JP2017186136A - エレベータの運転装置 - Google Patents

エレベータの運転装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2017186136A
JP2017186136A JP2016077189A JP2016077189A JP2017186136A JP 2017186136 A JP2017186136 A JP 2017186136A JP 2016077189 A JP2016077189 A JP 2016077189A JP 2016077189 A JP2016077189 A JP 2016077189A JP 2017186136 A JP2017186136 A JP 2017186136A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elevator
wheelchair
pressing surface
operation button
button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2016077189A
Other languages
English (en)
Other versions
JP6656059B2 (ja
Inventor
弘 宮地
Hiroshi Miyaji
弘 宮地
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Building Solutions Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd filed Critical Mitsubishi Electric Building Techno Service Co Ltd
Priority to JP2016077189A priority Critical patent/JP6656059B2/ja
Publication of JP2017186136A publication Critical patent/JP2017186136A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6656059B2 publication Critical patent/JP6656059B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Elevator Control (AREA)
  • Elevator Door Apparatuses (AREA)

Abstract

【課題】一般利用者が車椅子運転釦を押し間違うことによってエレベータドアの戸開時間が無駄に延長されるのを抑制しつつ、当該釦を車椅子利用者が押した場合にはエレベータドアの戸開時間を延長できるエレベータの運転装置を提供する。【解決手段】エレベータの運転装置は、かご扉14aおよび乗場扉19の戸開時間を通常運転時よりも延長する車椅子運転モードでエレベータの運転を制御する制御部20を備え、通常運転に用いる通常運転釦31,32よりも低い位置に車椅子運転釦33が配置されており、車椅子運転釦33は上側に斜め上向きの押圧面33aと下側に斜め下向きの押圧面33bとを有し、制御部20は、斜め上向きの押圧面33aが押圧された場合にエレベータ10の運転を通常運転で実行し、斜め下向きの押圧面33bが押圧された場合にエレベータ10の運転を車椅子運転モードで実行する。【選択図】図4

Description

本発明は、エレベータに備えられている運転釦、特に、通常運転時よりも戸開時間を延長する車椅子運転釦に関する。
エレベータの運転装置の中には、一般利用者のための通常運転釦よりも低い位置に車椅子利用者のために車椅子運転釦を設置し、車椅子運転釦が押された場合にエレベータドアの戸開時間を通常よりも延長する車椅子運転モードを備えているものがある。
例えば、特許文献1には、かご内または乗場に設置された車椅子運転釦が操作されると、エレベータドアの戸開速度を遅くするとともに、戸開時間を延長するエレベータの運転装置が開示されている。
特開2002‐3092号公報
しかしながら、上記特許文献1に記載されたエレベータの運転装置では、一般利用者が車椅子運転釦を通常運転釦と間違って押した場合にも、戸開時間が延長されてしまうという問題がある。
本発明の目的は、一般利用者が車椅子運転釦を押し間違うことによってエレベータドアの戸開時間が無駄に延長されるのを抑制しつつ、当該釦を車椅子利用者が押した場合にはエレベータドアの戸開時間を延長できるエレベータの運転装置を提供することにある。
本発明に係るエレベータの運転装置は、エレベータドアの戸開時間を通常運転時よりも延長する車椅子運転モードでエレベータの運転を制御する制御部を備え、通常運転に用いる通常運転釦よりも壁面の低い位置に車椅子運転モードに用いる車椅子運転釦が配置されたエレベータであって、車椅子運転釦は、上側に斜め上向きの押圧面と下側に斜め下向きの押圧面とを有し、一般利用者は上から斜め上向きの押圧面を、車椅子利用者は下から斜め下向きの押圧面を押すので、制御部は、斜め上向きの押圧面が押圧された場合にエレベータの運転を通常運転で実行し、斜め下向きの押圧面が押圧された場合にエレベータの運転を車椅子運転モードで実行するものである。
本発明に係るエレベータの運転装置において、車椅子運転釦は、揺動軸を介して両方向に揺動可能に支持され、揺動軸よりも上側に斜め上向きの押圧面が設けられ、揺動軸よりも下側に斜め下向きの押圧面が設けられることが好ましい。
本発明に係るエレベータの運転装置において、制御部は、斜め上向きの押圧面または斜め下向きの押圧面のいずれか一方が押圧されてから他方が押圧された場合には、他方の押圧操作に基づいてエレベータの運転を実行することが好ましい。
本発明に係るエレベータの運転装置によれば、車椅子運転釦の上側に斜め上向きの押圧面が設けられ、下側に斜め下向きの押圧面が設けられている。通常運転釦よりも低い位置にある車椅子運転釦を一般利用者が間違って押す場合には、当該釦に向かって上から手を伸ばすため、車椅子運転釦の上側に設けられた斜め上向きの押圧面を押し易い。そして、この斜め上向きの押圧面を押した場合にはエレベータは通常運転される。一方、車椅子利用者が車椅子運転釦を押す場合には、当該釦に向かって下から手を伸ばすため、斜め下向きの押圧面を押し易い。そして、この斜め下向きの押圧面を押した場合には、エレベータは車椅子運転モードで運転され、戸開時間が延長される。この結果、一般利用者が車椅子運転釦を押し間違えることによってエレベータドアの戸開時間が無駄に延長されるのを抑制しつつ、車椅子利用者が当該釦を押した場合にはエレベータドアの戸開時間を延長することができる。
本発明の一実施形態であるエレベータの運転装置を含むエレベータの構成を示す図である。 図1に示す乗場の斜視図である。 図2に示す車椅子運転釦の構成を示す部分拡大図である。 図3に示すA‐A断面図である。 図4に示す車椅子運転釦における斜め上向きの押圧面を押した状態を示す図である。
以下に、本発明の実施形態について添付図面を参照しながら詳細に説明する。この説明において、具体的な形状、材料、数値、方向等は、本発明の理解を容易にするための例示であって、用途、目的、仕様等にあわせて適宜変更することができる。また、以下において複数の実施形態や変形例などが含まれる場合、それらの特徴部分を適宜に組み合わせて用いることは当初から想定されている。
図1は、本発明の一実施形態であるエレベータの運転装置を含むエレベータの構成を示す図である。図2は、図1に示す乗場の斜視図である。図1に示すように、エレベータ10は、主ロープ12を介して乗りかご14を昇降させる巻上機16と、この巻上機16の運転を制御する制御部20を備えている。乗りかご14には、かご扉14aが正面側に設けられている。また、各階乗場H1,H2,H3には、乗場扉17,18,19が設置されている。乗場扉17〜19は、各階乗場H1〜H3に乗りかご14が停止したときに、かご扉14aに従動して開閉するよう構成されている。制御部20は、エレベータの運転装置の一部を構成する。制御部20は、各階乗場H1〜H3に設置されている乗場操作盤21,22,23や乗りかご14のかご操作盤(不図示)の操作に基づいて巻上機16を回転駆動して乗りかご14を昇降させる。
続いて、図2を用いて乗場操作盤23の構成について説明する。図2に示すように、乗場操作盤23には、乗りかご14の現在位置を示すインジケータ25が設けられ、このインジケータ25の直上方に案内用のスピーカ27が設けられている。また、乗場操作盤23には、インジケータ25の直下方に乗りかご14を乗場H3に呼ぶための通常運転釦31,32と、通常運転釦31,32の下方に車椅子運転釦33,34とが設けられている。車椅子運転釦33,34は、エレベータの運転装置の一部を構成する。なお、本発明の車椅子運転釦は、乗場H3だけに限られるものではなく乗りかご14にも設置できる。
通常運転釦31は上階へ移動するために乗りかご14を乗場H3に呼ぶ機能を有する押釦であり、同様に、通常運転釦32は下階へ移動するための押釦である。
車椅子運転釦33は、通常運転釦31と同様に上階へ移動するために乗りかご14を乗場H3に呼ぶ機能を有するとともに、通常運転釦31を押した場合よりも戸開時間が延長される車椅子運転モードを制御部20に実行させるための釦である。車椅子運転釦34は、通常運転釦32と同様に下階へ移動するための釦であり、車椅子運転釦33と同様の機能を有する。重複説明を避けるため、車椅子運転釦33,34のうち車椅子運転釦33についてのみ以下において説明する。
図3は、図2に示す車椅子運転釦33の構成を示す部分拡大図である。図4は、図3に示すA‐A断面図である。図5は、図4に示す車椅子運転釦33における斜め上向きの押圧面33aを押した状態を示す図である。図3〜図5に示すように、車椅子運転釦33は、正面視において略縦長長方形状の外形を有し、側面視において正面側中央部が突出した半透過性の樹脂部材によって構成されている。車椅子運転釦33は、乗場操作盤23の内部に設けられた略箱状の収容空間24に配置され、収容空間24の正面側に形成された開口24aから正面側に突出している。車椅子運転釦33は、図3に示すように、中央部の幅方向両端に設けられた揺動軸36を介して収容空間24における左右の壁面24b,24cに上下両方向へ揺動可能に支持されるものでもよい。そして、図4に示すように、車椅子運転釦33は、揺動軸36よりも上側に斜め上向きの押圧面33aと、揺動軸36よりも下側に斜め下向きの押圧面33bとを有している。斜め上向きの押圧面33aは、中央部から上端側へ向かって凹状に湾曲し、行先方向が上階側であることを示す三角マーク37aが描かれている。
同様に、斜め下向きの押圧面33bは、中央部から下端側へ向かって凹状に湾曲し、行先方向が上階側であることを示す三角マーク37bおよび車椅子マーク37cが描かれている。これにより、車椅子運転釦であることを判別し易くしている。
このように車椅子運転釦33には、車椅子利用者が押し易い下側に斜め下向きの押圧面33bが設けられるとともに、一般利用者が押し易い上側に斜め上向きの押圧面33aが設けられている。なお、本実施形態では、揺動可能に支持された車椅子運転釦33を例に挙げているが、静電式のタッチパネルで車椅子運転釦を構成するようにしてもよい。以下に車椅子運転釦33の具体的な構造を説明する。
図4に示すように、車椅子運転釦33は、収容空間24の背面側壁面24dに取り付けられたスイッチ基板40を含み、このスイッチ基板40にはその上下両端部に、後述するスイッチ部の一部を構成する固定接点41a,41b,42a,42bと、中央部にLED(Light Emitting Diode)素子等からなる点灯ランプ43が実装されている。そして、スイッチ基板40の正面側には、点灯ランプ43の実装部分を除くようにしてシリコンゴム等からなるゴムシート44が積層固定されている。また、スイッチ基板40およびゴムシート44には、透明樹脂からなる蓋部材45が正面側から被せられている。ゴムシート44の上下両端にはスイッチ部47,48が設けられている。スイッチ部47およびスイッチ部48の構成はほぼ同一であるため、以下の説明では、スイッチ部47について説明を行い、スイッチ部48については適宜説明を省略するものとする。スイッチ部47は、ゴムシート44と一体に形成され、正面側に突き出したドーム部47aと、ドーム部47aの中心に設けられた略円柱状の被押圧部47bとを有している。被押圧部47bの背面側には可動接点47cが取り付けられており、正面側には押圧体49が取り付けられている。この可動接点47cは、スイッチ基板40の固定接点41a,41bと接離可能に対向配置されている。また、押圧体49は、蓋部材45に設けられた貫通孔45aから正面側に突き出しており、図4に示すように、車椅子運転釦33は、背面側の上下両端から上下方向に突出するリブ33c,33dが設けられている。このリブ33c,33dは、押圧体49に弾接されている。
車椅子運転釦33の斜め下向きの押圧面33bが押されると下端側のスイッチ部48が通電状態となる。これにより、乗りかご14を車椅子運転モードで運転させる信号が制御部20に送信される。このため、乗場H3に乗りかご14を停止する際に、かご扉14aおよび乗場扉19の戸開時間が通常運転時よりも例えば2〜3倍程度に延長される。また、制御部20は、スイッチ基板40の点灯ランプ43を点灯させて、車椅子運転釦33が押されて通電状態となったことを乗客に報知する。
一方、斜め上向きの押圧面33aが押されると、図5に示すように車椅子運転釦33のリブ33cに当接されて押圧体49が背面側に押下げられるのに伴って被押圧部47bに取り付けられた可動接点47cが固定接点41a,41bに接触して通電状態となる。そして、乗りかご14を通常運転で運転させる信号が制御部20へ送信される。このため、乗場H3に乗りかご14が停止する際に、かご扉14aおよび乗場扉19の戸開時間は延長されない。また、制御部20は、斜め下向きの押圧面33bが押された場合と同様に、スイッチ基板40の点灯ランプ43を点灯させる。
続いて、本実施形態における車椅子運転釦33の作用および制御部20の運転制御について説明する。車椅子利用者が車椅子運転釦33を押す場合には、車椅子利用者は車椅子運転釦33に向かって下から手を伸ばす必要がある。このため、車椅子運転釦33の上側に設けられた斜め上向きの押圧面33aよりも斜め下向きの押圧面33bを押し易い。そのため、制御部20は、車椅子運転釦33の斜め下向きの押圧面33bが押された場合には、車椅子運転モードで乗りかご14の運転を実行する。なお、制御部20は、斜め下向きの押圧面33bが押された場合には、車椅子運転モードが選択されたことを伝える音声をスピーカ27から出力するようにしてもよい。これにより、乗場H3の乗客に乗りかご14の運転状態を報知できる。
一方、一般利用者が通常運転釦31,32よりも低い位置に設けられた車椅子運転釦33を押す場合には、車椅子運転釦33に向かって上から手を伸ばす必要がある。このため、車椅子運転釦33の上側に上から押し易いように斜め上向きの押圧面33aが設けられている。そのため、制御部20は、斜め上向きの押圧面33aが押されてスイッチ部47が通電状態となり、乗りかご14を通常運転で運転するように制御する。このようにして、車椅子運転釦33を一般利用者が押した場合には戸開時間が無駄に延長されるのを抑制することができる。
また、制御部20は、斜め上向きの押圧面33aおよび斜め下向きの押圧面33bのいずれか一方が押されてから他方が押された場合には、他方の押圧操作に基づいてエレベータの運転を実行するようにしてもよい。これにより、車椅子運転釦33の一方の押圧面を押してから急に運転状態を変更する必要が生じた場合等には、他方の押圧面を押すことにより乗りかご14の運転状態を変更することができる。
上述した実施形態に係るエレベータの運転装置によれば、車椅子利用者が車椅子運転釦33を押す場合には、下から斜め下向きの押圧面33bを押すため、当該押圧面33bが押されると制御部20はエレベータ10を車椅子運転モードで実行し、戸開時間が延長される。一方、通常運転釦31,32よりも低い位置にある車椅子運転釦33を一般利用者が押す場合には、上から斜め上向きの押圧面33aを押すため、当該押圧面33aが押されると制御部20はエレベータ10を通常運転で実行する。この結果、一般利用者が車椅子運転釦33を押し間違えることによって乗場扉19およびかご扉14aの戸開時間が無駄に延長されるのを抑制しつつ、車椅子利用者が車椅子運転釦33を押した場合には戸開時間を延長することができる。
なお、本発明に係るエレベータの運転装置は、上述した実施形態およびその変形例の構成に限定されるものではなく、本願の特許請求の範囲に記載された事項およびその均等の範囲内で種々の改良や変更が可能であることはいうまでもない。
10 エレベータ、14 乗りかご、14a かご扉、17,18,19 乗場扉、20 制御部、21,22,23 乗場操作盤、31,32 通常運転釦、33,34 車椅子運転釦、33a 斜め上向きの押圧面、33b 斜め下向きの押圧面、36 揺動軸、47,48 スイッチ部、H1,H2,H3 乗場。

Claims (3)

  1. エレベータドアの戸開時間を通常運転時よりも延長する車椅子運転モードでエレベータの運転を制御する制御部を備え、前記通常運転に用いる通常運転釦よりも壁面の低い位置に前記車椅子運転モードに用いる車椅子運転釦が配置されたエレベータの運転装置であって、
    前記車椅子運転釦は、上側に斜め上向きの押圧面と下側に斜め下向きの押圧面とを有し、
    前記制御部は、前記斜め上向きの押圧面が押圧された場合に前記エレベータの運転を前記通常運転で実行し、前記斜め下向きの押圧面が押圧された場合に前記エレベータの運転を前記車椅子運転モードで実行する、
    請求項1に記載のエレベータの運転装置。
  2. 前記車椅子運転釦は、揺動軸を介して両方向に揺動可能に支持され、前記揺動軸よりも上側に前記斜め上向きの押圧面が設けられ、前記揺動軸よりも下側に斜め下向きの押圧面が設けられている、
    請求項1に記載のエレベータの運転装置。
  3. 前記制御部は、前記斜め上向きの押圧面または前記斜め下向きの押圧面のいずれか一方が押圧されてから他方が押圧された場合には、前記他方の押圧操作に基づいて前記エレベータの運転を実行する、
    請求項1または2に記載のエレベータの運転装置。
JP2016077189A 2016-04-07 2016-04-07 エレベータの運転装置 Active JP6656059B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016077189A JP6656059B2 (ja) 2016-04-07 2016-04-07 エレベータの運転装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016077189A JP6656059B2 (ja) 2016-04-07 2016-04-07 エレベータの運転装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2017186136A true JP2017186136A (ja) 2017-10-12
JP6656059B2 JP6656059B2 (ja) 2020-03-04

Family

ID=60043784

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016077189A Active JP6656059B2 (ja) 2016-04-07 2016-04-07 エレベータの運転装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6656059B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7401014B1 (ja) 2023-04-20 2023-12-19 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 乗場ボタン装置及び呼び登録システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7401014B1 (ja) 2023-04-20 2023-12-19 三菱電機ビルソリューションズ株式会社 乗場ボタン装置及び呼び登録システム

Also Published As

Publication number Publication date
JP6656059B2 (ja) 2020-03-04

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100850410B1 (ko) 엘리베이터의 엘리베이터 칸 조작반
JP6841372B1 (ja) エレベータ用操作装置、及び該エレベータ用操作装置を備えるエレベータ
JP2014114132A (ja) エレベータ
JP6656059B2 (ja) エレベータの運転装置
JP2011195225A (ja) 視覚障害者用エレベータ及びその制御方法
JP5856236B2 (ja) かご内操作表示装置、乗場操作表示装置およびエレベータ装置
KR20090084079A (ko) 엘리베이터 호출 버튼 및 이를 구비한 엘리베이터 운전반과 엘리베이터 운전반의 구동방법
JP7378437B2 (ja) エレベータ用操作装置、及び該エレベータ用操作装置を備えるエレベータ
JP2015218028A (ja) エレベータ用操作盤
JP2008037530A (ja) エレベータ
JP2002053274A (ja) エレベーター用操作ボタン
CN218507302U (zh) 用于电梯的触控结构及电梯
JP2010018418A (ja) エレベータ制御システム
JP2010089892A (ja) エレベータ用押しボタンスイッチ装置
JP6098965B1 (ja) ホームエレベータ
JP6657300B2 (ja) エレベータの乗場表示装置
JP7145564B1 (ja) エレベータの操作ボタン装置
JP7120387B1 (ja) エレベータ
JP2017149507A (ja) エレベーター向け車椅子利用者用運転盤
JP6230492B2 (ja) エレベーターの乗場表示器
JP5761623B2 (ja) エレベータ乗り場押し釦
JP2017057067A (ja) エレベータの操作装置
JP2022103292A (ja) エレベータ用操作装置及びエレベータ
JP2011132014A (ja) エレベータ制御装置
JP5682234B2 (ja) エレベータ操作装置

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20190227

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20191220

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20200107

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20200204

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6656059

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

S533 Written request for registration of change of name

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250