JP2017158264A - 電力供給システム、及び電力供給装置 - Google Patents
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Abstract
Description
を実現できる。
図2は、実施例1に係る自立モードにおける電力供給システム1の構成を説明するための図である。自立モードでは第1電力変換部12a−第3電力変換部12cが系統電圧の位相を検出することができなくなる。そこで実施例1に係る自立モードでは、マスタ制御装置20が、電圧位相の同期を取るための同期信号を生成し、第1制御部13a−第3制御部13cに通知する。
図3は、実施例2に係る自立モードにおける電力供給システム1の構成を説明するための図である。実施例2では、第1電力変換部12aの自立電力線40、第2電力変換部12bの自立電力線40、及び第3電力変換部12cの自立電力線40の合流点N1と自立負荷3との間の電力線を流れる電流を検出するための電流センサCTが設けられる。電流センサCTは検出した電流値をマスタ制御装置20に通知する。
実施例1では通信不能となった第3制御部13cは第3電力変換部12cの制御を、通信を用いた電圧制御からスタンドアロンの電流制御に切り替えた。実施例3では、通信不能となった第3制御部13cは第3電力変換部12cの制御を、通信を用いた電圧制御からドループ制御を用いた電圧制御に切り替える。実施例3では、マスタ制御装置20及び第1制御部13a−第3制御部13cは、上記図4(a)に示したような垂下状の電力−電圧特性をそれぞれ共通に保持する。
実施例2では通信不能となった第3制御部13cは第3電力変換部12cの制御を、通信を用いた電流制御からスタンドアロンの電流制御に切り替えた。実施例4では、通信不能となった第3制御部13cは第3電力変換部12cの制御を、通信を用いた電流制御からドループ制御を用いた電圧制御に切り替える。その他は、実施例3と同様であるため説明を省略する。
負荷(3)に電力を供給する並列接続された複数の電力供給装置(10a−10c)と、
前記複数の電力供給装置(10a−10c)と通信線(30)で接続されており、前記複数の電力供給装置(10a−10c)を制御する制御装置(20)と、を備え、
前記複数の電力供給装置(10a−10c)の内、前記制御装置(20)との正常な通信が不能になった電力供給装置(10c)は、所定の規則に従い前記負荷(3)への出力を継続することを特徴とする電力供給システム(1)。
これによれば、通信線(30)の断線等により通信が不能になった電力供給装置(10c)でも、通信に関係なく独立して出力を継続することができる。
[項目2]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前は出力電圧を基準電圧値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作することを特徴とする項目1に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、電圧制御で動作する電力供給装置(10c)であっても、通信不能後に、独立して出力を継続することができる。
[項目3]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前は出力電流を、前記制御装置(20)から前記通信線(30)を介して受信した電流値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作することを特徴とする項目1に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、制御装置(20)からの出力電流指令値に応じて動作する電力供給装置(10c)であっても、通信不能後に、独立して出力を継続することができる。
[項目4]
前記基準電流値は、固定値であることを特徴とする項目2または3に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、通信不能後の電流制御を容易に実施できる。
[項目5]
前記固定値は、前記電力供給装置(10c)にあらかじめ設定された値であることを特徴とする項目4に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、当該固定値を出荷時に書き込んでおけばよいため、実現が容易である。
[項目6]
前記制御装置(20)は、前記負荷(3)の状況に応じて前記電流値を算出し、算出した電流値を前記複数の電力供給装置(10a−10c)に送信し、
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前の最後に受信した電流値を、前記固定値とすることを特徴とする項目4に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、通信不能になった電力供給装置(10c)の出力を負荷(3)に合わせて最適化することができる。
[項目7]
前記電力供給装置(10c)は、
蓄電部(11c)と、
前記蓄電部(11c)から供給される直流電力を交流電力に変換して、当該交流電力を出力する電力変換部(12c)と、
前記電力変換部(12c)を制御する制御部(13c)と、を有し、
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)の制御部(13c)は、前記蓄電部(11c)の残容量と、設定された出力継続時間をもとに、前記基準電流値を算出することを特徴とする項目2または3に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、例えば「3日間継続して出力する」といった動作を、通信不能になった電力供給装置(10c)にさせることができる。
[項目8]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前の最後に出力していた電流値を、前記基準電流値とすることを特徴とする項目2または3に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、電力供給装置(10c)の出力を負荷(3)に合わせて最適化することができる。なおマスタ制御装置(20)での演算が不要である。
[項目9]
前記制御装置(20)は、正常な通信が不能になった電力供給装置(10c)を検知すると、正常な通信が可能な電力供給装置(10a、10b)の総出力電力に応じて出力電圧を決定し、決定した出力電圧を前記正常な通信が可能な電力供給装置(10a、10b)に送信することを特徴とする項目1から8のいずれかに記載の電力供給システム(1)。
これによれば、通信線(30)を使用せずに、通信が不能になった電力供給装置(10c)に指令を送ることができる。
[項目10]
前記出力電圧は、前記総出力電力の増加方向に対して減少する方向の特性を持つことを特徴とする項目9に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、垂下特性を持たせることになり、電力供給システム(1)全体の安定性につながる。
[項目11]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、前記負荷(3)に接続された出力線(40)の電圧変化に応じて、出力電力を変化させることを特徴とする項目1から10のいずれかに記載の電力供給システム(1)。
これによれば、負荷(3)の大きさに応じて、通信が不能になった電力供給装置(10c)の出力を調整することができる。
[項目12]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、前記負荷(3)に接続された出力線(40)の電圧が低下するほど、出力電力を増加させることを特徴とする項目1から11のいずれかに記載の電力供給システム(1)。
これによれば、垂下特性を持たせることになり、電力供給システム(1)の安定性につながる。
[項目13]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前は出力電圧を基準電圧値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は、正常な通信が可能な電力供給装置(10a、10b)とのドループ制御により決定された電圧値に合わせる制御で動作することを特徴とする項目1に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、ドループ制御を使用することにより、通信がなくても安定した動作が可能となる。
[項目14]
前記通信が不能になった電力供給装置(10c)は、通信が不能になる前は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電圧を、正常な通信が可能な電力供給装置(10a、10b)とのドループ制御により決定された電圧値に合わせる制御で動作することを特徴とする項目1に記載の電力供給システム(1)。
これによれば、ドループ制御を使用することにより、通信がなくても安定した動作が可能となる。
[項目15]
前記制御装置(20)は、前記複数の電力供給装置(10a−10c)から独立した装置であることを特徴とする項目1から14のいずれかに記載の電力供給システム(1)。
これによれば、制御機能を有さない電力供給装置(10a−10c)でもシステムを構成することができる。
[項目16]
前記制御装置(20)は、前記複数の電力供給装置(10a−10c)のいずれかに内蔵されていることを特徴とする項目1から14のいずれかに記載の電力供給システム(1)。
これによれば、独立した制御装置(20)を別途に設置する必要がなくなる。
[項目17]
負荷(3)に電力を供給する並列接続された複数の電力供給装置(10a−10c)の1つであって、
前記複数の電力供給装置(10a−10c)と通信線(30)で接続されており、前記複数の電力供給装置(10a−10c)を制御する制御装置(20)との正常な通信が不能になった場合でも、所定の規則に従い前記負荷(3)への出力を継続することを特徴とする電力供給装置(10c)。
これによれば、通信線(30)の断線等によるり信が不能になった電力供給装置(10c)でも、通信に関係なく独立して出力を継続することができる。
Claims (17)
- 負荷に電力を供給する並列接続された複数の電力供給装置と、
前記複数の電力供給装置と通信線で接続されており、前記複数の電力供給装置を制御する制御装置と、を備え、
前記複数の電力供給装置の内、前記制御装置との正常な通信が不能になった電力供給装置は、所定の規則に従い前記負荷への出力を継続することを特徴とする電力供給システム。 - 前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前は出力電圧を基準電圧値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
- 前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前は出力電流を、前記制御装置から前記通信線を介して受信した電流値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
- 前記基準電流値は、固定値であることを特徴とする請求項2または3に記載の電力供給システム。
- 前記固定値は、前記電力供給装置にあらかじめ設定された値であることを特徴とする請求項4に記載の電力供給システム。
- 前記制御装置は、前記負荷の状況に応じて前記電流値を算出し、算出した電流値を前記複数の電力供給装置に送信し、
前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前の最後に受信した電流値を、前記固定値とすることを特徴とする請求項4に記載の電力供給システム。 - 前記電力供給装置は、
蓄電部と、
前記蓄電部から供給される直流電力を交流電力に変換して、当該交流電力を出力する電力変換部と、
前記電力変換部を制御する制御部と、を有し、
前記通信が不能になった電力供給装置の制御部は、前記蓄電部の残容量と、設定された出力継続時間をもとに、前記基準電流値を算出することを特徴とする請求項2または3に記載の電力供給システム。 - 前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前の最後に出力していた電流値を、前記基準電流値とすることを特徴とする請求項2または3に記載の電力供給システム。
- 前記制御装置は、正常な通信が不能になった電力供給装置を検知すると、正常な通信が可能な電力供給装置の総出力電力に応じて出力電圧を決定し、決定した出力電圧を前記正常な通信が可能な電力供給装置に送信することを特徴とする請求項1から8のいずれかに記載の電力供給システム。
- 前記出力電圧は、前記総出力電力の増加方向に対して減少する方向の特性を持つことを特徴とする請求項9に記載の電力供給システム。
- 前記通信が不能になった電力供給装置は、前記負荷に接続された出力線の電圧変化に応じて、出力電流を変化させることを特徴とする請求項1から10のいずれかに記載の電力供給システム。
- 前記通信が不能になった電力供給装置は、前記負荷に接続された出力線の電圧が低下するほど、出力電流を増加させることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の電力供給システム。
- 前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前は出力電圧を基準電圧値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は、正常な通信が可能な電力供給装置とのドループ制御により決定された電圧値に合わせる制御で動作することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
- 前記通信が不能になった電力供給装置は、通信が不能になる前は出力電流を基準電流値に合わせる制御で動作し、通信が不能になった後は出力電圧を、正常な通信が可能な電力供給装置とのドループ制御により決定された電圧値に合わせる制御で動作することを特徴とする請求項1に記載の電力供給システム。
- 前記制御装置は、前記複数の電力供給装置から独立した装置であることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載の電力供給システム。
- 前記制御装置は、前記複数の電力供給装置のいずれかに内蔵されていることを特徴とする請求項1から14のいずれかに記載の電力供給システム。
- 負荷に電力を供給する並列接続された複数の電力供給装置の1つであって、
前記複数の電力供給装置と通信線で接続されており、前記複数の電力供給装置を制御する制御装置との正常な通信が不能になった場合でも、所定の規則に従い前記負荷への出力を継続することを特徴とする電力供給装置。
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