JP2017121455A - 挟み式ピアスホルダー - Google Patents

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Abstract

【課題】従来のピアスホルダーでは、小さな通し孔を見つけにくく、またピアスのポスト部分をピアスホルダーの通し孔に通し入れる際に、ピアスのポスト部分に傷がついたり、メッキが剥がれたりして審美性が悪くなるという問題があったので、これを改善する。
【解決手段】ピアスを収納するピアスホルダーの板体1の端部に凹部を設け、その内側部分に衝撃吸収材2を設置し、更にその衝撃吸収材の端部からスリット3を少なくとも1本または複数本形成し、そのスリットの挿入口からピアスのポスト部分を差し込むことで、ピアスを保持固定できるようにする。
【選択図】図1

Description

本発明は、ピアスを収納するための挟み式ピアスホルダーに関する
従来のキャッチを有するピアス(図7−a)を収納するためのピアスホルダーの形状は、ピアスホルダー(図6)の板体1に円形の通し孔8を設けて、その通し孔にピアスのポスト部分4を通し、ピアスホルダーの板体1の反対側から突出したピアスのポスト部分にピアスを止めるためのキャッチ5を装着するものとなっている。
またキャッチを必要としない形状のフックピアス(図7−b)とアメリカンピアス(別名チェーンピアス)(図7−c)も円形の通し孔にフック部分6を通し、ピアスホルダーに収納される。
また、スナップピアス(図7−d)、フープピアス(別名リングピアス図7−e_1、2)は円形の通し孔にピアスのポスト部分を通したのち、ピアス本体とピアスのポスト部分をそれらの留め部11に入れ込むことにより、固定され、ピアスホルダー(図6)に収納される。
以下、図7−a、b、c、d、e、によりピアスの形状について説明する。(非特許文献1参考)
図7−aキャッチを有するピアスとは、石やビーズなどを施したピアスの装飾部分9とピアスのポスト部分4が接合しており、そのピアスのポスト部をピアスのために生物の耳または体に開けれた穴、もしくはピアスホルダーの板体1に開けられた円形の通し孔8に通し入れた事で突出したピアスのポスト部分にピアスのキャッチ5を装着させることで使用するものである。
図7−bフックピアスとは、ピアスの装飾部9と接合されたピアスのフック部分6があり、そのフック部分がキャッチを有するピアスでのポスト部分と同様の働きとなり、そのピアスのフック部分をピアスのために生物の耳または体に開けられた穴、もしくはピアスホルダーの板体1に開けられた円形の通し孔8に通し入れて引っかかる力を利用して使用するものである。
これと似た形状で図7−cアメリカンピアス(別名チェーンピアス)もあり、フックピアスと同様に生物の耳または体開けられた穴、もしくはピアスホルダーの板体に開けられた円形の通し孔にチェーンピアスのフック部分を通して使用する。
図7−dスナップピアスとは、ピアス本体に可動するピアスのポスト部分4があり、それをピアスのために生物の耳または体に開けられた穴、もしくはピアスホルダー板体1に開けられた円形の通し孔8に通し入れたのち、留め部11に入れ込み固定することで使用する。
フープピアスとは、ピアス本体のフレームが輪になっているものであり、図7−e_1はピアスのポスト部分4のみが可動し、ポスト部分4の端をピアス本体のフレーム部分に差し込み、それをピアスのために生物の耳または体に開けられた穴、もしくはピアスホルダー板体1に開けられた円形の通し孔8通し入れたのち、留め部11に入れ込み固定することで使用するもの。図7−e_2はピアス本体が広がり、それをピアスのために耳に開けられた穴、もしくはピアスホルダー板体1に通し入れたのち、留め部11を入れ込み、固定することで使用するものである。
図7のピアスの有するポスト部分4の太さは、一般的に20G(0、8mm)〜16G(1、2mm)であり、ピアスホルダーの通し孔8はそれ以上の大きさとなり、通し孔の大きさは一般的に2mm程度の物が多い。
以下、図5、図6により従来のピアスホルダーについて説明する。図において、1はピアスを収納するための板体で、ピアスの通し孔8を有している。この通し孔8にピアスのポスト部分4を通し入れる。その際キャッチを有するピアスは通し入れた板体1の反対側より突出したピアスのポスト部分4にピアスのキャッチ5を装着する。それにより、ピアスが固定され、ピアスを収納するピアスホルダーとなる。
フックピアス、アメリカンピアスは、そのピアスのフック部分6をピアスホルダーの板体1の有する通し孔8に通し入れることでそのU字型の形状により引っかかることで落下は防止され、ピアスを収納するピアスホルダーとなる。
スナップピアス、フープピアスはいずれも、そのピアスのポスト部分をピアスホルダー板体1の有する通し孔8に通し入れたのち、留め部11に入れ込み固定することでピアスを収納するピアスホルダーとなる。
特開平07−206037
「ハンドメイドのピアス&イヤリング」新星出版社、2015年9月5日、p.32、33、34。
以上に述べた従来のピアスホルダーでは、ピアスホルダーの板体1に開けられた通し孔8の大きさが一般的に2mm程度と小さく、視力の悪い人や老眼の人などは小さな通し孔8を見つけにくく、手が震える症状の人、細かな作業が苦手な人などは、通し孔8にピアスのポスト部分を通す事が容易にはできない。また、ピアスホルダーの板体の種類によっては、ピアスのポスト部分4を通し孔に通す際に、ピアスのポスト部分4やピアスの装飾部9が擦れることで傷ついたり、メッキが剥がれたりするなどして審美性が悪くなる可能性がある上、図7−aのキャッチを有するピアスは、キャッチを外した状態で、片手でピアスの装飾部9またはピアスのポスト部分を保持し、ピアスホルダーの板体1に開けられた通し孔8にピアスのポスト部分4を通し入れる際に、よくピアスのキャッチ5を落とすことがあった。本発明は、以上のような欠点をなくすために考えたものである。
本発明にあっては、上記課題を解決するため、ピアスを収納するピアスホルダーの板体1の端部に凹部を設け、その凹部の内側部分に衝撃吸収材2を設置し、更にその衝撃吸収材の端部からピアスのポストのゲージの長さよりも長いスリット3を少なくとも1本または複数本形成し、そのスリットの挿入口10からピアスのポスト部分4を差し込むことでピアスを保持、固定するようにした。
図9、図10、図11によりピアスホルダーの板体1と衝撃吸収材2がどのように設置されるかを説明する。
図9ピアスを収納するピアスホルダーの板体1の端部に凹部を設け、その凹部の内側部分に衝撃吸収材2を設置し、更にその衝撃吸収材の端部からスリット3を少なくとも1本または複数本形成する。その際スリットの長さは少なくともピアスのゲージの長さよりも長くする。
そのスリットの挿入口10からピアスのポスト部分4を差し込むことでピアスを保持固定する構造となる。その厚みはキャッチを有するピアス(図7−a)のピアス装飾部9とピアスのポスト部分4との接合部からピアスのキャッチ5までの距離12よりも短いものとする。
図10端部に凹部を設けたピアスホルダーの板体1と同じく凹部を設けたピアスホルダーの板体1の間に衝撃吸収材2を挟むように設置し、合わさった凹部の内側部分の衝撃吸収材2の端部にスリット3を少なくとも1本または複数本形成する。その際スリットの長さは少なくともピアスのゲージの長さよりも長くする。そのスリットの挿入口10からピアスのポスト部分4を差し込むことでピアスを保持固定する構造となる。衝撃吸収材をピアスホルダーの板体2枚で挟むため、補強の役割を果たすが、3枚が合わさった厚みは、キャッチを有するピアス(図7−a)のピアスの装飾部9とピアスのポスト部分との接合部からピアスのキャッチ5までの距離12よりも短いものとする。
図11端部に凹部を設けたピアスホルダーの板体1の片側に衝撃吸収材2を貼り合わせるように設置し、凹部の内側部分の衝撃吸収材の端部から少なくとも1本または複数本のスリット3を形成する。その際スリットの長さは少なくともピアスのゲージの長さよりも長くする。そのスリットの挿入口10からピアスのポスト部分4を差し込むことでピアスを保持固定する構造となる。衝撃吸収材とピアスホルダーの板体を貼り合わせるため、補強の役割を果たすが、図10のタイプよりは補強の度合いは弱くなると思われる。2枚が合わさった厚みは、キャッチを有するピアスの装飾部とピアスのポスト部分との接合部からピアスのキャッチまでの距離12よりも短いものとする。
ピアスホルダーの板体1に開けられた小さな通し孔8を探す必要がなく、スリット3にピアスを挟むだけで済むため、視力の悪い人、老眼の人、手が震える症状の人、細かな作業が苦手な人でも容易にピアスをピアスホルダーに収納する事ができる。
また、ピアスのポスト部分4をピアスホルダーの板体に開けられた通し孔に通し入れる必要がなくなり、ピアスのポスト部分を通し孔に入れる際にピアスのポスト部分やピアスの装飾部分9を傷つけたり、メッキが剥がれたりして審美性が悪くなる事を防げる。
また、図7−aキャッチを有するピアスの場合、片手でピアスの装飾部9またはピアスのポスト部分を保持し、ピアスホルダーの板体に開けられた通し孔にピアスのポスト部分を通し入れる際に、よくピアスのキャッチを落とすことがあったが、それも防ぐことができる。
図8により、本発明がどのようにピアスを保持、固定するのかを説明する。
ピアスホルダーの板体1に設けられた凹部の内側部は衝撃吸収材2を設置する。その際の衝撃吸収材とは、シリコン、ゴム、高分子ゲル、D30▲R▼、ラテックス、ウレタン、ポリエチレン、スポンジ、樹脂、海綿、塩化ビニルなどである。その衝撃吸収材部分に端部からピアスのポストの長さよりも長いスリット3を少なくとも1本または複数本形成し、切り込みがある状態とする。その際のスリットの長さは、少なくともピアスのポスト部分のゲージよりも長いものとなる。
通常時、そのスリットの両端は密着、またはピアスのポスト部分4の太さ(ゲージ)よりも細くなっている。またそのスリットの切り込みはピアスが保持または固定されれば良いので、必ずしも直線でなくて良い。(図2)
そこにピアスのポスト部分をピアスの挿入口10より差し込むとスリットが開く。だが、ピアスのポスト部分が通過した後は衝撃吸収材の復元力の効果により、再びスリットの両端は密着、またはピアスのポスト部分の太さ(ゲージ)よりも細くなる。その際のピアスのポスト部分に接している衝撃吸収材部分にはピアスのポスト部分方向に向かう復元力がかかり、その力の方向は矢印7で表される。その時、衝撃吸収材はピアスのポスト部分に等しい形に変形し、ピアスのポスト部分に接していない場所のスリットの両端は離れていても、ピアスのポスト部分には密着している。そのため、ピアスを保持する事ができ、落下や脱離を防ぐことができる。
上記のピアスホルダーの板体1に入れた凹部の形状は、本発明の効果とは関係ないため、凹部の形状は自由となり、衝撃吸収材2の復元力による落下防止の効果により、どの方向に凹部を設けてもよいため、よってピアスホルダーの板体1の形態も自由となる。(図1)
本発明の実施形態を示す正面図 本発明の実施形態を示す正面図の拡大図 本発明の実施形態を示す斜視図 本発明の実施形態を示すピアスのキャッチを有するピアスを使用した際の断面図 本発明の実施形態を示すフックピアスを使用した際の断面図 本発明の実施形態を示すチェーンピアスを使用した際の断面図 本発明の実施形態を示すスナップピアスを使用した際の断面図 本発明の実施形態を示すフープピアスを使用した際の断面図タイプ1とタイプ2 従来のピアスホルダーの正面図 従来のピアスホルダーの斜視図 キャッチを有するピアスの側面図 フックピアス(別名U字型ピアス)の側面図 アメリカンピアス(別名チェーンピアス)の側面図 スナップピアスの斜視図 フープピアス(別名リングピアス)の斜視図タイプ1とタイプ2 本発明の実施形態による保持固定の構造図 本発明の構造を示す実施形態の斜視図 本発明の構造を示す実施形態の斜視図 本発明の構造を示す実施形態の斜視図
1 ピアスホルダーの板体
2 衝撃吸収材
3 スリット
4 ピアスのポスト部分
5 ピアスのキャッチ
6 フックピアスのフック部分
7 衝撃吸収材の復元力の方向を示す矢印
8 通し孔
9 ピアスの装飾部(石やビーズなどの装飾部分)
10 スリット挿入口
11 留め部
12 ピアスの装飾部とポスト部分の接合部からキャッチまでの距離

Claims (3)

  1. ピアスを収納するピアスホルダーの板体の端部に凹部を設け、その凹部の内側部分に衝撃吸収材を設置し、更にその衝撃吸収材の端部からピアスのポストのゲージの長さよりも長いスリットを少なくとも1本または複数本形成し、そのスリットの挿入口からピアスのポスト部分を差し込むことでピアスを保持固定するピアスホルダー。
  2. 端部に凹部を設けたピアスホルダーの板体と同じく凹部を設けたピアスホルダーの板体の間に衝撃吸収材を挟むように設置し、合わさった凹部の内側部分の衝撃吸収材の端部にスリットを少なくとも1本または複数本形成し、そのスリットの挿入口からピアスのポスト部分を差し込むことでピアスを保持固定することを特徴とする請求項1記載のピアスホルダー。
  3. 端部に凹部を設けたピアスホルダーの板体の片側に衝撃吸収材を設置し、凹部から内側部分の衝撃吸収材に端部から少なくとも1本または複数本のスリットを形成し、そのスリットの挿入口からピアスのポスト部分を差し込むことでピアスを保持固定することを特徴とする請求項1記載のピアスホルダー。
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