JP2017149350A - 車間距離自動制御システム - Google Patents

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卓茂 松木
Takashige Matsuki
卓茂 松木
山下 真司
Shinji Yamashita
真司 山下
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Abstract

【課題】スイッチ操作しなくても設定車間距離を変更可能な車間距離自動制御システムを提供する。【解決手段】車間距離自動制御システム1Aは、先行車200との車間距離を設定車間距離に保つ車間距離制御部2を備える。車間距離自動制御システム1Aは、車間距離制御部2の動作中のブレーキ操作により、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離よりも広げる車間距離変更部4を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、先行車との車間距離を一定に保つ車間距離自動制御システムに関する。特に、スイッチ操作しなくても設定車間距離を変更可能な車間距離自動制御システムに関する。
自動車には、先行車との車間距離を一定の設定車間距離に保つ車間距離制御部を有する車間距離自動制御システムを備えるものがある。例えば、特許文献1には、設定された基準追従車間距離(設定車間距離)を自車周囲の交通量に応じて変更することで、交通状況に応じた最適の追従車間距離で追従走行できるようにして、ドライバーの違和感や不快感を解消するオートクルーズ装置(車間距離自動制御システム)が開示されている。
特開2002−120594号公報
通常、車間距離自動制御システムは、ステアリングホイールのスイッチ操作で車間距離制御部の動作をオンにし、スイッチ操作又はブレーキ操作でその動作をオフにする。設定車間距離の変更は、スイッチ操作で行う。運転者は、車間距離制御部の動作中に先行車との車間距離に近いなどの違和感や不快感を覚えると、スイッチ操作により設定車間距離を広げる前にブレーキ操作する虞がある。ブレーキ操作すると車間距離制御部の動作がオフになるだけで設定車間距離は変更されないため、次に車間距離制御部を動作させても先行車との車間距離は違和感や不快感を覚えた距離に保たれる。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的の一つは、スイッチ操作しなくても設定車間距離を変更可能な車間距離自動制御システムを提供することにある。
本発明の一態様に係る車間距離自動制御システムは、先行車との車間距離を設定車間距離に保つ車間距離制御部を備える。車間距離自動制御システムは、車間距離制御部の動作中のブレーキ操作により、車間距離制御部の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離よりも広げる車間距離変更部を備える。
上記車間距離自動制御システムは、ブレーキ操作により設定車間距離を変更する車間距離変更部を備えることで、スイッチ操作しなくても設定車間距離を変更可能である。また、上記車間距離自動制御システムは、従来の設定車間距離を自車周囲の交通量に応じて変更する場合のようなシステムの複雑化や高コスト化を招くこともない。
実施形態1に係る車間距離自動制御システムの機能ブロック図である。 実施形態2に係る車間距離自動制御システムの機能ブロック図である。 実施形態3に係る車間距離自動制御システムの機能ブロック図である。
本発明の車間距離自動制御システムの実施形態1〜3を、それぞれ図1〜図3を参照しつつ以下に説明する。
《実施形態1》
〔車間距離自動制御システム〕
図1を参照して、実施形態1の車間距離自動制御システム1Aを説明する。実施形態1の車間距離自動制御システム1Aは、自車10の先行車200との車間距離を設定車間距離Lに保つ車間距離制御部2を備える。車間距離自動制御システム1Aは、運転者(図示略)によるステアリングホイール(図示略)のスイッチ操作で車間距離制御部2の動作をオンにし、運転者によるスイッチ操作又はブレーキ操作で車間距離制御部2の動作をオフにする。設定車間距離Lは、距離の異なる複数の段階に分かれていて切り替えられる(変更できる)。車間距離制御部2における設定車間距離Lの変更は、ステアリングホイールのスイッチ操作で行える。この車間距離自動制御システム1Aの特徴の一つは、車間距離制御部2の動作中の運転者によるブレーキ操作により、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離Lをブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも広げる車間距離変更部4を備える点にある。即ち、車間距離自動制御システム1Aは、設定車間距離Lの拡張を運転者によるスイッチ操作だけでなくブレーキ操作でも行える。ここでは、車間距離自動制御システム1Aは、車間距離制御部2及び車間距離変更部4に加えて、車間距離測定部3とブレーキ検知部5とを備える。以下、詳細に説明する。
[車間距離制御部]
車間距離制御部2は、ステアリングホイールのスイッチがオンのとき、自車10の先行車200との車間距離を設定車間距離Lに保つ。車間距離制御部2は、メモリ21と、車速制御部22とを備える。メモリ21、及び車速制御部22は、ECU(エンジンコントロールユニット)100が利用できる。
(メモリ)
メモリ21は、複数の設定車間距離と、複数の設定車間距離のうち現在の設定車間距離Lとを記憶する。メモリには、不揮発性メモリを用いることができる。そうすれば、現在の設定車間距離Lがエンジン停止時にリセットされない。
(車速制御部)
車速制御部22は、メモリ21に記憶させた現在の設定車間距離Lと、車間距離測定部3(後述)で測定した先行車200との車間距離の測定データとを比較して、車間距離の測定データが設定車間距離Lを満たすように車速を制御する。具体的には、測定データが設定車間距離Lの範囲を満たすときは、速度を現状維持とする。一方、測定データが設定車間距離Lの範囲超のときは、例えばスロットルバルブ(図示略)の開度を調整するなどして加速する。他方、測定データが設定車間距離Lの範囲未満のときは、例えばブレーキ液圧を制御するなどして減速する。
[車間距離測定部]
車間距離測定部3は、車間距離制御部2の動作時、自車10と先行車200との車間距離を測定する。この車間距離測定部3は、例えば、赤外線レーザ、ミリ波レーダ、カメラなどを利用できる。
[車間距離変更部]
車間距離変更部4は、車間距離制御部2の動作中のブレーキ操作により、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも広げる。それにより、先行車200との車間距離に近いなどの違和感や不快感を覚えたときに、運転者がステアリングホイールのスイッチを操作しなくても設定車間距離Lを変更できる。ここでは、車間距離変更部4は、ブレーキ検知部5(後述)の検知信号を受けて、車間距離制御部2のメモリ21に記憶している現在の設定車間距離Lを、複数の設定車間距離の中から現在の設定車間距離Lよりも一段階広い設定車間距離L+1に変更する。このとき、車間距離制御部2の動作はオフになる。設定車間距離Lから広げた設定車間距離L+1は、車間距離制御部2の次回の動作(スイッチオン)時における設定車間距離となる(図1二点鎖線で示す)。車間距離変更部4は、ECU100が利用できる。
[ブレーキ検知部]
ブレーキ検知部5は、運転者によるブレーキ操作を検知する。ブレーキ操作の検知時期は、運転者がブレーキペダル11を踏んだとき(オフ→オン時)としてもよいし、ブレーキペダル11の踏み込みが解除されたとき(オン→オフ時)としてもよい。ブレーキ検知部5は、ブレーキペダル11のオフ→オン時、又はオン→オフ時を検出するセンサであれば特に限定されない。ブレーキ検知部5は、例えば、ブレーキペダル11のストロークセンサなどが利用できる。
《作用効果》
実施形態1の車間距離自動制御システム1Aは、ブレーキ検知部5の検知により車間距離変更部4が車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ検知部5の検知前の設定車間距離Lよりも一段階広い設定車間距離L+1に変更できる。このように、実施形態1の車間距離自動制御システム1Aは、運転者がスイッチ操作しなくても設定車間距離Lを広げて運転者の感覚に合った設定車間距離に設定できる。
《実施形態2》
〔車間距離自動制御システム〕
図2を参照して、実施形態2の車間距離自動制御システム1Bを説明する。実施形態2の車間距離自動制御システム1Bは、車間距離変更部4が現在の設定車間距離Lをそれよりも一段階以上広い設定車間距離L+n(n:1、2…)に変更する点が実施形態1と相違する。即ち、車間距離自動制御システム1Bは、実施形態1と同様に現在の設定車間距離Lを一段階広い設定車間距離L+1にすることができる上に、実施形態1とは異なり、現在の設定車間距離Lを二段階以上広い設定車間距離L+2以上にすることもできる。nの数値は設定車間距離の段階数を示しており、大きいほど設定車間距離が広い。実施形態2の車間距離自動制御システム1Bは、車間距離制御部2と車間距離測定部3と車間距離変更部4とブレーキ検知部5とを備える。車間距離制御部2と車間距離測定部3とは、実施形態1と同様とすることができる。以下、実施形態1との相違点を中心に説明する。
[車間距離変更部]
車間距離変更部4は、車間距離制御部2の動作中のブレーキ操作により、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも広げる。ここでは、ブレーキ検知部5が検知したブレーキの強弱に応じて、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも一段階以上広い設定車間距離に変更する。ブレーキの強弱は、例えば、ブレーキペダル11の踏み込み速度が早いほど、踏み込み量が大きいほど、即ち自車10に作用する減速加速度(減速G)が大きいほど、「強」とし、その反対を「弱」とする。車間距離変更部4は、ブレーキの強弱(踏み込み速度・踏み込み量)と、設定車間距離Lの広げる段階数との対応関係を予め規定したテーブル41を備えることが挙げられる。このテーブル41は、ブレーキが弱いほど、設定車間距離Lの広げる段階数が少なく、ブレーキが強いほど、設定車間距離Lの広げる段階数が多い。車間距離変更部4は、ブレーキ検知部5のブレーキの強弱に基づいてテーブル41を参照する。そして、車間距離制御部2のメモリ21に記憶している現在の設定車間距離Lを、複数の設定車間距離の中から現在の設定車間距離Lより所定の段階広い設定車間距離L+n(n:1、2…)に変更する。
[ブレーキ検知部]
ブレーキ検知部5は、運転者によるブレーキ操作を検知する。ここでは、ブレーキ操作の検知は、ブレーキの強弱を検知することで行う。ブレーキの強弱は、ブレーキペダル11の踏み込み速度や踏み込み量、ブレーキペダル11を踏んだことにより自車10に作用する減速Gの大きさなどから分かる。ブレーキ検知部5は、ストロークセンサや減速加速度センサ(Gセンサ)などが利用できる。ここでは、ブレーキ検知部5は、Gセンサを用いている。
《作用効果》
実施形態2の車間距離自動制御システム1Bは、ブレーキ検知部5が検知したブレーキの強弱に応じて、車間距離変更部4が車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ検知部5の検知前の設定車間距離Lよりも所定の段階広い設定車間距離L+n(n:1、2…)に変更できる。そのため、運転者がスイッチ操作することなく、実施形態1に比べてより一層運転者の感覚に合った設定車間距離に設定し易い。
《実施形態3》
〔車間距離自動制御システム〕
図3を参照して、実施形態3の車間距離自動制御システム1Cを説明する。実施形態3の車間距離自動制御システム1Cは、車間距離変更部4による現在の設定車間距離Lの一段階以上広い設定車間距離L+n(n:1、2…)への変更を、ブレーキの強弱ではなく、ブレーキ操作時における先行車200との車間距離と現在の設定車間距離Lとの差に応じて行う点が、実施形態2と相違する。車間距離制御部2と車間距離測定部3とは、実施形態1と同様とすることができる。以下、実施形態1との相違点を中心に説明する。
[車間距離変更部]
車間距離変更部4は、車間距離制御部2の動作中のブレーキ操作により、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも広げる。ここでは、ブレーキ検知部5の検知信号(オン→オフ時)を受けたときの自車10と先行車200との車間距離と、現在の設定車間距離Lとの差に応じて、車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ操作前の設定車間距離Lよりも一段階以上広い設定車間距離に変更する。車間距離の測定は、車間距離測定部3を利用できる。車間距離変更部4は、自車10と先行車200との車間距離と、現在の設定車間距離Lとの差と、設定車間距離Lの広げる段階数との対応関係を予め規定したテーブル42を備えることが挙げられる。このテーブル42は、上記差が小さいほど、設定車間距離Lの広げる段階数が少なく、上記差が大きいほど、設定車間距離Lの広げる段階数が多い。車間距離変更部4は、ブレーキ検知部5の検知信号を受けたときの自車10と先行車200との車間距離と、現在の設定車間距離Lとの差に基づいてテーブル42を参照する。そして、車間距離制御部2のメモリ21に記憶している現在の設定車間距離Lを、複数の設定車間距離の中から現在の設定車間距離Lより所定の段階広い設定車間距離L+n(n:1、2…)に変更する。
[ブレーキ検知部]
ブレーキ検知部5は、運転者によるブレーキ操作を検知する。ここでは、ブレーキ操作の検知時期は、ブレーキペダル11の踏み込みが解除されたとき(オン→オフ時)とする。
《作用効果》
実施形態3の車間距離自動制御システム1Cは、ブレーキ検知部5の検知により、自車10と先行車200との車間距離と、現在の設定車間距離Lとの差に応じて、車間距離変更部4が車間距離制御部2の次回の動作時における設定車間距離をブレーキ検知部5の検知前の設定車間距離Lよりも所定の段階広い設定車間距離L+n(n:1、2…)に変更できる。そのため、実施形態2と同様、運転者がスイッチ操作することなく、実施形態1に比べてより一層運転者の感覚に合った設定車間距離に設定し易い。
本発明はこれらの例示に限定されるものではなく、特許請求の範囲によって示され、特許請求の範囲と均等の意味および範囲内でのすべての変更が含まれることが意図される。
本発明の車間距離自動制御システムは、スイッチ操作しなくても設定車間距離を変更できることが望まれる自動車に好適に利用できる。
1A,1B,1C 車間距離自動制御システム
2 車間距離制御部
21 メモリ 22 車速制御部
3 車間距離測定部
4 車間距離変更部
41、42 テーブル
5 ブレーキ検知部
10 自車
11 ブレーキペダル
100 ECU
200 先行車

Claims (1)

  1. 先行車との車間距離を設定車間距離に保つ車間距離制御部を備える車間距離自動制御システムであって、
    前記車間距離制御部の動作中のブレーキ操作により、前記車間距離制御部の次回の動作時における前記設定車間距離をブレーキ操作前の前記設定車間距離よりも広げる車間距離変更部を備える車間距離自動制御システム。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019043495A (ja) * 2017-09-07 2019-03-22 株式会社デンソー 自動運転調整装置、自動運転調整システム、及び自動運転調整方法

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