JP2017161770A - プログラミング学習用の装置、方法およびプログラム - Google Patents
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Abstract
【解決手段】移動可能なプログラミング学習用の装置10は、複数のブロックを装着することが可能なように構成されたブロック装着部60と、ブロック装着部60に装着されているブロックの種類および順序に応じて、装置10の移動を制御する制御部とを備えている。
【選択図】図2
Description
1.「プログラミング脳を育てる」ための新しい試み
子ども達がプログラミングを学ぶのに初めの一歩は何が最適であろうか。この疑問からスタートしたのが発明者らの研究である。色々なツールを使って子ども達にプログラミングを教えることを試みたが、どのツールを使っても必ず1人は脱落する子どもが出てきてしまう。それをなくしたい。
2.プログラミング学習用の装置(“PETS”)の基本的な構成
図1Aは、本発明の1つの実施形態であるプログラミング学習用の装置(“PETS”)10の外観を示す斜視図である。装置10は、複数のブロック20(図1Aには示されていない、図1Bを参照)を装着することが可能なように構成されたブロック装着部60を含む。具体的には、ブロック装着部60には、複数の開口部30が形成されている。それぞれのブロック20をそれぞれの開口部30に装着することによって複数のブロック20をブロック装着部60に装着することが可能である。装置10は、ブロック装着部60に装着されたブロック20の種類および順序に応じて移動可能であるように構成されている。
3.プログラミング学習用の装置(”PETS”)の基本的な動作
図2は、装置10の上面図である。装置10は、複数のブロック20を装着することが可能なように構成されたブロック装着部60を含む。ブロック装着部60は、逐次処理を定義するための逐次処理用ブロック装着部(第1のブロック装着部)70と、ループ処理を定義するためのループ処理用ブロック装着部(第2のブロック装着部)80とを含む。図2に示される例では、12個の開口部30のうちの9個の開口部30が逐次処理用ブロック装着部(第1のブロック装着部)70の開口部30として用いられ、12個の開口部30のうちの残りの3個の開口部30がループ処理用ブロック装着部(第2のブロック装着部)80の開口部30として用いられるが、これに限定されない。逐次処理用ブロック装着部70は、任意の数の開口部30を有していてもよく、ループ処理用ブロック装着部80もまた、任意の数の開口部30を有していてもよい。また、装置10は、スタートボタン50を有している。スタートボタン50が押下されると、装置10に装着された複数のブロック20の種類および順序に応じて装置10が移動する動作が開始される。
3.1 逐次処理に関連する動作
図3Aは、3個のブロック20が逐次処理用ブロック装着部70の3個の開口部30にそれぞれ装着された状態の装置10の外観を示す斜視図である。
3.2 ループ処理に関連する動作
図5Aは、1個のブロック20が逐次処理用ブロック装着部70の1個の開口部30に装着され、2個のブロック20がループ処理用ブロック装着部80の2個の開口部30にそれぞれ装着された状態の装置10の外観を示す斜視図である。
3.3 分岐処理に関連する動作
図7は、装置10の底面90に搭載されたカラーセンサ100を示す。カラーセンサ100は、装置10の底面90に対向する面の色を検出し、検出された色を示す信号を出力する。装置10は、カラーセンサ100から出力される信号に応じて、分岐処理を実行する。ただし、カラーセンサ100は、装置10が「前に進む」ブロックまたは「後ろに進む」ブロックに応じて移動したときにのみ作動されるものとする。
4.プログラミング学習用の装置(”PETS”)の処理
図1Aを参照して説明したように、装置10は、ブロック装着部60に装着されているブロック20の種類および順序に応じて、装置10の移動を制御する。このような制御は、制御部200によって行われる。制御部200は、装置10の筐体(例えば、図11に示される筐体10a)内に収納されている。
4.1 前処理ステップ(ステップ1001〜1004)
前処理ステップは、ステップ1001から開始される。ステップ1002において、プロセッサ部210は、スタートボタン50が押下されたか否かを決定する。スタートボタン50が押下されない限り、プロセッサ部210の処理は、ステップ1002から先に進まない。スタートボタンが押下されると、処理は、ステップ1003に進む。
4.2 逐次処理ステップ(ステップ1005〜1010)
ステップ1005において、プロセッサ部210は、jの値とlength Aの値とを比較することにより、j≦length Aという不等式が成立するか否かを判定する。ステップ1005における判定結果が「Yes」である場合には、処理は、ステップ1006に進む。ステップ1005における判定結果が「No」場合には、ステップ1010に進み、逐次処理ステップは終了する。
4.3 分岐処理ステップ(ステップ1011〜1015)
ステップ1011において、プロセッサ部210は、ブロックに応じた動作を実行した後、カラーセンサ100から出力される信号が「赤色」を示す信号であるか「青色」を示す信号であるか「緑色」を示す信号であるか「白色」を示す信号であるかを判定する。
4.4 ループ処理ステップ(ステップ1016〜1022)
ステップ1016において、プロセッサ部210は、「ループ」ブロックによって繰り返される処理の回数nを設定する。ここで、nは所定の値であってもよいし、「ループ」ブロックによって設定される値であってもよい。例えば、「2回ループ」する場合には、n=2に設定される。
5.プログラミング学習用の装置(”PETS”)の内部構造
図11は、装置10の内部構造の一例を示す分解斜視図である。
5.1 ブロック20の構造
装置10の内部構造の詳細を説明する前に、ブロック20の構造の詳細を説明する。
5.2 ブロックガイド基板62
図13Aは、ブロックガイド基板62に形成された開口部30を示す上面図である。
5.3 ブロック装着基板64
ブロック装着基板64は、ブロック20を装着するための基板である。図11に示される例では、ブロック装着基板64は、12個のブロック装着領域120を有しているが、これに限定されない。ブロック装着基板64は、任意の数のブロック装着領域120を有することが可能である。ブロック装着基板64は、各ブロック装着領域120に1つのブロック20が装着されるように構成されている。
5.4 ブロック装着領域120
図14は、図11に示されるA部分(1つのブロック装着領域120を含む部分)を拡大したものの斜視図である。
5.5 ブロック20の装着
図16A〜図16Eは、ブロック20がブロック装着基板64に装着されるときにブロック20のスリット部23aおよび切欠き部23bとブロック装着基板64の板バネ63との係合状態が変化する様子をブロック装着開始前の状態からブロック装着完了までに渡って示す。なお、図16A〜図16Eでは、ブロックガイド基板62は図示を省略している。
5.6 ブロック20の取り外し
図17A〜図17Eは、ブロック20がブロック装着基板64から取り外されるときにブロック20のスリット部23aおよび切欠き部23bとブロック装着基板64の板バネ63との係合状態が変化する様子をブロック取り外し前の状態からブロック取り外し完了までに渡って示す。なお、図17A〜図17Eでは、ブロックガイド基板62は図示を省略している。
5.7 ブロック装着基板64の電気的な回路構成
図18Aは、ブロック20がブロック装着基板64に装着されていない状態でのブロック装着基板64およびブロック装着検出回路220の電気的な回路構成の一例を示す。
6.プログラミング学習用の装置(”PETS”)の代替的な構成
上述した実施形態では、装置10は、(移動可能な)車型の装置であるとして説明したが、本発明は、これに限定されない。例えば、装置10は、車型以外の任意の型(例えば、車以外の乗り物型、動物型、人型など)の装置であってもよい。あるいは、装置10は、物理的に実際に移動可能な物体である代わりに、コンピュータ画面上で移動可能な物体であってもよい。例えば、複数のブロック20をコンピュータに接続されたコントローラに装着することによって、ブロック20の種類および順序に応じて、コンピュータ画面上で移動可能な物体が移動する実施形態もまた本発明の範囲内に含まれる。
20 ブロック
30 開口部
50 スタートボタン
60 ブロック装着部
70 逐次処理用ブロック装着部(第1のブロック装着部)
80 ループ処理用ブロック装着部(第2のブロック装着部)
90 底面
100 カラーセンサ
200 制御部
210 プロセッサ部
212 メモリ部
Claims (14)
- 移動可能なプログラミング学習用の装置であって、
複数のブロックを装着することが可能なように構成されたブロック装着部と、
前記ブロック装着部に装着されているブロックの種類および順序に応じて、前記装置の移動を制御する制御部と
を備えた装置。 - 前記ブロック装着部は、逐次処理を定義するための第1のブロック装着部と、ループ処理を定義するための第2のブロック装着部とを含み、
前記第1のブロック装着部に装着されているブロックの種類および順序に応じて、前記逐次処理の種類および順序が定義され、
前記第2のブロック装着部に装着されているブロックの種類および順序に応じて、前記ループ処理が定義され、
前記制御部は、前記逐次処理または前記ループ処理に応じて前記装置の移動を制御する、請求項1に記載の装置。 - 前記装置は、センサをさらに備え、
前記制御部は、前記センサから出力される信号に応じて分岐処理を行うか否かを決定し、その決定に応じて前記装置の移動を制御する、請求項1〜2のいずれか一項に記載の装置。 - 前記センサは、前記装置の底部に搭載されたカラーセンサである、請求項3に記載の装置。
- 前記複数のブロックおよび前記ブロック装着部は、前記複数のブロックのうちのどのブロックに対応するステップが実行中であるかを示すように構成されている、請求項1〜4のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ブロック装着部は、前記複数のブロックのうちの少なくとも1つが装着されたことを検知することが可能なようにさらに構成されている、請求項1〜5のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ブロック装着部は、前記複数のブロックを装着するためのブロック装着基板を含み、前記ブロック装着基板は、前記複数のブロックのうちの1つを装着するためのブロック装着領域を有し、前記ブロック装着領域には前記ブロックを固定するためのバネ部材が設けられており、
前記ブロックは、前記バネ部材と係合するスリット部が形成された側面壁を有し、
前記ブロックの側面壁には、前記バネ部材と前記ブロックとが接触した状態で前記ブロックが前記バネ部材に対して移動する距離が少なくなるように、前記側面壁の端部から前記スリット部の手前まで切り込まれた切欠きが形成されている、請求項1〜6にいずれか一項に記載の装置。 - 前記ブロック装着部は、前記複数の開口部が形成されたブロックガイド基板を含み、
前記ブロックガイド基板の開口部の形状は、前記開口部の縁が前記開口部に挿入された前記ブロックの側面壁と点接触することにより前記ブロックが前後左右に位置決めされるように構成されている、請求項7に記載の装置。 - 前記ブロックは、その外観から前記ブロックの方向性が認識されるように構成されている、請求項1〜8のいずれか一項に記載の装置。
- 前記開口部は、その外観から前記開口部の方向性が認識されるように構成されている、請求項1〜9のいずれか一項に記載の装置。
- 前記ブロックおよび前記開口部は、前記ブロックが一方向においてのみ前記開口部に挿入されることが可能であるように構成されている、請求項1〜10のいずれか一項に記載の装置。
- 前記複数のブロックは、少なくとも、「前に進む」、「後ろに進む」、「右に曲がる」、「左に曲がる」、「ループ」の5種類のブロックを含む、請求項1〜11のいずれか一項に記載の装置。
- 移動可能なプログラミング学習用の装置を動作させる方法であって、前記装置は、
複数のブロックを装着することが可能なように構成されたブロック装着部と、制御部とを備え、
前記方法は、
前記制御部が、前記ブロック装着部に装着されているブロックの種類および順序に応じて、前記装置の移動を制御すること
を含む、方法。 - 移動可能なプログラミング学習用の装置を動作させるためのプログラムであって、
前記装置は、複数のブロックを装着することが可能なように構成されたブロック装着部と、制御部とを含み、
前記プログラムは、前記制御部によって実行されると、
前記ブロック装着部に装着されているブロックの種類および順序に応じて、前記装置の移動を制御すること
を前記制御部に行わせる、プログラム。
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