JP6188303B2 - 照明装置 - Google Patents
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Description
商用電源から供給される交流電源電圧によって充電されるバッテリと、非常ユニットと、常用ユニットとを備えた照明装置において、
前記非常ユニットは、
制御を受けることにより前記バッテリに充電されている電圧を昇圧して、前記常用ユニットの前記交流電源電圧に対する定格電圧よりも低い予め設定された上限電圧と、前記上限電圧よりも低い予め設定された下限電圧との間の設定電圧区間に含まれる直流の昇圧電圧として出力するバッテリ昇圧回路と、
前記商用電源と接続されて前記商用電源が供給状態にあるか停電状態にあるかを検知し、前記供給状態を検知すると前記商用電源から供給される商用電源電圧を出力し、前記停電状態を検知すると前記商用電源との接続を解除すると共に前記バッテリ昇圧回路に対する前記制御により前記バッテリ昇圧回路に前記昇圧電圧を出力させる検知回路と
を有し、
前記常用ユニットは、
前記非常ユニットが前記商用電源電圧を出力すると前記商用電源電圧を入力し、前記非常ユニットが前記昇圧電圧を出力すると前記昇圧電圧を入力する全波整流回路と、
前記全波整流回路の出力端に接続され、前記全波整流回路の出力する電圧を入力して力率を改善する力率改善回路と、
前記力率改善回路の出力電圧を入力し、入力した前記出力電圧を、前記出力電圧の大きさに応じた電圧であって光源に供給する電圧である光源供給電圧に変換する変換回路と、
前記全波整流回路の出力する電圧の大きさを検出し、検出した前記電圧の大きさが前記バッテリ昇圧回路の出力する前記昇圧電圧が属すべき前記設定電圧区間にあるときには、予め設定された大きさの出力電圧を前記力率改善回路に出力させる電圧検出回路と
を有することを特徴とする。
以下、図1〜図5を参照して実施の形態1を説明する。図1は、実施の形態1の非常灯器具1000の構成図である。図2は常用ユニット200の入力電圧、光出力を示す図である。左側縦軸が入力電圧であり右側縦軸が光源(蛍光灯あるいはLED等)の光出力である。横軸は時間である。図3は常用ユニット200の構成を示した非常灯器具1000の構成図である。図4はバッテリ昇圧回路101の特性を示す。横軸は昇圧比、縦軸は効率を示す。図5は常用ユニット200への常用時と非常時との入力電圧の大きさを示す図である。
非常灯器具1000(照明装置)は、図1のように、バッテリ90、非常ユニット100、常用ユニット200、ランプ300(光源ともいう)を備えている。ここでは照明器具、点検スイッチなど非常灯器具1000の特徴に直接関係の無い部材や、非常ユニット100内のバッテリ90の充電回路などは図示していない。
バッテリ90は商用電源400から供給される交流電源電圧によって充電されるが、非常灯器具1000は、何らかの電源によって充電された充電済のバッテリ90を備えていればよい。また以下の説明では光源として蛍光灯を例に説明するが、後述するように、蛍光灯に限らずLEDでもよい。
図1に示すように、非常ユニット100は、バッテリ昇圧回路101、停電検知回路102、切替スイッチ103(以下、SW103と記載する)を備える。停電検知回路102とSW103とは検知回路を構成する。
(1)バッテリ昇圧回路101は、停電検知回路102からの制御を受けることによりバッテリ90に充電されている電圧を昇圧して、直流の昇圧電圧として出力する。この昇圧電圧は、図5で述べる上限電圧と、下限電圧との間の設定電圧区間209に含まれる大きさである。
(2)停電検知回路102はSW103と共に検知回路を構成する。停電検知回路102は、商用電源400と接続されて商用電源400が供給状態にあるか停電状態にあるかを検知する。停電検知回路102は、商用電源400の供給状態を検知すると商用電源400から供給される商用電源電圧を出力する。一方、停電状態を検知すると停電検知回路102はSW103を常用側から非常側に切り替えることで商用電源400との接続を解除すると共に、バッテリ昇圧回路101に対する制御によりバッテリ昇圧回路101に昇圧電圧の出力を開始させる。
常用ユニット200は、ノイズフィルタ201、全波整流回路202、PFC回路203(力率改善回路)、光源点灯回路204及び電圧検出回路205を備える。
(1)ノイズフィルタ201は商用電源400のノイズを除去する。
(2)全波整流回路202は、非常ユニット100が商用電源電圧を出力するとこの商用電源電圧を入力し、非常ユニット100がバッテリ90に基づく昇圧電圧を出力するとこの昇圧電圧を入力する。
(3)PFC回路203は、全波整流回路202の出力端に接続され、全波整流回路202の出力する電圧を入力して力率を改善する。
(4)光源点灯回路204は、PFC回路203の出力電圧を入力し、入力した出力電圧を、この出力電圧の大きさに応じた電圧であって光源に供給する電圧(光源供給電圧)に変換する。なお、常用ユニット200は、光源点灯回路204(変換回路)として、放電灯(蛍光灯)を点灯させる放電灯点灯回路、又は、LEDを点灯させるLED点灯回路を採用してもよい。
(5)電圧検出回路205は、全波整流回路202の出力する電圧の大きさを検出し、検出した電圧の大きさがバッテリ昇圧回路101の出力する昇圧電圧が属すべき設定電圧区間209(図5で後述)にあるときには、予め設定された大きさの出力電圧をPFC回路203に出力させる。
商用電源400が通電されている場合は、非常ユニット100の切替SW103は常用側に接続され、停電検知回路102は商用電源400に接続状態にあり、停電検知回路102により、常用ユニット200には商用電源(図1の例ではAC100V)が通電される。図2のように、商用電源400は正弦波交流電圧(商用電源電圧)として入力され、非常ユニット100への商用電源400の入力に対してランプ300の光出力は100%となる。
商用電源400が停電すると、図2に示すように停電検知回路102が停電を検知する遅延時間の後、停電検知回路102は、切替SW103を非常側に切り替え、商用電源400との接続を解除する。また停電検知回路102はバッテリ昇圧回路101に対する制御によりバッテリ昇圧回路101に昇圧電圧の出力を開始させる。これにより常用ユニット200にはバッテリ90からの供給電力をバッテリ昇圧回路101が昇圧した直流電圧が入力される。この時の常用ユニット200への入力電圧(つまり昇圧電圧)は図2ではDC60Vであり、常用時のAC100Vに比較して低い電圧となる。常用ユニット200はこの電圧(DC60V)を受け、光出力を50%(光出力比0.5)に低下させる。
図3は、固定出力の蛍光灯インバータを用いた常用ユニット200である。常用ユニット200は常用時において商用電源400が入力されると、ノイズフィルタ201を介して商用電源400の交流電圧が全波整流回路202に入力され、全波整流回路202によって交流電圧が直流電圧に整流される。この直流電圧はPFC回路203に入力されて昇圧され力率が改善された後、光源点灯回路204(放電灯点灯回路)により高周波に変換されてランプ300(放電灯)を点灯させる。
ここで全波整流回路202の出力が低下した場合、電圧検出回路205が電圧の低下、またはそれに伴う電流の増加を検出する。電圧検出回路205は全波整流回路202の出力電圧の低下を検出すると、PFC回路203の出力電圧を低下させる。これにより光源点灯回路204の出力が減少し、結果としてランプ300が調光される。光源点灯回路204の出力が減少することで商用電源400からの入力電流が低下し、内部発熱が抑えられ、回路の故障を避けることができる。
常用ユニット200は全波整流回路202を持つため、電源入力は商用電源400の交流電圧と、非常時のバッテリ昇圧回路101からの直流電圧のどちらでも常用ユニット200は動作が可能である。つまり非常時に上記の「(電圧検出回路205:常用時における電圧低下時)」で述べた機能を使う。すなわち、常用ユニット200に対して正常時の商用電源400の商用電源電圧よりも低い電源電圧(バッテリ昇圧回路101による昇圧電圧)を供給し、このとき電圧検出回路205によるPFC回路203に対する制御機能を用いることで、ランプ300の光出力を低下させる。これにより、非常時に負荷の明るさを変えるための調光信号を光源点灯回路204に送る必要はなく、また、常用ユニット200の内部に非常時用の専用の電源線を配線する必要がなくなる。
上記実施の形態1の説明では電源を切り替えるSWは商用電源400の片側のみを切り替えているが(SW103のみ設定)、非常時に常用ユニット200を絶縁するためにSWを2経路とし、つまり図1に示すスイッチ取付箇所105にSW103とは別のもう一つのスイッチを設けることで、商用電源400の両経路を共に非常ユニット100から切り離してもよい。
図5は常用ユニット200への常用時と非常時との入力電圧の大きさを示す図である。図5を参照して説明する。
(1)上限電圧
非常時の直流電圧出力(常用ユニット200への入力電圧、つまり昇圧電圧)は、AC100Vよりも低く設定されるが、具体的にはAC100Vの変動範囲、及び回路側の検出誤差範囲を避けるためAC85V相当以下(上限電圧)とすることが好ましい。
(2)下限電圧
また逆に低圧側(下限電圧)は、非常時に必要な出力が法規制で決まっていることから、電圧を低くすると電流が増えるため、低圧側を低くしすぎることも不要な発熱を招く。非常時に必要な光出力が例えば50%(出力比0.5)の場合、電源電流を減少させるならば電源電流は常用時の50%+回路消費分となるが、入力電圧が半分になると入力電流は倍の100%+回路消費分となり、常用時と同じ電流値となる。
電圧上限=「定格電圧」×85%、
電圧下限=必要な光出力比×「電圧上限(定格電圧×85%)」
の間(設定電圧区間209)であれば良い。
「定格電圧」とは、常用ユニット200の商用電源400の交流電源電圧に対する定格電圧を意味する。また「光出力比」とは、「非常時におけるランプ300の光出力:常用時におけるランプ300の光出力」であり、1よりも小さい値である。
Claims (4)
- バッテリと、非常ユニットと、常用ユニットとを備えた照明装置において、
前記非常ユニットは、
制御を受けることにより前記バッテリに充電されている電圧を昇圧して、前記常用ユニットの交流電源電圧に対する定格電圧よりも低い予め設定された上限電圧と、前記上限電圧よりも低い予め設定された下限電圧との間の設定電圧区間に含まれる直流の昇圧電圧として出力するバッテリ昇圧回路と、
商用電源と接続されて前記商用電源が供給状態にあるか停電状態にあるかを検知し、前記供給状態を検知すると前記商用電源から供給される商用電源電圧を出力し、前記停電状態を検知すると前記商用電源との接続を解除すると共に前記バッテリ昇圧回路に対する前記制御により前記バッテリ昇圧回路に前記昇圧電圧を出力させる検知回路と
を有し、
前記常用ユニットは、
前記非常ユニットが前記商用電源電圧を出力すると前記商用電源電圧を入力し、前記非常ユニットが前記昇圧電圧を出力すると前記昇圧電圧を入力する全波整流回路と、
前記全波整流回路の出力端に接続され、前記全波整流回路の出力する電圧を入力して力率を改善する力率改善回路と、
前記力率改善回路の出力電圧を入力し、入力した前記出力電圧を、前記出力電圧の大きさに応じた電圧であって光源に供給する電圧である光源供給電圧に変換する変換回路と、
前記全波整流回路の出力する電圧の大きさを検出し、検出した前記電圧の大きさが前記バッテリ昇圧回路の出力する前記昇圧電圧が属すべき前記設定電圧区間にあるときには、予め設定された大きさの出力電圧を前記力率改善回路に出力させる電圧検出回路と
を有し、
前記非常ユニットの前記バッテリ昇圧回路は、
前記商用電源が接続される接続箇所に接続されることにより、前記昇圧電圧を供給し、
前記全波整流回路は、
前記商用電源電圧を入力する場合は前記接続箇所を介して入力し、前記昇圧電圧を入力する場合も前記接続箇所を介して入力し、
前記電圧検出回路は、
前記全波整流回路に前記商用電源電圧が入力されているときに前記全波整流回路から出力される電圧の低下を検出した場合には前記力率改善回路の出力電圧を低下させる制御機能を有すると共に、
前記全波整流回路に前記昇圧電圧が入力されているときに前記全波整流回路から出力される電圧の大きさが前記設定電圧区間にあるときには、前記制御機能を用いることにより、前記予め設定された大きさの出力電圧を前記力率改善回路に出力させることを特徴とする照明装置。 - 前記電圧検出回路は、
前記全波整流回路の出力する電圧の大きさとして前記設定電圧区間の前記上限電圧よりも大きい電圧を検出すると前記光源が光出力100%で発光するべき出力電圧を前記力率改善回路に出力させ、前記全波整流回路の出力する電圧の大きさとして前記設定電圧区間に含まれる電圧を検出すると前記光源が光出力100%よりも小さい所定の光出力で発光するべき出力電圧を前記力率改善回路に出力させることを特徴とする請求項1に記載の照明装置。 - 前記常用ユニットは、前記変換回路として、
前記力率改善回路の出力電圧を入力し、入力した前記出力電圧を高周波の交流電圧に変換し、変換した前記高周波の交流電圧で前記光源である放電灯を点灯させる放電灯点灯回路と、
前記力率改善回路の出力電圧を入力し、入力した前記出力電圧を所定の大きさの直流電圧に変換し、変換した前記直流電圧で前記光源であるLEDを点灯させるLED点灯回路とのいずれかを有することを特徴とする請求項1または請求項2に記載の照明装置。 - 前記バッテリ昇圧回路によって昇圧される前記昇圧電圧が属すべき前記設定電圧区間は、
前記上限電圧が、前記常用ユニットの前記交流電源電圧に対する前記定格電圧に所定の比率を乗じて決定され、
前記下限電圧が、上記上限電圧に、前記昇圧電圧が属すべき前記設定電圧区間にあるときに前記電圧検出回路が前記力率改善回路に出力させる前記予め設定された大きさの出力電圧に対応する前記光源の光出力比を乗じて決定されることを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の照明装置。
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