JP2017199627A - 発光装置 - Google Patents
発光装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017199627A JP2017199627A JP2016091554A JP2016091554A JP2017199627A JP 2017199627 A JP2017199627 A JP 2017199627A JP 2016091554 A JP2016091554 A JP 2016091554A JP 2016091554 A JP2016091554 A JP 2016091554A JP 2017199627 A JP2017199627 A JP 2017199627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light emitting
- mounting surface
- light
- emitting device
- flexible substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Fastening Of Light Sources Or Lamp Holders (AREA)
- Planar Illumination Modules (AREA)
- Illuminated Signs And Luminous Advertising (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
Abstract
【課題】ショーウィンドウなど透光性のベースに取り付けることにより表示装置としての機能を付加できる発光装置を提供する。【解決手段】透光性のベース3の表面3aに実装され、ベース3を介して光28を出力する発光装置20であって、一方の面がベース3に実装される実装面12となった透光性のフレキシブル基板11と、フレキシブル基板11の実装面12と反対側の搭載面13に、実装面12に発光側23が向き、実装面12から突出しないように搭載された複数の発光ユニット20と、フレキシブル基板11の搭載面13に、複数の発光ユニット20のそれぞれの発光領域22を避けるように配線された配線パターン30とを有する発光装置10を提供する。【選択図】図3
Description
本発明は、LEDなどの発光素子を含む発光装置に関するものである。
特許文献1には、生産性と放熱性に優れるLED実装基板を提供するために、発光ダイオード(LED)素子もしくはLEDパッケージ、フライングリードを有するテープオートメーテッドボンディング(TAB)テープ、高熱伝導接着剤層、および放熱層を有するLED実装基板であって、前記LED素子もしくはLEDパッケージが前記TABテープのフライングリードに接続され、該TABテープと前記放熱層が高熱伝導接着剤層によって接着されていることを特徴とするLED実装基板が開示されている。
ショーウィンドウなどの透光性の物体を介した照明に適した装置が要望されている。
本発明の一態様は、透光性のベースの表面に実装され、ベースを介して光を出力する発光装置であって、一方の面がベースに実装される実装面となった透光性のフレキシブル基板と、フレキシブル基板の実装面と反対側の搭載面に、実装面に発光側が向き、実装面から突出しないように搭載された複数の発光ユニットとを有する発光装置である。
この発光装置においては、透光性のフレキシブル基板の搭載面に、発光ユニットを、発光ユニットの発光側(発光面)がフレキシブル基板の実装面を向くように、かつ、実装面から突出しないように搭載することにより、実装面が発光面を兼ね、さらに発光面を兼ねた実装面が、突起などのない平坦な面である発光装置を提供できる。したがって、この発光装置の発光面を実装面として、透光性のベースの表面に密着できる。このため、ベースと発光装置と間に、凹凸が発生したりすることなく、発光装置の発光面(実装面)およびベースを介して、発光装置に搭載された各発光ユニットからの光を、歪みが少ない状態で出力できる。
さらに、発光装置のフレキシブル基板の発光面を兼ねた実装面全体をベースに密着させることができるので、発光ユニットの発光面が歪んだり、フレキシブル基板とベースとの間に気泡などが入ったり、発光ユニットの発光時の熱により発光方向が歪んだりすることが少ない。したがって、この発光装置をショーウィンドウや窓ガラスなどの透光性のベースに貼りつけることにより、透光性のベースに、表示装置、照明、看板などとして、より鮮明な画像を出力できる機能を、より簡単に追加できる発光装置を提供できる。
フレキシブル基板の搭載面に形成される配線はITOなどの透明な導電性膜であってもよく、複数の発光ユニットのそれぞれの発光領域を避けるように配線された配線パターンであってもよい。また、信号線のように細い配線パターンであれば、実質的に見えず、あるいは見えにくく、発光領域を横断するように配置してもよい。
フレキシブル基板の実装面には、予め透明な接着剤が塗布されていてもよい。発光装置の取り付け作業の労力を軽減できる。フレキシブル基板の搭載側に発光ユニットの発光側を実装側(実装面の方向)に向けて搭載することにより、フレキシブル基板で発光ユニットの発光側を封止し、フレキシブル基板に発光ユニットの発光側を保護する機能を持たせることも可能である。一方、フレキシブル基板は、複数の発光ユニットのそれぞれの発光領域に対応した個所に設けられた開口を含んでもよい。発光ユニットから出力される光の出力がフレキシブル基板を透過することにより減衰することを抑制できる。
発光ユニットは、発光側をフレキシブル基板の搭載面に向けて実装する。このため、発光ユニットは、発光側に接続端子を含んでいてもよい。発光ユニットは、発光側と反対側に接続端子を備え、フレキシブル基板の配線パターンと接続端子とを接続するとともに発光ユニットをフレキシブル基板に固定する接続金具を有していてもよい。フレキシブル基板の一例はテープ状、たとえば、透明なテープベースである。発光ユニットの一例は半導体発光素子(LED)を含むユニットであり、単色のLEDを含んでいてもよく、複数色の光を出力するLEDを含むユニットであってもよい。
本発明の他の態様の1つは、上記の発光装置と、発光装置が実装されたベースを含む表示装置である。
図1に、ショーウィンドウ5に背面発光LEDテープ(発光装置)10が取り付けられた表示装置1を示す。ショーウィンドウ5は、フレーム2に支持された複数の透明なガラス板あるいはアクリル板3を有し、発光装置である背面発光LEDテープ10が上下に延びるようにアクリル板3の室内側の面に接着されている。アクリル板3には、複数の背面発光LEDテープ10が一定の間隔で水平方向に並列に貼りつけられている。それぞれの背面発光LEDテープ10は、透明なテープ状のフレキシブル基板(透明テープ)11と、透明テープ11の搭載面に所定の間隔、たとえば、30〜70mmピッチで取り付けられた複数の発光ユニット(LED発光ユニット)20と、複数の発光ユニット20を電気的に接続する配線パターン30と、配線パターン30を介して個々の発光ユニット20に電力と、発光の要否(タイミング)および発光色を指示する信号(発光信号)とを供給する接続端19とを有する。したがって、ショーウィンドウ5には、LEDテープ10に取り付けられた複数のLED20が格子状またはマトリックスを形成するように配置されている。
表示装置1は、複数のLEDテープ10に対して電力および発光信号を供給する制御装置50を有し、ショーウィンドウ5に貼りつけられた複数のLEDテープ10によりショーウィンドウ5に設けられた複数の発光ユニット20からなるマトリクス29の各発光ユニット(ドット)20のオンオフ(点灯および消灯)を制御する。これにより、ショーウィンドウ5に、各発光ユニット20をドットとして様々な画像や情報を表示することができる。個々の発光ユニット20は、単色のLEDを含んでいてもよく、複数色のLEDを含んでいてもよく、各発光ユニット20の発色を制御することによりマルチカラーの画像をショーウィドウ5に表示することができる。
図2に背面発光LEDテープ(発光装置、以降ではLEDテープ)10の一例を示している。図2(a)はLEDテープ10を実装面(実装側)12から見た状態を示し、透明なフレキシブル基板11を介して搭載面(搭載側)13に搭載された発光ユニット20、配線パターン(配線マトリクス)30などが表れている。図2(b)はLEDテープ10を側面から見た状態を示している。また、図3にLEDテープ10を、ショーウィンドウや窓ガラスを構成する透明なアクリル板またはガラス板のベース3に取り付けた表示装置1の構成を断面で示している。
このLEDテープ10は、アクリル板を透光性のベース3として、その表面(一方の面、多くのケースは室内側の面)3aに実装され、アクリル板3を介して光28を出力する発光装置であり、表面3aの反対側の面3bから光28を観察し、光28により形成される画像を認識する表示装置1を提供できる。LEDテープ10は、一方の面12がアクリル板3に実装される実装面12となった透光性のフレキシブル基板(透明テープ)11と、透明テープ11の実装面12と反対側の搭載面13に、実装面12に発光面(発光側)23が向き、実装面12から突出しないように搭載された複数の発光ユニット20と、透明テープ11の搭載面13に、複数の発光ユニット20のそれぞれの発光領域22を避けるように配線された配線パターン30とを有する。
各々の発光ユニット20は、箱型の本体21と、本体21に発光面23から凹むように形成され、発光領域となるキャビティ22と、キャビティ22の内部に取り付けられた発光素子(LED素子)25と、本体21の発光面23と反対側の面に設けられた接続端子26とを含む。本体21の形状は円柱状であってもよく、キャビティ22に取り付けられたLED素子25は複数であってもよく、キャビティ22にLED素子25から出力される光28の集光性を調整するレンズが配置されていてもよい。
配線パターン30は、各発光ユニット20に電力を供給する配線38と、オンオフのタイミングを指示する制御信号を供給する配線39とを含む。配線パターン30は、発光ユニット20の発光領域22を避けるように、各発光ユニット20の外側を迂回するように設けられたパターン32を含む。さらに、各発光ユニット20の近傍に接続用の端子パターン34を含む。このLEDテープ10は、配線パターン30の端子パターン34と、発光ユニット20の本体21の発光面23と反対側に設けられた接続端子26とを電気的に接続する接続金具(ジャンパー)37を含む。ジャンパー37の一方は、透明テープ11に固定された配線パターン30にはんだ付け36により固定され、他方は発光ユニット20の接続端子26に固定されている。LEDテープ10においては、ジャンパー37が、配線パターン30と発光ユニット20を電気的に接続する機能と、発光ユニット20を透明テープ11に固定する機能を兼ねている。
LEDテープ10は、さらに、配線パターン30に含まれる配線に接続されたコンデンサ、抵抗などの回路素子を含んでいてもよく、ICチップや、その他の回路基板を含んでいてもよい。
発光ユニット20が搭載される透明テープ11は、たとえばPETなどの透明な樹脂製で絶縁性および適当な耐熱性を備えた可撓性の基板である。このLEDテープ10においては、発光ユニット20が透明テープ11の搭載面13に実装され、発光ユニット20の発光面23は透明テープ11で封止された状態となり、発光ユニット20からの光28のみが透明テープ11を介して(透過して)実装面12から出力される。
したがって、このLEDテープ10においては、透明テープ11の実装面12がLEDテープ10の発光面15となり、さらに、LEDテープ10の実装側と発光側とを兼ねた面12および15は透明テープ11の表面(実装面)であり、平坦で、突起あるいは凹凸などは一切なく、アクリル板3の表面3aに簡単に貼りつけることができる。すなわち、このLEDテープ10は、平坦で、突起や凹凸のない発光面15を有し、その発光面15を実装面12としてアクリル板3などの透明なベースの表面3aに簡単に貼りつけることができ、アクリル板3を介して光28を外部、たとえば屋内から屋外に向かって出力できる。さらに、このLEDテープ10においては、透明テープ11の発光面15を兼ねた実装面12に、透明な接着層14が設けられており、LEDテープ10の平坦な発光面15を簡単にアクリル板などのベース3に貼りつけることができる。透明な接着剤14の一例はシリコン樹脂接着剤あるいはウレタン樹脂接着剤である。
図4に背面発光LEDテープ(発光装置)10の他の例を示している。図4(a)はLEDテープ10を実装面(実装側)12から見た状態を示し、図4(b)はLEDテープ10の断面を示している。また、図5にLEDテープ10を、ショーウィンドウや窓ガラスを構成する透明なアクリル板3をベースとして取り付けた表示装置1の構成を断面で示している。
このLEDテープ10も、アクリル板3の表面3aに実装され、アクリル板3を介して光28を出力する発光装置であり、表面3aの反対側の面3bから光28を観察し、光28により形成される画像を認識する表示装置1を提供できる。LEDテープ10の基本的な構成は、上述したLEDテープ10と共通する。本例のLEDテープ10においては、搭載された発光ユニット20aは発光面23の側に接続端子26を含み、透明テープ11aの配線パターン30とは本体21の接続端子26がはんだ付けにより直に接続されている。さらに、フレキシブル基板である透明テープ11aには、各発光ユニット20の発光領域に対応するキャビティ22の前方に開口16が設けられている。したがって、各発光ユニット20aから出力される光28は、開口16を通って出力され、透明テープ11aにより出力の減衰はなく、LEDテープ10が取り付けたベースのアクリル板3を透過して出力される。
このLEDテープ10においても、発光ユニット20aの発光面23は基本的に平坦であり、開口16から実装面12の側に突き出る部分はなく、開口16が設けられていても透明テープ11aの実装面12は平坦である。したがって、LEDテープ10の発光面15を兼ねた実装面12は平坦で、ショーウィンドウや窓などを構成するアクリル板3の表面3aに取り付ける部分に凹凸はなく、アクリル板3に容易にLEDテープ10を貼り付けてショーウィンドウや窓に表示装置1としての機能を簡単に付加できる。
図6に背面発光LEDテープ(発光装置)10の他の例を示している。このLEDテープ10も、アクリル板3の表面3aに実装され、アクリル板3を介して光28を出力する発光装置であり、表面3aの反対側の面3bから画像を認識する表示装置1を提供できる。LEDテープ10の基本的な構成は、上述したLEDテープ10と共通する。本例のLEDテープ10の透明テープ11bの配線パターン30は、2本の電力を供給する配線38と、それらの配線38の間に配置された、信号を供給する配線39とを含む。電力配線38は、配線同士をコンデンサ61を介して接続するための端子を含む。これらの例の配線パターン30においては、電力配線38および信号配線39はアルミニウムなどの金属を蒸着することにより形成され、発光ユニット20aの発光領域22を避けるように配置されている。電力配線38を、ITOなどの透明配線で形成し、発光領域22と重なるように配置することも可能である。また、信号線39は非常に細くてよいので、発光領域22と重ねて配置しても光28の出力を大きく減衰する要因になることは少ない。
なお、これらの発光装置10の構成は一例であり、たとえば、実装面となる発光面23の側に接続端子26が設けられた発光ユニット20aを、開口16のない透明テープ11と組み合わせることも可能であり、発光ユニット20を、開口16を備えた透明テープ11aと組み合わせることも可能である。また、フレキシブル基板は、発光ユニット20が所定の間隔で一列に搭載された透明テープに限らず、発光ユニット20が所定の間隔で複数の列をなすように搭載された平板の基板であってもよい。
このように、透光性のフレキシブル基板11の搭載面13に、発光ユニット20を、発光ユニット20の発光面23がフレキシブル基板11の実装面12を向くように、かつ、実装面12から突出しないように搭載することにより、実装面12が発光面15を兼ね、さらに発光面15を兼ねた実装面12が、突起などのない平坦な面である発光装置10を提供できる。したがって、この発光装置10の発光面15を実装面12として、透光性のベース3の表面3aに密着できる。このため、ベース3と発光装置10と間に、凹凸が発生したりすることなく、発光装置10の発光面15から実装面12およびベース3を介して、発光装置10に搭載された各発光ユニット20からの光を、歪みが少ない状態で出力する表示装置1を提供できる。
さらに、この発光装置10においては、フレキシブル基板11の発光面15を兼ねた実装面12全体をベースとなるアクリル板3などに密着させることができる。このため、ベース3に発光装置10を取り付ける際に、発光ユニット20の発光面23が歪んだり、フレキシブル基板11とベース3との間に気泡などが入ったりすることがない。さらに、それぞれの発光面23をフレキシブル基板11とベース3とで支持し、カバーすることができる。このため、発光装置10をショーウィンドウや窓ガラスなどの透光性のベース3に貼りつけることにより、透光性のベース3に、表示装置、照明、看板などとして、より鮮明な画像を出力する表示装置1としての機能を、より簡単に付加できる。
また、発光装置10の実装面12とベース3の表面3aとの間に気泡が入りにくい。発光装置10の実装面12とベース3の表面3aとの間に気泡が生成されると、発光ユニット20が発光により加熱したときに気泡が成長して発光装置10がベース3から剥がれやすくなるが、この発光装置10および表示装置1においてはそのような不具合も未然に防止できる。
また、開口16が設けられていないフレキシブル基板11を用いた発光装置10においては、ベース3に装着する前に輸送および保管時においてもフレキシブル基板11により発光ユニット20の発光側23を封止することにより保護できる。したがって、発光ユニット20の発光側23を保護するレンズやカバーが不要であり、背面発光タイプの発光装置をより安価に提供できる。
また、発光装置を取り付ける透光性のベースは、ガラス板、アクリル板などの透明、色つきの透明または半透明な板であってもよく、ブロックであってもよく、その他の、テープ状や薄板あるいは膜状の発光装置を貼り付けることができる面を備えた形状のものであってもよい。また、発光ユニットに搭載される発光素子の典型的なものはLEDであるが、有機EL、半導体レーザーなどの他のタイプの発光素子であってもよい。
1 表示装置、 10 発光装置
Claims (9)
- 透光性のベースの表面に実装され、前記ベースを介して光を出力する発光装置であって、
一方の面が前記ベースに実装される実装面となった透光性のフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の前記実装面と反対側の搭載面に、前記実装面に発光側が向き、前記実装面から突出しないように搭載された複数の発光ユニットとを有する発光装置。 - 請求項1において、さらに、
前記フレキシブル基板の前記搭載面に、前記複数の発光ユニットのそれぞれの発光領域を避けるように配線された配線パターンを有する発光装置。 - 請求項1または2において、
前記フレキシブル基板の前記実装面に透明な接着剤が塗布されている、発光装置。 - 請求項1ないし3のいずれかにおいて、
前記フレキシブル基板は、前記複数の発光ユニットのそれぞれの発光領域に対応した個所に設けられた開口を含む、発光装置。 - 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
前記発光ユニットは、前記発光側に接続端子を含む、発光装置。 - 請求項1ないし4のいずれかにおいて、
前記発光ユニットは、前記発光側と反対側に接続端子を備え、
前記配線パターンと前記接続端子とを接続するとともに前記発光ユニットを前記フレキシブル基板に固定する接続金具を有する、発光装置。 - 請求項1ないし6のいずれかにおいて、
前記フレキシブル基板はテープ状である、発光装置。 - 請求項1ないし7のいずれかにおいて、
前記発光ユニットはLEDを含む、発光装置。 - 請求項1ないし8のいずれかに記載の発光装置と、
前記発光装置が実装された透光性のベースとを有する、表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091554A JP2017199627A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 発光装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016091554A JP2017199627A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 発光装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017199627A true JP2017199627A (ja) | 2017-11-02 |
Family
ID=60238046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016091554A Pending JP2017199627A (ja) | 2016-04-28 | 2016-04-28 | 発光装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017199627A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020149029A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | アクト カンパニー,リミテッド | Ledディスプレイ装置及びその製造方法 |
JP2021011360A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
-
2016
- 2016-04-28 JP JP2016091554A patent/JP2017199627A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020149029A (ja) * | 2019-03-13 | 2020-09-17 | アクト カンパニー,リミテッド | Ledディスプレイ装置及びその製造方法 |
JP2021011360A (ja) * | 2019-07-08 | 2021-02-04 | 東芝エレベータ株式会社 | 乗客コンベア |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
KR101535064B1 (ko) | 표시 장치용 광원 모듈 및 이를 포함하는 표시 장치 | |
KR101784406B1 (ko) | 투명 전광 장치 | |
KR102595847B1 (ko) | 플렉서블 표시장치 | |
KR101624101B1 (ko) | 투명 p c b 기반의 플렉시블 l e d 디스플레이 장치 | |
JP5097461B2 (ja) | 液晶ディスプレイ及びそのバックライトモジュール | |
US20180218668A1 (en) | Mounting substrate and electronic apparatus | |
KR20170040435A (ko) | 표시 장치 | |
CN104730764A (zh) | 显示装置 | |
KR20110086648A (ko) | 발광 모듈, 백라이트 유닛 및 표시 장치 | |
US20120294042A1 (en) | Led module, backlight unit including the led module, and method for manufacturing the led module | |
KR102646656B1 (ko) | 투명 발광다이오드 필름 | |
JP5530778B2 (ja) | 液晶表示装置 | |
JP2017199627A (ja) | 発光装置 | |
KR101956765B1 (ko) | 플렉시블 투명 led 디스플레이 | |
KR20190123703A (ko) | 모듈형 디스플레이 디바이스 | |
KR102276372B1 (ko) | 초박막 플렉시블 투명 디스플레이 장치 및 그의 제조 방법 | |
KR20170139924A (ko) | 투명 발광다이오드 필름 | |
KR102287177B1 (ko) | 투명 발광 장치 | |
JP2016051043A (ja) | 表示装置 | |
KR20210026420A (ko) | 투명 플렉시블 led 광고디스플레이 | |
KR20080067893A (ko) | 방수형 led 모듈 | |
KR102506920B1 (ko) | 발광 표시장치 | |
KR20180047759A (ko) | 투명 발광다이오드 필름 | |
JP2018087928A (ja) | Ledディスプレイ装置 | |
US20090115926A1 (en) | Display and method of making |