JP2017191716A - スイッチ装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】押圧位置に関わらず操作ノブを垂直に動作させることができると共に、水平方向に大型化することなく操作ノブのガタつきを抑制できる「スイッチ装置」を提供する。【解決手段】ユーザが操作ノブ3を押圧操作することにより、操作ノブ3がホルダ4の貫通孔4a内を移動して基板6上のプッシュスイッチ5を動作させるスイッチ装置において、基板6の奥側に配置された支持体7に複数の弾性アーム11を一体的に設けると共に、操作ノブ3の下端に複数の突設部8cを設け、これら突設部8cを基板6に形成した抜き孔7aを挿通して支持体7の対応する弾性アーム11に連結させた。【選択図】図6

Description

本発明は、ユーザが操作ノブを押圧操作によって動作されるスイッチ装置に係り、特に、操作ノブが直線的に移動するタイプのスイッチ装置に関するものである。
車載用ディスプレイ装置などの電子機器において、ディスプレイの周囲のパネル面に操作ノブを配置し、この操作ノブによって種々の入力操作を行うようにしたスイッチ装置が知られている。
この種のスイッチ装置は、ホルダの貫通孔内に昇降可能に収納された操作ノブと、操作ノブの昇降動作を検出するプッシュスイッチ等の検出素子と、操作ノブを移動方向の初期位置に付勢する復帰ばね等によって構成されており、貫通孔内壁と操作ノブ間には摺動を円滑にするためのクリアランスが確保されている。そのため、スイッチ装置が搭載される電子機器本体の厚みが薄くなると、操作ノブの移動ストロークが短くなって摺動面の長さを十分に確保できなくなり、操作ノブが押圧操作時に大きく傾いてしまうという問題が発生する。
そこで従来より、特許文献1に記載されているように、操作ノブの外周面の均等箇所に複数のアーム部材を突設し、これらアーム部材を外側に向けてつづら折形状に屈曲させると共に、各アーム部材の先端側に形成した凸状部をホルダと基板間に支持するようにしたスイッチ装置が提案されている。
このように構成されたスイッチ装置では、操作ノブの外周面に均等に配置された複数のアーム部材がそれぞれ水平方向と垂直方向の弾性を有しているため、非操作時の操作ノブは各アーム部材から中心に向かう付勢力を受けて水平姿勢に維持され、押圧操作時の操作ノブのガタつきも低減される。
特開2015-15164号公報
しかし、特許文献1に記載されたスイッチ装置では、操作ノブが中心から外側に向かって延びる複数本(例えば4本)のアーム部材によって弾性支持されているため、操作ノブの中心から離れた周縁部が端押しされた場合に、その押圧箇所を介して対向する2つのアーム部材の変位量に大きな差が生じてしまい、操作ノブが斜めに傾いた姿勢で動作してしまうという問題があった。また、各アーム部材の先端側に形成した凸状部をホルダと基板間に支持した構造であるため、操作ノブが露出するホルダの貫通孔の外側に各アーム部材の配置スペースを確保する必要があり、スイッチ装置全体が平面方向に大型化してしまい、2つ以上の操作ノブを近接配置することができないという問題もあった。
本発明は、このような従来技術の実情に鑑みてなされたもので、その目的は、押圧位置に関わらず操作ノブを垂直に動作させることができると共に、水平方向に大型化することなく操作ノブのガタつきを抑制できるスイッチ装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明のスイッチ装置は、貫通孔を有するホルダと、前記貫通孔内に昇降可能に収納された操作ノブと、前記操作ノブの昇降動作を検出する検出素子と、前記検出素子が実装された基板と、前記基板の奥側に配置された支持体と、前記操作ノブを手前側に付勢する複数の復帰手段とを備え、前記基板に切欠き部が形成されていると共に、この切欠き部の奥側に位置する前記支持体に前記復帰手段が設けられており、前記操作ノブは前記切欠き部を挿通して前記復帰手段に当接する突設部を有しているという構成にした。
このように構成されたスイッチ装置では、基板の奥側に配置された支持体に複数の復帰手段が設けられていると共に、操作ノブに設けた突設部が基板の切欠き部を挿通して復帰手段に当接しており、操作ノブの中心から離れた周縁部が端押しされた場合でも、複数の復帰手段に対する押圧力の分力の方向の角度差が小さくなるため、操作ノブを垂直に動作させ易くなる。しかも、操作ノブを初期位置に付勢する複数の復帰手段が基板の奥側に配置されているため、スイッチ装置全体が平面方向に大型化してしまうことはなく、2つ以上の操作ノブを近接配置することができる。
上記の構成において、復帰手段として支持体に搭載した弾性ゴムなどを用いることも可能であるが、復帰手段が支持体に一体的に設けられた弾性アームであり、この弾性アームが操作ノブの移動方向と直交する面内方向に沿って片持ち状に延びていると、わざわざ別途部品を追加することなく復帰手段を支持体に設けることができるため、部品点数や組立工数を削減することができて好ましい。
この場合において、支持体に弾性アームを包囲する抜き孔が設けられており、弾性アームが抜き孔の内部で屈曲していると、抜き孔の限られたスペース内にばねスパンの長い弾性アームを配置することができると共に、弾性アームの破損を防止することができる。
また、上記の構成において、弾性アームの自由端側に係合孔が設けられており、この係合孔に突設部が挿入されていると、操作ノブと復帰手段の相対的な位置ズレを防止できて好ましい。
また、上記の構成において、操作ノブの中央部に検出素子を動作させる押圧突起が設けられていると共に、この押圧突起を介して対向する2つの側壁にそれぞれ突設部が設けられており、これら突設部に対応して支持体に2つの弾性アームが設けられていると好ましい。
本発明のスイッチ装置によれば、押圧位置に関わらず操作ノブを垂直に動作させることができると共に、水平方向に大型化することなく操作ノブのガタつきを抑制することができる。
実施形態例に係るスイッチ装置が搭載された可動ノーズの外観図である。 該スイッチ装置の分解斜視図である。 図1のIII−III線に沿う断面図である。 図1のIV−IV線に沿う断面図である。 該スイッチ装置の要部を示す分解斜視図である。 該スイッチ装置の動作説明図である。
発明の実施の形態について図面を参照して説明すると、図1に示す可動ノーズ1は、図示せぬ車載用電子機器の前方に開閉可能に配置された操作パネルであり、クローズ状態では電子機器の前方を塞ぐように起立姿勢を保っているが、水平姿勢になるようにオープン動作されることにより、電子機器の前面に設けられたメディア挿入口等を露出させるというものである。この可動ノーズ1には液晶ディスプレイ2が搭載されており、液晶ディスプレイ2の一側部には、実施形態例に係るスイッチ装置の操作ノブ3を含めて複数の操作ノブ群が配列されている。
図2〜図6に示すように、本実施形態例に係るスイッチ装置は、2つの貫通孔4aを有するホルダ4と、各貫通孔4a内に昇降可能に収納された2つの操作ノブ3と、各操作ノブ3の昇降動作を検出する2つのプッシュスイッチ5と、各プッシュスイッチ5が実装された基板6と、基板6の奥側に配置された支持体7とを備えた2連タイプのものとなっているが、これら2つのスイッチ装置は同一構成であるため、以下、一方のスイッチ装置について詳細に説明する。
操作ノブ3は、遮光性樹脂からなるノブベース8と、ノブベース8の上部に配置された透過性樹脂や透明ガラスからなる操作部9と、操作部9の表面に設けられた表示シート10とによって構成されており、ノブベース8と操作部9はスナップ結合等によって一体化されている。ノブベース8には4つの側壁8aを有する角筒状壁部が設けられており、この角筒状壁部によって包囲された天面中央部に押圧突起8bが垂設されている。また、押圧突起8bを介して対向する2つの側壁8aの下端にそれぞれ突設部8cが設けられており、これら両側壁8aの外方にはそれぞれガイド孔を有する係止片8dが設けられている。
ホルダ4の貫通孔4aは平面視で矩形状に形成されており、この貫通孔4aの相対向する2つの内壁面にそれぞれ楔形状の突起4bが設けられている。貫通孔4aにはノブベース8の角筒状壁部と係止片8dが挿入されており、係止片8dに形成されたガイド孔の下端が突起4bに当接することによって、操作ノブ3がホルダ4の貫通孔4aから脱落しないようになっている。また、突起4bを有する貫通孔4aの2つの内壁面はノブベース8の長辺側の側壁8aと凹凸嵌合しており、貫通孔4aの残り2つの内壁面はノブベース8の短辺側の側壁8aと微小クリアランスを介して対向しており、操作ノブ3はこれらを摺動面として貫通孔4a内を昇降可能となっている。
基板6はホルダ4の奥側に配置されており、この基板6上には検出素子としてのプッシュスイッチ5が実装されている。基板6にはプッシュスイッチ5を挟んで2つの切欠き孔6aが設けられており、操作ノブ3のノブベース8から垂下する押圧突起8bはプッシュスイッチ5の真上で対向している。また、ノブベース8に設けられた2つの突設部8cはそれぞれ切欠き孔6aを挿通して基板6の裏側へ突出している。
支持体7は基板6を挟んでホルダ4にスナップ結合等により一体化されており、この支持体7には基板6の切欠き孔6aと対向する位置に複数の弾性アーム11が設けられている。弾性アーム11は支持体7に設けられた抜き孔7aの内壁面を固定端とする片持ち状部材であり、この弾性アーム11は抜き孔7aの内部で複数回屈曲している。弾性アーム11の自由端側の先端部には円錐形状の係合孔11aが設けられており、この係合孔11aに基板6の切欠き孔6aを挿通した突設部8cが嵌め込まれている。これにより、操作ノブ3は支持体7に設けられた2つの弾性アーム11のばね力を受けて手前側、すなわち、係止片8dに形成されたガイド孔の下端がホルダ4の突起4bと当接する方向に付勢されている。なお、片持ち状の弾性アーム11は垂直方向と水平方向へ変位可能であるが、過度に水平方向へ変位してしまうことを阻止するために、弾性アーム11の先端部の外周面と抜き孔7aの内壁面との間隔は比較的狭く設定されている。
このように構成されたスイッチ装置では、図6(a)に示すように、非操作時における操作ノブ3は上方の初期位置に保持されており、プッシュスイッチ5は押圧突起8bに押圧されずにオフ状態となっている。その際、ノブベース8の係止片8dに形成されたガイド孔の下端は2つの弾性アーム11のばね力を受けてホルダ4の突起4bに当接しており(図3参照)、これら弾性アーム11は支持体7の対応する抜き孔7a内で水平姿勢を維持している。
この状態でユーザが操作ノブ3の操作部9を押圧操作すると、図6(b)に示すように、操作ノブ3がホルダ4の貫通孔4a内を下方へ移動するため、プッシュスイッチ5が押圧突起8bに押圧されてオン動作する。また、かかる操作ノブ3の移動に伴ってノブベース8の2つの突設部8cが基板6の抜き孔7a内を下降するため、これら突設部8cに連結された弾性アーム11が抜き孔7aの内部で垂直方向に撓み、それに伴って弾性アーム11に復帰方向への付勢力が蓄力されていく。
そして、操作ノブ3に対するユーザの押圧力が除去されると、操作ノブ3は弾性アーム11の付勢力によって貫通孔4a内を上昇し、係止片8dが突起4bに当接した時点でそれ以上の移動が阻止されるため、図6(a)に示すように、操作ノブ3は再び初期位置に保持される。
ここで、操作ノブ3を押圧操作するユーザは必ずしも操作部9の中央部を押圧するとは限らず、図6(b)の矢印Pで示すように、操作ノブ3の中心から離れた周縁部を端押しすることがある。この場合、操作ノブ3の復帰手段である2つの弾性アーム11が基板6の奥側に配置された支持体7に設けられており、押圧箇所Pに近い方(図の右側)と遠い方(図の左側)の各弾性アーム11に対する押圧力の分力の方向の角度差(図のθ)が小さくなるため、操作ノブ3は斜めに傾くことなく真っ直ぐに貫通孔4a内を移動する。
以上説明したように、本実施形態例に係るスイッチ装置では、操作ノブ3の昇降動作を検出するプッシュスイッチ5(検出素子)が基板6上に実装され、この基板6の奥側に配置された支持体7に2つの弾性アーム11が設けられていると共に、操作ノブ3の2つの突設部8cが基板6に形成した抜き孔7aを挿通して支持体7の対応する弾性アーム11に連結されているため、操作ノブ3の周縁部が端押しされた場合でも、2つの弾性アーム11に対する押圧力の分力の方向の角度差は小さいものとなり、操作ノブ3を斜めに傾くことなく真っ直ぐに移動させることができる。しかも、操作ノブ3の復帰手段である2つの弾性アーム11が基板6の奥側の支持体7に設けられているため、スイッチ装置全体が平面方向に大型化してしまうことはなく、例えば、ホルダ4に2つ以上の操作ノブ3を組み込んで多連スイッチユニットとしたり、2つ以上のスイッチ装置を近接配置することができる。
また、本実施形態例に係るスイッチ装置では、操作ノブ3の復帰手段が支持体7に一体的に設けられた弾性アーム11からなり、この弾性アーム11が操作ノブ3の移動方向と直交する面内方向(水平方向)に沿って片持ち状に延びているため、わざわざ別途部品を追加することなく復帰手段を支持体7に設けることができ、部品点数や組立工数を削減することができる。しかも、支持体7に弾性アーム11を包囲する抜き孔7aが設けられており、この抜き孔7aの内部で弾性アーム11が複数回屈曲した形状となっているため、抜き孔7aの限られたスペース内にばねスパンの長い弾性アーム11を配置することができると共に、弾性アーム11の破損を防止することができる。さらに、弾性アーム11の自由端側の先端部に係合孔11aが設けられており、この係合孔11aに基板6の切欠き孔6aを挿通する突設部8cが嵌め込まれているため、操作ノブ3と弾性アーム11(復帰手段)の相対的な位置ズレを防止することができる。
なお、上記実施形態例では、操作ノブ3の復帰手段として2つの弾性アーム11を支持体7に設けた場合について説明したが、3つ以上の復帰手段を用いることも可能であり、例えば、操作ノブ3の構成部材であるノブベース8の4つの側壁8aにそれぞれ突設部8cを設け、これら各突設部8cに対応して支持体7に4つの弾性アーム11を設けても良い。あるいは、平面視円形状の操作ノブに周方向に所定間隔を存して2つ以上の突設部を設け、これら突設部に対応して支持体に複数の弾性アームを設けても良い。
また、上記実施形態例では、2つの貫通孔4aを有するホルダ4にそれぞれ操作ノブ3を組み込んだ2連タイプのスイッチ装置を例示して説明したが、1つの貫通孔4aを有するホルダ4に操作ノブ3を組み込んだ単体のスイッチ装置にも本発明は適用可能である。
1 可動ノーズ
3 操作ノブ
4 ホルダ
4a 貫通孔
5 プッシュスイッチ(検出素子)
6 基板
6a 切欠き孔(切欠き部)
7 支持体
7a 抜き孔
8 ノブベース
8a 側壁
8b 押圧突起
8c 突設部
8d 係止片
9 操作部
11 弾性アーム(復帰手段)
11a 係合孔

Claims (5)

  1. 貫通孔を有するホルダと、前記貫通孔内に昇降可能に収納された操作ノブと、前記操作ノブの昇降動作を検出する検出素子と、前記検出素子が実装された基板と、前記基板の奥側に配置された支持体と、前記操作ノブを手前側に付勢する複数の復帰手段とを備え、
    前記基板に切欠き部が形成されていると共に、この切欠き部の奥側に位置する前記支持体に前記復帰手段が設けられており、前記操作ノブは前記切欠き部を挿通して前記復帰手段に当接する突設部を有していることを特徴とするスイッチ装置。
  2. 請求項1の記載において、前記復帰手段は前記支持体に一体的に設けられた弾性アームであり、この弾性アームが前記操作ノブの移動方向と直交する面内方向に沿って片持ち状に延びていることを特徴とするスイッチ装置。
  3. 請求項2の記載において、前記支持体に前記弾性アームを包囲する抜き孔が設けられており、前記弾性アームは前記抜き孔の内部で屈曲していることを特徴とするスイッチ装置。
  4. 請求項2または3の記載において、前記弾性アームの自由端側に係合孔が設けられており、この係合孔に前記突設部が挿入されていることを特徴とするスイッチ装置。
  5. 請求項2〜4のいずれか1項の記載において、前記操作ノブの中央部に前記検出素子を動作させる押圧突起が設けられていると共に、この押圧突起を介して対向する2つの側壁にそれぞれ前記突設部が設けられており、これら突設部に対応して前記支持体に2つの弾性アームが設けられていることを特徴とするスイッチ装置。
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