JP2017162212A - 情報処理装置、情報処理方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】表示記事に関連する広告を取得する広告取得手段と、広告取得手段により取得した広告を表示記事とともに表示させる表示制御手段と、広告取得手段により取得された広告が表示されたことを示す表示履歴を記憶する表示履歴記憶手段と、表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴に基づいて、表示制御手段により表示させる広告を広告取得手段により取得した広告から選択する広告選択手段とを備える。
【選択図】図3
Description
本発明が解決する課題の具体例について、図10に示すシステム構成例及び図11に示すリスト例を参照して説明する。図10に示すシステム構成は、クライアント端末100と中間サーバ200とがネットワーク510を介して接続され、中間サーバ200と記事配信サーバ300とがネットワーク530を介して接続され、中間サーバ200と広告配信サーバ400とがネットワーク540を介して接続された構成となっている。
本発明に係る情報処理装置は、表示される記事に関連する広告を取得して、取得した広告を表示すると、その広告についての表示履歴を記憶する。その後、情報処理装置は、ユーザの要求により別の記事を表示させ、その別の記事に関連する広告を取得する。情報処理装置は、取得した広告についての表示履歴が記憶されている場合、表示履歴の記憶されている広告については表示せず、表示履歴の記憶されていない広告を優先して表示する。これにより、例えば類似度順に広告の表示順位がサーバ側で予め計算されていたとしても、クライアント端末である情報処理装置では表示履歴の有無に基づいて取得した広告を選択するため、常に同じような広告が表示されることを抑制し、ユーザのマンネリ化を抑制することが可能になる。
本実施形態におけるクライアント端末10(情報処理装置)を含めたシステム概略構成について図1を参照して説明する。図1に示す本実施形態に係るシステム構成は、クライアント端末10と中間サーバ20とがネットワーク51を介して接続され、中間サーバ20と記事配信サーバ30とがネットワーク53を介して接続され、中間サーバ20と広告配信サーバ40とがネットワーク54を介して接続された構成となっている。なお、各ネットワークは、例えばWAN(Wide Area Network)やLAN(Local Area Network)等の通信ネットワークにより構成することができる。また、各ネットワークは、有線ネットワークに限らず、無線ネットワークにより構築されるものであってもよい。
次に、本実施形態におけるクライアント端末10のハードウェア構成について図2を参照して説明する。クライアント端末10は、CPU11、RAM12、ROM13、NW I/F14、HDD15、入力部16、及び出力部17を備えている。なお、クライアント端末10は、必ずしもこれら全てを備えていなくてもよく、また、これら以外のユニットを備えていてもよい。
次に、本実施形態におけるクライアント端末10の基本機能ブロックについて図3(a)を参照して説明する。本実施形態におけるクライアント端末10は、基本機能ブロックとして、広告取得部101、表示制御部102、表示履歴記憶部103、広告選択部104を備えている。
次に、本実施形態における基本的処理手順について図4(a)を参照して説明する。ここでは、「表示履歴」が、取得した広告が表示済であることの記憶である場合の処理手順について説明する。
図4(a)に示した基本的処理手順を基に、追加の処理手順について図4(b)を参照して説明する。本手順は、図4(a)のステップS7以降の処理が基本的処理手順に追加されるものである。ここでは、広告選択部104は、選択した広告が所定数に達したか否かを判定し(ステップS10)、所定数が選択されていないと判定した場合(ステップS10、NO)、表示履歴に含まれる表示時間情報を基に、表示時間の古い広告を類似度順に選択する(ステップS11)。
図4を用いて説明した基本的処理手順について、図5に示す商品広告リスト及び表示履歴を用いた具体例を説明する。本例では、各記事に類似する広告を5件取得し、クライアント端末10における表示画面上の制約等から広告を3件表示できるものとして説明する。図5(a)は、記事Aに類似する商品広告を類似度順に表示する順位を示したリストである。ここでは、商品Aの記事Aとの類似度が10、商品Bの記事Aとの類似度が5、商品Fの記事Aとの類似度が2、商品Cの記事Aとの類似度が1、商品Gの記事Aとの類似度が1となっていることから、商品A、B、F、C、Gの順に表示されることとなる。
本実施形態における他の処理手順について図6を参照して説明する。なお、図4に示した手順と同様の手順についての説明は省略する。すなわち、ここではステップS5以降の処理が図4に示した手順と異なっており、ステップS5以降の処理について説明する。本手順は、表示履歴を表示回数とした場合において、その表示回数に応じて商品広告の類似度を変更する処理を取り入れた手順である。つまり、ステップS3においては、取得した商品広告を記事とともに表示した際、その表示回数を表示履歴として表示履歴記憶部103により記憶する。
図6を用いて説明した処理手順について、図7に示す商品広告リスト及び表示履歴を用いた具体例を説明する。なお、図7(a)、図7(c)、図7(e)は、図5(b)、図5(c)、図5(a)と同じ図であるため、説明を省略する。図7(b)、図7(d)、図7(f)は、表示回数に応じて変更された後の類似度に基づいて表示順位が並び替えられた商品広告リストを示したものである。ここでも、記事A、記事B、記事C、そして再び記事Aの順に10時から1分ごとに各記事を読んだものとする。
本実施形態における他の処理手順について図8を参照して説明する。なお、図4に示した手順と同様の手順についての説明は省略する。すなわち、ここではステップS3以降の処理が図4に示した手順と異なっており、ステップS3以降の処理について説明する。本手順は、図6に示した表示回数に応じて商品広告の類似度を変更する処理に加え、表示された商品広告に対して行われるユーザの行為数に応じて類似度を変更する処理を取り入れたものである。「商品広告に対して行われるユーザの行為数」の一例として、ここでは商品広告に対するクリック数を用いて説明する。クリック数等のユーザの行為数は図3(b)に示した行為数記憶部105により記憶される。ユーザの行為数に応じて類似度を変更する処理の一例としては、1日経過するごとに、クリック数に0.8を乗算し、倍率への影響を小さくしていき、倍率が0.9以上になった場合には、影響がなくなったとして表示履歴リストから消去する等の手法がある。これにより、表示履歴リストに行為数が永久に残ることによる、メモリ容量の逼迫を防止することが可能になる。なお、ユーザの行為はクリックに限らず、例えばクライアント端末10が入力部16としてタッチパネルを備えている場合、商品広告をタッチする等の行為も含まれてよい。また、ここでは、表示回数とクリック数に応じて類似度を変更する処理を説明しているが、クリック数のみに応じて類似度を変更する設計としてもよい。
図8を用いて説明した処理手順について、図9に示す商品広告リスト及び表示履歴を用いた具体例を説明する。なお、図9(a)、図9(c)、図9(e)は、図5(b)、図5(c)、図5(a)と同じ図であるため、説明を省略する。図9(b)、図9(d)、図9(f)は、表示回数及びクリック数に応じて変更された後の類似度に基づいて表示順位が並び替えられた商品広告リストを示したものである。ここでは、記事A、記事B、記事C、そして再び記事Aの順に10時から1分ごとに各記事を読んだものとするが、これに加えてさらに、類似度が1位として表示された商品広告に対してユーザにより都度クリックが行われた、言い換えればクライアント端末10がクリック操作を受け付けたものとする。
以上に説明した本実施形態における作用効果について説明する。本実施形態では、表示記事に関連する広告を取得し、取得した広告を表示記事とともに表示させたとき、表示履歴として記憶し、記憶された表示履歴に基づいて、表示記事とともに表示させる広告を次回取得する広告から選択する。これにより、既に表示された広告やまだ表示されていない広告から表示させる広告を選び分けることができるため、同じような広告が何度も表示されて、ユーザにマンネリ化を抱かせることを抑制することができる。
本実施形態による副次的効果について説明する。本実施形態においては、クライアント端末10に代表される情報処理装置において処理が実行されるため、例えば記事や広告を提供する中間サーバ20側のアルゴリズムを変更する必要はない。このため、サーバ側にかかる負担を軽減することができる。
11 CPU
12 RAM
13 ROM
14 NW I/F
15 HDD
16 入力部
17 出力部
20 中間サーバ
30 記事配信サーバ
40 広告配信サーバ
51、53、54 ネットワーク
101 広告取得部
102 表示制御部
103 表示履歴記憶部
104 広告選択部
105 行為数記憶部
Claims (12)
- 表示記事に関連する広告を取得する広告取得手段と、
前記広告取得手段により取得した広告を前記表示記事とともに表示させる表示制御手段と、
前記広告取得手段により取得された広告が表示されたことを示す表示履歴を記憶する表示履歴記憶手段と、
前記表示履歴記憶手段に記憶された表示履歴に基づいて、前記表示制御手段により表示させる広告を前記広告取得手段により取得した広告から選択する広告選択手段と
を備えることを特徴とする情報処理装置。 - 前記広告選択手段は、前記広告取得手段により取得した広告が、前記表示履歴記憶手段により表示履歴が記憶された広告であるとき、前記表示制御手段により表示させる広告から除外することを特徴とする請求項1記載の情報処理装置。
- 前記広告選択手段は、前記広告取得手段により取得した広告が、前記表示履歴記憶手段により表示履歴が記憶されていない広告であるとき、前記表示制御手段により表示させる広告として選択することを特徴とする請求項1又は2記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段により、前記広告取得手段により取得した広告を所定数、前記表示記事とともに表示させる場合において、前記広告選択手段により選択された前記表示履歴が記憶されていない広告の数が前記所定数に満たない場合、前記広告選択手段は、前記表示履歴に含まれる広告の表示時間の古い広告を、前記表示制御手段により表示させる広告として選択することを特徴とする請求項3記載の情報処理装置。
- 前記表示制御手段は、前記広告取得手段により取得した広告のうち、前記表示記事の内容との類似度が相対的に高い広告を優先的に前記表示記事とともに表示することを特徴とする請求項1から4の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記表示履歴記憶手段により記憶された表示履歴を所定のタイミングで消去することを特徴とする請求項1から5の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記表示履歴は、前記広告が表示されたか否かを示すフラグ、前記広告が表示された表示回数、および/または、前記広告が表示された表示時間であることを特徴とする請求項1から6の何れか1項に記載の情報処理装置。
- 前記広告選択手段は、前記広告取得手段により取得した広告の前記表示記事の内容との類似度を前記表示回数に応じて変更し、変更後の類似度に基づいて、前記表示制御手段により表示させる広告を前記取得した広告から選択することを特徴とする請求項7記載の情報処理装置。
- 前記表示記事とともに表示された広告に対して行われるユーザの行為数を記憶する行為数記憶手段を備え、
前記広告選択手段は、前記広告取得手段により取得した広告の前記表示記事の内容との類似度を前記行為数記憶手段により記憶されたユーザの行為数に応じて変更し、変更後の類似度に基づいて、前記表示制御手段により表示させる広告を前記取得した広告から選択することを特徴とする請求項1から8の何れか1項に記載の情報処理装置。 - 前記行為数記憶手段により記憶されたユーザの行為数を所定のタイミングで消去することを特徴とする請求項9記載の情報処理装置。
- コンピュータが、表示記事に関連する広告を取得するステップと、
コンピュータが、取得した前記表示記事に関連する広告を前記表示記事とともに表示部に表示させるステップと、
コンピュータが、取得した前記表示記事に関連する広告が前記表示部に表示されたことを示す表示履歴を記憶部に記憶するステップと、
コンピュータが、前記記憶部に記憶された表示履歴に基づいて、前記表示部に表示させる広告を、取得した前記表示記事に関連する広告から選択するステップと
を含むことを特徴とする情報処理方法。 - 表示記事に関連する広告を取得する処理と、
取得した前記表示記事に関連する広告を前記表示記事とともに表示部に表示させる処理と、
取得した前記表示記事に関連する広告が前記表示部に表示されたことを示す表示履歴を記憶部に記憶する処理と、
前記記憶部に記憶された表示履歴に基づいて、前記表示部に表示させる広告を、取得した前記表示記事に関連する広告から選択する処理と
をコンピュータに実行させることを特徴とするプログラム。
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