JP2017160042A - 用紙の折り畳み装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】連続用紙或いは最終的に連続状態に加工される枚葉用紙において、フィルムシートが被覆されて折りづらい用紙、折り筋等の折りずれを起こしやすい折り手段が形成されている用紙或いは厚手で折り畳むのに力がいる用紙等の場合でも、折りずれを起こすことがなくスムーズな折り畳みが可能な用紙の折り畳み装置を提供する。
【解決手段】連続用紙或いは連続状態の用紙の折り畳み装置であって、前記折り畳み装置における第一の折りくせ付け部の上方に設けられる第二の折りくせ付け部が通過する用紙と接触する側の端面を曲面で形成した一対の円柱からなり、前記一対の円柱のお互いの間隔及び取付け位置を自在に移動させて配置することが可能であり、且つ取付け角度を水平方向及び用紙の浸入方向に対して角度を持つように調整可能な状態に配置したことを特徴とした用紙の折り畳み装置により解決される。
【選択図】図1
【解決手段】連続用紙或いは連続状態の用紙の折り畳み装置であって、前記折り畳み装置における第一の折りくせ付け部の上方に設けられる第二の折りくせ付け部が通過する用紙と接触する側の端面を曲面で形成した一対の円柱からなり、前記一対の円柱のお互いの間隔及び取付け位置を自在に移動させて配置することが可能であり、且つ取付け角度を水平方向及び用紙の浸入方向に対して角度を持つように調整可能な状態に配置したことを特徴とした用紙の折り畳み装置により解決される。
【選択図】図1
Description
本発明はフォーム印刷等で使用される連続用紙のみならず、フィルムシートを連続的に被覆することにより連続状態となった枚葉用紙を、連続的に折り畳む用紙の折り畳み装置に関する。
連続用紙を折り畳む折り畳み装置として、例えば特開2012−214290号公報に開示される用紙の折り込み手段を備えた連続用紙の折り畳み装置がある。
前記引用文献の連続用紙の折り畳み装置によれば、連続用紙を折り畳むに際して、あらゆる紙質、斤量、銘柄等に対して一台の折り畳み装置で対応でき、作業中の用紙の条件変化に対しても即対応が可能で経済的であるとしている。
然るに、例えばフィルムシートが被覆されたりして折り畳みに対して強い反発力が働く場合や、折りミシン等の確実な折り畳み補助手段に代えて折り筋等の前記折りミシンと比較すると折りずれが生じやすい折り畳み補助手段の場合、前記引用文献の折り畳み装置では予定した折り線で折り畳むことが困難で大きくずれてしまう等の現象が多発する。
本発明者等は、連続用紙或いは最終的に連続状態に加工される枚葉用紙において、フィルムシートが被覆されて折りづらい用紙、折り筋等の折りずれを起こしやすい折り手段が形成されている用紙或いは厚手で折り畳むのに力がいる用紙等の場合でも、折りずれを起こすことがなくスムーズな折り畳みを、一対の円柱状のガイド部材の中心線を水平方向より持ち上げると共に連続用紙の浸入方向に対して角度を付け設置し、その間を用紙の折り畳んだ背部を通過させることにより実現することを確認した。
上記目的を達成するために、本発明の用紙の折り畳み装置は、連続用紙或いは連続状態となった用紙の折り畳み装置であって、前記折り畳み装置における第一の折りくせ付け部の上方に設けられる第二の折りくせ付け部が通過する連続用紙と接触する側の端面を曲面で形成した一対の円柱からなり、前記一対の円柱のお互いの間隔及び取付け位置を自在に移動させて配置することが可能であり、且つ取付け角度を水平方向及び用紙の浸入方向に対して角度を持つように調整可能な状態に配置したことを特徴としている。
なお、一対の円柱は、その間を通過する用紙の流れ方向に沿って回転自在に取り付けられることが好ましい。このようにすることで、通過する用紙の摩擦による抵抗を極力抑えることが可能になり、よりスムーズな折り畳みを実現することが可能になる。
第二の折りくせ付け部を構成する一対の円柱の取付け角度は、通過用紙の諸条件(斤量、種類、フィルム被覆の有無、形成されている折り手段等)により微妙に変化する。そして一対の円柱の取付け角度が変化する方向は水平方向及び連続用紙の浸入方向を除外して、どの位置に定まるか不明なためにあらゆる方向に向きを変えられるようにしておく必要がある。また前記一対の円柱は、例えば互の間隔を通過用紙の厚みにより調整する方が好ましく、それにより折り畳まれて分厚くなった用紙をスムーズに通過させると共に、折り畳みに反発する抵抗力にも耐えることができるのである。本願発明ではスリットを形成した取付けプレートの前記スリットに、例えばねじ止め等の強固な固定手段でそれぞれの円柱を自在にスライドさせて任意の間隔で取り付けられるようにすることで前記課題を解決している。
一対の円柱の通過用紙と接触する側の端面は、通過用紙との摩擦を低減するために局面で形成することが好ましいが、特に半球状に形成しておくことにより通過用紙がイレギュラーな動きをしても傷つけることはない。
一対の円柱の材質に制限はない。金属、プラスチック樹脂、セラミック、木、紙等を使用することができる。中でも金属やセラミックは耐摩耗性に優れているため至便である。また前記各種材質で形成された円柱は、表面をフッ素樹脂等によりコートすることにより抵抗を低減することができる。
一対の円柱の上流側(下方)に配置されている第一の折りくせ付け部を構成するガイド部材に格別な制限はないが、少なくとも連続用紙に形成された折り手段(折りミシンや折り筋等)に押し当てて、用紙の折り線部分を谷折りに押し込むガイドバーと、前記ガイドバーの先端と同じ或いは若干下がった位置に通過用紙の折り部分を球体等で押し当てる押圧バーからなる従来からの基本的な折り畳み手段を採用することができる。
前記第一の折りくせ付け部の構成部材(ガイドバーと押圧バー)は、表面をフッ素樹脂等によりコートされていても構わず、また押圧バーの先端の球体は通過用紙の流れ方向に沿って回転自在に取り付けられていても構わない。
本発明の用紙の折り畳み装置は、第一の折りくせ付け部の上方に第二の折りくせ付け部として一対の円柱が、水平方向及び用紙の浸入方向を除外した角度で取り付けられている。
そのため一対の円柱の向きが前記水平方向及び用紙の浸入方向から外れ、両円柱間を通過する連続用紙の折り畳まれた背部は、わずかに湾曲しながら通過することになる。それにより前記背部に程よい圧力が掛かり、折りミシンや折り筋等が形成された折り予定線からずれることなく安定した折り位置で連続的に折り畳むことができる。
そのため一対の円柱の向きが前記水平方向及び用紙の浸入方向から外れ、両円柱間を通過する連続用紙の折り畳まれた背部は、わずかに湾曲しながら通過することになる。それにより前記背部に程よい圧力が掛かり、折りミシンや折り筋等が形成された折り予定線からずれることなく安定した折り位置で連続的に折り畳むことができる。
加えて一対の円柱同士の間隔を自在に変化させることが可能で、さらに他の一対の円柱の方向を決定する要素も調整可能である。従って通常の折り畳み装置の折りくせ付け部では折りずれ等を起こす、フィルムシートが被覆された用紙や折り手段に折りずれを起こしやすい折り筋等が形成された用紙、さらに折り畳みに反発する厚手の連続用紙でも問題なく折り畳むことが可能になる。
さらに、一対の円柱が折り畳まれた用紙の流れ方向に沿って回転自在に取り付けられたものは、より抵抗なく折り畳みを完了することができ至便である。
以下、本発明を、図面に沿って分かりやすく説明する。
図1(A)、(B)及び図2に示すように本発明の連続用紙の折り畳み装置Zは、例えば両側の側板1の間にサポートローラR1〜R4、取付けプレート2、一対の円柱3、押圧バー4、ガイドバー5、制御バー6からなる。そして一対の円柱3は、例えば取付けプレート2のスリット部分にスライド自在に裏側からねじ止めされ、その他の押圧バー4、ガイドバー5、制御バー6等は側板1に取り付けられて内方へ突出しているサポートバー等に接続されている。
図1(A)、(B)及び図2に示すように本発明の連続用紙の折り畳み装置Zは、例えば両側の側板1の間にサポートローラR1〜R4、取付けプレート2、一対の円柱3、押圧バー4、ガイドバー5、制御バー6からなる。そして一対の円柱3は、例えば取付けプレート2のスリット部分にスライド自在に裏側からねじ止めされ、その他の押圧バー4、ガイドバー5、制御バー6等は側板1に取り付けられて内方へ突出しているサポートバー等に接続されている。
なお、前記取付けプレート2は側版1に対して直角に配置されず、やや面を上向けにして左右の側板1、1との取付け位置がはすかいにずれるよう意図的に配置されている。そして前記取付けプレート2の表面に垂直にねじ止めされた一対の円柱3は、その中心線が側板1及びサポートローラR1〜R4に対して平行でもなく直角でもない向きに配置されることになる。
図3(A)は本発明の折り畳み装置Zで一般的に使用される、三つ折り(断面Z字状)タイプの帳票用の連続用紙S1の平面図で、長手方向に折りミシン14、15により第一分割11、第二分割12及び第三分割13に3分割されている。そして3分割の内の第二分割12及び第三分割13表面にはフィルムシートFが連続的に被覆されている。また図示はされていないが第一分割11及び第二分割12裏面側にもフィルムシートFが被覆されている。
既述の構成の連続用紙S1は本発明の折り畳み装置Zを通過して、図3(B)に示すように折りミシン14及び15からフィルムシートF同士を対向させて断面Z字状に折り畳まれる。そして例えば両側のマージナル部分19が切取り予定線17から切除された後に、さらに切取りミシン16から個別に切り落とされる等の加工が施されて最終製品になる。
図4は本発明の折り畳み装置で使用されるフィルムシートFにより連続状態に繋がった枚葉用紙S2の平面図で、長手方向に沿って形成された折り筋24、25により3分割されている。そして3分割の内の第二分割22及び第三分割23表面にはフィルムシートFが連続的に被覆されている。また第一分割21及び第二分割22裏面側にも前記と同様にフィルムシートFが被覆されている。
既述の構成の枚葉用紙S2は本発明の折り畳み装置Zを通過して、折り筋24及び25から断面Z字状に折り畳まれる。そして例えば両側の縦方向の余白27が切取り予定線26から切除された後に、さらに前後する枚葉用紙S2の横方向の余白28が切取り予定線29から切り落とされ個別に仕上げる等の加工が施されて最終製品になる。
なお以下実施例における折り畳み装置Zを通過する連続用紙は図3の連続用紙S1を例に詳述するが、既述のフィルムシートFの被覆で連続状態になった枚葉用紙S2における折り畳みの工程も前記連続用紙S1の場合と全く同様である。
例えば、3分割されている連続状態の連続用紙S1は、図5(A)、(B)及び図6に示すように側板1に対して平行に、また各サポートローラR1〜R4に対して直角な方向から進入する。そして進入した連続用紙S1は図7に示すように、第二分割12と第三分割13がガイドバー5の先端と一対の円柱3からなる第一の折りくせ付け部の間で折りミシン15に沿って折り畳まれる。なお第一分割11と第二分割12とは、その流れの中で格別折りくせ付け部等を通過しなくても、折りミシン14に沿って無理なく折り畳むことができる。
また押圧バー4並びに制御バー6は、連続用紙S1を断面Z字状に折り畳むに際して、3分割の各分割部分をスムーズに折り畳む方向へガイドする役目を持つ。このようにして折り畳まれた連続用紙S1は、進入方向に対して図5(A)及び図6に示すように右側へ流れの向きを変えて下流の各加工工程へと送り出されるのである。
なお、例えぱ図8及び図7中に破線で示すように連続用紙S1の第一分割が内側へ閉じるのを抑制し折り畳みを促進するためのガイドバーG等、連続用紙S1がスムーズにZ折りされるよう更に異なるガイドバーを追加しても構わない。前記追加のガイドバーの取付け位置や数に制限はなくまたガイドバー以外にガイドプレート等を追加しても構わない。
前記取付けプレート2は図9に矢印で示すように、側板1に対して両外側の軸で回転自在に、また側板1の両側で前後方向に自在に移動できるよう取り付けられる。また一対の円柱3はそれぞれが取り付けプレート2の中央に設けられたスリットで、左右方向に自在に移動することができると共に、円柱3の中心軸に沿って回転自在に取り付けられている。このように構成することで連続用紙S1の進入方向と折りミシン15の垂直な流れ方向に対して異なる角度を設定することができると共に、一対の円柱の間隔を任意に定めることができる。
なお、本発明は、上記実施例に限られるものではない。
例えば図10に示すように、一対の円柱3の間に折り畳まれた連続用紙S1が奥深くまで入り込まないように、ガイドプレートPを取り付けてストッパーとしても構わない。
また、本実施例では、三つ折り(断面Z字状)の折り畳み形態を例に示しているが、第二分割及び第三分割の二分割からなる二つ折り形態の連続用紙の場合も、第一の折りくせ付け部と第二の折りくせ付け部の組み合わせにより本実施例と同様に折り畳めることは言うまでもない。
例えば図10に示すように、一対の円柱3の間に折り畳まれた連続用紙S1が奥深くまで入り込まないように、ガイドプレートPを取り付けてストッパーとしても構わない。
また、本実施例では、三つ折り(断面Z字状)の折り畳み形態を例に示しているが、第二分割及び第三分割の二分割からなる二つ折り形態の連続用紙の場合も、第一の折りくせ付け部と第二の折りくせ付け部の組み合わせにより本実施例と同様に折り畳めることは言うまでもない。
Z 折り畳み装置
S1 連続用紙
S2 枚葉用紙
F フィルムシート
G ガイドバー
P ガイドプレート
R1、R2、R3、R4 サポートローラ
1 側板
2 取付けプレート
3 一対の円柱
4 押圧バー
5 ガイドバー
6 制御バー
11、21 第一分割
12、22 第二分割
13、23 第三分割
14、15 折りミシン
16 切取りミシン
17、26、29 切取り予定線
18 マージナル孔
19 マージナル部分
24、25 折り筋
27 縦方向の余白
28 横方向の余白
S1 連続用紙
S2 枚葉用紙
F フィルムシート
G ガイドバー
P ガイドプレート
R1、R2、R3、R4 サポートローラ
1 側板
2 取付けプレート
3 一対の円柱
4 押圧バー
5 ガイドバー
6 制御バー
11、21 第一分割
12、22 第二分割
13、23 第三分割
14、15 折りミシン
16 切取りミシン
17、26、29 切取り予定線
18 マージナル孔
19 マージナル部分
24、25 折り筋
27 縦方向の余白
28 横方向の余白
Claims (2)
- 連続用紙或いは連続状態の用紙の折り畳み装置であって、前記折り畳み装置における第一の折りくせ付け部の上方に設けられる第二の折りくせ付け部が通過する用紙と接触する側の端面を曲面で形成した一対の円柱からなり、前記一対の円柱のお互いの間隔及び取付け位置を自在に移動させて配置することが可能であり、且つ取付け角度を水平方向及び用紙の浸入方向に対して角度を持つように調整が可能な状態に配置したことを特徴とした用紙の折り畳み装置。
- 一対の円柱が用紙の通過方向に沿って回転可能な請求項1に記載の用紙の折り畳み装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016060844A JP2017160042A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 用紙の折り畳み装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016060844A JP2017160042A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 用紙の折り畳み装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017160042A true JP2017160042A (ja) | 2017-09-14 |
Family
ID=59853560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016060844A Pending JP2017160042A (ja) | 2016-03-07 | 2016-03-07 | 用紙の折り畳み装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017160042A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116619775A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-08-22 | 常州树杰塑业有限公司 | 一种塑料薄膜折边机 |
-
2016
- 2016-03-07 JP JP2016060844A patent/JP2017160042A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN116619775A (zh) * | 2023-07-25 | 2023-08-22 | 常州树杰塑业有限公司 | 一种塑料薄膜折边机 |
CN116619775B (zh) * | 2023-07-25 | 2023-09-29 | 常州树杰塑业有限公司 | 一种塑料薄膜折边机 |
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