JP2017142858A - 電子機器、タッチ制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
タッチ操作部を備える電子機器であって、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する選択手段と、
前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合に、そのタッチ操作のスライド量を測定する測定手段と、
前記選択手段によって選択されている機能と、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量と、に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により有効なスライド操作であると判別された場合に、前記選択手段によって選択されている機能を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
図1は、電子機器として適用した撮像装置(デジタルカメラ)の基本的な構成要素を示したブロック図である。
この撮像装置(デジタルカメラ)は、被写体を高精細に撮影可能な撮像機能、現在日時やタイマ時間を計時する計時機能、記録保存されている撮影済み画像(保存画像)を任意に読み出して再生する画像再生機能などを備えている。制御部1は、電源部(二次電池)2からの電力供給によって動作し、記憶部3内に格納されている各種のプログラムに応じてこの撮像装置の全体動作を制御するもので、この制御部1には図示しないCPU(中央演算処理装置)やメモリなどが設けられている。
図2(1)は、撮像装置の正面図、(2)は、その一側面図ある。撮像装置を構成する筐体11は、薄型矩形の表示ブロック11aと、この表示ブロック11aの周囲を囲む矩形枠状のフレームブロック11bと、表示ブロック11aとフレームブロック11bとを連結するレンズブロック11cを有する構成で、表示ブロック11aの一端中央部(図示の例では上端中央部)とレンズブロック11cの一端中央部(図示の例では下端中央部)とは、横回転用のヒンジ部(図示省略)を介して横方向に回転可能に取り付けられている。
セルフィーパッド判別テーブル3Cは、セルフィーパッド4b上のスライド操作に応じて実行される処理を特定するためのテーブルで、「モード」、「機能」、「タップ判定」、「スライド判定」、「実行する処理」、「選択機能」の各項目を有している。このセルフィーパッド判別テーブル3Cの内容、例えば、「タップ判定」や「スライド判定」などは、ユーザ操作によって任意に変更可能となっている。「モード」は、撮像装置の動作モードを記憶する項目で、図示の例は“RECモード(撮影モード)”、“PLAYモード(再生モード)”を記憶した場合である。「機能」は、動作モード(RECモード、PLAYモード)別にセルフィーパッド4b上のスライド操作によって実行可能な各種の機能を記憶する項目で、図示の例は“RECモード”に対応して“レリーズ”、“ズーム調整”、“画質調整”の機能を記憶し、“PLAYモード”に対応して“画像送り”、“拡大表示”の機能を記憶した場合を示している。
まず、制御部1は、セルフィーパッド4b上でタッチ操作が行われたかを調べる(ステップA1)。セルフィーパッド4b上でタッチ操作が行われなかった場合には(ステップA1でNO)、その他の操作が行われたかを調べる(ステップA2)。
まず、制御部1は、“RECモード”において(ステップB1でYES)、ライブビュー画像をモニタ画面(タッチ表示部6)に表示させる。図7(1)は、この場合の表示例を示し、モニタ画面にはセルフィーパッド制限解除状態を識別する「PAD」のマークMKと共に、ライブビュー画像LVが表示される。この場合、実行対象として選択されている「機能」が“レリーズ”で、かつ算出したスライド量が「有効スライド量」の“5PT以上”であれば(ステップB2でYES)、そのスライド操作は“レリーズ”に対して有効であると判断してセルフタイマ撮影指示を行う(ステップB3)。
以下、本願出願の特許請求の範囲に記載された発明を付記する。
(付記)
(請求項1)
請求項1に記載の発明は、
タッチ操作部を備える電子機器であって、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する選択手段と、
前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合にそのタッチ操作のスライド量を測定する測定手段と、
前記選択手段によって選択されている機能と、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により有効なスライド操作であると判別された場合に、前記選択手段によって選択されている機能を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする。
(請求項2)
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量に該当するか否かに基づいて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する、
ことを特徴とする。
(請求項3)
請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の電子機器において、
前記有効スライド量は、それに対応付けられている機能の重要度に応じて異なる、
ことを特徴とする。
(請求項4)
請求項4に記載の発明は、請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子機器において、
前記測定手段は、前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合にそのタッチ操作のスライド方向を、更に測定し、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド方向が前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド方向に該当するか否かに基づいてそのタッチ操作が、スライド操作として有効であるか否かを、更に判別する、
ことを特徴とする。
(請求項5)
請求項5に記載の発明は、請求項4に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記選択機能の複数の処理に対応付けられている有効スライド方向のいずれかに前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド方向が該当するか否かに基づいてそのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する、
ことを特徴とする。
(請求項6)
請求項6に記載の発明は、請求項4に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量よりも短い場合であっても、そのタッチ操作のスライド方向に対して操作が可能な上限のスライド量であることを条件として、そのタッチ操作がスライド操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする。
(請求項7)
請求項7に記載の発明は、請求項6に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記タッチ操作部上のタッチ操作がそのタッチ操作部の端部に達した場合には、前記測定手段により測定されたスライド量に所定値を加算し、その加算値が前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量に該当する場合を条件として、そのタッチ操作がスライド操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする。
(請求項8)
請求項8に記載の発明は、請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、0でない場合であっても、所定のスライド量以内であれば、そのタッチ操作をタップ操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする。
(請求項9)
請求項9に記載の発明は、請求項8に記載の電子機器において、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、前記有効スライド量と前記所定のスライド量との間のスライド量が場合には、そのタッチ操作を無効であると判別する、
ことを特徴とする。
(請求項10)
請求項10に記載の発明は、請求項1乃至9のいずれか1項に記載の電子機器において、
前記制御手段は、前記判別手段により有効なスライド操作であると判別された場合に、前記選択手段によって選択されている機能に固有の処理を実行する制御を行う、
ことを特徴とする。
(請求項11)
請求項11に記載の発明は、
タッチ操作部を備える電子機器におけるタッチ操作制御方法であって、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する処理と、
前記タッチ操作部上でスタッチ操作が行われた場合にそのタッチ操作のスライド量を測定する処理と、
前記選択されている機能と、前記測定されたタッチ操作のスライド量に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する処理と、
前記タッチ操作がスライド操作として有効であると判別された場合に、前記選択されている機能を制御する処理と、
を含むことを特徴とする。
(請求項12)
請求項12に記載の発明は、
タッチ操作部を備える電子機器のコンピュータに対して、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する機能と、
前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合にそのタッチ操作のスライド量を測定する機能と、
前記選択されている機能と、前記測定されたタッチ操作のスライド量に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する機能と、
前記タッチ操作がスライド操作として有効であると判別された場合に、前記選択されている機能を制御する機能と、
を実現させるためのプログラムである。
3 記憶部
3A プログラムメモリ
3C セルフィーパッド判別テーブル
4 操作部
4b セルフィーパッド
5 撮像部
6 タッチ表示部
請求項6は、複数の機能の内で何れかの機能を選択する選択手段と、タッチ操作を検出した際は、当該タッチ操作の操作量を取得する取得手段と、前記取得手段で取得した操作量と、前記選択手段で選択された機能で特定される判定操作量と、を比較する比較手段と、前記比較手段による比較結果に基づいて、前記タッチ操作を前記選択手段で選択された機能に対する第1操作とするか第2操作とするかを制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする。
請求項9は、タッチ検出手段に対するタッチ操作がスライド操作に該当するか否かを判別する判別手段と、前記タッチ操作が前記スライド操作に該当しない場合に、当該タッチ操作に応じて、以後のスライド操作に対する処理の制限を解除する制限解除状態とするか否かを切り替える切替手段と、前記タッチ操作が前記スライド操作に配当すれば、前記制限解除状態にあるか否かに基づいて当該スライド操作を有効として処理を実行するか否かを制御する制御手段と、を具備したことを特徴とする。
Claims (12)
- タッチ操作部を備える電子機器であって、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する選択手段と、
前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合に、そのタッチ操作のスライド量を測定する測定手段と、
前記選択手段によって選択されている機能と、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量と、に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する判別手段と、
前記判別手段により有効なスライド操作であると判別された場合に、前記選択手段によって選択されている機能を制御する制御手段と、
を備えることを特徴とする電子機器。 - 前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量に該当するか否かに基づいて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項1に記載の電子機器。 - 前記有効スライド量は、それに対応付けられている機能の重要度に応じて異なる、
ことを特徴とする請求項2に記載の電子機器。 - 前記測定手段は、前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合に、そのタッチ操作のスライド方向を、更に測定し、
前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド方向が、前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド方向に該当するか否かに基づいて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを、更に判別する、
ことを特徴とする請求項1乃至3のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記判別手段は、前記選択機能が実行する複数の処理の各々に対応付けられている有効スライド方向のいずれかに、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド方向が該当するか否かに基づいて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する、
ことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。 - 前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量よりも短い場合であっても、そのタッチ操作のスライド方向に対して操作が可能な上限のスライド量であることを条件として、そのタッチ操作がスライド操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする請求項4に記載の電子機器。 - 前記判別手段は、前記タッチ操作部上のタッチ操作がそのタッチ操作部の端部に達した場合には、前記測定手段により測定されたスライド量に所定値を加算し、その加算値が前記選択手段によって選択された機能に対応付けられている有効スライド量に該当する場合を条件として、そのタッチ操作がスライド操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする請求項6に記載の電子機器。 - 前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、0でない場合であっても、所定のスライド量以内であれば、そのタッチ操作をタップ操作として有効であると判別する、
ことを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項に記載の電子機器。 - 前記判別手段は、前記測定手段により測定されたタッチ操作のスライド量が、前記有効スライド量と前記所定のスライド量との間のスライド量が場合には、そのタッチ操作を無効であると判別する、
ことを特徴とする請求項8に記載の電子機器。 - 前記制御手段は、前記判別手段により有効なスライド操作であると判別された場合に、前記選択手段によって選択されている機能に固有の処理を実行する制御を行う、
ことを特徴とする請求項1乃至9のいずれか1項に記載の電子機器。 - タッチ操作部を備える電子機器におけるタッチ操作制御方法であって、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する処理と、
前記タッチ操作部上でスタッチ操作が行われた場合に、そのタッチ操作のスライド量を測定する処理と、
前記選択されている機能と、前記測定されたタッチ操作のスライド量と、に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する処理と、
前記タッチ操作がスライド操作として有効であると判別された場合に、前記選択されている機能を制御する処理と、
を含むことを特徴とするタッチ操作制御方法。 - タッチ操作部を備える電子機器のコンピュータに対して、
複数の機能のいずれかを実行対象の機能として選択する機能と、
前記タッチ操作部上でタッチ操作が行われた場合に、そのタッチ操作のスライド量を測定する機能と、
前記選択されている機能と、前記測定されたタッチ操作のスライド量と、に応じて、そのタッチ操作がスライド操作として有効であるか否かを判別する機能と、
前記タッチ操作がスライド操作として有効であると判別された場合に、前記選択されている機能を制御する機能と、
を実現させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017094332A JP2017142858A (ja) | 2017-05-11 | 2017-05-11 | 電子機器、タッチ制御方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2017094332A JP2017142858A (ja) | 2017-05-11 | 2017-05-11 | 電子機器、タッチ制御方法及びプログラム |
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Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
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JP2015226915A Division JP6143023B2 (ja) | 2015-11-19 | 2015-11-19 | 電子機器、タッチ操作制御方法及びプログラム |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2017094332A Pending JP2017142858A (ja) | 2017-05-11 | 2017-05-11 | 電子機器、タッチ制御方法及びプログラム |
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Citations (1)
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JP2004206230A (ja) * | 2002-12-24 | 2004-07-22 | Casio Comput Co Ltd | 電子機器 |
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