JP2017135779A - 電気接続箱 - Google Patents

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Takumi Komaba
匠 駒場
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喜猛 有賀
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Norio Watanabe
紀夫 渡邊
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Abstract

【課題】ワイヤハーネスの引き出し位置の自由度が高められた電気接続箱を提供する。【解決手段】電気部品2と、電気部品2に接続されるワイヤハーネス3とを収容する電気接続箱1であって、車両の所定位置に固定されるケース10を備え、ケース10は、内部を水平方向に分割し、電気部品2が収容される電気部品収容空間23と、ワイヤハーネス3が収容されるハーネス収容空間22と、に区画する仕切り板21を有し、ケース10におけるハーネス収容空間22側には、ワイヤハーネス3が引き出されるハーネス引出口17,18が設けられている。【選択図】図2

Description

本発明は、電気部品を収容した電気接続箱に関する。
自動車等の車両のエンジンルームには、車両用の電子機器に電力を供給するためのヒューズやリレー等の各種の電気部品を収容した電気接続箱が設けられている(例えば、特許文献1,2参照)。
特開2006−345616号公報 特開2009−194978号公報
ところで、車両のエンジンルームは、様々な部品が高密度で収容されている。このため、電気接続箱は、その取り付け場所等によって、内部の電気部品に繋がるワイヤハーネスの引出口の位置を変更することが要求される。
しかし、ワイヤハーネスの引出口の位置をケースの上部に配置すると、ワイヤハーネスの引出口から雨水が浸入し、内部の電気部品に影響を与えるおそれがある。
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたものであり、その目的は、ワイヤハーネスの引き出し位置の自由度が高められた電気接続箱を提供することにある。
前述した目的を達成するために、本発明に係る電気接続箱は、下記(1)乃至(3)を特徴としている。
(1) 電気部品と、前記電気部品に接続されるワイヤハーネスとを収容する電気接続箱であって、
車両の所定位置に固定されるケースを備え、
前記ケースは、前記電気部品が収容される電気部品収容空間と、前記ワイヤハーネスが収容されるハーネス収容空間と、に内部を区画する仕切り板を有し、
前記ケースにおける前記ハーネス収容空間側には、前記ワイヤハーネスが引き出されるハーネス引出口が設けられている
ことを特徴とする電気接続箱。
(2) 前記仕切り板は、前記ケースの内部を水平方向に分割する
ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
(3) 少なくとも一つの前記ハーネス引出口が、前記ケースの前記ハーネス収容空間側における上方位置に設けられている
ことを特徴とする(1)又は(2)に記載の電気接続箱。
上記(1)の構成の電気接続箱では、仕切り板によってケースの内部が、電気部品が収容される電気部品収容空間とワイヤハーネスが収容されるハーネス収容空間とに区画されている。したがって、ケースにおけるハーネス収容空間側のハーネス引出口を上方位置に形成したとしても、そのハーネス引出口から浸入した水が電気部品に到達するのを防止でき、浸入した水による電気部品への影響を防ぐことができる。
これにより、ワイヤハーネスの引き出し位置の自由度を高めることができ、ケースの取り付け箇所の状況に応じてハーネス引出口の形成位置を決めることができる。
上記(2)の構成の電気接続箱では、ケースの内部が水平方向に分割されるので、区画された電気部品収容空間に電気部品を、ハーネス収容空間にワイヤハーネスを、それぞれ容易に収容することができる。
上記(3)の構成の電気接続箱では、ケースの取り付け箇所の上方へワイヤハーネスを配索する場合、ケースの上方位置に設けたハーネス引出口からワイヤハーネスを引き出して配索することができる。したがって、浸入水の電気部品への影響を考慮してケースの下方位置だけにハーネス引出口が設けられた構造と比較し、ワイヤハーネスの配索経路を短くすることができる。
本発明によれば、ワイヤハーネスの引き出し位置の自由度が高められた電気接続箱を提供できる。
以上、本発明について簡潔に説明した。更に、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
図1は、本実施形態に係る電気接続箱のエンジンルーム内における取り付け状態を示す概略図である。 図2は、本実施形態に係る電気接続箱を示す図であって、図2(a)及び図2(b)は、それぞれ異なる方向から視た斜視図である。 図3は、本実施形態に係る電気接続箱を示す図であって、図3(a)及び図3(b)は、それぞれ異なる方向から視た分解斜視図である。
本発明に関する具体的な実施形態について、各図を参照しながら以下に説明する。
図1は、本実施形態に係る電気接続箱のエンジンルーム内における取り付け状態を示す概略図である。
図1に示すように、本実施形態に係る電気接続箱1は、自動車等の車両のエンジンルームER内に設けられ、車両のボディBに固定される。この電気接続箱1は、車両の各種の電子機器に電力供給及び信号伝送を行う電気部品2を収容している。本例では、電気接続箱1は、リレーからなる電気部品2を収容したリレーボックスである。この電気接続箱1は、電気部品2に繋がるワイヤハーネス3が引き出されている。ワイヤハーネス3は、車両のエンジンルームER内に配索されている。
図2は、本実施形態に係る電気接続箱を示す図であって、図2(a)及び図2(b)は、それぞれ異なる方向から視た斜視図である。
図2(a)(b)に示すように、電気接続箱1は、ケース10を有している。ケース10は、前面11、後面12、側面13,14、下面15及び上面16を有する箱型に形成されている。前面11、後面12及び一方の側面13には、ハーネス引出口17,18,19が設けられており、ワイヤハーネス3は、ハーネス引出口17,18,19から引き出されている。前面11のハーネス引出口17は、前面11における下方に形成されている。後面12のハーネス引出口18は、後面12における上方に形成されている。また、側面13のハーネス引出口19は、側面13における下方に形成されている。
ワイヤハーネス3は、複数本の電線を束ねた電線束(図示略)からなるもので、電線束は、ケース10の外部およびハーネス引出口17,18,19の近傍において、チューブ状に形成された外装部材であるコルゲートチューブ(図示略)に通されて保護されている。コルゲートチューブは、周方向にわたって形成された複数の山部と谷部とが軸方向に交互に形成された蛇腹形状に形成されている。各ハーネス引出口17,18,19は、その内周面に円弧状の係止爪(図示略)を有しており、係止爪がコルゲートチューブの外周面の谷部に嵌合される。これにより、ワイヤハーネス3が各ハーネス引出口17,18,19に係止される。
ケース10は、仕切り板21を有している。この仕切り板21は、ケース10の内部に設けられている。ケース10は、その内部の空間が、仕切り板21によってハーネス収容空間22と、電気部品収容空間23とに区画されている。ハーネス引出口17,18は、ハーネス収容空間22に連通されており、ハーネス引出口19は、電気部品収容空間23に連通されている。また、仕切り板21には、その下縁に、切欠き部24が形成されており、ケース10内には、切欠き部24によって、ハーネス収容空間22と電気部品収容空間23とを連通する連通路25が設けられている。また、ケース10の底面10aには、ハーネス収容空間22側に、水抜き孔27が形成されている。
ハーネス収容空間22には、電気部品2に接続されてハーネス引出口17,18から引き出されるワイヤハーネス3が収容される。また、電気部品収容空間23には、電気部品2が収容される。ハーネス収容空間22に収容されるワイヤハーネス3の電線束を構成する電線の一部は、連通路25に通されて電気部品収容空間23内に導かれる。そして、電気部品2の下部の端子(例えば、リレー端子)に接続される。また、電気部品2の残りの端子に接続されている電線は、ワイヤハーネス3としてハーネス引出口19から引き出される。
図3は、本実施形態に係る電気接続箱を示す図であって、図3(a)及び図3(b)は、それぞれ異なる方向から視た分解斜視図である。
図3(a)(b)に示すように、ケース10は、下ケース30と、上ケース40とを有している。これらの下ケース30及び上ケース40は、例えば、射出成形等によって一体成形された合成樹脂製である。
下ケース30は、上方が開放された凹状に形成されている。下ケース30は、底板部31と、この底板部31の周縁から上方に延在する周壁部32とを有している。周壁部32には、ハーネス引出口17に対応する部分に切欠き部33が形成されており、この切欠き部33の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片34が形成されている。周壁部32には、ハーネス引出口18に対応する部分に上方へ延在する延在部35が形成されており、この延在部35の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片36が形成されている。また、周壁部32には、ハーネス引出口19に対応する部分に切欠き部37が形成されており、この切欠き部37の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片38が形成されている。突出片34,36,38の内周面には、ワイヤハーネス3のコルゲートチューブを係止する係止爪(図示略)が形成されている。
上ケース40は、周壁部42を有する枠状に形成されている。周壁部42は、下ケース30の周壁部32の外周よりも僅かに大きな内周を有している。これにより、上ケース40には、その下方から下ケース30が嵌め込み可能とされている。周壁部42には、ハーネス引出口17に対応する部分に下方へ延在する延在部43が形成されており、この延在部43の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片44が形成されている。周壁部42には、ハーネス引出口18に対応する部分に切欠き部45が形成されており、この切欠き部45の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片46が形成されている。また、周壁部42には、ハーネス引出口19に対応する部分に下方へ延在する延在部47が形成されており、この延在部47の縁部には、側方へ突出する半筒状の突出片48が形成されている。突出片44,46,48の内周面には、ワイヤハーネス3のコルゲートチューブを係止する係止爪(図示略)が形成されている。
また、仕切り板21は、上ケース40に一体的に形成されている。上ケース40には、ハーネス収容空間22に対応する部分における上方側に閉塞板部49が形成されて上部が閉塞されている。
次に、ケース10に電気部品2及びワイヤハーネス3を組み付ける場合について説明する。
まず、上ケース40におけるハーネス収容空間22に対応する部分にワイヤハーネス3を収容して固定し、上ケース40に下ケース30を嵌め込んで装着する。その後、電気部品収容空間23に電気部品2を上方側から嵌め込む。これにより、電気接続箱1には、そのハーネス収容空間22にワイヤハーネス3が収容され、電気部品収容空間23に電気部品2が収容される。また、上ケース40に下ケース30を装着することで、ワイヤハーネス3は、下ケース30の突出片34,36,38と上ケース40の突出片44,46,48とで挟まれ、これらの突出片34,36,38,44,46,48に形成された係止爪がコルゲートチューブの外周面の谷部に嵌合される。これにより、ワイヤハーネス3が各ハーネス引出口17,18,19に係止される。
そして、上記のように電気部品2及びワイヤハーネス3が組み付けられた電気接続箱1は、車両のエンジンルームER内でボディBに固定され、ケース10から引き出されたワイヤハーネス3が所定の配索経路に沿って配索される。
ところで、電気接続箱1では、車両のエンジンルームERに入り込んだ雨水がハーネス引出口17,18,19から浸入するおそれがある。このとき、ハーネス引出口17,19は、ケース10の下方位置に形成されているので、ハーネス引出口17,19からの浸入水が電気部品2に達することはない。また、ケース10の少なくとも底面10aより上方位置に形成されているハーネス引出口18からの浸入水は、仕切り板21によって区画されたハーネス収容空間22内で下方へ流れ、底面10aのハーネス収容空間22側に形成された水抜き孔27から流れ出る。
このように、本実施形態に係る電気接続箱1によれば、仕切り板21によってケース10の内部が、電気部品2が収容される電気部品収容空間23とワイヤハーネス3が収容されるハーネス収容空間22とに水平方向に区画(分割)されている。したがって、ケース10のハーネス収容空間22側の上方位置にハーネス引出口18を形成したとしても、そのハーネス引出口18から浸入した水が電気部品2に到達するのを防止でき、浸入した水による電気部品2への影響を防ぐことができる。
これにより、ワイヤハーネス3の引き出し位置の自由度を高めることができ、エンジンルームER内におけるケース10の取り付け箇所の状況に応じてハーネス引出口17,18の形成位置を決めることができる。
ここで、仕切り板21のない電気接続箱では、浸入水による電気部品2への影響のためにケース10の上方からのワイヤハーネス3の引き出しが困難であった。このため、ワイヤハーネス3をケース10の取り付け箇所の上方へ配索する場合、ケース10の下方位置から引き出されたワイヤハーネス3を屈曲させて上方へ引き回して配索しなければならず、ワイヤハーネス3の配索経路が長くなってしまう。
これに対して、本実施形態では、ケース10の取り付け箇所の上方へワイヤハーネス3を配索する場合でも、ケース10の上方位置に設けたハーネス引出口18からワイヤハーネス3を引き出して配索することができる。したがって、ワイヤハーネス3の配索経路を短くすることができる。
なお、ケース10の底面10aには、水抜き孔27へ向かって下方へ傾斜する勾配を設けても良い。このような勾配を底面10aに設けることで、ケース10内に入り込んだ水を勾配によって水抜き孔27へ円滑に導いて排水させることができる。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
ここで、上述した本発明に係る電気接続箱の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]乃至[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1] 電気部品(2)と、前記電気部品(2)に接続されるワイヤハーネス(3)とを収容する電気接続箱(1)であって、
車両の所定位置に固定されるケース(10)を備え、
前記ケース(10)は、前記電気部品(2)が収容される電気部品収容空間(23)と、前記ワイヤハーネス(3)が収容されるハーネス収容空間(22)と、に内部を区画する仕切り板(21)を有し、
前記ケース(10)における前記ハーネス収容空間(22)側には、前記ワイヤハーネス(3)が引き出されるハーネス引出口(17,18)が設けられている
ことを特徴とする電気接続箱。
[2] 前記仕切り板(21)は、前記ケース(10)の内部を水平方向に分割する
ことを特徴とする[1]に記載の電気接続箱。
[3] 少なくとも一つの前記ハーネス引出口(18)が、前記ケース(10)の前記ハーネス収容空間(22)側における上方位置に設けられている
ことを特徴とする[1]又は[2]に記載の電気接続箱。
1 電気接続箱
2 電気部品
3 ワイヤハーネス
10 ケース
17,18,19 ハーネス引出口
21 仕切り板
22 ハーネス収容空間
23 電気部品収容空間

Claims (3)

  1. 電気部品と、前記電気部品に接続されるワイヤハーネスとを収容する電気接続箱であって、
    車両の所定位置に固定されるケースを備え、
    前記ケースは、前記電気部品が収容される電気部品収容空間と、前記ワイヤハーネスが収容されるハーネス収容空間と、に内部を区画する仕切り板を有し、
    前記ケースにおける前記ハーネス収容空間側には、前記ワイヤハーネスが引き出されるハーネス引出口が設けられている
    ことを特徴とする電気接続箱。
  2. 前記仕切り板は、前記ケースの内部を水平方向に分割する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気接続箱。
  3. 少なくとも一つの前記ハーネス引出口が、前記ケースの前記ハーネス収容空間側における上方位置に設けられている
    ことを特徴とする請求項1又は2に記載の電気接続箱。
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