JP2017139192A - 照明装置 - Google Patents

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【課題】設置面に容易に取り付けることの可能な照明装置を提供する。【解決手段】照明装置1は、光源を有する光源ユニット10と、設置面に取り付けられ、光源ユニット10を保持するための保持部20であって、幅方向の側面に少なくとも1つの開口22が設けられた保持部20と、光源ユニット10に設けられ、光源ユニット10を設置面側に付勢する少なくとも1つの板ばね14であって、保持部20の幅方向外側から開口22に挿入可能に形成された板ばね14と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、例えば天井面や壁面などの設置面に取り付けられる照明装置に関する。
近年、発光ダイオード(LED;Light Emitting Diode)等の発光素子を光源として用いる照明装置が普及している。そのような照明装置の一つとして、板状の導光板の側端面に対向して線状に配列された光源を配置して導光板内に光を入射し、光源の配置された側端面に隣接する二面の平板面のいずれかから光を外部に射出して面状に発光させる照明装置が知られている。
照明装置は、一般的に、導光板の出射光面及び出射光面に対向する面を除く側端面を光源ごとフレーム部材で取り囲んだ構造を有する。このような照明装置を天井面に設置する場合、例えば特許文献1に開示されているように、天井面に開口部を設け、電源等の収納される照明装置固定部材を開口部内のアンカーボルトに取り付け、その照明装置固定部材に設けられた取付金具に、照明装置のフレーム部材上に配置されているV字ばねを引っ掛けて照明装置を照明装置固定部材に固定する構造が知られている。このような構造の場合、まずV字ばねの先端部をV字が閉じるように握って先端部のみを取付金具に引っ掛けて仮固定状態とし、この状態で照明装置と天井面との間から手を伸ばして照明装置と電源とを繋ぐ配線作業等を行い、作業完了後に照明装置を押し上げるとV字ばねの付勢力によって照明装置が天井面に固定される。
特開2013−096457
ところで、上記のような従来の照明装置では、天井面に固定された照明装置が落下するのを抑制するために、高い剛性がV字ばねに求められている。しかしながら、この場合には、V字ばねの先端部をV字が閉じるように握るために大きな握力を要することから、照明装置が取り付け難くなるおそれがあった。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、設置面に容易に取り付けることの可能な照明装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、設置面に取り付けられる照明装置であって、光源を有する光源ユニットと、前記設置面に取り付けられ、前記光源ユニットを保持するための保持部であって、幅方向の側面に少なくとも1つの開口が設けられた保持部と、前記光源ユニットに設けられ、前記光源ユニットを前記設置面側に付勢する少なくとも1つの板ばねであって、前記保持部の幅方向外側から前記開口に挿入可能に形成された板ばねと、を備える照明装置を提供する(発明1)。
上記発明(発明1)によれば、光源ユニットに設けられている板ばねを、設置面に取り付けられた保持部の外側から開口に挿入することによって、照明装置を設置面に取り付けることができるので、照明装置を取り付ける場合に、従来技術では必要であった力(V字ばねの先端部をV字が閉じるように握るための握力)が不要になることから、照明装置を設置面に容易に取り付けることができる。
上記発明(発明1)においては、前記板ばねは、前記光源ユニットの幅方向一端側から幅方向他端側に延在するように設けられており、前記設置面に向かって凸となる弧状に形成されていることが好ましい(発明2)。
上記発明(発明2)によれば、板ばねが、開口の開口方向に沿う方向に延在するように設けられているので、板ばねを開口に容易に挿入することができる。
上記発明(発明1〜2)においては、前記板ばねの先端部は、前記開口の周縁部に係止可能に形成されていることが好ましい(発明3)。
上記発明(発明3)によれば、板ばねの先端部が開口の周縁部に係止することによって、光源ユニットを保持部に仮固定した状態にすることができ、例えば照明装置と電源とを繋ぐ配線作業等を容易に行うことが可能になる。
上記発明(発明3)においては、前記板ばねの先端部は、略V字状に形成されていることが好ましい(発明4)。
上記発明(発明4)によれば、板ばねの先端部を開口の周縁部に容易に引っ掛けることができる。
上記発明(発明1〜4)においては、前記板ばねが複数設けられている場合に、各板ばねは、前記光源ユニットの幅方向の何れかの端部側に設けられていることが好ましい(発明5)。
上記発明(発明5)によれば、各板ばねの付勢力によって、保持部において光源ユニットを確実に保持することが可能になることから、照明装置の取り付け状態の安定性を向上させることができる。
上記発明(発明5)においては、前記開口が複数設けられており、各開口は、前記保持部において前記各板ばねに対応する位置に設けられていることが好ましい(発明6)。
上記発明(発明6)によれば、各開口が各板ばねに対応する位置に設けられているので、各板ばねを各開口にスムーズに挿入することができる。
本発明の照明装置は、設置面に容易に取り付けることができる。
本発明の一実施形態に係る照明装置の構造を示す概略図である。 照明装置の発光部の構造を示す断面模式図である。 照明装置の板ばねの構造を示す概略図である。 照明装置を取り付けるための設置面及び保持部の構造を示す概略図である。 (a)〜(d)は、照明装置を設置面に取り付ける方法の一例を説明する図である。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本実施形態に係る照明装置1の構造を示す概略図である。照明装置1は、例えば天井面や壁面などの設置面A(図3に示す)に取り付けられる平板状の照明装置であって、光源ユニット10と、光源ユニット10を保持するための保持部20とから構成されている。なお、本実施形態では、設置面Aが天井面である場合を一例として説明する。
先ず、光源ユニット10の構成について説明する。光源ユニット10は、発光部11と、外枠部材12と、補強部材13と、板ばね14と、電源部(図示省略)とを備えている。
ここで、図示省略した電源部は、AC/DC変換を行って、発光部11内に設けられた光源113(図2に示す)を駆動するための回路(図示省略)に対してDC電源を供給する。
発光部11は、図2に示すように、導光板111と反射シート112との積層構造を有し、導光板111の側端部(図2の例では、導光板111の幅方向(図中X方向)の側端部)に光源113が配置されてなるものである。発光部11を構成する導光板111は平面視矩形の平板状であり、図2における厚さ方向(図中Z方向)下側の平板面に出射光面111aを有する。導光板111は、例えばアクリル樹脂等の公知の透明樹脂から形成され、光源113から側端面に入射された光を出射光面111aから面状に出射するように反射加工されている。
導光板111の出射光面111aとは反対側の平板面、すなわち出射光面111aの裏側には反射シート112が積層されている。反射シート112は、例えば厚さ0.5mm程度の薄いアルミ板から形成され、導光板111の平板面全体を覆うように積層されている。
光源113は長尺状のLED基板(不図示)に複数のLED(不図示)を所定の間隔で配列してなるものであり、導光板111の一つの側端面に対向するように配置されている。なお、配置形態はこれに限られるものではなく、例えば、光源113を更に追加して、追加した光源113を、導光板111のもう一方の側端面に対向するように配置してもよい。
外枠部材12は、反射シート112を積層した導光板111の側端面を四辺が取り囲むように発光部11が嵌め込まれる平面視矩形のフレーム部材であり、光源113は当該外枠部材12内部に収容される。外枠部材12は例えば鋼板のベンダー加工やロール鋼板のロールフォーミングによって製造されるが、これに限られるものではなく、例えば押し出し成形によって製造されるアルミニウム合金製であってもよい。
補強部材13は細長い平板形状を有する長尺状の部材であり、外枠部材12の対向する二つの長辺(図1の例では、外枠部材12の長さ方向(図中Y方向)に延びる辺)を渡すように配置され、幅方向(図中X方向)両端部が外枠部材12の対向する二つの長辺に固定されている。補強部材13も外枠部材12同様に、例えば鋼板のベンダー加工やロール鋼板のロールフォーミングによって製造されるが、これに限られるものではなく、例えば押し出し成形によって製造されるアルミニウム合金製であってもよい。
外枠部材12の対向する二つの長辺には、光源ユニット10の幅方向(図中X方向)に延在する複数(図1の例では四つ)の板ばね14が設けられている。外枠部材12の対向する二つの長辺の各々に設けられた二つの板ばね14は、図1に示すように、光源ユニット10の長さ方向(図中Y方向)に相互にずれた状態で配置されてもよいし、例えば二つの板ばね14が互いに接触しないサイズに形成されている場合には、光源ユニット10の幅方向に沿って対向するように配置されてもよい。各板ばね14は、光源ユニット10が保持部20によって保持されている状態で光源ユニット10を設置面A側に付勢するものであって、保持部20の幅方向(図中X方向)外側から開口22(後述する)に挿入可能に形成されている。各板ばね14は、設置面Aに向かって凸となる(本実施形態の例では、上方に向かって凸となる)弧状となるように、例えば一つの金属板を曲げて形成されてもよく、例えばねじ止め等によって外枠部材12に取り付けるための取付部141であって、光源ユニット10の幅方向(図中X方向)一端側から幅方向他端側に延在する取付部141と、取付部141の幅方向(図中X方向)端部から上方に向かって凸となるように屈曲した屈曲部142と、屈曲部142の幅方向(図中X方向)端部において光源ユニット10の幅方向他端側から幅方向一端側に曲がるように略V字状に形成された先端部143とから構成されている。
本実施形態では、各板ばね14が、光源ユニット10の幅方向一端側から幅方向他端側に延在するように設けられており、設置面Aに向かって凸となる弧状に形成されている。この場合、各板ばね14が、開口22の開口方向に沿う方向(図中X方向)に延在するように設けられているので、板ばね14を開口22に容易に挿入することができる。
本実施形態では、各板ばね14の先端部143が略V字状に形成されていることにより、各板ばね14の先端部143を開口22の周縁部に容易に引っ掛けることができる。また、本実施形態では、各板ばね14の先端部143が開口22の周縁部に係止可能に形成されているので、各板ばね14の先端部143が開口22の周縁部に係止することによって、光源ユニット10を保持部20に仮固定した状態にすることができ、例えば、光源ユニット10の電源部と建物内に配設されたAC電源線(図示省略)とを繋ぐ配線作業等を容易に行うことが可能になる。
さらに、本実施形態では、各板ばね14が、光源ユニット10の幅方向の何れかの端部側に設けられているので、保持部20において光源ユニット10をより確実に保持することができ、照明装置1の取り付け状態の安定性を向上させることができる。
本実施形態においては、補強部材13が外枠部材12の対向する二つの長辺間に二本設けられており、板ばね14が外枠部材12の対向する二つの長辺の各々に二つずつ合計四つ設けられているが、これに限られるものではなく、照明装置1の寸法や重量等に応じてそれらの数を増減させることができる。
次に、保持部20の構成について図4を参照して説明する。保持部20は、設置面Aとは反対方向(本実施形態の例では、下方)に開口した箱型形状を有している。保持部20は、例えば一つの金属板を曲げて形成されてもよく、保持部20の上面には、後述するアンカーボルトA1を挿通させるための複数(図の例では二つ)の取付孔21が設けられており、保持部20の幅方向(図中X方向)の両側面には、光源ユニット10の板ばね14を挿入させるための複数(図の例では四つ)の開口22が設けられている。
本実施形態では、各開口22は、保持部20において各板ばね14に対応する位置に設けられている。この場合、各板ばね14を各開口22にスムーズに挿入することができる。
本実施形態において、設置面Aには、設置面Aの外側にある構造物躯体からほぼ鉛直方向にアンカーボルトA1が延伸している。ここで、保持部20を設置面Aに取り付ける場合には、アンカーボルトA1を取付孔21に挿通して、ナットA2を締結する。
本実施形態においては、設置面Aから延伸するアンカーボルトA1が二本設けられており、これに対応して取付孔21が二つ設けられているが、これに限られるものではなく、照明装置1の寸法や重量等に応じてそれらの数を増減させることができる。
以上のように構成された照明装置1を設置面Aに取り付ける方法の一例を図5を参照して説明する。なお、ここでは、保持部20が設置面Aに既に取り付けられている場合を想定して説明する。先ず、図5(a)に示すように、光源ユニット10が保持部20の下方に配置されている状態で、複数の板ばね14のうち光源ユニット10の幅方向一端側(図の例では右側)の板ばね14の先端部143を、保持部20の外側から開口22の周縁部に引っ掛ける。この場合、開口22の周縁部に引っ掛けられた板ばね14は、設置面A側(本実施形態の例では上方)に付製するように弾性変形する。次に、図5(b)に示すように、複数の板ばね14のうち光源ユニット10の幅方向他端側(図の例では左側)の板ばね14の先端部143を、保持部20の外側から開口22の周縁部に引っ掛ける。
そして、図5(c)に示すように、複数の板ばね14のうち光源ユニット10の幅方向一端側の板ばね14を、保持部20の外側から開口22に挿通させると、開口22から挿入された板ばね14は、弾性変形の復元によって元の形状に戻り、開口22の周縁部において保持部20に支持される。なお、図5(a)〜(c)の各々の状態では、板ばね14の先端部143が開口22の周縁部に係止することによって、光源ユニット10を保持部20に仮固定した状態にすることができ、例えば光源ユニット10の電源部と建物内に配設されたAC電源線(図示省略)とを繋ぐ配線作業等を容易に行うことが可能になる。特に、図5(c)の状態では、光源ユニット10の傾斜角度を大きくした状態で光源ユニット10を仮固定することができるので、例えば作業者が光源ユニット10の下方に位置する場合であっても光源ユニット10の上面を容易に視認することができることから、配線作業等をより容易に行うことが可能になる。
次いで、図5(d)に示すように、複数の板ばね14のうち光源ユニット10の幅方向他端側の板ばね14を、保持部20の外側から開口22に挿通させると、光源ユニット10の幅方向他端側の板ばね14は、光源ユニット10の幅方向一端側の板ばね14と同様に、開口22の周縁部において保持部20に支持される。このようにして、光源ユニット10が保持部20によって保持されることにより、照明装置1が設置面Aに取り付けられる。なお、照明装置1を設置面Aから取り外す場合には、前述した手順とは逆の手順を行うようにしてもよい。
以上説明したように、本実施形態に係る照明装置1によれば、光源ユニット10に設けられている板ばね14を、設置面Aに取り付けられた保持部20の外側から開口22に挿入することによって、照明装置1を設置面Aに取り付けることができるので、照明装置1を取り付ける場合に、従来技術では必要であった力(V字ばねの先端部をV字が閉じるように握るための握力)が不要になることから、照明装置1を設置面Aに容易に取り付けることができる。
以上、本発明に係る照明装置について図面に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、種々の変更実施が可能である。
例えば、補強部材13は、外枠部材12の対向する二つの短辺(図1の例では、外枠部材12の幅方向(図中X方向)に延びる辺)を渡すように配置されており、長さ方向(図中Y方向)両端部が外枠部材12の対向する二つの短辺に固定されていてもよい。補強部材13の形状は平板形状に限られず、例えば外枠部材12の強度を補強する目的のために適した形状に設計しても構わない。
また、板ばね14は、保持部20の外側から開口22に挿入可能であれば如何なる形状を有してもよく、例えば、光源ユニット10を保持部20に仮固定する必要がなければ、先端部143を開口22の周縁部に係止するように形成しなくてもよい。
さらに、上記実施形態では、一つの板ばね14に対応して一つの開口22を設けていたが、一つの開口22が複数の板ばね14を挿入可能に形成されてもよい。
さらにまた、上記実施形態では、複数の板ばね14が光源ユニット10の幅方向両端側に設けられている場合を一例として説明したが、複数の板ばね14が光源ユニット10の幅方向一端側のみに設けられてもよい。また、板ばね14の数は、光源ユニット10の幅方向一端側と幅方向他端側との間で同じであってもよいし異なっていてもよい。さらに、板ばね14の数は一つであってもよい。
1 照明装置
10 光源ユニット
11 発光部
111 導光板
111a 出射光面
112 反射シート
113 光源
12 外枠部材
13 補強部材
14 板ばね
141 取付部
142 屈曲部
143 先端部
20 保持部
21 取付孔
22 開口
A 設置面
A1 アンカーボルト
A2 ナット

Claims (6)

  1. 設置面に取り付けられる照明装置であって、
    光源を有する光源ユニットと、
    前記設置面に取り付けられ、前記光源ユニットを保持するための保持部であって、幅方向の側面に少なくとも1つの開口が設けられた保持部と、
    前記光源ユニットに設けられ、前記光源ユニットを前記設置面側に付勢する少なくとも1つの板ばねであって、前記保持部の幅方向外側から前記開口に挿入可能に形成された板ばねと、
    を備える照明装置。
  2. 前記板ばねは、前記光源ユニットの幅方向一端側から幅方向他端側に延在するように設けられており、前記設置面に向かって凸となる弧状に形成されている、請求項1に記載の照明装置。
  3. 前記板ばねの先端部は、前記開口の周縁部に係止可能に形成されている、請求項1又は2に記載の照明装置。
  4. 前記板ばねの先端部は、略V字状に形成されている、請求項3に記載の照明装置。
  5. 前記板ばねが複数設けられている場合に、各板ばねは、前記光源ユニットの幅方向の何れかの端部側に設けられている、請求項1〜4の何れか1項に記載の照明装置。
  6. 前記開口が複数設けられており、各開口は、前記保持部において前記各板ばねに対応する位置に設けられている、請求項5に記載の照明装置。
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