JP2017158868A - 箸における箸置き形成方法及び箸置き機能を有する箸 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】箸本体2の下側の部分に食い先5を有し上側の部分に嵌合凹部7を有する。嵌合凹部7にスライド部材9が嵌合可能となされている。嵌合凹部側に第1磁性体10が設けられ、スライド部材側に第2磁性体11が設けられている。スライド部材9が嵌合凹部7に嵌合された状態でスライド部材9の上側部12を嵌合凹部7の底部の上側部15に向けて押すと、第1磁性体10及び第2磁性体11相互の磁気吸引力によりスライド部材9を下方に向けてスライドさせ、スライド部材9の下端部分17を嵌合凹部7の下端部8の縁部分19に乗り上げ状態となし得る。これにより、箸置き20を形成できる。
【選択図】図4
Description
即ち本発明に係る箸における箸置き形成方法(以下、箸置き形成方法という)は、軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされており、該嵌合凹部側に第1磁性体が設けられると共に該スライド部材側に第2磁性体が設けられ、該第1磁性体及び該第2磁性体が相互に磁気吸引される箸において、該スライド部材のスライドにより箸置きを形成する箸における箸置き形成方法であって、前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記スライド部材の上側部を前記嵌合凹部の底部の上側部に向けて押して、該スライド部材の下側部を該底部から浮き上がらせ、この浮き上がり状態における前記第2磁性体及び前記第1磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせ、該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態とし、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記第1磁性体及び前記第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させることを特徴とするものである。
(1) 本発明に係る箸は、軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされており、該嵌合状態にある該スライド部材の上側部を該嵌合凹部の底部の上側部に向けて押すことにより、磁気吸引力を利用して該スライド部材を下方に向けてスライドさせ、該スライド部材の下端部分を該嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態とし、該乗り上げ状態を磁気吸引力を以て保持させ得るように構成され、該乗り上げ状態のスライド部材を以て箸置きを形成可能となされている。又本発明に係る箸置き形成方法は、該構成の箸を用いて箸置きを形成する方法である。
2 箸本体
3 下側の部分
5 食い先
6 上側の部分
7 嵌合凹部
9 スライド部材
10 第1磁性体
11 第2磁性体
12 上側部
13 底部
15 上側部
16 下側部
17 下端部分
18 下端部
19 縁部分
20 箸置き
21 内方部
22 上側部分
23 押し込み用間隙
25 上端側
26 下端側
27 上端側
29 下端側
30 磁石
31 底面
32 外面
40 下端部
42 外方部
43 設置面
45 一側面部
49 張り出し片部
50 下端拡張部
55 傾斜面
61 上側部分
62 間隙形成用傾斜面
Claims (8)
- 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされており、該嵌合凹部側に第1磁性体が設けられると共に該スライド部材側に第2磁性体が設けられ、該第1磁性体及び該第2磁性体が相互に磁気吸引される箸において、該スライド部材のスライドにより箸置きを形成する箸における箸置き形成方法であって、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記スライド部材の上側部を前記嵌合凹部の底部の上側部に向けて押して、該スライド部材の下側部を該底部から浮き上がらせ、この浮き上がり状態における前記第2磁性体及び前記第1磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせ、該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態とし、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記第1磁性体及び前記第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させることを特徴とする箸における箸置き形成方法。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされており、該嵌合凹部側に第1磁性体が設けられると共に該スライド部材側に第2磁性体が設けられ、該第1磁性体及び該第2磁性体が相互に磁気吸引される箸において、該スライド部材のスライドにより箸置きを形成する箸置き機能を有する箸であって、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記スライド部材の上側部を前記嵌合凹部の底部の上側部に向けて押すと、該スライド部材の下側部を該底部から浮き上がらせることができ、この浮き上がり状態における前記第1磁性体及び前記第2磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせて該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態となし得、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記第1磁性体及び前記第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させ得ることを特徴とする箸置き機能を有する箸。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされ、該嵌合状態で、該嵌合凹部の底部の上側部と、該スライド部材の、該底部に面する内方部の上側部分との間に押し込み用間隙が形成される如くなされており、
前記嵌合凹部の前記底部の上端側に上の第1磁性体が設けられると共に、前記スライド部材の前記内方部の上端側には、該上の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る上の第2磁性体が設けられており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記上の第2磁性体が前記上の第1磁性体の稍上方に離間して設けられ、該上の第1磁性体が該上の第2磁性体を磁気吸引する如くなされており、この磁気吸引作用によって、前記スライド部材の下端部が前記嵌合凹部の下端部に当接状態となり、該スライド部材の該当接した嵌合状態が、前記下の第1磁性体及び前記下の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持される如くなされており、
又、前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記押し込み用間隙が存する部分で、前記スライド部材の上側部を前記嵌合凹部の前記底部の上側部に向けて押すと、前記スライド部材の前記下端部が前記嵌合凹部の下端部から外れるように、該スライド部材の下側部を前記底部から浮き上がらせることができ、この浮き上がり状態における前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせて該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態となし得、該スライド部材の該乗り上げ状態を、該上の第1磁性体及び該上の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させ得る如くなされており、
該乗り上げ状態で前記スライド部材を下向きにして該スライド部材の、前記内方部と対向する外方部を、テーブル面等の設置面に載置すると、前記箸本体の前記食い先が該設置面から浮き上がった状態となり、
又、前記乗り上げ状態で前記スライド部材の前記下端部を上方に向けて押すことにより、該スライド部材が、上方に向けてスライドして前記嵌合凹部に嵌合状態となることを特徴とする箸置き機能を有する箸。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされ、該嵌合状態で、該嵌合凹部の底部の上側部と、該スライド部材の、該底部に面する内方部の上側部分との間に押し込み用間隙が形成される如くなされており、
前記嵌合凹部の前記底部の上端側に上の第1磁性体が設けられると共に、該底部の下端側に下の第1磁性体が設けられており、前記スライド部材の前記内方部の上端側には、前記上の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る上の第2磁性体が設けられると共に、該内方部の下端側には、前記下の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る下の第2磁性体が設けられており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記上の第2磁性体が前記上の第1磁性体の上方に離間して設けられ、該上の第1磁性体が該上の第2磁性体を磁気吸引する如くなされており、この磁気吸引作用によって、前記スライド部材の下端部が前記嵌合凹部の下端部に当接状態となり、該スライド部材の該当接した嵌合状態が、前記下の第1磁性体及び前記下の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持される如くなされており、
又、前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記押し込み用間隙が存する部分で、該スライド部材の上側部を前記嵌合凹部の前記底部の上側部に向けて押すと、前記スライド部材の前記下端部が前記嵌合凹部の下端部から外れるように、該スライド部材の下側部を前記底部から浮き上がらせることができ、この浮き上がり状態における前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせて該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態となし得、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させ得る如くなされており、
該乗り上げ状態で前記スライド部材を下向きにして該スライド部材の、前記内方部と対向する外方部を、テーブル面等の設置面に載置すると、前記箸本体の前記食い先が該設置面から浮き上がった状態となり、
又、前記乗り上げ状態で前記スライド部材の前記下端部を上方に向けて押すことにより、該スライド部材が、上方に向けてスライドして前記嵌合凹部に嵌合状態となることを特徴とする箸置き機能を有する箸。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分の、該箸本体の周方向で見た所要幅部分としての一側面部に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされ、該嵌合状態で、該嵌合凹部の底部の上側部と、該スライド部材の、該底部に面する前記内方部の上側部分との間に前記押し込み用間隙が形成される如くなされており、
又、前記一側面部の上端側の部分は、上方に向けて且つ前記軸線に向けて傾斜する傾斜面として形成されており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、該スライド部材の前記上側部の外方側の部分は、前記傾斜面から突出した状態にあり、
前記傾斜面から突出した状態にある該外方側の部分を前記嵌合凹部に沈めるように、前記上側部を前記嵌合凹部の前記底部の上側部に向けて押すと、前記スライド部材の前記下端部が前記嵌合凹部の下端部から外れるように、前記スライド部材の下側部を前記底部から浮き上がらせることができることを特徴とする請求項3又は4記載の箸置き機能を有する箸。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分の、該箸本体の周方向で見た所要幅部分としての一側面部に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされ、該嵌合状態で、該嵌合凹部の底部の上側部と、該スライド部材の、該底部に面する内方部の上側部分との間に押し込み用間隙が形成される如くなされており、
又、前記一側面部の上端側の部分は、上方に向けて且つ前記軸線に向けて傾斜する傾斜面として形成されており、
前記嵌合凹部の前記底部の上端側に上の第1磁性体が設けられると共に、該底部の下端側に下の第1磁性体が設けられており、
前記スライド部材の前記内方部の上端側には、前記上の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る上の第2磁性体が設けられる共に、該内方部の下端側には、前記下の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る下の第2磁性体が設けられており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記上の第2磁性体が前記上の第1磁性体の上方に離間して設けられており、該上の第1磁性体が該上の第2磁性体を磁気吸引する如くなされており、この磁気吸引作用によって、前記スライド部材の下端部が前記嵌合凹部の下端部に当接状態となり、該スライド部材の該当接した嵌合状態が、前記下の第1磁性体及び前記下の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持される如くなされており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、該スライド部材の、前記上側部の外方側の部分は、前記傾斜面から突出した状態にあり、
前記傾斜面から突出した状態にある該外方側の部分を前記嵌合凹部に沈めるように、前記上側部を前記嵌合凹部の前記底部の上側部に向けて押すと、前記スライド部材の前記下端部が前記嵌合凹部の下端部から外れるように、前記スライド部材の下側部を前記底部から浮き上がらせることができ、この浮き上がり状態における前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせて該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態となし得、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させ得る如くなされており、
該乗り上げ状態で前記スライド部材を下向きにして該スライド部材の、前記内方部と対向する外方部を、テーブル面等の設置面に載置すると、前記箸本体の前記食い先が該設置面から浮き上がった状態となり、
又、前記乗り上げ状態で前記スライド部材の前記下端部を上方に向けて押すことにより、該スライド部材が、上方に向けてスライドして前記嵌合凹部に嵌合状態となることを特徴とする箸置き機能を有する箸。 - 軸線が上下方向である箸本体の下側の部分に食い先が設けられると共に、該箸本体の上側の部分は、横断面が正方形状に形成されており、
該上側の部分の平滑な一側面部に、上下方向に延長する嵌合凹部が設けられ、該嵌合凹部にスライド部材が嵌合可能となされ、該嵌合状態で、該嵌合凹部の底部の上側部と、該スライド部材の、該底部に面する内方部の上側部分との間に押し込み用間隙が形成される如くなされており、
又、該一側面部の上端側の部分は、上方に向けて且つ前記軸線に向けて傾斜する傾斜面として形成されており、且つ該嵌合凹部の底部の表面をなす底面の上側部分は、該傾斜面と略平行する間隙形成用傾斜面として構成されており、
前記嵌合凹部の前記底部の上端側に上の第1磁性体が設けられると共に、該底部の下端側に下の第1磁性体が設けられており、
前記スライド部材の前記内方部の上端側には、前記上の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る上の第2磁性体が設けられる共に、該内方部の下端側には、前記下の第1磁性体と相互に磁気吸引し得る下の第2磁性体が設けられており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、前記上の第2磁性体が前記上の第1磁性体の上方に離間して設けられており、該上の第1磁性体が該上の第2磁性体を磁気吸引する如くなされており、この磁気吸引作用によって、前記スライド部材の下端部が前記嵌合凹部の下端部に当接状態となり、該スライド部材の該当接した嵌合状態が、前記下の第1磁性体及び前記下の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持される如くなされており、
前記スライド部材が前記嵌合凹部に嵌合された状態で、該スライド部材の、前記上側部の外方側の部分は、前記傾斜面から突出した状態にあり、
前記傾斜面から突出した状態にある該外方側の部分を前記嵌合凹部に沈めるように、前記上側部を前記嵌合凹部の前記間隙形成用傾斜面に向けて押して前記内方部の上側部を該間隙形成用傾斜面に当接させると、前記スライド部材の前記下端部が前記嵌合凹部の下端部から外れるように、該スライド部材の下側部を前記底部から浮き上がらせることができ、この浮き上がり状態における前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力により、前記スライド部材を下方に向けてスライドさせて該スライド部材の下端部分を前記嵌合凹部の下端部の縁部分に乗り上げ状態となし得、該スライド部材の該乗り上げ状態を、前記上の第1磁性体及び前記上の第2磁性体相互の磁気吸引力を以て保持させ得る如くなされており、
該乗り上げ状態で前記スライド部材を下向きにして該スライド部材の、前記内方部と対向する外方部を、テーブル面等の設置面に載置すると、前記箸本体の前記食い先が該設置面から浮き上がった状態となり、
又、前記乗り上げ状態で前記スライド部材の前記下端部を上方に向けて押すことにより、該スライド部材が、上方に向けてスライドして前記嵌合凹部に嵌合状態となることを特徴とする箸置き機能を有する箸。 - 前記スライド部材の下端部は、前記上下方向と直交する左右方向に向けて張り出す張り出し片部を具える下端拡張部とされ、該下端拡張部の該張り出し片部が前記設置面に載置される如くなされていることを特徴とする請求項3〜7の何れかに記載の箸置き機能を有する箸。
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