不揮発性メモリ6bは、例えばフラッシュメモリからなるものであり、揮発性メモリ6cは、例えばSDRAM(Synchronous Dynamic Random Access Memory)からなるものである。
マイコン26は、不揮発性メモリ26bに格納されている所定のプログラムに基づいて、表示コントローラ24を制御すると共に、発光ダイオード5を点灯させる。マイコン26は、CAN(Controller Area Network)10から車両情報を入力して、表示コントローラ24を介して、液晶表示パネル23に車両情報を表示させる。
可撓性配線部材27は、ポリイミドからなるベースフィルムに、銅箔からなる配線パターンを形成したものである。可撓性配線部材27の一端は液晶表示パネル23に接続され、可撓性配線部材27の他端は回路基板22のコネクタ22cに接続される。
ケース体28は、白色の樹脂からなるものであり、液晶表示パネル23を保持する保持部28aと、文字盤31を保持する保持部28bと、を有している。ケース体28の後面は、回路基板21に当接しており、ケース体28は、図示しない係止片によって回路基板21に係止されている。
文字盤31は、ポリカーボネート等の透光性樹脂からなる基板に各種印刷層を形成したものであり、指針32に指示される指標部を有している。文字盤31は、発光素子34にて透過照明される。指針32は、ステッピングモータ33によって回動され、文字盤31を指示する。
ステッピングモータ33は、回路基板21の基材21aに搭載され、指針32を回動させる。ステッピングモータ33は、マイコン26によって制御され、
CAN(Controller Area Network)10から入力される車両情報に応じて駆動される。発光素子34は、トップビュー型の発光ダイオードからなるものであり、回路基板21の基材21aに搭載されている。発光素子34は、白色の照明光を発して、文字盤31を照明する。発光素子34は、マイコン26によって点灯制御される。
CAN(Controller Area Network)10から入力される車両情報に応じて駆動される。発光素子34は、トップビュー型の発光ダイオードからなるものであり、回路基板21の基材21aに搭載されている。発光素子34は、白色の照明光を発して、文字盤31を照明する。発光素子34は、マイコン26によって点灯制御される。
第一,第二実施形態は、液晶表示パネル3,23と、液晶表示パネル3,23に画像を表示させる表示コントローラ(表示制御回路)4,24と、液晶表示パネル3,23を照明する照明光を発する発光素子5,25と、発光素子5,25を搭載した回路基板(第一の配線板)1,21と、表示制御回路4,24を搭載した回路基板(第二の配線板)2,22と、を備えたものであり、表示コントローラ4,24と発光素子5,25を別々の回路基板1,21,2,22に搭載したことにより、表示コントローラ4,24で発生した熱が、発光素子5,25に伝わり難くなり、発光素子5,25の温度上昇が抑制されるため、発光素子5,25の発光効率が低下する虞が少ない。
なお、本発明は、第一,第二実施形態に限定されるものではなく、種々の変形が可能である。例えば、第一,第二実施形態では、マイコン6,26が回路基板2,22の基材2a,22aに搭載されているが、マイコン6,26を回路基板1,21の基材1a,21aに搭載しても良い。
また、第一,第二実施形態では、回路基板1,21と回路基板2,22がコネクタ1b,2c,21b,22cで接続されているが、回路基板1,21と回路基板2,22を可撓性配線部材で接続しても良い。
1 回路基板(第一の配線板)
2 回路基板(第二の配線板)
3 液晶表示パネル
4 表示コントローラ(表示制御回路)
5 発光素子
6 マイコン(制御回路)
7 可撓性配線部材
21 回路基板(第一の配線板)
22 回路基板(第二の配線板)
23 液晶表示パネル
24 表示コントローラ(表示制御回路)
25 発光素子
26 マイコン(制御回路)
27 可撓性配線部材
2 回路基板(第二の配線板)
3 液晶表示パネル
4 表示コントローラ(表示制御回路)
5 発光素子
6 マイコン(制御回路)
7 可撓性配線部材
21 回路基板(第一の配線板)
22 回路基板(第二の配線板)
23 液晶表示パネル
24 表示コントローラ(表示制御回路)
25 発光素子
26 マイコン(制御回路)
27 可撓性配線部材
Claims (3)
- 液晶表示パネルと、前記液晶表示パネルに画像を表示させる表示制御回路と、前記液晶表示パネルを照明する照明光を発する発光素子と、前記発光素子を搭載した第一の配線板と、前記表示制御回路を搭載した第二の配線板と、を備えたことを特徴とする表示装置。
- 前記第二の配線板に、前記発光素子を点灯させる制御回路が搭載されていることを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
- 前記第二の配線板に前記液晶表示パネルを電気的に接続させる可撓性配線部材を更に備えたことを特徴とする請求項1に記載の表示装置。
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