JP2017208139A - ユーザインタフェース装置及び項目選択方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示部1は、画面10を有する。タッチパネル2は、画面10に対応して設
置される。操作検出部31は、タッチパネル2に対するタッチを検出する。項目表示処理
部32は、画面10に、機能に対応する項目11を表示させる。説明表示処理部34は、
項目11に対応する項目領域に対するタッチを検出してから、項目領域に対するタッチが
継続される時間が所定時間となる時に、画面10に、タッチされている項目領域の項目1
1に対応する機能の説明14を表示し、項目領域において検出されたタッチが、タッチパ
ネル2において継続され、かつ、項目領域の外において検出された場合、画面10に表示
した説明14を消す。
【選択図】図1
Description
。
ことで、タップされた項目に対応する機能を実行するユーザインタフェース装置を備える
撮像装置が知られている。このような撮像装置において、画面に表示されたヘルプボタン
をタップすることでヘルプ表示モードの状態にし、項目のリストをタップすることで、タ
ップされた項目に対応するヘルプ(説明)を表示する技術が知られている。表示されたヘ
ルプには、設定ボタン及びキャンセルボタンが表示され、設定ボタンをタップすると説明
を閉じて対応する機能を実行し、キャンセルボタンをタップすると説明を閉じて元の画面
を表示していた。
(項目)に対するタッチ時間に応じて、項目に関連付けられた機能の設定内容を表示する
情報処理装置が提案されている。特許文献1に記載の技術により、説明を表示するための
ステップを少なくでき、簡単に説明を表示することができる。
説明を表示した後、再度、アイコンをタップする必要があり、操作が煩雑だった。
本発明は、上記問題点を鑑み、操作性を向上できるユーザインタフェース装置、項目選択方法及び項目選択プログラムを提供することを目的とする。
一又は類似の部分には同一又は類似の符号を付している。但し、以下に示す実施形態は、
本発明の技術的思想を具体化するための装置、この装置に用いられるプログラムや方法を
例示するものであって、本発明の技術的思想は、下記の実施形態に例示した装置、装置に
用いられるプログラムや方法に特定するものでない。本発明の技術的思想は、特許請求の
範囲に記載された技術的範囲内において、種々の変更を加えることができる。
本発明の実施形態に係るユーザインタフェース装置は、図1に示すように、画面を有す
る表示部1と、表示部1の画面に対応して設置されたタッチパネル2と、処理部3と、記
憶部4とを備える。本発明の実施形態において、ユーザインタフェース装置を、撮像装置
に搭載されたグラフィカルユーザインタフェース(GUI)として説明する。
。タッチパネル2は、表示部1の画面に対応する領域に検出領域を有し、ユーザによる、
検出領域に対する操作に応じた信号を処理部3に出力するポインティングデバイスである
。
部34と、機能実行処理部35とを論理構造として有する。処理部3は、本発明の実施形
態に係るユーザインタフェース装置の動作に必要な種々の演算を処理する。
間で、タッチパネル2に対するユーザのタッチ、ドラッグ、フリック等の操作を検出する
。項目表示処理部32は、表示部1の画面に、本発明の実施形態に係るユーザインタフェ
ース装置を搭載する撮像装置が有する所定の機能に対応する項目(アイコン)を表示させ
る。
てから、タッチが継続される時間を計る。項目領域は、タッチパネル2の、項目表示処理
部32により表示部1の画面に表示された項目に対応する領域である。
タッチされている項目領域の項目に対応する機能の説明(ヘルプ)を表示部1の画面に表
示する。
の開放を検出する時に、タッチが開放された項目領域の項目に対応する機能を実行する。
タッチが開放される時は、ユーザの指がタッチパネル2から離れる時である。
ログラムや各種データを記憶する他、処理に必要な一時記憶域として用いることができる
。記憶部4及び処理部3が論理構造として有する各部は、一体のハードウェアから構成さ
れてもよく、別個のハードウェアから構成されてもよい。
図2のフローチャートを用いて、本発明の実施形態に係るユーザインタフェース装置を
用いた項目選択方法について説明する。なお、以下に述べる項目選択方法は、本発明の実
施形態に係るユーザインタフェース装置を撮像装置に適用した一例であり、この変形例を
含めて、これ以外の種々の装置の項目選択方法に適用可能であることは勿論である。
2は、表示部1の画面10に、撮像装置が有する機能に対応する項目(アイコン)11の
リスト12を表示させている。
ル2に対する操作を検出し、項目11に対応する項目領域が押されたか(タッチを検出し
たか)否かを判定する。項目領域が押されていないと判定する場合、操作検出部31は、
ステップS11の処理を繰り返す。
、処理部3は、押された項目領域の項目11に対応する項目番号(アイコン番号)を記憶
部4に記憶させる。項目番号は、項目表示処理部32が表示させる項目11毎に定められ
た番号である。ステップS13において、計時部33は、ステップS11において項目領
域が押されてからの、タッチが継続される時間を計ることを開始する。これらにより、処
理部3は、通常状態からヘルプ表示待機状態へと遷移する。例えば、図4に示すように、
ステップS11において、「明るさ補正(ADJ BRIGHTNESS)」の機能を有
する項目11が押された場合、処理部3は、「明るさ補正」に対応する項目番号を記憶部
4に記憶させる。以下、図4に示す指標Aのように、タッチパネル2が、ユーザの指にタ
ッチされていることを示す。
ステップS11において項目領域を押した指がタッチパネル2から離されたか(ステップ
S11において検出されたタッチが開放されたか)否かを判定する。ステップS21にお
いて計時部33が計る所定時間内に指が離されたと判定する場合、機能実行処理部35は
、ステップS22において、項目領域に対する操作をタップと判断し、ステップS23に
おいて、記憶部4に記憶されている項目番号に対応する機能を実行する。例えば、記憶部
4が「明るさ補正」の項目11の項目番号を記憶している場合、機能実行処理部35は、
記憶部4が記憶する項目番号に対応する機能を実行することにより、図5に示すように、
「明るさ補正」の設定値を変更する補助項目13を画面10に表示させる。なお、「明る
さ補正」は、撮像装置が撮像する画像の明るさを補正する機能の項目である。
、計時部33は、タッチが継続される時間を計ることを継続し、所定時間までのカウント
を進める。ステップS25において、説明表示処理部34は、計時部33が計る時間が所
定時間となったか否かを判定する。ステップS25において所定時間になっていないと判
定する場合、ステップS21に処理を戻す。
説明表示処理部34は、記憶部4に記憶されている項目番号に対応する説明(ヘルプ)を
表示し、処理部3は、ヘルプ表示待機状態からヘルプ表示状態へと遷移する。例えば、記
憶部4が「明るさ補正」の項目11の項目番号を記憶している場合、説明表示処理部34
は、図6に示すように、記憶部4が記憶する項目番号に対応する説明14を画面10に表
示する。
、ステップS11において項目領域を押した指がタッチパネル2から離されたか(ステッ
プS11において検出されたタッチが開放されたか)否かを判定する。ステップS301
において指が離されたと判定する場合、機能実行処理部35は、ステップS302におい
て、記憶部4が記憶している項目番号がリスト12の範囲内の番号か、すなわち項目11
の番号か否かを判定する。ステップS302において記憶部4が記憶している項目番号が
項目11の番号でないと判定する場合、説明表示処理部34は、説明14を画面10から
消し、処理部3は、ヘルプ表示状態から通常状態へと遷移する。
判定する場合、ステップS303において、機能実行処理部35は、記憶部4が記憶する
項目番号に対応する機能を実行する。
いて、説明表示処理部34は、操作検出部31が検出している操作が、リスト12の範囲
内に対するものか否かを判定する。リスト12の範囲内に対する操作であると判定する場
合、ステップS305において、説明表示処理部34は、操作されている項目11の項目
番号を検出する。
た項目番号と、記憶部4が記憶している項目番号とが一致するか否かを判定する。項目番
号が一致すると判定する場合、ステップS301に戻る。
おいて、説明表示処理部34は、画面10に表示されている説明14を、ステップS30
5において検出された項目番号に対応する説明14に変更し、ステップS308において
、記憶部4が記憶している項目番号を、ステップS305において検出された項目番号に
更新する。例えば、記憶部4が「明るさ補正」の項目11の項目番号を記憶し、ステップ
S305において検出された項目番号が「シーンセレクト(SCENE SELECT)
」の項目11のものである場合、説明表示処理部34は、図7に示すように、画面10に
表示されている説明14を、「シーンセレクト」の説明14に変更する。
明表示処理部34は、ステップS309において、図8に示すように、画面10に表示さ
れている説明14を消す。説明表示処理部34は、ステップS310において、記憶部4
が記憶している項目番号を、項目11の項目番号でない、リスト12の範囲外専用の番号
に変更し、ステップS301に戻る。
P)」の項目11のものであり、記憶部4が「明るさ補正」の項目11の項目番号を記憶
している場合、ステップS306において項目番号が一致しないと判定される。次に、ス
テップS307において、表示されている説明14が「感度アップ」の説明14に変更さ
れ、ステップS308において、記憶部4が記憶する項目番号が「感度アップ」の項目1
1のものに更新される。次に、ステップS301に戻り指が離されていると判定された場
合、機能実行処理部35は、ステップS302において、記憶部4が記憶している項目番
号がリスト12の範囲内の番号であると判定し、ステップS303において、図9に示す
ように、「感度アップ」の設定値を変更する補助項目13を画面10に表示させる。
時間に応じて、項目11に対応する説明14を表示することにより、簡単に説明14を表
示することができる。また、本発明の実施形態に係るユーザインタフェース装置によれば
、説明14が表示された後に、項目11に対する操作が終了した時点で、項目11に対応
する機能を実行することにより、操作を簡略化でき、操作性を向上できる。
上記のように、本発明の実施形態を記載したが、この開示の一部をなす論述及び図面は
本発明を限定するものであると理解すべきではない。この開示から当業者には様々な代替
実施形態、実施例及び運用技術が明らかとなろう。
表示ボタン15が操作されることにより、各項目11の一部に現在の設定値16を表示す
るようにしてもよい。これによりユーザは、各項目11の現在の設定値を一覧で認識する
ことができる。
タッチパネル2を用いて、説明表示処理部34が、画面10に表示させた説明14を移動
可能なようにしてもよい。例えば、図11に示すように、指標Aが示す座標の項目11に
対応する説明14が表示されている状態で、指標Bが示す座標をユーザがタッチしたとす
る。このとき、説明表示処理部34は、図12に示すように、他の指標Bが示す座標を中
心に、説明14を移動させる。これにより、説明14に隠れた項目11を再度表示させる
ことができ、目的の項目11を探しやすくなる。
機能実行処理部35とが連動し、説明14の表示と同時に、項目11の周囲に、項目11
に対応する機能の実行時に表示される補助項目17を示すようにしてもよい。この場合、
図14に示すように、変更したい設定値を示す補助項目17の方向にフリック動作を行う
ことにより、設定値を簡単に変更できる。
る。したがって、本発明の技術的範囲は上記の説明から妥当な特許請求の範囲に係る発明
特定事項によってのみ定められるものである。
2 タッチパネル
3 処理部
4 記憶部
10 画面
11 項目
12 リスト
13,17 補助項目
14 説明
15 設定値表示ボタン
16 設定値
31 操作検出部
32 項目表示処理部
33 計時部
34 説明表示処理部
35 機能実行処理部
Claims (3)
- 画面を有する表示部と、
前記画面に対応して設置されたタッチパネルと、
前記タッチパネルに対するタッチを検出する操作検出部と、
前記画面に複数の機能それぞれに対応する複数の項目をリストとして表示させる項目表示処理部と、
前記タッチパネルの、前記複数の項目のうちの第1の項目に対するタッチが継続される時間を計る計時部と、
前記計る時間が所定時間となると、前記画面に、タッチされている前記第1の項目に対応する機能の説明を表示する説明表示処理部と、
を備え、
前記説明表示処理部は、前記第1の項目に対応する機能の説明を表示した後、前記第1の項目において検出されたタッチが、前記タッチパネルにおいて継続され、かつ、前記複数の項目のうちの第2の項目においてタッチが検出された場合には、前記第1の項目に対応する機能の説明を第2の項目に対応する機能の説明に変更して表示する
ことを特徴とするユーザインタフェース装置。 - 画面に対応して設置されたタッチパネルに対するタッチを検出する操作検出ステップと、
前記画面に複数の機能それぞれに対応する複数の項目をリストとして表示させる項目表示処理ステップと、
前記タッチパネルの、前記複数の項目のうちの第1の項目に対するタッチが継続される時間を計る計時ステップと、
前記計る時間が所定時間となると、前記画面に、タッチされている前記第1の項目に対応する機能の説明を表示する説明表示処理ステップと、
を有し、
前記説明表示処理ステップは、前記第1の項目に対応する機能の説明を表示した後、前記第1の項目において検出されたタッチが、前記タッチパネルにおいて継続され、かつ、前記複数の項目のうちの第2の項目においてタッチが検出された場合には、前記第1の項目に対応する機能の説明を第2の項目に対応する機能の説明に変更して表示する
ことを特徴とする項目選択方法。 - 画面に対応して設置されたタッチパネルに対するタッチを検出する操作検出ステップと、
前記画面に複数の機能それぞれに対応する複数の項目をリストとして表示させる項目表示処理ステップと、
前記タッチパネルの、前記複数の項目のうちの第1の項目に対するタッチが継続される時間を計る計時ステップと、
前記計る時間が所定時間となると、前記画面に、タッチされている前記第1の項目に対応する機能の説明を表示する説明表示処理ステップと、
をコンピュータに実行させ、
前記説明表示処理ステップは、前記第1の項目に対応する機能の説明を表示した後、前記第1の項目において検出されたタッチが、前記タッチパネルにおいて継続され、かつ、前記複数の項目のうちの第2の項目においてタッチが検出された場合には、前記第1の項目に対応する機能の説明を第2の項目に対応する機能の説明に変更して表示する
ことを特徴とする項目選択プログラム。
Priority Applications (1)
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JP2017166986A JP2017208139A (ja) | 2017-08-31 | 2017-08-31 | ユーザインタフェース装置及び項目選択方法 |
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