JP2017203430A - 内燃機関のシリンダヘッド - Google Patents

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Abstract

【課題】ウォータジャケットの気筒間流路に設けられた突起よりも下流における冷却水流量の減少を抑えることのできる内燃機関のシリンダヘッドを提供する。【解決手段】シリンダヘッド100は、内燃機関の燃焼室を冷却水で冷却するウォータジャケットと点火プラグを取り付けるプラグ取り付け部とを備えている。ウォータジャケットは、隣り合う気筒の燃焼室間に冷却水を流す気筒間流路115を備えている。気筒間流路115には冷却水をプラグ取り付け部に導く第1突起51が設けられている。気筒間流路115において第1突起51よりも下流側の流路には、流路の上下幅が下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部116を設ける。【選択図】図2

Description

この発明は、内燃機関のシリンダヘッドに関する。
内燃機関のシリンダヘッドには、燃焼室を冷却水で冷却するウォータジャケットや、点火プラグを取り付けるプラグ取り付け部などが設けられている。
こうしたシリンダヘッドにおいて、気筒間における燃焼室の冷却効果に差が生じることを抑えるために、例えば特許文献1に記載のシリンダヘッドでは、隣り合う気筒の燃焼室間に冷却水を流す気筒間流路をウォータジャケットに設けるようにしている。また、熱負荷の高い上記プラグ取り付け部の冷却効果を高めるために、そうした気筒間流路には、気筒間流路を流れる冷却水をプラグ取り付け部に導く突起を設けている。
特開平5−86969号公報
ところで、上記突起を気筒間流路に設けると、気筒間流路において突起が設けられた部位での圧力損失が増大するため、突起の下流における冷却水流量が減少し、例えば冷却水による冷却効果が低下するおそれがある。
この発明は、こうした実情に鑑みてなされたものであって、その目的は、ウォータジャケットの気筒間流路に設けられた突起よりも下流における冷却水流量の減少を抑えることのできる内燃機関のシリンダヘッドを提供することにある。
上記課題を解決する内燃機関のシリンダヘッドは、内燃機関の燃焼室を冷却水で冷却するウォータジャケットと点火プラグを取り付けるプラグ取り付け部とを備えるシリンダヘッドであって、前記ウォータジャケットは、隣り合う気筒の前記燃焼室間に冷却水を流す気筒間流路を備えており、前記気筒間流路には、その気筒間流路を流れる冷却水を前記プラグ取り付け部に導く突起が設けられており、前記気筒間流路において前記突起よりも下流側の流路には、流路の上下幅が下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部が設けられている。
なお、同構成の上記「上下幅」とは、シリンダヘッドにおいてシリンダヘッドカバーの取り付け面が設けられている方向を上方向とし、シリンダヘッドにおいてシリンダブロックの取り付け面が設けられている方向を下方向としたときの上下方向における流路の幅のことをいう。
同構成によれば、上記気筒間流路において突起よりも下流側の流路には、流路の上下幅が下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部が設けられている。そのため、突起よりも下流側の流路における流路断面積は下流に向かうほど広くなり、これにより突起の下流における圧力損失は小さくなる。従って、突起よりも下流における冷却水流量の減少を抑えることができるようになる。
一実施形態における内燃機関のシリンダヘッドの長手方向の断面図。 図1に示すA−A線に沿ったシリンダヘッドの断面図。 シリンダヘッドの気筒間流路近傍における部分拡大図。 同実施形態の変形例におけるシリンダヘッドの長手方向の断面図。
以下、内燃機関のシリンダヘッドを具体化した一実施形態について、図1〜図3を参照して説明する。
図1に示すように、このシリンダヘッド100において、シリンダブロックが取り付けられる下面には、複数の燃焼室10(図1において破線にて図示)が設けられている。また、シリンダヘッド100には、燃焼室10に吸気を導入する吸気ポート20や、燃焼室10から排気を排出する排気ポート30が各燃焼室10毎に形成されている。また、一対の吸気ポート20と排気ポート30との間には、点火プラグを取り付けるプラグ取り付け部6が設けられている。
シリンダヘッド100には、各排気ポート30を集合させた排気マニホールド(図示略)が一体形成されている。
シリンダヘッド100には、同シリンダヘッド100の長手方向(図1に示す矢印L方向)に延びており、内燃機関の冷却水で各燃焼室10を冷却するための燃焼室用ウォータジャケット110が一体形成されている。シリンダヘッド100には、内燃機関のシリンダブロックに設けられたウォータジャケットを通過した後の冷却水を燃焼室用ウォータジャケット110に導入するための流路(図示略)が設けられている。
また、シリンダヘッド100には、内燃機関の冷却水が上記排気マニホールドの周りを流れるようにした排気マニホールド用ウォータジャケット120が一体形成されている。この排気マニホールド用ウォータジャケット120により、上記排気マニホールドが冷却水で冷却される。シリンダヘッド100には、内燃機関のシリンダブロックに設けられたウォータジャケットを通過した後の冷却水や、燃焼室用ウォータジャケット110を通過した後の冷却水を排気マニホールド用ウォータジャケット120に導入するための流路(図示略)が設けられている。なお、シリンダヘッドに一体形成された排気マニホールドや、排気マニホールドを冷却するための上記排気マニホールド用ウォータジャケットは周知な構成であるため、その詳細な構造に関する説明は省略する。
燃焼室用ウォータジャケット110には、隣り合う気筒の燃焼室10の間を流れる気筒間流路115(図1において二点鎖線で囲む領域の流路)が設けられている。各気筒間流路115の吸気ポート20側には、内燃機関のシリンダブロックに設けられたウォータジャケットを通過した後の冷却水が、図示しない流路を介して流入する。気筒間流路115の吸気ポート20側に流入した冷却水は、排気ポート30側に向かって気筒間流路115を流れる。このようにして吸気ポート20側から排気ポート30側に向かって気筒間流路115を通過した冷却水は、図示しない流路を介して上記排気マニホールド用ウォータジャケット120に流入した後、シリンダヘッド100に接続された冷却水配管に流れ込むことにより、シリンダヘッド100の外部に排出される。
また、各気筒間流路115には、その気筒間流路115を流れる冷却水を上記プラグ取り付け部6に導く突起として機能する第1突起51が設けられている。この第1突起51は、シリンダヘッド100の長手方向に向かって延びており、気筒間流路115を流れる冷却水の流れ方向に対して略直交する方向に延設されている。また、シリンダヘッド100の長手方向における第1突起51の中央部分からは、冷却水の流れ方向に延びる第2突起52が設けられている。図1に示すように、シリンダヘッド100の長手方向における第2突起52の幅W2は、シリンダヘッド100の長手方向における第1突起51の幅W1よりも短くなっており、気筒間流路115には、第1突起51及び第2突起52で構成される略T字状の突起部50が設けられている。
図2に、冷却水の流れ方向に沿った気筒間流路115の断面を示す。なお、図2には、シリンダヘッド100においてシリンダヘッドカバーを取り付けるヘッドカバー取り付け面140が設けられている方向を上方向として、これを矢印Y1で示している。また、シリンダヘッド100においてシリンダブロックを取り付けるブロック取り付け面150が設けられている方向を下方向として、これを矢印Y2で示している。
この図2に示すように、第1突起51及び第2突起52は、気筒間流路115の上部壁面115Uから下部壁面115Dに向かって途中まで延びた状態にて突出しており、それら第1突起51及び第2突起52の突出量はほぼ同じにされている。
また、気筒間流路115において第1突起51よりも下流側の流路には、流路の上下幅Hが下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部116が設けられている。なお、図2に示す断面図では、流路拡大部116よりも下流側における気筒間流路115の流路117は、その上下幅HLが流路拡大部116の上下幅Hよりも狭くなっている。しかし、流路117はシリンダヘッド100の長手方向(図2の紙面において手前から奥に向かう方向)に広がっているため、流路117における圧力損失は、流路拡大部116における圧力損失と同等、あるいは流路拡大部116における圧力損失よりも低くなっている。
以上のように構成されるシリンダヘッド100では、次の作用効果が得られる。
(1)図3に示すように、気筒間流路115に流入した冷却水は、第1突起51によってその流れ方向が変更されて、プラグ取り付け部6に向かって流れる。従って、熱負荷の高いプラグ取り付け部6に対して、冷却水による冷却効果を高めることができる。
(2)先の図3に示すように、プラグ取り付け部6に向かって流れた冷却水は、排気ポート30側に向かって流れながら再び気筒間流路115に戻ってくる。ここで、気筒間流路115には、隣り合う燃焼室10のプラグ取り付け部6からそれぞれ冷却水が戻ってくるが、戻ってくるそれらの各冷却水は、第2突起52によってミキシングが抑えられる。従って、隣り合う燃焼室10の一方側から他方側に向かって冷却水が流れ込むことを抑えることができ、これにより各燃焼室10の間における冷却水流量の均一化を促すことができる。
(3)気筒間流路115に設けられた第1突起51や第2突起52は、気筒間流路115の形成部位における剛性を高めるためのリブとしても機能する。そのため、それら第1突起51や第2突起52を設けない場合と比較して、気筒間流路115の形成部位における剛性が向上するようになる。従って、例えば、シリンダヘッド100とシリンダブロックとをボルトで締結する際のシリンダヘッド100の変形が抑えられるようになり、これによりシリンダヘッド100とシリンダブロックとの間に挟まれるヘッドガスケットのシール性が向上するようになる。
(4)先の図1に示したように、第2突起52の幅W2を第1突起51の幅W1よりも短くしている。そのため、第2突起52の幅W2を第1突起51の幅W1と同じにした場合、あるいは第2突起52の幅W2を第1突起51の幅W1よりも長くした場合と比較して、第2突起52を設けたことによる気筒間流路115での圧力損失の増大を抑えることができる。
(5)上記第1突起51は、気筒間流路115において冷却水の流れ方向に対して略直交する方向に延設されている。そのため、単に第1突起51を気筒間流路115に設けただけでは、気筒間流路115において第1突起51が設けられた部位での圧力損失が増大してしまい、第1突起51の下流における冷却水流量が減少してしまう。そのため、例えば冷却水による冷却効果が低下するおそれがある。
この点、本実施形態のシリンダヘッド100では、先の図2に示したように、気筒間流路115において第1突起51よりも下流側の流路には、流路の上下幅Hが下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部116を設けるようにしている。そのため、第1突起51よりも下流側の流路における流路断面積は下流に向かうほど広くなり、これにより第1突起51の下流における圧力損失は小さくなる。従って、第1突起51よりも下流における冷却水流量の減少を抑えることができる。
尚、上記実施形態は、これを適宜変更した以下の形態にて実施することもできる。
・上記突起部50は略T字状であったが、冷却水をプラグ取り付け部6に導くことができるのであれば、その他の形状でもよい。例えば、冷却水の流れ方向において上流方向を指す矢印形状でもよい。
・上記実施形態のシリンダヘッド100は、気筒間流路115に上記第1突起51及び上記第2突起52が設けられていた。この他、図4に示すように、気筒間流路115に上記第1突起51は設けられているものの、上記第2突起52は設けられていないシリンダヘッド200であっても、気筒間流路115に上記流路拡大部116を設けることにより、上記(2)及び上記(4)以外の作用効果を得ることができる。
6…プラグ取り付け部、10…燃焼室、20…吸気ポート、30…排気ポート、50…突起部、51…第1突起、52…第2突起、100…シリンダヘッド、110…燃焼室用ウォータジャケット、115…気筒間流路、115D…下部壁面、115U…上部壁面、116…流路拡大部、117…流路、120…排気マニホールド用ウォータジャケット、140…ヘッドカバー取り付け面、150…ブロック取り付け面、200…シリンダヘッド。

Claims (1)

  1. 内燃機関の燃焼室を冷却水で冷却するウォータジャケットと点火プラグを取り付けるプラグ取り付け部とを備えるシリンダヘッドであって、
    前記ウォータジャケットは、隣り合う気筒の前記燃焼室間に冷却水を流す気筒間流路を備えており、
    前記気筒間流路には、その気筒間流路を流れる冷却水を前記プラグ取り付け部に導く突起が設けられており、
    前記気筒間流路において前記突起よりも下流側の流路には、流路の上下幅が下流に向かうほど広くなるように形成された流路拡大部が設けられている
    内燃機関のシリンダヘッド。
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