JP2017133658A - キャップ部材及び装飾プレート - Google Patents

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Abstract

【課題】プレート部材の脚部にカシメ止めされるキャップ部材に対して適切な殴打作業が行われた否かを容易に確認可能とし、キャップ部材の取付不良が生じることを防止する。【解決手段】柱状の脚部2bがプレート本体2aに立設されたプレート部材2に対してカシメ止めされるキャップ部材1であって、脚部2bが挿通可能な筒部1aと、筒部1aの一端部に接続される中空の頭部1bとを有し、頭部1bは、筒部1aの軸芯方向から見て、軸芯から偏心した内部領域を露出する長孔1cを有する。【選択図】図1

Description

本発明は、キャップ部材及び装飾プレートに関するものである。
例えば、車両のフロアマットには、エンブレムが表示されたネームプレート等の装飾プレートが装着されている。特許文献1には、エンブレム等が表示されるプレート部材を、キャップ部材を取り付けてカシメ止めする装飾プレートが開示されている。このような特許文献1に開示された装飾プレートは、プレート本体の裏面に立設された柱状の脚部を有している。そして、中空のキャップ部材を上記脚部に取り付けた後に、キャップ部材の頭部にハンマーを打ち付けることによってキャップ部材をプレート部材に対してカシメ止めしている。
実用新案登録第3107668号公報
ところで、キャップ部材にハンマーを打ち付けると、キャップ部材の頭部の内部でプレート部材の脚部の先端部が潰れる。このような脚部の先端部が潰れることにより、キャップ部材がプレート部材に対してカシメ止めされる。しかしながら、プレート部材の脚部が潰れているか否かを視認することはできないため、ハンマーによる殴打作業が行われた否かを目視で確認することができない。また、殴打作業が行われた場合であっても、脚部の潰れ量が十分でない場合も考えられる。
本発明は、上述する問題点に鑑みてなされたもので、プレート部材の脚部にカシメ止めされるキャップ部材に対して適切な殴打作業が行われた否かを容易に確認可能とし、キャップ部材の取付不良が生じることを防止することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するための手段として、以下の構成を採用する。
第1の発明は、柱状の脚部がプレート本体に立設されたプレート部材に対してカシメ止めされるキャップ部材であって、上記脚部が挿通可能な筒部と、上記筒部の一端部に接続される中空の頭部とを有し、上記頭部が、上記筒部の軸芯方向から見て、当該軸芯から偏心した内部領域を露出する貫通孔を有するという構成を採用する。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記貫通孔が、上記軸芯を中心として径方向に延在する長孔であるという構成を採用する。
第3の発明は、上記第2の発明において、上記長孔の幅寸法が上記筒部の内径寸法より小さく設定されているという構成を採用する。
第4の発明は、上記第1の発明において、上記貫通孔が、上記筒部の内径寸法より直径寸法が小さく設定された丸孔であるという構成を採用する。
第5の発明は、上記第4の発明において、上記丸孔が、上記軸芯を中心とした径方向に複数配列されているという構成を採用する。
第6の発明は、上記第1〜第5いずれかの発明において、上記頭部が、上記貫通孔に沿って形成される目盛りを有するという構成を採用する。
第7の発明は、上記第1〜第6いずれかの発明において、上記貫通孔が、上記軸芯を中心とした複数の径方向に延在あるいは複数配列されているという構成を採用する。
第8の発明は、装飾プレートであって、上記第1〜第7いずれかの発明であるキャップ部材と、上記プレート部材とを有するという構成を採用する。
本発明のキャップ部材によれば、プレート部材の脚部が挿通される筒部の軸芯から偏心した位置に、頭部の内部領域を露出する貫通孔が形成されている。このため、作業者が貫通孔を通じて、脚部が潰れているか否かまたは脚部の潰れ量を目視することができる。したがって、本発明によれば、プレート部材の脚部にカシメ止めされるキャップ部材に対して適切な殴打作業が行われた否かを容易に確認可能とし、キャップ部材の取付不良が生じることを防止することが可能となる。
本発明の一実施形態におけるネームプレートを裏面側から見た分解斜視図である。 本発明の一実施形態におけるネームプレートが備えるキャップ部材の拡大斜視図である。 キャップ部材に対する殴打作業を行う前の状態を示す本発明の一実施形態におけるネームプレートの縦断面図である。 キャップ部材に対する殴打作業を行った後の状態を示す本発明の一実施形態におけるネームプレートの縦断面図である。 キャップ部材の変形例を示す模式図である。
以下、図面を参照して、本発明に係るキャップ部材及び装飾プレートの一実施形態について説明する。なお、以下の図面において、各部材を認識可能な大きさとするために、各部材の縮尺を適宜変更している。
図1は、本実施形態のネームプレート10(装飾プレート)を裏面側から見た分解斜視図である。この図に示すように、本実施形態のネームプレート10は、2つのキャップ部材1と、プレート部材2とを備えている。
図2は、キャップ部材1の拡大斜視図である。また、図3は、キャップ部材1に対する殴打作業を行う前の状態を示す本実施形態のネームプレート10の縦断面図である。また、図4は、キャップ部材1に対する殴打作業を行った後の状態を示す本実施形態のネームプレート10の縦断面図である。これらの図に示すように、キャップ部材1は、筒部1aと、頭部1bとを有している。
筒部1aは、図3及び図4に示すように、内部が中空とされ、両端が開放端とされた部位である。このような筒部1aは、内径寸法がプレート部材2の後述する脚部2bの直径寸法よりも僅かに大きく設定されており、脚部2bが挿通可能とされている。
頭部1bは、筒部1aの一方の開放端を覆うようにして筒部1aの一端部に接続されている。この頭部1bの内部は、図3及び図4に示すように中空とされている。これによって、キャップ部材1の頭部1bの内部には、脚部2bの変形を許容する空間が形成されている。この頭部1bは、筒部1aの軸芯Lに沿う方向(以下、軸芯方向と称する)から見て円形状とされており、筒部1aに対して同軸配置されている。
また、本実施形態のキャップ部材1においては、頭部1bが筒部1aの軸芯方向に貫通する長孔1c(貫通孔)を有している。この長孔1cは、筒部1aの軸芯方向から見て、筒部1aの軸芯Lを通る直線状に延在されている。つまり、長孔1cは、軸芯Lを中心とする径方向に延在して形成されている。このような長孔1cは、筒部1aの軸芯Lから偏心した領域にて頭部1bの内部を露出している。つまり、本実施形態においてキャップ部材1は、筒部1aの軸芯Lから偏心した頭部1bの内部領域を露出する長孔1cを有している。また、長孔1cの延在方向(軸芯Lを中心とした径方向)と直交する方向の幅寸法は、筒部1aの内径寸法よりも小さく、さらにはプレート部材2が備える後述の脚部2bの直径寸法よりも小さく設定されている。
プレート部材2は、プレート本体2aと、2つの脚部2bとを有している。プレート本体2aは、略長方形の板状の部位であり、表面(図1で見えていない面)にメーカ名やエンブレムが刻印等されている。脚部2bは、プレート本体2aの裏面から突出して形成される円柱状の部位であり、プレート本体2aの長辺に沿う方向に配列されている。各々の脚部2bは、プレート本体2aの裏面の法線方向に延びるようにプレート本体2aに立設されており、先端部には円錐状の凹部2b1が形成されている。これらの脚部2bのプレート本体2aから先端部までの長さ寸法は、本実施形態のネームプレート10が装着されるフロアマットM(図3及び図4参照)の厚さ寸法より僅かに大きく設定されている。
次に、図3及び図4を参照して、本実施形態のネームプレート10をフロアマットMに装着する方法について説明する。
まず、プレート本体2aの脚部2bをフロアマットMに形成されたネームプレート10の装着用の孔M1に挿入する。ここで、プレート本体2aの脚部2bの長さ寸法がフロアマットMの厚さ寸法よりも大きいことから、脚部2bの先端部はフロアマットMの背面から突出される。続いて、フロアマットMの背面から突出した脚部2bの先端部に対してキャップ部材1を取り付ける。ここでは、キャップ部材1の筒部1aの内部に脚部2bの先端部が挿入されるようにして、キャップ部材1をプレート部材2の脚部2bに対して取り付ける。
このようにしてキャップ部材1がプレート部材2に対して取り付けられた後、ハンマー等によってキャップ部材1の頭部1bを殴打する。このとき、キャップ部材1の頭部1bの天井内面がプレート部材2の脚部2bの先端部に衝突し、脚部2bの先端部が潰れる。ここで、脚部2bの先端部に円錐状の凹部2b1が形成されていることから、脚部2bの先端部が潰れることにより、図4に示すように、筒部1aの軸芯Lを中心として径方向に膨出する膨出部2b2が脚部2bの先端部に形成される。このような膨出部2b2が形成されることにより、脚部2bがキャップ部材1の筒部1aを通過することができなくなり、キャップ部材1がプレート部材2の脚部2bにカシメ止めされる。
このようにキャップ部材1がプレート部材2に対してカシメ止めされると、キャップ部材1がフロアマットMの孔M1を通過することができなくなる。この結果、本実施形態のネームプレート10がフロアマットMに対して装着される。
ここで、本実施形態のネームプレート10において、キャップ部材1は、筒部1aの軸芯Lから偏心した頭部1bの内部領域を露出する長孔1cを有している。このため、作業者は、キャップ部材1をハンマー等で殴打することにより形成される膨出部2b2を、長孔1cを通じて外部から視認することができる。つまり、作業者は、長孔1cを通じて脚部2bの先端部に膨出部2b2が形成されているか否かを目視にて確認することができ、さらに長孔1cを通じて膨出部2b2の大きさを目視にて確認することができる。膨出部2b2の有無はハンマー等によるキャップ部材1の殴打作業の有無を示し、膨出部2b2の大きさは、脚部2bの潰れ量を示す。したがって、本実施形態のネームプレート10によれば、プレート部材2の脚部2bにカシメ止めされるキャップ部材1に対して適切な殴打作業が行われた否かを容易に確認することができ、キャップ部材1の取付不良が生じることを防止することができる。
また、本実施形態におけるキャップ部材1では、筒部1aの軸芯Lを中心として径方向に延在する長孔1cを貫通孔として備えている。このため、長孔1cに沿って連続的に頭部1bの内部を視認することができる。このため、例えば、丸孔の貫通孔を径方向に複数配列するような場合と比較して、膨出部2b2の端部が隠れることを防止し、常に正確に膨出部2b2の大きさすなわち脚部2bの潰れ量を確認することができる。
また、本実施形態におけるキャップ部材1では、長孔1cが筒部1aの軸芯方向から見て、軸芯Lを通過する直線状に形成されている。このため、殴打作業の前に、目視にてプレート部材2の脚部2bがキャップ部材1の中心に配置されるようにキャップ部材1の位置合わせを行うことができる。さらに、本実施形態におけるキャップ部材1では、軸芯Lから両側に長孔1cが延びていることから、膨出部2b2の形状が軸芯Lから両側に均等に膨出した形状となっているか否かを確認することができる。したがって、より正確に膨出部2b2の状態を確認することができる。
また、本実施形態におけるキャップ部材1では、長孔1cの延在方向と直交する方向の幅寸法が、筒部1aの内径寸法よりも小さく、さらにはプレート部材2が備える後述の脚部2bの直径寸法よりも小さく設定されている。このため、塑性変形する際に脚部2bの一部が長孔1cを通過し難くすることができ、キャップ部材1の頭部1bを殴打した場合に、長孔1cを通じてプレート部材2の脚部2bの一部がキャップ部材1の外側に飛び出すことを抑止することができる。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記実施形態に限定されないことは言うまでもない。上述した実施形態において示した各構成部材の諸形状や組み合わせ等は一例であって、本発明の趣旨から逸脱しない範囲において設計要求等に基づき種々変更可能である。
例えば、図5(a)に示すように、長孔1cを、軸芯Lを通過しないように短くすることも可能である。このように長孔1cを短くすることにより、キャップ部材1の頭部1bに形成される開口部の面積を減少させることができ、キャップ部材1の強度を向上させることができる。また、図5(a)に示すように、頭部1bの外側表面に、長孔1cに沿って目盛り1dを形成するようにしても良い。このように目盛り1dを形成することによって、より正確かつ容易に脚部2bの潰れ量を把握することが可能となる。
また、図5(b)に示すように、軸芯Lを中心として放射状に長孔1cを3つ以上形成する構成を採用することも可能である。このような場合には、軸芯Lを中心とした複数の径方向に長孔1cが延在して設けられるため、膨出部2b2の形状が軸芯Lから複数の方向に均等に膨出した形状となっているか否かを確認することができる。したがって、より正確に膨出部2b2の状態を確認することができる。
また、図5(c)に示すように、長孔1cに換えて、筒部1aの内径寸法よりも直径寸法が小さな丸孔1e(貫通孔)を、軸芯Lを中心として径方向に複数配列する構成を採用することもできる。このような構成を採用する場合であっても、膨出部2b2の有無や膨出部2b2の大きさを確認することができる。さらに、このような構成を採用する場合には、長孔1cを設ける場合と比較して、開口部の面積を減少させることができ、キャップ部材1の強度を向上させることができる。
また、図5(d)に示すように、複数の長孔1cを、軸芯Lを中心として放射状に配列すると共に、同心状に配置された環状の目盛り1fを径方向に複数配列する構成を採用することも可能である。このような構成を採用することにより、膨出部2b2の異なる方向への膨出量が同じであるか否かを容易に把握することができる。なお、図5(e)に示すように、長孔1cに換えて径方向に配列された複数の丸孔1eを形成しても良い。
また、上記実施形態においては、本実施形態のネームプレート10をフロアマットMに装着する構成について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、他の部材(例えばシートカバー等)に装着することも可能である。
また、上記実施形態においては、脚部2bが円柱状とされ、脚部2bに合わせてキャップ部材1の筒部1aが円筒形状である構成について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、脚部2bを多角形の柱状とし、キャップ部材1の筒部1aも合せて多角形形状とすることも可能である。このような構成を採用することによって、キャップ部材1が脚部2bに対して軸芯Lの周方向に回ることを防止することが可能となる。
また、上記実施形態においては、プレート本体2aに対してエンブレムやメーカ名が記載された構成について説明した。しかしながら、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、プレート本体2aに対して注意事項等を記載することもできる。
1……キャップ部材、1a……筒部、1b……頭部、1c……長孔(貫通孔)、1e……丸孔(貫通孔)、2……プレート部材、2a……プレート本体、2b……脚部、2b1……凹部、2b2……膨出部、10……ネームプレート(装飾プレート)、L……軸芯、M……フロアマット

Claims (8)

  1. 柱状の脚部がプレート本体に立設されたプレート部材に対してカシメ止めされるキャップ部材であって、
    前記脚部が挿通可能な筒部と、前記筒部の一端部に接続される中空の頭部とを有し、
    前記頭部は、前記筒部の軸芯方向から見て、当該軸芯から偏心した内部領域を露出する貫通孔を有する
    ことを特徴とするキャップ部材。
  2. 前記貫通孔は、前記軸芯を中心として径方向に延在する長孔であることを特徴とする請求項1記載のキャップ部材。
  3. 前記長孔の幅寸法が前記筒部の内径寸法より小さく設定されていることを特徴とする請求項2記載のキャップ部材。
  4. 前記貫通孔は、前記筒部の内径寸法より直径寸法が小さく設定された丸孔であることを特徴とする請求項1記載のキャップ部材。
  5. 前記丸孔が、前記軸芯を中心とした径方向に複数配列されていることを特徴とする請求項4記載のキャップ部材。
  6. 前記頭部は、前記貫通孔に沿って形成される目盛りを有することを特徴とする請求項1〜5いずれか一項に記載のキャップ部材。
  7. 前記貫通孔は、前記軸芯を中心とした複数の径方向に延在あるいは複数配列されていることを特徴とする請求項1〜6いずれか一項に記載のキャップ部材。
  8. 請求項1〜7いずれか一項に記載のキャップ部材と、前記プレート部材とを有することを特徴とする装飾プレート。
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