JP2017121615A - 集塵装置 - Google Patents
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Abstract
Description
図1〜図4を参照して、実施の形態1における流体送り装置1の全体構成について説明する。図1は、流体送り装置1を示す正面図である。図2は、流体送り装置1の正面および上面を示す斜視図である。図3および図4は、それぞれ、流体送り装置1の縦断面構成を示す断面図および断面斜視図である。
筺体10は、全体として、中央がくびれた円筒状の形状を有している。本実施の形態の筺体10は、底部11、吸込口12、下筒部13、中筒部14、上筒部15、構成体16、吹出口17、および頭部18を含んでいる。詳細は後述するが、筺体10の軸方向における一端部に吸込口12が設けられ、筺体10の軸方向における他端部に吹出口17が設けられている。
浮遊体25は、旋回室23の内部23sに配置される。浮遊体25は、略球形状を呈しており、たとえば、コットン、ウレタン、マイクロファイバー等により構成されている。旋回室23の内部23sには、1個の浮遊体25が収容されていてもよいし、複数の浮遊体25が収容されていてもよい。浮遊体25の動きは、流体送り装置1が流体を送り出すことができているかどうかを確認したり、流体送り装置1が送り出している流量を確認したりすることの指標となり得る。浮遊体25の数や色は、使用者の好み、流体送り装置1の用途(浮遊体25の目的)に応じて最適化可能である。
筺体10の構成体16は、集塵ケース26および回収ケース27を着脱可能に受け入れ可能な切り欠きを有している(図5〜図7参照)。集塵ケース26および回収ケース27が構成体16に取り付けられた状態において、旋回室23は、底窓部16dを通して収容部16bの内側空間に連通している。
図8および図9を参照して、流体送り装置1の吸込口12は、水平な表面30の近くに位置している。使用者の操作受付やタイマー動作などによって、流体送り装置1は駆動源22を作動させ、羽根車21を回転させる。流体送り装置1は、羽根車21の駆動により、吸込口12から塵埃を含む空気を吸引する。
図13を参照して、流体送り装置1は、上方向や、斜め上方向に空気を吹き出すように構成されていてもよい。吹き出す空気の流量が十分にあれば、空気は、コアンダ効果の作用によって、壁や天井に沿って流れることになる。部屋40の全体を循環するような気流を形成することで、足元の高さの範囲内に限られず、部屋40の全体をきれいな空間にすることが可能となる。
図14を参照して、浮遊体25の表面は、多孔質構造(図15)、繊維構造(図16)または凹凸構造(図17)を有していることが好ましい。浮遊体25は、旋回時に遠心力を受けるため、旋回室23を形成している部材(上筒部15)の内表面の近傍を通過する。旋回室23を形成している部材(上筒部15)の内表面に浮遊体25が摺接することで、浮遊体25は、内表面に付着している付着物を内表面から除去することが可能となる。
浮遊体25には、塵埃の除去に限られず、さまざまな機能を付加することが可能である。たとえば、色の異なる複数の浮遊体25を旋回室23の中に配置するとよい。旋回室23の内部23sで旋回する複数の浮遊体25は、カラーセラピー効果を発揮することも可能な場合がある。
図18を参照して、流体送り装置1の中には、芳香手段32が内蔵されている。本実施の形態の流体送り装置1は、アロマディフューザとして機能することができる。
図19を参照して、従来のアロマディフューザは、筺体10の中に芳香成分を貯留している。芳香成分は、吹出口17から噴霧水とともに吹き出される場合がある。アロマディフューザを適切な設置箇所に配置したり、噴霧量を適切な値に調節したりしないと、噴霧水はカビの発生の原因となり得る。使用方法に配慮が必要であり、適度なクリーニングも必要である。
図20を参照して、実施の形態4における流体送り装置1Aについて説明する。実施の形態4における流体送り装置1Aと上述の実施の形態1〜3における流体送り装置とは、以下の点において相違している。
図22を参照して、実施の形態5における流体送り装置1Bについて説明する。実施の形態4における流体送り装置1Bと上述の実施の形態4における流体送り装置1A(図20,図21)とは、以下の点において相違している。
図24を参照して、実施の形態5の変形例における流体送り装置1Cについて説明する。実施の形態5における流体送り装置1Cと上述の実施の形態5における流体送り装置1B(図22,図23)とは、以下の点において相違している。
図25を参照して、実施の形態6における流体送り装置1Dについて説明する。実施の形態6における流体送り装置1Dと上述の実施の形態5における流体送り装置1B(図22,図23)とは、以下の点において相違している。
図26に示すように、流体送り装置1Dは、全体としてドーム形状を有しているため、倒れにくく、玩具として用いられることも可能である。たとえば、浮遊体25の旋回は、浮遊体25が存在しない場合と比較して、ネコなどのペットの狩猟本能をそそり、興味を積極的にひくことができる。
上述の実施の形態4(図20に示す流体送り装置1A)および実施の形態6(図25に示す流体送り装置1D)では、吸込口12および吹出口17が略同一高さに位置している。このような構成が採用される場合には、吸込口12および吹出口17は、略全周(360°)に亘って開口していなくても構わない。たとえば、吸込口12および吹出口17を、同一平面上であって、かつ同一円周上に交互に配置するとよい。
Claims (5)
- 塵埃を含む空気を吸い込むとともに、空気を塵埃と分離して吹き出す集塵装置であって、
吸込口および吹出口を有し、載置面が設けられた筺体と、
羽根車と、
前記羽根車を回転駆動する駆動源と、
前記吸込口に連通する入口部と前記吹出口に連通する出口部とが設けられた中空の形状を有し、前記羽根車が生成した流れによって、前記吸込口からの流体が前記入口部を通して内部に供給され、前記内部に供給された前記流体が前記出口部を通して排出される、旋回室と、
前記筺体の前記吸込口と前記旋回室の前記入口部との間に設けられ、前記旋回室に供給される前記流体が前記旋回室の前記内部で旋回するように前記流体の流れを変える旋回流生成部と、を備え、
当該集塵装置は、前記載置面が鉛直方向における下になるように、前記筺体を水平な表面上に載置した状態で使用可能であり、
前記載置面が鉛直方向における下になるように、前記筺体を前記水平な表面上に載置した状態においては、前記旋回流生成部の高さ位置は前記筺体の前記吸込口の高さ位置と同等かそれよりも上であり、かつ、前記旋回室の前記入口部の高さ位置は、前記旋回流生成部の高さ位置と同等かそれよりも上であり、
前記載置面が鉛直方向における下になるように、前記筺体を前記水平な表面上に載置した状態においては、前記筺体のうちの前記吸込口を形成している部材は、上方から下方に向かって斜め下またはまっすぐ下に延在している部分を有し、且つ前記延在している部分の先端近傍に前記吸込口の開口部を形成しており、
前記駆動源が前記羽根車を回転駆動させることで、塵埃を含む空気が前記吸込口から吸引され、前記吸込口から吸引された空気は前記旋回流生成部にて旋回流を形成し、前記旋回室内にて塵埃は空気から遠心分離され、塵埃と分離された空気は、前記旋回室の前記出口部、前記羽根車、および前記筺体の前記吹出口をこの順に通過して外部に排出される、
集塵装置。 - 前記旋回室内にて空気から遠心分離された塵埃を集める集塵ケースをさらに備え、
前記集塵ケースは、前記筺体に対して着脱可能である、
請求項1に記載の集塵装置。 - 前記集塵ケースの外表面は、前記集塵ケースが前記筺体に取り付けられている状態で、前記筺体の外表面と面一の関係となるように設けられている、
請求項2に記載の集塵装置。 - 前記載置面が鉛直方向における下になるように、前記筺体を前記水平な表面上に載置した状態においては、前記吹出口から略水平方向に空気が吹き出される、
請求項1から3のいずれかに記載の集塵装置。 - 前記旋回室の前記内部に配置された浮遊体をさらに備え、
前記浮遊体は、前記旋回室の前記内部で旋回する前記流体により吹き上げられることで前記旋回室の前記内部で浮遊しながら旋回し、
前記内部で浮遊している前記浮遊体を前記旋回室の外部から視認可能なように、前記旋回室は透明性を有する部材から形成されている、
請求項1から4のいずれかに記載の集塵装置。
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