JP2017153411A - キャンディの流し込み成型方法及びそれに用いるモールドトレーとノズルの組み合わせ - Google Patents

キャンディの流し込み成型方法及びそれに用いるモールドトレーとノズルの組み合わせ Download PDF

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【課題】従来よりも生産性が高く、しかも簡便な機構でありながら、溶融キャンディを複数個のモールド型内へ均一に充填ができることを課題とする。【解決手段】互いに近接する複数個のモールド型2が穿設されたモールドトレー1の、該近接するモールド型2に近接する領域の上部域にノズルを位置させ、該ノズルから所定量の粘性流体を流下させて該複数のモールド型内をそれぞれの所定量でもって同時に充填するに当たり、ノズル開口のモールドトレー1上への正射影が前記近接する領域および複数のモールド型開口内のいずれかに投影するようにしながら粘性流体をノズルからモールド型へ流下・充填させる。【選択図】図2

Description

本発明は、例えばデポジッターによりモールド型内へ溶融キャンディを流し込み成型する成型方法及びそれに用いるモールドトレーとノズルの組み合わせに関する。
モールド成型トレーの従来例が図1に示されている。図1に示すモールドトレー1には複数個のモールド型2が一定の間隔で整列して配列されていて、このモールド型2内へデポジッターのノズル4(いずれも図示せず)から計量された溶融キャンディ(図示せず)が流し込まれ、型内で冷却固化させたのちに、離型させることにより、キャンディが成型される。
モールド型2の列は複数あることもあるが、ノズル4を固定してモールドトレー1が移動し、次々とモールド型2内へ流し込んで充填し、成型していくことになる。
例えば特許文献1では、二色キャンディの製造のために、2台の生地押し出し機(本発明のデポジッターに相当)からの溶融キャンディをモールド型内へ流し込んで二色キャンディを製造していることが示されている(特許文献1、図3および図5参照)。
特開2005−046106号公報
しかるに、上記した従来のような方法では一時に1個のノズルから1個のモールド型を充填するために生産性が劣る。しかも、デポジッターによる流し込みの容量はシリンダー容量で規制されるので、容量を大にまたは小へと変動させることが難しい構造である。
単純にモールド型を多くすると対応するシリンダーも増設しなければならず、多大な設備投資が必要となり容易ではない。そのため流し込みの容量調整機構等を付属させることなく、簡便でありながら均一に充填する機構が望まれる。
そこで本発明は、従来よりも生産性が高く、しかも簡便な機構でありながら、複数個のモールド型内へ均一に充填ができることを課題とする。
そこで本発明は、以下に述べる各手段により上記課題を解決するものである。すなわち、本発明の第1は、複数個のモールド型が互いに近接して設けられたモールドトレーの、該近接するモールド型により囲まれて形成される領域のモールドトレー面に対し、当該囲まれて形成される領域の上部空間付近にノズルを配設し、該ノズルからノズル開口を介して所定量の粘性流体を前記モールド型内へ向けて流下させることにより、該複数のモールド型内に所定量の前記粘性流体を略同時に充填して前記モールド型により前記粘性流体を成型するに当たり、前記ノズル開口のモールドトレー上への正射影のいずれかの部分が、前記囲まれて形成される領域および前記複数のモールド型開口内に収まるようにしながら前記粘性流体を前記ノズルから前記モールド型へ流下・充填させることを特徴とする粘性流体のモールド型成型方法に関する。
本発明の第2は、本発明の第1において、モールドトレーの前記モールド型は3個または4個のモールド型で一組をなすことを特徴とするモールド型成型方法に関する。
本発明の第3は、本発明の第1において、粘性流体が溶融キャンディであることを特徴とするモールド型成型方法に関する。
本発明の第4は、本発明の第1において、複数のモールド型が近接して形成される前記領域のモールドトレー面高さが、他のモールドトレー面よりも低く形成されていることを特徴とするモールド型成型方法に関する。
本発明の第5は、複数個のモールド型が近接して一組の組をなし、当該組を複数個有するモールドトレーと、ノズルとの組み合わせに関する。
本発明の第6は、本発明の第5において、モールドトレー面の複数のモールド型が近接して形成される領域でのモールドトレー面高さが、他のモールドトレー面よりも低く形成されていることを特徴とする組み合わせに関する。
本発明の第1について、簡便な方法でありながら、組をなす一組内の複数個のモールド各型内へ均等な充填がなされる。特に、デポジッター容量を変更することなく(つまりノズル吐出し量一定で)、モールド型内容量を少量化する際に、全体の処理量(製品生産量)を低下させることなく成型が可能となり、容量大小を変換する際、比較的容量の小さな製品へ変換するには、ノズルやデポジッター構造を基本的に変える必要がないので、好都合である。
すなわち、例えばキャンディでいえば、比較的小粒径なキャンディの成型に使用すると生産性が高く好都合である。また、ノズルからの流下は、該近接する複数のモールド型が相接する領域の上部空間からなされるので、組のモールド型複数へ均等に充填がされやすい。
本発明の第2では、モールド型を3個または4個の組とし、近接するモールド型の構成が容易である。
本発明の第3では、キャンディを製造するものであり、比較的小粒径なキャンディには生産性が高く好都合となる。
本発明の第4では、該近接するモールド型の複数個が相接するモールドトレー領域の高さを低く形成することにより、これに対応して近接するモールド型間の壁(障壁)が低くなることにより上方のノズルより流下、充填される粘性流体が、たとえ組中の一つのモールド型に集中するとしても、隣接する他のモールド型内への流れ込みが発生しやすく、その結果、同一組内のモールド型複数へ均等に充填されることとなる。
そして、隣接する他のモールド型内への流れ込みがあり得ると、ノズルから流下される流体は、流下の際に、組の複数のモールド型内に均等に流下しなくとも、流下後に他への流れ込みにより組内の均等化が行われることとなり、流下の位置がある程度不正確でも良いこととなり有利である。
本発明の第5は上記本発明の製造方法に使用されるトレーとノズルの組み合わせである。
すなわち、本発明の第5は、近接してなる複数個のモールド型の少なくとも一組を有するモールドトレーとノズルとの組み合わせであって、本発明の第1乃至第4のいずれかに係るモールド型成型方法に使用される前記モールドトレーとノズルの組み合わせである。
従来例の複数個のモールド型が一定の間隔で配列されたトレーの平面を示す説明図である。 本発明の4個一組のモールド型が設けられたトレーの平面を示す説明図である。 本発明のノズルの正射影とモールド型開口部との関係を示す説明図である。 図2のC−C線におけるノズルとトレーおよびモールド型の位置関係を断面にて示す一実施態様の説明図である。
本発明による粘性流体の流し込み成型方法、例えばキャンディの成型方法とその為のモールドトレー、モールド型およびノズルの一例を以下図面に従って説明する。
図2のモールドトレー1には、4個一組のモールド型2が多数組にして穿設されている。モールドトレー1上部にはノズル4(図示せず)が配設されるが、図2では4個のモールド型2を一組とし、これらは互いに近接している。一組のモールド型2の数は複数個であればよく、4個に限らない。例えば、2個または3個であることもできる。
モールドトレー1は典型的には金属製であって、モールド型2はモールドトレー1の上面を例えば半円球状に適宜の金属加工で開口部(開口端部)3を穿設して形成される。例えばモールド型2の断面は図4に示される。樹脂製トレーの場合は、適宜の樹脂成型方法、例えば射出成型方法などにより同様の開口構造のトレーを一体形成することができる。
モールド型2内部は適宜に離型処理がされ、後記する充填後に冷却固化した粘性流体、例えば溶融キャンディが型に固着することなく離型し易いようにしている。離形のために、モールド型2の底にピン(図示せず)を設けることもできる。
モールド型2に流し込んで成型する粘性流体は、例えば溶融キャンディであり、これは適宜に加熱され溶融されて、図示しないデポジッターから流し込まれ、冷却固化して成型飴となる。以下では溶融キャンディをモールド型2に流し込んで飴を成型する場合を例により説明する。
4個一組のモールド型2は、開口部3がほぼ同一径の円形であり、1組で4個の円が近接する配置である。モールド型2の開口部3は円形形状で説明するが、例えばキャンディでは多角形、星形等でもあり得る。ここで4個の円が近接する、すなわち4個の円が外接して形成されるモールドトレー面上の領域を領域Aと称する。好ましい例としてモールド型2それぞれを円形モールド型とし、その4個の円形モールド型2が外接して領域Aを形成する場合を図2のほか、図3にも示す。4個以外の複数個の円が近接して領域を形成することもできる。前述のようにモールド型形状は円以外の形状、たとえば楕円、方形、先の多角形、星形などとすることもできる。
以下では好ましい例である円形のモールド型を例にとり説明する。なお、円形以外の形状の場合、組内の各モールド型が相接するように配置できればよい。近接する程度は、後記するように、隣接するモールド型の間において、一旦いずれかのモールド型内へ流下した流体がモールド型間の隔壁を乗り越えて他方の型内へ流れ込みが容易に起こり得る程度に組の各モールド型が近接していればよい。かくすることにより、一組内の複数個のモールド型間の充填量の均一化が図れる。なお近接するモールド間間隙は互いに相接することもできるが、隔壁強度の確保等から一定間隔は離し、一定厚みの隔壁とすることができる。
上記開口部3の径は飴製品の消費者傾向、その他に応じて変えることができる。たとえば、キャンディの場合は最大でも30mm程度の大きさであって、後記するノズル径との関係もあり、通常は、15〜25mm程度である。
モールド型2の穴の深さも製品次第であるが、冷却固化後の離形のし易さを考慮すると10〜15mm程度である。
ここで、複数個のモールド型2、好ましくは3個または4個のモールド型2が近接する領域Aの形状は複数個のモールド型2、その相接する状況で決定される。4個の円形のモールド型2が相接してなすところの、上記4個の円が外接する領域Aの大きさは、円の径が決定されれば、4個の円の内接形状として確定される。
図3には、近接し合う4個のモールド型2の中央部分である領域Aとともに、ノズル4のノズル開口6(いずれも図示せず)のモールドトレー1に投影された正射影5が描かれており、当該正射影5は、そのいずれの部分も前記の領域Aと4個一組のモールド型2のモールド型開口3内に収まっている。
ノズル4から落下する溶融キャンディ(図示せず)は、丁度図3の正射影5の投影像通りにモールドトレー1上に落下するので、正射影5が、領域Aおよび複数のモールド型2のモールド型開口3内に収まれば、溶融キャンディのモールド型2外へのこぼれもない。したがって、ノズル開口6から流下する流体すべては、いずれかのモールド型2内へ流下することになる。
図4は、図2のモールドトレー1のC−C線での断面図である。ノズル4は、一組のモールド型2が近接して形成される領域である前記領域Aの上部付近に配設される。連続して成型するために、モールドトレー1とモールド型2とは相対的に移動するので、ノズル4のモールド型2に対する相対的位置関係は、一定の誤差を有することとなる。ノズル4からのショットは、領域Aを中心として流下され、図3の正射影5の中心が領域Aの中心と一致するように配置される。しかしながら、モールドトレー1とモールド型2は相対的に移動しながら流し込み操作が行われるので、ある程度はずれが生じるが、もちろんその程度は、溶融キャンディが領域Aおよびモールド型2内へと流下され、それ以外の領域へは実際上こぼれない範囲である。
本発明では、ノズル4は、好ましくは、前記領域Aの上部空間付近に位置するので、ノズル4からノズル開口6を介して一回のショットで流下させた粘性流体、例えば溶融キャンディは前記領域A上に流れ落ち、組内の複数のモールド型2へと適宜に分かれて流れ込む。組とされた複数のモールド型2は可能な限り近接され、相接して配置されるので、流下した流体は、組とされた複数のモールド型2内それぞれへ均等に充填されることになる。
つまり、1個のノズル4からの一定量の溶融キャンディを押し出す、すなわち、図示しないデポジッターのピストンを介してノズル4から溶融キャンディが押し出されてモールド型2内へそれぞれ流し込まれる。デポジッターからは所定量が押し出されて、一組の複数のモールド型2内が所定割合でそれぞれ均等、均一に充填されて、充填完了となる。
好ましい態様としては、図4に示すように、複数のモールド型2が近接して形成される上記領域Aでのモールドトレー面高さが、他のモールドトレー面Bよりも低く形成されていることが好ましい。このような構造は、適宜に領域Aを切削することによって形成することができる。もちろん一体成型では、あらかじめそのような構造の型を用意すれば良い。
このように領域Aの高さを低く形成することで、これに対応して近接するモールド型2間の壁(障壁)が低くなることになり、それにより上方のノズル4より流下、充填される粘性流体が、たとえ組中の一つのモールド型2に集中するとしても、一旦流下、充填した流体が、一方のモールド型から隣接する他のモールド型内への流れ込みが発生しやすく、その結果、同一組内の複数のモールド型それぞれへ均等に充填されることとなる。
このように、ノズル4から流下される流体は、流下の際に、複数のモールド型内に均等に流下しなくとも、つまり、もっぱら単独のモールド型内へ流下しても、その後に他への流れ込みがあり、そうなれば一組内のモールド型複数間での均等化が行われることとなる。成型時にはノズル4とモールドトレー1は相対的に移動することがあるので、ノズル4の領域Aに対する流下の位置が一定程度に不正確であっても、組内のモールド型内へ均等に充填されることとなるので有利である。
1組の複数のモールド型2にノズル4から所定量を流し込むことで充填は完了し、その後、適宜に冷却されて、冷却固化したキャンディは、これも適宜にピン(図示せず)などで押し出して離型され、バリを取り製品とする。なお、領域Aのモールドトレー面が、その他のモールドトレー面Bよりも低く形成されている場合、流し込み溶融物が領域Aでの隔壁を超える箇所でバリが発生することがあるが、モールド型内への充填によってはバリが発生しないこともある。
以上の説明から明らかなように、上述した本発明の構成を実施することにより、簡便で処理量(製品の生産量)の大なる成型方法が提供される。
1・・・・・モールドトレー
2・・・・・モールド型
3・・・・・モールド型開口
4・・・・・ノズル
5・・・・・ノズルのモールドトレーへの正射影
6・・・・・ノズル開口
A・・・・・外接する領域
B・・・・・モールドトレー面

Claims (5)

  1. 複数個のモールド型が互いに近接して設けられたモールドトレーの、該近接するモールド型により囲まれて形成される領域のモールドトレー面に対し、当該囲まれて形成される領域の上部空間付近にノズルを配設し、該ノズルからノズル開口を介して所定量の粘性流体を前記モールド型内へ向けて流下させることにより、該複数のモールド型内に所定量の前記粘性流体を略同時に充填して前記モールド型により前記粘性流体を成型するに当たり、前記ノズル開口のモールドトレー上への正射影のいずれかの部分が、前記囲まれて形成される領域および前記複数のモールド型開口内に収まるようにしながら前記粘性流体を前記ノズルから前記モールド型へ流下・充填させることを特徴とする粘性流体のモールド型成型方法。
  2. モールドトレーの前記モールド型は3個または4個のモールド型で一組をなす請求項1記載のモールド型成型方法。
  3. 粘性流体が溶融キャンディである請求項1記載のモールド型成型方法。
  4. 複数のモールド型が近接して形成される前記領域のモールドトレー面高さが、他のモールドトレー面よりも低く形成されていることを特徴とする請求項1記載のモールド型成型方法。
  5. 近接してなる複数個のモールド型の少なくとも一組を有するモールドトレーとノズルとの組み合わせであって、請求項1〜4のいずれか1項に記載のモールド型成型方法に使用される前記モールドトレーとノズルの組み合わせ。
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