JP2017121845A - 自動二輪車用タイヤ - Google Patents

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徹 福本
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【課題】 優れた旋回性能を確保しながら高速耐久性能の向上を図る。【解決手段】 バンドプライ7Aは、螺旋状に巻回されるスチール製の第1バンドコード9cを有するセンタバンド部9と、螺旋状に巻回されるスチール製の第2バンドコード10cを有するショルダバンド部10とから形成される。センタバンド部9のタイヤ軸方向巾W1は、トレッド巾TWの20〜30%。第1バンドコードPcの100N荷重時におけるコードの伸びL1100は、前記第2バンドコード10cの100N荷重時におけるコードの伸びL2100より小である。【選択図】図1

Description

本発明は、優れた旋回性能を確保しながら高速耐久性能の向上を図りうる自動二輪車用タイヤに関する。
自動二輪車用タイヤとして、カーカスの半径方向外側に、バンドコードをタイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回させた所謂パラレル構造のバンド層を具えるものが知られている。そして近年、特に大型の自動二輪車用タイヤにおいては、旋回走行に際してのタイヤ剛性不足を補うために、バンドコードとして有機繊維コードに代えてスチールコードが採用される傾向にある(例えば特許文献1、2参照。)。
そして本発明者の研究の結果、バンドコードにスチールコードを採用した自動二輪車用タイヤの場合、旋回性能を向上させるためには、バンドコード(スチールコード)の初期の伸びLを大きく確保するのが好ましいことが判明した。
その理由としては、バンドコード(スチールコード)は曲げ剛性が高いため、トレッド面が変形し難くなり、トレッド曲率半径が小さい自動二輪車用タイヤにおいては、接地面積が小かつ接地圧分布が不均一化する傾向となる。その結果、車体をバンクさせた不安定な旋回状態において、接地感が十分ではなくなり、旋回性能を低下させる。そのため、初期の伸びLを大きく確保し、接地面積の増大かつ接地圧分布の均一化を図って接地感を高めることが、旋回性能の向上に好ましい。
しかし、スチールコード(バンドコード)の初期の伸びLを大きくした場合、逆に、高速走行時のトレッドリフティング量が増加し、高速耐久性能が低下するというデメリットも生じる。
このような状況に鑑み、本発明者がさらに研究した結果、前記リフティングに起因するトレッド部の損傷は、高速走行時に主に接地するトレッドセンタ領域で発生することが解った。これは以下のように推測される。トレッドセンタ領域では、リフティング量の増加及び接地/非接地の繰り返しによりトレッド変形が大きく、かつ接地により温度が上昇する。これに対してトレッドショルダ領域では、リフティング量が増加するとはいえ、高速走行時に主に接地しないため、トレッド変形及び温度上昇が小である。そのため、高速走行時、トレッドセンタ領域で損傷が発生し、高速耐久性能の低下をもたらす。
特開2013−129388号公報 特開2014−000878号公報
そこで本発明は、バンドコードにスチールコードを採用した自動二輪車用タイヤにおいて、優れた旋回性能を確保しながら高速耐久性能の向上を図りうる自動二輪車用タイヤを提供することを課題としている。
本発明は、トレッド部の外表面が、タイヤ赤道からトレッド端まで凸円弧状に湾曲してのび、かつ前記トレッド端間のタイヤ軸方向距離であるトレッド巾TWがタイヤ最大巾をなす自動二輪車用ラジアルタイヤであって、
前記トレッド部からサイドウォール部をへてビード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部の内部に配されるバンドプライからなるバンド層とを具え、
前記バンドプライは、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第1バンドコードを有しかつタイヤ赤道側に配されるセンタバンド部と、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第2バンドコードを有しかつ前記センタバンド部のタイヤ軸方向外側に配されるショルダバンド部とから形成されるとともに、
前記センタバンド部のタイヤ軸方向巾W1は、前記トレッド巾TWの20〜30%、
しかも前記第1バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL1100は、前記第2バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL2100より小であることを特徴としている。
本発明に係る前記自動二輪車用ラジアルタイヤでは、前記第1バンドコードは、前記伸びL1100が0.6%以下であることが好ましい。
本発明に係る前記自動二輪車用ラジアルタイヤでは、前記第2バンドコードは、前記伸びL2100が0.6%〜0.9%、かつ500N荷重時におけるコードの伸びL2500と前記伸びL2100との差ΔL2(=L2500−L2100)が0.8%〜1.9%であることが好ましい。
なお第1、第2バンドコードの前記伸びL1100、L2100、L2500は、JISG3510の「スチールタイヤコード試験方法」に順じ、引っ張り試験機にて引っ張り速度50mm/minにて引っ張り試験を行ったときの、100N荷重時及び500N荷重時における伸びである。
本発明の自動二輪車用タイヤでは、パラレル構造のバンドプライを、タイヤ赤道側のセンタバンド部と、そのタイヤ軸方向外側のショルダバンド部とに区分している。このとき、センタバンド部のタイヤ軸方向巾W1がトレッド巾TWの20〜30%であることにより、センタバンド部は高速走行時の接地領域を補強し、またショルダバンド部は旋回時の接地領域を補強する。
またセンタバンド部を構成する第1バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL1100は、ショルダバンド部を構成する第2バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL2100より小に設定される。
従って、第2バンドコードの伸びL2100を大きく設定することで、旋回走行に際して、接地面積の増大かつ接地圧分布の均一化を図ることができ、接地感を高めて旋回性能を向上させることが可能となる。これに対して、第1バンドコードの伸びL1100を小さく設定することで、高速走行時の接地領域におけるトレッドリフティングを抑えることができ、前記旋回性能を向上させつつ、高速耐久性能を高めることが可能になる。
本発明の自動二輪車用タイヤの一実施例を示す断面図である。 バンドプライ形成用の巾狭プライを示す斜視図である。 (A)、(B)は、第2バンドコードにおける伸びL2100及び差ΔL2と、コーナリングパワーとの関係を示すグラフである。 第2バンドコードにおける伸びL2100及び差ΔL2と、コーナリングパワーとの関係を示すグラフである。 第1、第2バンドコードの「荷重−伸び」曲線の一例を示すグラフである。
以下、本発明の実施の形態について、詳細に説明する。
図1に示すように、本実施形態の自動二輪車用タイヤ1は、トレッド部2からサイドウォール部3をへてビード部4のビードコア5に至るカーカス6と、このカーカス6のタイヤ半径方向外側かつトレッド部2の内部に配されるバンド層7とを具える。
前記トレッド部2は、タイヤ赤道Cからトレッド端Teまで凸円弧状に湾曲してのびる外表面2Sを有する。またトレッド端Te、Te間のタイヤ軸方向距離であるトレッド巾TWが、タイヤ最大巾をなし、これによって車体を大きく傾斜させた自動二輪車特有の旋回走行を可能としている。
前記カーカス6は、例えばナイロン、ポリエステル、レーヨン、芳香族ポリアミド等の有機繊維のカーカスコードをタイヤ周方向に対して例えば60〜90°の角度で配列した1、2枚、本例では1枚のカーカスプライ6Aから形成される。このカーカスプライ6Aは、前記ビードコア5、5間に跨るプライ本体部6aの両端に、前記ビードコア5の廻りでタイヤ軸方向内側から外側に折り返されるプライ折返し部6bを有する
またプライ本体部6aとプライ折返し部6bとの間には、前記ビードコア5からタイヤ半径方向外側に向かって先細状にのびるビード補強用のビードエーペックスゴム8が配される。途切れる
次に、前記バンド層7は、1枚のバンドプライ7Aから形成される。このバンドプライ7Aは、タイヤ赤道C側に配されるセンタバンド部9と、そのタイヤ軸方向両外側に配されるショルダバンド部10とから形成さる。センタバンド部9とショルダバンド部10とは隣接するのが好ましい。
またセンタバンド部9のタイヤ軸方向巾W1は、前記トレッド巾TWの20〜30%である。このようなセンタバンド部9は、高速走行時の接地領域を補強する。またショルダバンド部10は旋回時の接地領域を補強する。
センタバンド部9は、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第1バンドコード9cを有する。またショルダバンド部10は、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第2バンドコード10cを有する。第1バンドコード9cのコード打ち込み本数と、第2バンドコード10cのコード打ち込み本数とは実質的に等しい。コード打ち込み本数としては特に規定されないが、32〜40本/5cmの範囲、例えば36本/5cmが好適に採用される。
センタバンド部9の形成は、例えば図2に示すように、1本ないし複数本の第1バンドコード9cがトッピングゴム11にて被覆された巾狭帯状プライ12を、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回することにより形成できる。なおショルダバンド部10も同様に形成される。
本発明では、前記第1バンドコード9cの100N荷重時におけるコードの伸びL1100は、第2バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL2100よりも小である。
このように、第1バンドコード9cの前記伸びL1100が、第2バンドコード10cの前記伸びL2100よりも小となることで、バンドプライ7A全体を第2バンドコード10cで形成した場合に比して、高速走行時の接地領域Yc(トレッドセンタ領域)におけるトレッドリフティングを低く抑えることができる。これにより高速耐久性能を高めることが可能になる。
そのためには、第1バンドコード9cの前記伸びL1100を0.6%以下にするのが好ましい。この伸びL1100の下限値は、加硫ストレッチ(加硫金型内でのタイヤの膨張率)よりも大であれば特に規制されない。なお加硫ストレッチは、剛性中子を用いたタイヤ形成方法(所謂中子工法)の場合には、ほぼ0まで下げることができる。
他方、第2バンドコード10cの前記伸びL2100が、第1バンドコード9cの前記伸びL1100よりも大となることで、バンドプライ7A全体を第1バンドコード9cで形成した場合に比して、旋回走行に際しての、接地面積の増大かつ接地圧分布の均一化を図ることができる。これにより接地感を高めうるとともに、高いコーナリングパワーを発生させることができ、旋回性能を向上させることが可能となる。
そのためには、第2バンドコード10cの前記伸びL2100を、0.6%〜0.9%の範囲とすることが好ましい。また旋回性能の向上のために、さらに、第2バンドコード10cにおける500N荷重時におけるコードの伸びL2500と前記伸びL2100との差ΔL2(=L2500−L2100)を、0.8%〜1.9%と小さくするのが好ましい。
荷重100Nは、通常の走行状態においてバンドコードに負荷される荷重に相当し、通常走行状態における走行性能の目安となる。また荷重500Nは、急旋回などの極限状態においてバンドコードに負荷される荷重に相当する。そして前記差ΔL2が小さいほど、極限状態において、バンドコードの応力が高まり、高いコーナリングパワーを発生させることができる。即ち、極限状態における旋回性能を向上させることが可能となる。
図5に第1、第2バンドコード9c、10cの「荷重−伸び」曲線の好ましい一例を示す。
図3(A)、(B)は、本発明者が行った実験結果に基づく、コードの伸びL2100及び差ΔL2と、コーナリングパワーとの関係を示すグラフである。前記実験は、ショルダバンド部10に、伸びL2100及び差ΔL2が異なる複数種類のスチールコードを用いた自動二輪車用タイヤを作成し、キャンバー角30度で走行させたときのコーナリングパワーを測定したものである。なお前記グラフではコーナリングパワーを指数で示している。スチールコード以外は実質的に同仕様であり、コードの撚りを違えることで、伸びL2100及び差ΔL2を変化させた。
図3(A)に示すように、伸びL2100が大きくなるにつれ、コーナリングパワーが大きくなる傾向があり、また図3(B)に示すように、差ΔL2が小さくなるにつれ、コーナリングパワーが大きくなる傾向があるのが確認できる。また図4に示すように、コーナリングパワーには、特に、伸びL2100が0.6%〜0.9%の範囲、かつ差ΔL2が0.8%〜1.9%の範囲が好ましいのが確認できる。図4の括弧内はコーナリングパワーの指数であり、図3とは異なる実験結果から得られたものである。
自動二輪車用タイヤ1では、前記バンド層7を複数枚のバンドプライ7Aで形成することができる。またバンド層7とカーカス6との間に、ベルトコードをタイヤ周方向に対して例えば10〜45度の角度で配列したベルトプライを配することもできる。
以上、本発明の特に好ましい実施形態について詳述したが、本発明は図示の実施形態に限定されることなく、種々の態様に変形して実施しうる。
図1に示す内部構造を有する自動二輪車用タイヤ(サイズ185/55R17)を、表1、2の仕様に基づいて試作するとともに、各試供タイヤの旋回性能、及び高速耐久性をテストした。
表1、2に使用するスチールコードの仕様は、表3に示す。各タイヤとバンドコード以外は実質的に同仕様であり、共通の仕様は以下の通りである。
<バンド層>
・プライ数 :1枚
・センタバンド部の巾W1 :0.25×TW
・センタバンド部のコード打ち込み本数 :36本/5cm
・センタバンド部のコード打ち込み本数 :36本/5cm
(1)旋回性能:
試供タイヤを、リム(MT550)、内圧(290kPa)にて、スポーツモデルの大型自動二輪車(排気量600cc)の後輪に装着した。そして、テストコースを走行したときの旋回性能を、ドライバの官能評価により5点法で表示した。評点が高い方が良好である。
(2)高速耐久性:
ドラム試験機を用い、ECE−R75に定められた185/55R17サイズの条件に基づいて、ステップスピードアップ方式にて高速耐久性テストを行った。該テストは、初速度170km/hから10分毎に、速度を10km/hづつステップアップし、タイヤに損傷が生じた時の速度、及び時間を測定した。
Figure 2017121845
Figure 2017121845
Figure 2017121845
表1、2に示すように、実施例のタイヤは、優れた旋回性能を確保しながら高速耐久性能が向上しているのが確認できる。
1 自動二輪車用タイヤ
2 トレッド部
2S 外表面
3 サイドウォール部
4 ビード部
5 ビードコア
6 カーカス
7 バンド層
7A バンドプライ
9 センタバンド部
9c 第1バンドコード
10 ショルダバンド部
10c 第2バンドコード
C タイヤ赤道
Te トレッド端

Claims (3)

  1. トレッド部の外表面が、タイヤ赤道からトレッド端まで凸円弧状に湾曲してのび、かつ前記トレッド端間のタイヤ軸方向距離であるトレッド巾TWがタイヤ最大巾をなす自動二輪車用タイヤであって、
    前記トレッド部からサイドウォール部をへてビード部のビードコアに至るカーカスと、このカーカスのタイヤ半径方向外側かつトレッド部の内部に配されるバンドプライからなるバンド層とを具え、
    前記バンドプライは、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第1バンドコードを有しかつタイヤ赤道側に配されるセンタバンド部と、タイヤ周方向に沿って螺旋状に巻回されるスチール製の第2バンドコードを有しかつ前記センタバンド部のタイヤ軸方向外側に配されるショルダバンド部とから形成されるとともに、
    前記センタバンド部のタイヤ軸方向巾W1は、前記トレッド巾TWの20〜30%、
    しかも前記第1バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL1100は、前記第2バンドコードの100N荷重時におけるコードの伸びL2100より小であることを特徴とする自動二輪車用タイヤ。
  2. 前記第1バンドコードは、前記伸びL1100が0.6%以下であることを特徴とする請求項1記載の自動二輪車用ルタイヤ。
  3. 前記第2バンドコードは、前記伸びL2100が0.6%〜0.9%、かつ500N荷重時におけるコードの伸びL2500と前記伸びL2100との差ΔL2(=L2500−L2100)が0.8%〜1.9%であることを特徴とする請求項1又は2に記載の自動二輪車用タイヤ。
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