JP2017172361A - 支持台 - Google Patents

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田井 泰
Yasushi Tai
泰 田井
達也 山下
Tatsuya Yamashita
達也 山下
宏 吉川
Hiroshi Yoshikawa
宏 吉川
吉田 哲也
Tetsuya Yoshida
哲也 吉田
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Abstract

【課題】送風機の回動により起こる送風機から延びるコードの屈曲を低減し、耐久性が向上する支持台を提供することを目的とする。
【解決手段】送風機2を支持する支持台1であって、支持台1は、本体ケース3と、本体ケース3内に設けたモータ21と基板部19と、モータ21によって回動する回動体4と、送風機2に電気的に接続可能な中継コード26と、本体ケース3内に設けた中継コード26と基板部19から延びた電線とを電気的に接続する接続部30を備え、接続部30は回動体4の回動軸上に配置され、中継コード26は回動体4の回動軸上から支持台1外へ延びることを特徴とする支持台。
【選択図】図6

Description

本発明は、例えば、送風により清涼感を与えたり空間内の空気循環を促したりする送風機を支持する支持台に関するものである。
従来この種の支持台は支持台の上に送風機が置かれ、支持台の回動により送風機が回動し送風方向を変えるものが知られていた(例えば特許文献1参照)。
支持台は、モータを備えた本体ケースと、本体ケースの上方にモータによって回動する回動体とを備えている。回動体の上部には、球形の送風機を備えていた。
特開2015−175309号公報
このような従来の支持台においては、支持台によって送風機が回動すると、送風機から延びるコードも回動するので、コードが屈曲を繰返し耐久性が低下するという課題を有していた。
そこで本発明は、送風機の回動により起こる送風機から延びるコードの屈曲を低減し、耐久性が向上する支持台を提供することを目的とする。
上述の目的を達成するために、本発明は、送風機を支持する支持台であって、前記支持台は、本体ケースと、前記本体ケース内に設けたモータと基板部と、前記モータによって回動する回動体と、前記送風機に電気的に接続可能な中継コードと、前記本体ケース内に設けた前記中継コードと前記基板部とを電気的に接続する接続部を備え、前記接続部は前記回動体の回動軸上に配置され、前記中継コードは前記回動体の回動軸上から前記支持台外へ延びることを特徴とし、これにより所期の目的を達成するものである。
本発明に係る送風装置によれば、送風機を支持する支持台であって、前記支持台は、本体ケースと、前記本体ケース内に設けたモータと基板部と、前記モータによって回動する回動体と、前記送風機に電気的に接続可能な中継コードと、前記本体ケース内に設けた前記中継コードと前記基板部とを電気的に接続する接続部を備え、前記接続部は前記回動体の回動軸上に配置され、前記中継コードは前記回動体の回動軸上から前記支持台外へ延びるものである。
このように、接続部と本体ケース内の中継コードは、回動体の回動軸上に配置されている。これにより、回動体が回動しても、接続部および本体ケース内の中継コードは、ねじれは発生するが、屈曲し難いので、屈曲が低減し、耐久性が向上する。
本発明の実施の形態1に係る送風機と支持台の外観図 同支持台の外観図 同支持台の断面図 同支持台の分解図 同支持台の断面図 同支持台の断面斜視図 同支持台の中継コードにおけるコード固定部を示す図 同支持台の回動体における筒部を示す図 同支持台の回動体の筒部にコード固定部を装着した図 同支持台の回動体の筒部にコード固定部を装着した図
(実施の形態1)
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態につき説明し、本発明の理解に供する。
なお、以下の実施の形態は、本発明を具体化した一例であって、本発明の技術的範囲を限定する性格のものではない。また、全図面を通して、同一の部位については同一の番号を付している。さらに、各図面において、本発明に直接には関係しない各部の詳細については説明を省略している。
以下、本発明の実施の形態1に係る支持台について説明する。
図1は、本発明の実施の形態1に係る送風機と支持台の外観図である。図2は、本発明の実施の形態1に係る支持台の外観図である。
図1、2に示すように、支持台1の上部には、送風機2が置かれている。支持台1は、支持台1の下部には本体ケース3を備え、支持台1の上部には回動体4を備えている。回動体4は、本体ケース3の上において本体ケース3の下面と平行した面に対して回動自在に設けられている。回動体4の中央から中継コード26が延び、本体ケース3の側面から電源コード20が延びている。電源コード20と中継コード26とは、電気的に接続されている。
図3は、本発明の実施の形態1に係る支持台の断面図である。図4は、本発明の実施の形態1に係る支持台の分解図である。
図3、4に示すように、回動体4は、送風機2を支持する支持部5と、支持部の下部に固定された摺動部6とを備えている。
支持部5は、上方が開口した椀形状で、略円板形状の底板7と、底板7の周縁部から上方へ突出した凸部8とを備えている。底板7の中央には孔9を備え、孔9の下方には孔9の開口縁から下方に延びた一部が切り欠かれた筒形状の筒部10を備えている。
摺動部6は、支持部5の底面に沿う上方が開口した椀形状で、中央には孔11を備えている。摺動部6は、孔11の開口縁から下方に延びた筒形状の軸部12を備えている。支持部5の底面に摺動部6を固定すると、摺動部6の軸部12内に、支持部5の筒部10が入り、摺動部6の軸部12の中心軸と、支持部5の筒部10の中心軸とが同軸上に配置される構成である。
本体ケース3は、上面13と下面(図示せず)が塞がれた略円筒形状で、下面から上面13に向かうにつれて側面は内方へ傾斜する形状である。本体ケース3の上面13の面積は下面の面積より小さく、円形状の上面13の中央には、円形の上面開口14を設けている。
上面開口14には、円環形状のベアリング15が、回転軸が上下方向となるように固定されている。ベアリング15内には、回動体4の摺動部6から延びた軸部12が嵌り、回動体4が本体ケース3の下面と平行した面に対して回動自在に支持される。
本体ケース3の側面には、円形の側面開口16を設けている。側面開口16からは、回転式のスイッチ17のつまみ部18が突出している。本体ケース3の側面下部から、後述する基板部19と電気的に接続された電源コード20が、本体ケース3の外方へ延びている。
図5は、本発明の実施の形態1に係る支持台の断面図である。
図3、5に示すように、本体ケース3内には、基板部19と、モータ21と、第1の歯車22と、第2の歯車23とを備えている。
基板部19は、平板形状で、一方側の平面が側面開口16に対向するように本体ケース3内に設けられている。一方側の平面には、側面開口16に対向するように回転式のスイッチ17が、固定されている。スイッチ17は、基板部19の一方側もしくは他方側のどちらか一平面、もしくは両平面に形成された導体パターン(図示せず)と電気的に接続されている。
スイッチ17には、スイッチ17から側面開口16へ延びる棒状のスイッチシャフト24を備えている。このスイッチシャフト24は、スイッチ17に対して回動し、スイッチシャフト24の先端には回転軸は、側面開口16の中心軸上に配置されている。スイッチシャフト24には、つまみ部18が装着され、つまみ部18は側面開口16から本体ケース3外へ突出している。
モータ21は、本体ケース3内に回転軸25が上下方向に向くように設けられ、回転軸25には第1の歯車22が固定されている。モータ21は、第1の歯車22が第2の歯車23と組み合うように本体ケース3内の側面寄りに配置されている。モータ21は、基板部19の導体パターンと電気的に接続されている。
第2の歯車23は、回動体4から延びた軸部12に装着され、回動体4の回転軸上に、第2の歯車23の回転中心が配置されている。第2の歯車23の直径は、第1の歯車22の直径より大きい。なお、第1の歯車22および第2の歯車23の一例は、樹脂材料で成型された平歯車である。
以上の構成の支持台の動作を説明する。つまみ部18でスイッチ17を操作すると、電源コード20からモータ21へ電圧が印加され、モータ21が回動する。モータ21が回動すると、第1の歯車22が回動し、第1の歯車22と組み合わさった第2の歯車23も回動する。第2の歯車23が回動すると、摺動部6の軸部12を介して、送風機2を支持した回動体4が回動する。これにより支持台1の上に置かれた送風機2を回転させることができ、の送風方向を変化させることができる。なお回動は、往復である。
図6は、本発明の実施の形態1に係る支持台の断面斜視図である。
図3、6に示すように、支持台1は、送風機2に電気的に接続可能な中継コード26を備えている。この中継コード26は、基板部19から延びた電線(図示せず)と電気的に接続される。本体ケース3内には、中継コード26と基板部19から延びた電線とを電気的に接続する接続部30を備えている。
本実施形態における特徴は、接続部30は回動体4の回動軸上に配置され、中継コード26は回動体4の回動軸上から支持台1外へ延びる点である。
これにより、回動体4が回動した場合に、接続部30および本体ケース3内の中継コード26は、ねじれが発生するが、屈曲し難いので、屈曲が低減し耐久性が向上する。
また、接続部30は、スリップリングである。このスリップリングは、本体ケース内に固定されたスリップリング固定部31と、スリップリング固定部31に対して電気的に接続すると共に回動自在なスリップリング回動部32とを備えている。スリップリング回動部32の回動軸は、回動体4の回動軸と同軸上に配置されている。そして、スリップリング固定部31は基板部19から延びた電線と電気的に接続され、スリップリング回動部32は中継コード26と電気的に接続される。
これにより、基板部19から延びた電線と中継コード26とは、接続部30であるスリップリングによって電気的に接続されるので、中継コード26が回動すると、スリップリング回動部32が回動し、電線と中継コード26でのねじれが低減し、耐久性が向上する。この場合、回動は往復だけでなく同一方向の回転だけでも同様の効果を奏する。更に、スリップリング回動部32の回動中心は、回動体4の回動中心上に配置され、中継コード26は、回動体4の回動中心に配置されている。これにより、回動体4が回動しても、スリップリング回動部32から回動体4の回動中心までの中継コード26は、回動体4と一体で回動するので、屈曲が低減し、耐久性が向上する。
図7は、本発明の実施の形態1に係る支持台の中継コードにおけるコード固定部を示す図である。図8は、本発明の実施の形態1に係る支持台の回動体における筒部を示す図である。図9は、本発明の実施の形態1に係る支持台の回動体の筒部にコード固定部を装着した図である。
図7、8、9に示すように、中継コード26は、中継コード26の途中にコード固定部33を備え、このコード固定部33は、回動体4に固定されている。
具体的には、本体ケース3の上に回動体4を備え、回動体4は、回動体4の回動軸と同軸上に孔9を有している。回動体4は、孔9の開口縁から下方に延びた筒形状の筒部10と、筒部10の下端開口を塞いだ底板部34とを備えている。筒部10の中心軸は、回動体4の回動軸と同軸上に配置され、筒部10は、筒部10の側面に開口である側面開口部35を備えている。底板部34は、側面開口部35から側面開口部35に対向する筒部10の内面方向に延びた切欠部36を備えている。切欠部36の横方向の寸法は、側面開口部35の横方向の寸法より小さく、コード固定部33は、切欠部36に嵌る溝部37を備え、コード固定部33が側面開口部35から筒部10内に入り、溝部37が切欠部36に嵌合する構成である。
これにより、中継コード26を引っ張られても、接続部30であるスリップリング、基板部19が直接引っ張られることが無いので、スリップリング、基板部19の耐久性が向上する。
また、溝部37と底板部34との間には、隙間40を備えている。
これにより、中継コード26を引っ張られても、隙間40によって引っ張られた方向にコード固定部33が傾くので、屈曲が低減し、耐久性が向上する。
図10は、本発明の実施の形態1に係る支持台の回動体の筒部にコード固定部を装着した図である。
図10に示すように、回動体4と筒部10との連結部である孔9の開口縁には、面取り加工した加工面38を設けている。具体的には、面取り加工の加工面38の一例は、周縁角部を曲面、またはC面である。
これにより、中継コード26を引っ張られても、加工面に沿って傾くので、屈曲を和らげる。
また、回動体4には、孔9の開口縁に上方へ延びた筒形状のリブ部39を設けた。
これにより、ほこりや水等の異物が孔から浸入するのを抑制できる。
送風により清涼感を与えたり空間内の空気循環を促したりする送風機の支持台として有用である。
1 支持台
2 送風機
3 本体ケース
4 回動体
5 支持部
6 摺動部
7 底板
8 凸部
9 孔
10 筒部
11 孔
12 軸部
13 上面
14 上面開口
15 ベアリング
16 側面開口
17 スイッチ
18 つまみ部
19 基板部
20 電源コード
21 モータ
22 第1の歯車
23 第2の歯車
24 スイッチシャフト
25 回転軸
26 中継コード
30 接続部
31 スリップリング固定部
32 スリップリング回動部
33 コード固定部
34 底板部
35 側面開口部
36 切欠部
37 溝部
38 加工面
39 リブ部
40 隙間

Claims (7)

  1. 送風機を支持する支持台であって、
    前記支持台は、
    本体ケースと、
    前記本体ケース内に設けたモータと基板部と、
    前記モータによって回動する回動体と、
    前記送風機に電気的に接続可能な中継コードと、
    前記本体ケース内に設けた前記中継コードと前記基板部から延びた電線とを電気的に接続する接続部を備え、
    前記接続部は前記回動体の回動軸上に配置され、
    前記中継コードは前記回動体の回動軸上から前記支持台外へ延びることを特徴とする支持台。
  2. 前記接続部はスリップリングであり、
    前記スリップリングは、
    前記本体ケース内に固定されたスリップリング固定部と、
    前記スリップリング固定部に対して電気的に接続すると共に回動自在なスリップリング回動部とを備え、
    前記スリップリング固定部は前記基板部から延びた電線と電気的に接続し、
    前記スリップリング回動部は前記中継コードと電気的に接続することを特徴とする請求項1に記載の支持台。
  3. 前記中継コードは、
    前記中継コードの途中にコード固定部を備え、
    前記コード固定部は、
    前記回動体に固定されたことを特徴とする請求項1または2に記載の支持台。
  4. 前記本体ケースの上に前記回動体を備え、
    前記回動体は、
    前記回動体の回動軸と同軸上に孔を有し、
    前記孔の開口縁から下方に延びた筒形状の筒部と、
    前記筒部の下端開口を塞いだ底板部とを備え、
    前記筒部の中心軸は、
    前記回動体の回動軸と同軸上に配置され、
    前記筒部は、
    前記筒部の側面の開口である側面開口部を備え、
    前記底板部は、
    前記側面開口部から前記側面開口部に対向する前記筒部の内面方向に延びた切欠部を備え、
    前記切欠部の横方向の寸法は、
    前記側面開口部の横方向の寸法より小さく、
    前記コード固定部は、
    前記切欠部に嵌る溝部を備え、
    前記コード固定部を前記側面開口部と前記切欠部に入り、
    前記溝部が前記切欠部に嵌合する構成であることを特徴とする請求項3に記載の支持台。
  5. 前記溝部と前記底板部との間には、
    隙間を備えたことを特徴とする請求項4に記載の支持台。
  6. 前記回動体と前記筒部との連結部である前記孔の開口縁には、
    面取り加工した加工面を設けたことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の支持台。
  7. 前記回動体には、
    前記孔の開口縁に上方へ延びた筒形状のリブ部を設けたことを特徴とする請求項1から6に記載の支持台。
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