JP2017163301A - 撮像装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】撮像対象面に対して斜めに撮像を行う際に、ピントが合う合焦面を撮像面に合致させて画面全体にピントが合った撮影を可能とする撮像装置を提供すること。【解決手段】撮像素子、被写体からの光を撮像素子に結像させる光学手段、撮像方向をパン、かつ/または、チルト方向に変更可能としたパンチルト手段、前記光学手段のあおり角度を変更可能としたあおり駆動手段、を具備し、パンチルト手段のパン、かつ/または、チルト角度に応じて、光学手段のあおり駆動手段によりあおり角度を制御することを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、パンチルト駆動可能な撮像装置において、あおり駆動可能なレンズ又はあおり駆動可能な撮像素子を備える撮像装置に関する。
監視カメラ等を高所に設置をしてカメラの光軸を斜め下側に向けて、道路を通行する人を監視したり、車のナンバープレート等を撮影したりしている。この場合、カメラの光軸が斜め下向きとなるために、撮像を行う際のピントが合うピント面は光軸に垂直な面(すなわち、斜めの面)であり、実際に撮像を行う対象となる被写体の撮像面(水平面、垂直面)とは合致しない。
図7、図8を用いて光軸方向とピント面の説明を行う。図7は通常の撮影を行う際の光軸とピントが合うピント面を説明する図である。図7において、300は撮像センサ、380はレンズ、370はピントが合うピント面、である。撮像センサ300の撮像面と、レンズ380の主面は並行に配置されている。この結果として、ピントが合うピント面370も撮像センサ300の撮像面、レンズ380の主面と平行になる。
図8を用いて、カメラの光軸を斜め下側に向けて撮影を行った時の光軸とピントが合うピント面の関係を説明する。図8において、図7と同様に、300は撮像センサ、380はレンズ、370はピントが合うピント面、である。340はパンチルトカメラにおけるチルト角度θT、である。監視カメラ等を高所に設置をしてカメラの光軸を斜め下側に向けて撮影を行う際には、光軸が斜め下側に向くために、ピントが合うピント面370は、この光軸に垂直な面とる。このため、ピントが合うピント面370は、撮影対象となる道路や地面等の水平面、また、車のナンバープレート等の垂直面、いずれの面とも合わないチルト角度に依存した面となる。このために、ピントが合う領域は画面の一部となり、その他の領域はピントがぼけた状態となってしまう。
この状況の中で、光学系の絞りを絞ることにより被写界深度を深くして、ピントぼけを防いでいる。しかしながら、低照度下で撮影を行う監視カメラでは、絞りを解放近くまで開いての撮影も多い。この結果、被写界深度は浅くなってしまい、画面全体でピントが合わず、ピントがぼけた状態で撮影が行われてしまう。
また、特許文献1に開示されているように、撮影光学系をチルト動作することで撮像素子面に対して傾斜させ、撮像素子からの距離が異なる複数の被写体の合焦像を得る方式も知られている。
特開平5−53166号公報
このように、高所から斜めに撮影を行う監視カメラでは、撮影対象となる撮像面とピントが合うピント面が一致せず、被写界深度を用いても画面全体にピントを合わせることが難しかった。
そこで、本発明の目的は、撮像対象面に対して斜めに撮像を行う際に、ピントが合うピント面を撮影対象となる撮像面に合致させて画面全体にピントが合った撮影を可能とする撮像装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る撮像装置は、
撮像装置において、
撮像素子、被写体からの光を撮像素子に結像させる光学手段、撮像方向をパン、かつ/または、チルト方向に変更可能としたパンチルト手段、前記光学手段のあおり角度を変更可能としたあおり駆動手段、を具備し、
パンチルト手段のパン、かつ/または、チルト角度に応じて、光学手段のあおり駆動手段によりあおり角度を制御することを特徴とする。
本発明によれば、パンチルトカメラにおいて、設定された被写体の撮像面とパンチルト角度の角度差から光学系のあおり角度を制御することにより、設定された撮像面にピント面を合わせることが可能となり、画面全体にピントを合わすことが可能とした撮像装置を提供することができる。
本発明のブロック図である。 パンチルトカメラである。 シャインプルーフの原理図である。 あおり補正の説明図である。 あおり角度説明図である。 フローチャートである。 光軸の説明図である。 チルト角度と光軸の説明図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。図1は本発明の実施形態にかかわるブロック図である。
[実施例1]
以下、図1〜図6を参照して、本発明の第1の実施例によるパンチルトカメラにおけるピント面のあおり補正について説明する。
図1は本発明における撮像装置の一例を示すブロック図である。
図1において、100は本発明における撮像装置である。110は被写体からの光を撮像部に集光するレンズであり、不図示のフォーカス機構、ズーム機構、絞り機構、防振機構等を含む。120は撮像部である。
レンズ110により被写体からの光を集光した不図示のセンサにより光電変換される。光電変換された信号は、現像を行い撮像データに変換されるとともに、レンズ110のフォーカス機構、ズーム機構、絞り機構、防振機構等を制御する。
130はレンズ110のあおり機構を駆動するあおり駆動部、135はあおり駆動部135を制御するあおり制御部であり、レンズ110のあおり角度を制御する。140はレンズ110の撮像向きを変更するパン、チルト駆動部(以下、PT駆動部と称することが有る)である。PT駆動部は、不図示のアクチュエータやギア機構等を含み、レンズ110の撮像向きを可変とする。
145はPT駆動部140を制御するパン、チルト制御部(以下、PT制御部と称することが有る)である。PT制御部145は後述する通信部170で受信した制御パラメータ等に基づいて、PT駆動部140を制御する。なお、PT駆動部140及びPT制御部145はパン方向とチルト方向は夫々独立に可変することが可能である。
150は後述するCPU160等が実行するプログラム格納領域、プログラム実行中のワーク領域、後述する撮像部120が生成する撮像画像の格納領域等、データの格納領域として使用されるメモリである。また、メモリ150は、撮像装置100の撮像方向やPT駆動部140を駆動するための制御パラメータ等を保持する。CPU160はユーザ等の指示に応じて、PT制御部140に対して駆動命令を行う。そして、この駆動命令を受けた制御部145はPT駆動部140の所定の制御を行う。なお、このパラメータにはパンまたはチルト位置、駆動速度、駆動加速度等が含まれる。また、メモリ150は、後述の通信部170が受信した命令の実行を保留するための命令保留キューも保持する。
160は全体を制御する中央演算処理回路(以下、CPUと称することがある)である。CPU160はメモリ150等に保持されたプログラム等を実行する。
170はネットワーク通信部、180は外部装置であるクライアント等と接続するためのネットワークである。ネットワーク通信部170はバッファ等を含み、符号化された撮像画像をバッファすることができる。そして、バッファした撮像画像を通信回路(以下、I/Fと称することがある)経由でネットワーク180に出力する。このI/Fは、バッファから出力された撮像画像をパケット化し、パケット化した撮像画像を通信端子経由でネットワーク180に送信する。ここで、通信端子は、LANケーブルが接続されるLAN端子等で構成される。
なお、外部装置であるクライアントは、ネットワーク180に接続されるコンピュータ装置として構成されており、典型的には、パーソナルコンピュータ(以下、PCと称することがある)などの汎用コンピュータである。
なお、ネットワーク180は、例えばEthernet(登録商標)等の通信規格を満足する複数のルータ、スイッチ、ケーブル等から構成される。本実施例においては、撮像装置100との通信を行うことができるものであればその通信規格、規模、構成を問わない。例えば、ネットワーク180は、インターネットや有線LAN(Local AreaNetwork)、無線LAN(Wireless LAN)、WAN(Wide Area Network)等により構成されてもよい。
なお、本実施例における撮像装置100は、例えば、PoE(Power Over Ethernet(登録商標))に対応していても良く、LANケーブルを介して電力を供給されても良い。
なお、本実施例における撮像装置100は、動画像を撮像する監視カメラであり、より詳細には、監視に用いられるネットワークカメラであるものとする。また、本実施例における外部装置を含めた監視システムは撮像システムの一例である。
ここで、本実施例の撮像装置100の一般的な動作に関して例示する。
レンズ110を介して入射した光は撮像部120により撮像され、画像データとしてメモリ150にいったん記憶される。撮像されメモリ150に記憶された画像データは、通信部170によりネットワークを介して通信を行うために圧縮・符号化され、また、通信に必要なプロトコル処理等が行われネットワーク180を介して図示しないクライアント装置に対して送信される。
また、図示しないクライアント装置より送信されたコマンドは、ネットワーク180を介して通信部170に入り、CPUにより解釈される。クライアント装置より送信されたコマンドが撮像に関するコマンドであるときには、CPU160より撮像部120に対して撮像パラメータの設定が行われる。そして、設定結果を通信部170経由でクライアント装置に返送する。
また、クライアント装置より送信されたコマンドが撮像方向を変更するためのコマンドを含む場合は、CPU160よりPT制御部145に対してPT駆動コマンドが送られる。PT制御部145は、PT駆動部140を制御して指示された位置に対してパンまたはチルト機構を駆動する。
図2はパン・チルト駆動機構を持つネットワークカメラ100を示す図である。図2(a)はカメラ100を側面側から見た図であり、パン駆動機構はボトムケース201とターンテーブル202で構成され、パン回転軸203を中心にターンテーブル202が回転する構造である。図2(b)はカメラ100を正面側から見た図であり、チルト駆動機構はレンズ支柱204とケース206で構成され、チルト回転軸205を中心にケース206が回転する構造である。
パン、チルトの各駆動機構を持つネットワークカメラでは、図2に示したように、チルト回転軸205を中心としてケース206が回転する。また、パン回転軸203を中心としてターンテーブル202が回転する。チルト角度が0度(水平)のときにパン回転を行うと、撮像画像は水平方向に移動する。また、チルト角度が90度(垂直上向き)のときにパン回転を行うと、撮像画像は画像のセンターを中心にして回転する。
図3はシャインプルーフの原理図である。図3は撮像を行う際の撮像センサ、レンズ、ピント面を説明する図である。
図3において、300は撮像センサ、305は撮像センサ300の撮像面の延長線、310はレンズ、315はレンズ310の主面の延長線、320はピントが合うピント面、325はピント面320の延長線である。シャインプルーフの原理では、撮像センサ300の撮像面の延長線305とレンズ310の主面の延長線315が交わるところに、ピントが合うピント面320の延長線325も交わるというものである。図3においても、撮像センサ300の撮像面の延長線305、レンズ310の主面の延長線315、ピントが合うピント面320の延長線325が1点で交わっている。
図4はパンチルトカメラにおいて、高所よりあるチルト角度をもって撮影を行った時、あおり補正を行って撮像面を垂直面とするようにした説明図である。
図4において、300は撮像センサ、310はレンズ、320はピントが合うピント面、である。380は撮像面と平行に配置した通常撮影を行う際のレンズの位置、および、向きを示している。340はパンチルトカメラにおけるチルト角度θT、350は通常の撮影を行う際のレンズ380の主面の角度に対してあおり撮影を行うためにレンズ310を傾けたあおり角度θL、である。
図4では、高所に取り付けたパンチルトカメラより車に付けられたナンバープレート(垂直面)を撮影する、という条件の説明を行う。パンチルトカメラが高所に取り付けられていて、車のナンバープレーを撮影するために、カメラは下向きとなり、あるチルト角度θTで撮影を行う。この時に、チルト角度θTに従ってレンズのあおり制御部135よりあおり駆動部130を駆動し、レンズを380の位置より310の位置にあおり角度θL分回転させる。レンズ310をあおり角度θL分回転させることにより、ピントが合うピント面320が垂直な面となる。
図5を用いて、チルト角度とあおり角度の関係を説明する。図3のシャインプルーフの原理図に図4のあおり補正の説明図を合わせる形で説明を行う。図5に付した番号は、基本的に図3と図4の付した番号と共通で説明を行う。
300は撮像センサ、305は撮像センサ300の撮像面の延長線、310はレンズ、315はレンズ310の主面の延長線、320はピントが合うピント面、325はピント面の延長線、である。380は撮像面と平行に配置した通常撮影を行う際のレンズの位置、および、向きを示している。340はパンチルトカメラにおけるチルト角度θT、350は通常の撮影を行う際のレンズ380の主面の角度に対してあおり撮影を行うためにレンズ310を傾けたあおり角度θL、である。360は光軸上での撮像センサよりレンズまでの距離a、370は光軸上でのレンズよりピント面までの距離b、である。
ここで、ピント面320が垂直面であるために、ピント面320の延長線325と撮像センサ300の撮像面の延長線305のなす角度は、チルト角度θT(340)に等しい。また、レンズ310の主面の延長線315と撮像センサ300の撮像面の延長線305のなす角度は、あおり角度θL(350)に等しい。また、光軸とレンズ310の主面の延長線315は直交するために、
となる。
θが小さい時に tanθ = θ と近似すると、
となる。
また、レンズの公式として、
が成り立つ。
このため、(1)’と(2)より、
となる。すなわち、あおり角度θLは、チルト角度θT、レンズ310の焦点距離f、レンズよりピント面320までの距離b、より計算できる。
図6は本実施例のフローチャートである。
まず最初に、あおり撮影モードであるかないかを判定する(S100)。
あおり撮影モードでなければ(N)、通常撮影を行う(S200)。
あおり撮影モードである時には(Y)、ピント面の設定を行う(S110)。ピント面の設定では、ピントを合わせる面を垂直面、水平面、あるいは、任意の角度の面とするかを不図示のクライアント側のUIにより設定する。
設定されたピント面が、垂直面か、水平面か、または、任意の角度の面であるかを判定する(S120)。
ここで、設定されたピント面が水平面である時には、ピント面が水平としてこの面の角度を設定する(S130)。
設定されたピント面が垂直面である時には、ピント面が垂直としてこの面の角度を設定する(S133)。
設定されたピント面が任意の角度の面である場合には、不図示のクライアント側のUIにより、任意の面を設定し、ピント面が設定した任意の角度の面として面の角度を設定する(S135)。ここでは、任意の面の設定方法に関しては、特許の本質ではないため説明を省略する。
ピント面としての角度を設定した後、パンチルトカメラの現在撮影を行っている向きとしてチルト角度θTを検出する(S140)。
検出したチルト角度θTより撮像センサの撮像面の角度がわかり、先に設定したピント面の、面の角度より、レンズのあおり角度θLを計算する(S150)。
計算されたレンズのあおり角度θLに従って、あおり駆動部を制御してあおり駆動を行う(S160)。あおり駆動を行うことで、設定した水平面、垂直面、あるいは、任意の角度の面にピント面を合わせる。これにより、あおり撮影を行う(S170)。
撮影中にチルト駆動が行われたかどうかを監視し(S180)、チルト駆動が行われるとチルト角度検出ステップ(S140)に移動して、チルト角度θTを検出する。
本実施例では、高所より斜め下向きの光軸で垂直面を撮像する際の説明を行った。斜め下向きの光軸で水平面を撮像する際にも、同様に、チルト角度θTより計算したあおり角度θLにより光学系のあおり駆動を行うことでピント面を水平に合わせることが可能であることは言うまでもない。
さらに、任意の面に対しても、光軸方向に対してあおり角度を2軸で調整することによりピント面を設定した任意の面に合わせることが可能である。また、同様に、パン方向に回転させて斜めの光軸で撮影する際に、光学系のあおり駆動を行って指定したピント面にピント合わせることが可能である。
このように、パンチルトカメラにおいて、設定された被写体の撮像面とパンチルト角度の角度差から光学系のあおり角度を制御することにより、設定された撮像面にピント面を合わせることが可能となり、画面全体にピントを合わすことが可能となった。
100 本発明における撮像装置、110 レンズ、120 撮像部、
130 あおり駆動部、135 あおり制御部、140 パン、チルト駆動部、
145 パン、チルト制御部、150 メモリ、160 CPU、300 撮像センサ、
305 撮像センサ300の撮像面の延長線、310 レンズ、
315 レンズ310の主面の延長線、320 ピントが合うピント面、
325 ピント面の延長線、340 チルト角度θT、350 あおり角度θL、
360 光軸上での撮像センサよりレンズまでの距離a、
370 光軸上でのレンズよりピント面までの距離b

Claims (2)

  1. 撮像装置において、
    撮像素子、
    被写体からの光を撮像素子に結像させる光学手段、
    撮像方向をパン、かつ/または、チルト方向に変更可能としたパンチルト手段、
    前記光学手段のあおり角度を変更可能としたあおり駆動手段、
    を具備し、
    パンチルト手段のパン、かつ/または、チルト角度に応じて、光学手段のあおり駆動手段によりあおり角度を制御することを特徴とする撮像装置。
  2. 焦点面を水平面、垂直面、あるいは、任意の面に設定する焦点面設定手段を設け、
    前記パンチルト手段のパン、かつ/または、チルト角度と焦点面設定手段により設定された焦点面との角度差により、光学手段のあおり駆動手段によるあおり角度を制御することを特徴とする請求項1に記載の撮像装置。
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