JP2017191795A - 照明器具 - Google Patents
照明器具 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017191795A JP2017191795A JP2017149256A JP2017149256A JP2017191795A JP 2017191795 A JP2017191795 A JP 2017191795A JP 2017149256 A JP2017149256 A JP 2017149256A JP 2017149256 A JP2017149256 A JP 2017149256A JP 2017191795 A JP2017191795 A JP 2017191795A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- emergency lighting
- battery
- fixture
- power
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B20/00—Energy efficient lighting technologies, e.g. halogen lamps or gas discharge lamps
- Y02B20/40—Control techniques providing energy savings, e.g. smart controller or presence detection
Landscapes
- Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
- Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
Abstract
Description
第1の器具取り付け穴と第2の器具取り付け穴とが形成され、前記第1の器具取り付け穴と前記第2の器具取り付け穴との間に電源用穴が形成された器具本体と、
前記第1の器具取り付け穴の外側で、前記器具本体に取り付けられた電源端子台と、
前記第2の器具取り付け穴の外側で、前記器具本体に取り付けられた電池と、
前記電源端子台及び前記電池と電気的に接続され、前記第1の器具取り付け穴と前記第2の器具取り付け穴との間で、前記器具本体に取り付けられた照明制御装置と
を備えた。
図1は、本実施の形態1の非常用照明器具110の回路ブロック図である。
非常用照明器具110は図1のうち交流電源Eとスイッチ4を除いた部分である。図中、図14の従来の回路ブロック図と同じ機能、部分には同じ記号を付している。非常用照明器具110は、直流で点灯する直管形のLEDランプ7(直流光源)を光源として使用することを想定するが一例であり、回路構成については直流光源であればよい。
整流・突入電流対策回路50の整流回路(例えばダイオードブリッジ)は、ラインフィルタの出力したノイズの抑制された交流電力を入力し、直流(脈流)に整流して出力する。
高調波対策回路51(PFC回路あるいは昇圧チョッパ回路等により実現される)は、整流回路の出力側に接続されて、整流回路によって整流された直流電力(脈流)を入力し、入力した直流電力への高調波の発生を抑制し、高調波の発生の抑制された直流電力を出力する。フライバック定電流制御回路52は、高調波対策回路51の出力側に接続され、高調波対策回路51の出力した直流電力を例えば降圧し、降圧した直流電力でLEDランプ7を点灯する。制御回路54aにはこの制御回路54aの電源となる制御用電源54bを含む。突入電流対策回路はその必要に応じ、省略する場合がある。非常用照明器具110は絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1(非常点灯回路)と、その出力を平滑する電解コンデンサ22aと、定電流回路の電流を帰還するためのセンス抵抗52a、帰還信号を1次側に伝えるフォトカプラ52bを備える。絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1は、制御回路54aから制御を受けることで、電池3に充電された電力でLEDランプ7を点灯する。
(2)そして、制御回路54aは、電池3の電力で非常用の絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1を動作させ、LEDランプ7を点灯する。このように、制御回路54aは、フライバック定電流制御回路52(常用点灯回路)と絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1(非常点灯回路)との制御を行う。制御回路54aは、フライバック定電流制御回路52によるLEDランプ7の点灯中に交流電源Eが停電すると入力電圧検出回路25を介して停電を検出し、交流電源Eの停電を検出すると、絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1への制御によって電池3に蓄えられた電力で絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1にLEDランプ7を点灯させる。
(3)交流電源Eが停電などで遮断された場合は、絶縁形の定電流制御の直流電源5の動作は停止状態となる。なお制御用電源54bは、交流電源Eから交流電力の入力があるときには巻線77の生成した制御用電力から電源を生成し、交流電源Eが停電のときには電池3に充電された電力から電源を生成する。よって、制御回路54aは、交流電源Eの有無によらず動作が可能である。
(4)なお、蛍光灯の非常用照明装置と同様に、スイッチ4をオフにしたり調光の消灯信号を得る事で、LEDランプ7を消灯させつつ、電池3の充電を継続できるよう、制御回路54aでフライバック定電流制御回路52の出力を制御する。例えば制御回路54aはスイッチ54cをオフにする。
(5)つまりこの時は、フライバック定電流制御回路52の動作自体は全停止せず、フライバック定電流制御回路52の動作を継続し、スイッチ54cなどを操作(オフ)することで、制御回路54aの制御用電源54bを保持し、かつ電池3を充電状態に保つ事ができるようにする。
(6)スイッチ4は、壁スイッチなどと共に調光器から調光信号を発生させるスイッチである。
(7)また、スイッチ6は、非常用照明器具110に内蔵されたスイッチである。スイッチ6は交流電源Eを遮断して停電時の動作を模擬できるようになっており、非常用照明器具110の非常点灯動作の動作確認を行う時や、この非常点灯動作による電池3の劣化確認時に使用するのは、従来例と同じ動作である。
(8)この例では直接、交流電源Eを遮断するスイッチ6を設けているが、制御回路54aに模擬停電信号を入力して停電を模擬し、非常点灯の動作確認を行うようにしても構わない。
以上のように構成される常用・非常一体化の点灯装置を収納する非常用照明器具110(器具本体)は、内蔵物の重量バランスを考えて、例えば400mm前後のピッチで器具を固定できるように設計する必要がある。図2はLDL20(直管形LEDランプ)の非常用照明器具の配置図例を示し、図3はLDL40(直管形LEDランプ)の非常用照明器具の配置図例示す。
(1)図2のように、LDL20のLEDランプを使用する場合の非常用照明制御装置(非常用照明器具)の長手方向の取付寸法(取付ピッチ)は、400mm以下にする。
(2)標準化を図る意味で、図3のように、LDL40の非常用照明制御装置(非常用照明器具)の場合は長手方向を800mm以下とする構造とする。ここでLDL40の器具の通常の器具取り付け穴のピッチは800mmの場合が多く、器具の中央の電源穴を避け、配線の引き回しを考慮すると、電源装置(図1から交流電源E、電池3及びLEDランプ7を除いた部分)の長さは図3のように、340mm〜380mmが好適である。
(3)非常用照明器具110は、直管形LEDランプが取り付けられて直管形LEDランプを点灯すると共に、直管形LEDランプが取り付けられた際に直管形LEDランプの長手方向に沿う方向に、取付相手に取り付けるための2つの器具取り付け穴(取付穴、図2または図3)が形成される。2つの器具取り付け穴は、一方の取付穴と他方の取付穴との距離を示す取付ピッチが、400mm以下と、800mm以下とのいずれかである。
図4、図5を参照して、電池3を組電池として構成する場合を説明する。図4は単2サイズの容量3000の電池と、単3サイズの容量1000の電池との比較を示す図である。図4(a)は、容量1000、容量3000の各単電池の仕様を示す。図4(b)は、従来光源としてFL20S、FHF32の明るさを示す。図4(c)は、LEDランプの仕様を示す。図4(d)は、LEDランプ仕様と電池仕様との関係を示す。図5は組電池形状のバリエーションを示す図である。図5では、電池3として、同じ種類の複数の単電池からなる組電池を用いる場合を示している。
(1)従来では、蛍光ランプを使用した非常用照明器具の電池は古くはNi−Cdを使用していたが、現在Ni−MH電池への移行が進んでいる。非常用照明のなかでも誘導灯では光源は既に蛍光ランプからLEDに変わっており、使用している電池もNi−MHとなっている。LEDを光源とした非常灯においても、従来のNi−Cdとの互換性を必要としないため、電池はNi−MHを使用する。
(2)建物内の非常灯器具と配置を同じにするため、非常時の明るさは蛍光ランプの時の明るさと等しくする。光源をLEDにした分、同等の明るさを得るための電池の容量は若干小さくてすむ。必要な明るさと単電池の容量とから電池の電圧が決まる。たとえば、図4(d)のような試算結果となる。FLの代替で検討するため、非常時の明るさは従来と同じとする。変更すると非常灯器具の配置が変ってしまう。明るさは一般的な光束比とし、メーカー間のバラツキは無視している。直管ランプ特性(例)2灯用は1灯のみ非常点灯とする。試算のため明るさ比≒電力比として想定し、非常時の減光によるLEDランプのVF変化は考慮していない。非常用照明で用いるNi−MHは、満充電後1Itで終止電圧1.1Vまで37分の放電持続時間が保証されている。
容積あたりの容量はほぼ同じである為、占有する体積はほぼ同等であるが容量1000にすると、電池のセル数が多く必要となるが、昇圧比は小さくて済むことから回路の効率が良くなる。また、Ni−MH電池の市場の主流は単3、単4電池の置き換えとも考えられるため、単電池のサイズは単3サイズを選択することで、コスト的にも入手性でも有利になることが考えられる。また、このサイズの電池にする事によって、限られた狭いスペースに電池を収納する際に、組電池の形状が自由にできるためサイズの小さい器具にとっては好都合となる。
図6は、実施の形態2の非常用照明器具120の回路構成を示す。非常用照明器具120は非常用照明器具110にダイオード28(電力流入阻止部)を追加した構成である。実施の形態1の非常用照明器具110では、常用点灯時に定電流制御のフライバック電源(フライバック定電流制御回路52)を用いるが、この場合、定電流制御では、特性上、無負荷状態になると出力電圧が急上昇する。実施の形態1の非常用照明器具110において、常用点灯時と非常点灯時との定電流回路は別々のものとなる。
このため一旦常用の定電流回路から光源を切り離した場合に出力の電解コンデンサ52gが高電圧のままの状態が維持されると、非常点灯用定電流回路(絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1)の出力に高い電圧が印加される恐れがある。したがって、常用点灯用の電力が非常点灯用の回路(絶縁形定電流DC/DCコンバータ22−1)に流れ込まないように、ダイオード28を追加することで対策する。
図7に実施の形態3の非常用照明器具130のブロック図を示す。非常用照明器具130は実施の形態1の非常用照明器具110に対して、調光インターフェース55が、直接、高調波対策回路51に負荷モードの変更を指示する構成である。
(2)高調波対策回路51は、負荷が減った場合に、全体の電力が低下する事からトータルとして力率が低下するという問題がある。この問題を解決するために、調光信号や消灯の信号を検出した時に、つまり負荷が減った場合に、調光インタフェース55から高調波対策回路51に対して、「軽負荷モード」となるように動作させる。
(3)調光インターフェース55で検出した「消灯スイッチ4の消灯信号あるいは調光信号」(負荷状態)は、フォトカプラ62(1次、2次を絶縁)を介して制御回路54aに伝えられる。制御回路54aは調光度に合わせてフライバック定電流制御回路52の動作を調光状態とする。なお制御回路54aによる調光制御は例えばスイッチ54cのオンオフ制御による。
図8に実施の形態4の非常用照明器具140のブロック図を示す。実施の形態1の非常用照明器具110との違いは、非常用照明器具140では、非常用照明器具110に対して、さらに、定電流回路(フライバック定電流制御回路52)の出力側に、ツェナーダイオードと抵抗とを組合せた疑似負荷回路52hを付加した点である。つまり図8に示すように、フライバック定電流制御回路52(常用点灯回路)は、高圧側52−1と低圧側52−2とからなる出力側からLEDランプ7に直流電圧を出力する。ここでフライバック定電流制御回路52は、高圧側52−1に一端が接続され、低圧側52−2に他端が接続された疑似的な負荷である疑似負荷回路52h(疑似負荷部)を備えている。
図9は実施の形態5の非常用照明器具150の回路図である。非常用照明器具150は、消灯などのモードにおいて、実施の形態3と実施の形態4とを両方とも使用する。したがって非常用照明器具150は、図9に示すように、実施の形態3の非常用照明器具130の「軽負荷モード」の構成と、実施の形態4の「疑似負荷回路52h」の構成との両方を持つ。このような構成とすることで、スイッチングの間欠による制御用電源54bの不安定を防いだり(実施の形態4)、力率低下(実施の形態3)することを効率よく防止することが可能となる。
図10を参照して実施の形態6の非常用照明器具160を説明する。図10は実施の形態6の非常用照明器具160のブロック図を示す。非常用照明器具160は、実施の形態5の非常用照明器具150に対して、充電回路24の構成が異なる。実施の形態6の非常用照明器具160では、電池3の充電に急速充電を行うことを前提としたブロック図になっている。非常用照明器具160では、電池にNi−MH電池を使用する事にすれば、急速充電による充電方式(第1の充電方式)の後に充電を休止し、そのあと電池容量が自己放電により失われた時だけ補充電する間欠充電等と呼ばれる方式(第2の充電方式)をとる事が可能となる。
実施の形態7は、実施の形態6で述べた急速充電、補充電が行われる場合を具体的に示す実施の形態である。図11は、急速充電、補充電が行われる場合を示すフローチャートであり、制御回路54aの動作を示すフローチャートである。また図12は図11のフローチャートのS2(充電の要否)及びS3(緊急度合い)の例を説明する図である。実施の形態7は実施の形態6における急速充電、補充電を時間によって制御する。具体的には、制御回路54aは時刻を計時する時計機能(計時部、図10)を有し、計時した時刻に基づいて急速充電回路24−1と補充電回路24−2とのいずれかに電池3を充電させる。また制御回路54aは、電池3の充電量を監視し、電池3の充電量に基づいて、急速充電回路24−1と補充電回路24−2とのいずれかで電池を充電させる機能も有する。
(1)S1において、制御回路54aは、常用電源があるかどうかを判定する。つまり制御回路54aは、入力電圧検出回路25、フォトカプラ61を介して、交流電源Eが停電かどうかを判定する。常用電源なしと判定すると電池3を放電させ(S7)、常用電源ありと判定するとS2に進む。
(2)S2において、制御回路54aは充電が必要かどうかを判定する。上述のように制御回路54aは電池3の充電量を監視しており、電池3の充電量が100%の場合は「充電不要」と判定して充電を休止する(S9)。一方、充電量が100未満の場合は制御回路54aは「充電必要」と判定してS3に進み、S3以降では、急速充電と、補充電とのどちらの充電方式で充電するかを決める。
(3)S3において、制御回路54aは、充電の緊急度合いを判定する。「緊急度合い」については、制御回路54aは、例えば図12において充電量が80%未満の場合は「緊急」と判定する。緊急と判定した場合は制御回路54aは急速充電を行い(S6)、緊急ではないと判定した場合はS4に進む。
(4)S4において、制御回路54aはLEDランプ7が点灯中どうかを判定する。これは、例えばセンス抵抗52aの電圧を取り込むことや、スイッチ24cのオン、オフを確認することで判定できる。点灯中と判定すると制御回路54aは補充電を行う(S8)。消灯していると判定するとS5に進む。
(5)S5において、制御回路54aは計時機能により現在時刻を確認し、現在の時間帯(昼間か深夜か)を判定する。なお、昼間として設定された時間帯、深夜として設定された時間帯が制御回路54aのプログラムに設定されている。制御回路54aは昼間と判定すると補充電を行う(S8)。深夜と判定すると急速充電を行う(S6)。
図13を参照して実施の形態8の非常用照明器具180を説明する。図13は、実施の形態8の非常用照明器具180ブロック図である。
Claims (2)
- 第1の器具取り付け穴と第2の器具取り付け穴とが形成され、前記第1の器具取り付け穴と前記第2の器具取り付け穴との間に電源用穴が形成された器具本体と、
前記第1の器具取り付け穴の外側で、前記器具本体に取り付けられた電源端子台と、
前記第2の器具取り付け穴の外側で、前記器具本体に取り付けられた電池と、
前記電源端子台及び前記電池と電気的に接続され、前記第1の器具取り付け穴と前記第2の器具取り付け穴との間で、前記器具本体に取り付けられた照明制御装置と
を備えた照明器具。 - 前記照明制御装置は、
前記電源用穴と、前記第1の器具取り付け穴と、前記第2の器具取り付け穴とのうち、前記電源用穴にもっとも近い請求項1に記載の照明器具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017149256A JP6437061B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 照明器具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017149256A JP6437061B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 照明器具 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2012253645A Division JP6188309B2 (ja) | 2012-11-19 | 2012-11-19 | 非常用照明器具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017191795A true JP2017191795A (ja) | 2017-10-19 |
JP6437061B2 JP6437061B2 (ja) | 2018-12-12 |
Family
ID=60086482
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017149256A Active JP6437061B2 (ja) | 2017-08-01 | 2017-08-01 | 照明器具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6437061B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020087521A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、照明装置、及び非常用照明システム |
JP2020166958A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置、誘導灯および非常灯 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151805A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-06-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 照明器具 |
JP2008108644A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及びそれを用いた照明器具、冷蔵ショーケース用照明装置 |
-
2017
- 2017-08-01 JP JP2017149256A patent/JP6437061B2/ja active Active
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05151805A (ja) * | 1991-10-04 | 1993-06-18 | Tokyo Electric Co Ltd | 照明器具 |
JP2008108644A (ja) * | 2006-10-26 | 2008-05-08 | Matsushita Electric Works Ltd | 放電灯点灯装置及びそれを用いた照明器具、冷蔵ショーケース用照明装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020087521A (ja) * | 2018-11-15 | 2020-06-04 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、照明装置、及び非常用照明システム |
JP7153873B2 (ja) | 2018-11-15 | 2022-10-17 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 点灯装置、照明装置、及び非常用照明システム |
JP2020166958A (ja) * | 2019-03-28 | 2020-10-08 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置、誘導灯および非常灯 |
JP7288240B2 (ja) | 2019-03-28 | 2023-06-07 | 東芝ライテック株式会社 | 電源装置および非常灯 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6437061B2 (ja) | 2018-12-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6188309B2 (ja) | 非常用照明器具 | |
US7486033B2 (en) | Lighting device | |
JP3095080B2 (ja) | フェールセーフ照明システム | |
EP2542028A1 (en) | Luminaire with emergency lighting function | |
JP5780904B2 (ja) | 照明装置 | |
JP6437061B2 (ja) | 照明器具 | |
KR100715282B1 (ko) | 비상조명등용 배터리의 충전 제어장치 | |
EP2909916B1 (en) | Led tube for emergency lighting system | |
KR101580131B1 (ko) | 정전 시에도 사용 가능한 등기구 | |
JP2007048656A (ja) | 放電灯点灯装置 | |
JP6182392B2 (ja) | 非常用照明制御装置及び非常用照明装置 | |
JP5371820B2 (ja) | 時限点灯装置 | |
JP6169329B2 (ja) | 電源装置及び照明装置 | |
JP5624268B2 (ja) | 照明装置、照明器具 | |
JP6273100B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2015232990A (ja) | 停電時点灯用のled照明装置 | |
JP7288240B2 (ja) | 電源装置および非常灯 | |
JP5925367B2 (ja) | 照明装置 | |
KR101120609B1 (ko) | 발광 다이오드를 이용한 비상 조명등 장치 | |
TWM502134U (zh) | 不斷電照明系統 | |
TWM499517U (zh) | 停電延時照明燈具 | |
TWI571593B (zh) | 停電延時照明燈具 | |
JP7476642B2 (ja) | 非常用装置、照明器具 | |
JP6188303B2 (ja) | 照明装置 | |
JP2017188487A (ja) | 非常用照明制御装置及び非常用照明装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20170801 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20180523 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20180529 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20181016 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20181113 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6437061 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |