JP3057982U - ピアススタンド - Google Patents

ピアススタンド

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JP3057982U
JP3057982U JP1998007430U JP743098U JP3057982U JP 3057982 U JP3057982 U JP 3057982U JP 1998007430 U JP1998007430 U JP 1998007430U JP 743098 U JP743098 U JP 743098U JP 3057982 U JP3057982 U JP 3057982U
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piercing
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frames
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JP1998007430U
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純治 鳥井
尚子 三浦
晶子 鳥井
Original Assignee
株式会社プラスエージェンシー
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 多量のピアスを安価、簡単に展示できるピア
ススタンドを提供する。 【解決手段】 ピアス1を取り付けるための開口12を
備えた網体2と、網体2を張った状態で支持する一対の
枠体3と、一対の枠体3を開閉自在に接続する折曲部4
とを備え、その折曲部4によって一対の枠体3を角度を
持って開いて立設した状態と、折り畳んだ状態とに選択
自在に構成してある。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【考案の属する技術分野】
本考案はピアスを使用しやすい状態で保管する技術に関する。
【0002】
【従来技術】
従来、ピアスを保管する場合は、個別のケース、化粧箱にピアスを収容したり 、整理棚や展示棚にピアスを並べることにより行なわれていた。 また、アタッシュケース型の収容ケース内にピアスを固定する中底板を設け、 その中底板に指輪を止めるようにピアスを固定することも考えられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上記従来のピアスの保管技術では下記のような課題がある。 (A)まず、上記個別のケースを用いる場合であると、一対のピアスを入れるケ ースをピアス毎に用意しなければならない。例えば、単価の高い高級なピアスで あれば、ピアス毎にケースを用意することも可能であるが、単価の低いピアスで あるとコスト的に実施が難しい。さらに、ピアスを使用する度にケースを開けて 取り出す作業も面倒である。
【0004】 (B)ピアスを化粧箱内に収容する場合は、化粧箱を開けたり、傾けたりすると 化粧箱内でピアス同士がぶつかってピアスに傷がついたりするおそれがある。 また、ピアスを販売する装飾品店において、展示棚にピアスを並べる場合は、 ピアスの飾り具を見栄えが良いように並べる必要があり、多数のピアスをこのよ うに並べるのはかなり手間のいる作業である。さらに、装飾品店において上記展 示棚に置かれたピアスを移動させる場合には、一つ一つのピアスを取り上げて移 動させる必要があり、展示された多数個のピアスを一群として移動させることは 上記展示棚では実現し得ない。
【0005】 (C)上記ピアス収容ケースを用いる場合は、多種多様なピアスの着脱が簡単に 行える中底板の構成を考えることが難しい。また、このようなピアス収容ケース は高価であり、個人が簡単に買えるものではない。 さらに、装飾品店が、上記ピアス収容ケースを使用する場合は、収容されたピ アスは展示のことを考えて配列されているとは限らず、ピアスを展示する場合は 、ピアス収容ケースから中底板を取り出したり、展示用にピアスを再配置したり する必要がある。 また、上記ピアス収容ケースであると保管したり、展示したりするスペースは ピアス収容ケースや中底板の大きさに左右される問題がある。
【0006】
【考案の目的】
本考案は上記課題に鑑みてなされたものであり、本考案の目的は、上記課題を 解決できる、ピアススタンドを提供することにある。 具体的な目的の一例を示すと、以下の通りである。 (a)多数個のピアスを見やすい状態で保管又は展示できる安価なピアススタンド を提供する。 (c)多量のピアスを少ないスペースで保管又は展示できるピアススタンドを提供 する。 (d)いろいろな構成のピアスに使用できるともに、ピアスの着脱処理が簡単であ るピアススタンドを提供する。 (b)ピアスを使用可能な保管状態からピアスを持って移動する状態、整理して収 納する状態への移行が簡単に行えるピアススタンドを提供する。 なお、上記に記載した以外の考案の課題及びその解決手段は、後述する明細書 内の記載において詳しく説明する。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るピアススタンドを、例えば、本考案の実施の形態を示す図1から 図6に基づいて説明すると、次のように構成したものである。 第1考案は、ピアス1を取り付けるための開口12を備えた網体2と、その網 体2を立設状態とする立設手段を備えたことを特徴とする。 第2考案は、ピアス1を取り付けるための開口12を備えた網体2と、網体2 を張った状態で支持する枠体3と、複数の枠体3を開閉自在に接続する折曲部4 とを備え、その折曲部4によって複数の枠体3を角度を持って開いて立設した状 態と、折り畳んだ状態とに選択自在に構成したことを特徴とする。
【0008】 第3考案は、前記網体2が柔軟性のある網体2で構成してあり、前記枠体3が 矩形の枠体3で構成され、その矩形の枠体3を2個、折曲部4により接続したこ とを特徴とする。 第4考案は、一対の枠体3を折り畳んだ場合に、枠体3及び両側の網体2で囲 まれたピアス収容空間5が形成されるように、折曲部4の折曲方向に対応して枠 体3の厚さ方向における網体2の位置が設定されていることを特徴とする。 第5考案は、前記網体2の網目の開口面積を1.0mm2〜9.0mm2の範囲 に設定してあることを特徴とする。
【0009】 ここで、上記第1考案の内容についてさらに説明する。 前記網体2における、ピアス1を取り付けるための開口12の形状は問わない 。網体2としては、縦糸と横糸を交互に編んだ網を使用したもの、合成樹脂を用 いて網のようなものを一体成形したもの等を使用してもよい。 網体2は、網のように、規則的或いはランダムに配列された多数の開口12を 備え、ピアス1の取付具をその開口12に通すことにより複数のピアスを実質的 に固定できるものである。 また、網体2は張ることにより弾力性を備えた状態にすることが好ましい。 前記立設手段は、網体2を立設状態として安定して支持できるものであれば、 その形状、構造、材質は問わない。例えば、第2考案のように、複数の枠体3を 開閉自在に接続する折曲部4とを備え、その折曲部4によって複数の枠体3を角 度を持って開いて立設した状態と、折り畳んだ状態とに選択自在に構成したもの も、立設手段の一形態である。また、図5(A)に示す基台17もその一形態で ある。
【0010】
【作用及び効果】
第1考案であれば、ピアスを取り付けるための手段として、網体を使用するこ とにより、布材を使用する場合などと比較して、何回もピアスを取り付けたり、 外したりしても、網体が破損するおそれはない。つまり、ピアスを固定する材料 として、布材を使用すると、布材に開けられる穴が多くなると穴に沿って布が破 れたりする問題があるのに対して、この考案であれば、そのような問題をなくす ことができる。 また、立設された網体にピアスを取り付ける構成なので、少ない配置スペース で多量のピアスを安価に保管、展示できるとともに、取り付けられたピアスをピ アススタンドごと移動できるので、保管、展示場所の変更が簡単に行える。 さらに、網体を使用することにより、安価に構成することができる。
【0011】 第2考案においても、網体を使用することによる作用、効果を同様に得ること ができる。 また、複数の枠体を開閉自在に接続する折曲部とを備え、その折曲部によって 複数の枠体を角度を持って開いて立設した状態と、折り畳んだ状態とに選択自在 に構成してあるので、網体にピアスを取り付けた状態で、複数の枠体を角度を持 って開いて立設した状態とすることにより、ピアスを見やすい状態で保管するこ とができる。 さらに、ピアスが網体に取り付けられていないときは、枠体を折り畳んだ状態 とすることでピアススタンドの収納場所をコンパクトにすることができる。 また、立設状態でピアスが展示できるとともに、開いた角度の大きさを調整す ることができるので、少ないスペースで数多くのピアスを保管或いは展示できる 。
【0012】 第3考案であれば、柔軟性のある網体を使用しているので、取付時に、多少の 変形は可能であるから、ピアスの取付具の形態、例えば、棒形状、フック形状、 リング形状等の構成に限らず、ほとんどのピアスを取り付けることができる。さ らに柔軟性のある網体を用いることにより、網体の表面と裏面において指先の動 きに対応して網体の変形が可能であるから、堅い網体を用いた場合より、ピアス の着脱処理が行いやすい利点がある。 また、前記枠体が矩形の枠体で構成されているので、枠体の製造が簡単である とともに、見栄えのよいスタンドとすることができる。さらに、枠体を2個接続 しているので、個人或いはピアス販売店においてピアスを保管、展示するのに適 した大きさとすることができる。
【0013】 第4考案であれば、一対の枠体を折り畳んだ場合にピアス収容空間が形成され るようになっているので、網体にピアスを取り付けた状態のまま、枠体を折り畳 んだ状態にすることができる。折り畳む場合は、スタンドを立設状態でも寝かし た状態でもよい。したがって、折り畳んだ状態からピアスの取り外し可能な保管 状態又は展示状態に移行するには、枠体を開いて立てた状態にするだけでよいの で便利である。 さらに、ピアススタンドに固定されたピアスは、枠体及び両側の網体によって 囲まれた状態になり、ピアスを保護できる。例えば、このピアス収容空間内に図 5に示すように、ピアスの飾り具側を収容するようにピアスを固定すれば、ピア スの飾り具は、枠体及び両側の網体によって保護された状態になり、ピアスを持 って移動する時などにおいて、ピアスの飾り具が他の物と接触して破損するなど の危険性を低減することができる。
【0014】 第5考案であれば、前記網体の網目の開口面積を上記範囲に設定してあるので 、通常のピアスで使用されている、耳を貫通するピアスの部分、例えば、取付棒 、フック部、リング部等を無理なく通すことができる。また、上記開口面積に設 定することにより、開口を大きすぎなく、小さすぎない大きさに設定できるので 、ピアスの動きがある程度、規制され、ピアスの網体への取付作業が行いやすい という利点がある。
【0015】
【実施の形態】
以下、本考案の実施の形態を図面に基づき説明する。 図1は本考案の第1実施形態を示すピアススタンドの立設状態の斜視図、図2 はピアスを取り付けていない状態でピアススタンドを折り畳んだ場合の斜視図、 図3は図2のIII−III線縦断面図である。 図4はピアスを網体に取り付ける一形態を示す斜視図であり、図4(A)は網 体に取り付ける前の状態を示す図、図4(B)は網体にピアスを取り付けた後の 状態を示す図である。
【0016】 図1に示すように、このピアススタンド10は、網体2を備えた四角形の枠体 3を2個並べ、それら枠体3を折曲部4で開閉自在に接続した構成としてある。 図4に示すように、網体2の網目の大きさは、ピアス1の取付具、例えば取付 棒11が網体2の開口12を通過でき、ピアス1を取り付けることができる大き さに設定される。ピアス1の取付具の大きさにもよるが、網目の開口面積は、上 述のように1.0mm2〜9.0mm2の範囲にすることが好ましい。 ピアス取付具は、前記取付棒11以外にもフック形状、リング形状など多種多 様のものがあり、そのようなものを網体2に取り付けることができる。特に、網 体2が柔軟性のあるものであれば、取り付け作業が行いやすくなる。 図4は、ピアス1の飾り具18に固着された取付棒11を網体2の開口12に 通過させ、その取付棒11をピアス止め具16によって固定することにより、網 体2にピアス1を取り付ける場合を示したものである。
【0017】 各枠体3は、図3に示すように一対の板材13を組み合わせた構成としてあり 、網体2の外縁部2aを板材13で挟み込むことにより、枠体3に網体2を張っ たように固定してある。必要に応じて接着剤で網体2を枠体3に固着してもよい 。なお、枠体3は矩形に構成してある。 折曲部4は、図1に示すように、枠体3の長辺3a(縦辺)の端部を接続する ように設けられる折曲自在の部材であり、その折曲部4によって一対の枠体3を 角度を持って開いて立設した状態(図1参照)と、折り畳んだ状態(図2参照) とに選択自在にすることができる。折曲部4は布、ゴム、折曲自在な合成樹脂、 蝶番、回動部などで構成される。 なお、この第1実施形態では、図2に示すように枠体3を折り畳んだ状態にす る場合は、網体2に取り付けられたピアスを全て取り外した後で行う。
【0018】 図5はこの考案の第2実施形態を説明するための縦断面図であり、前記第4考 案の一実施例である。 この第2実施形態は、一対の枠体3を折り畳んだ状態において枠体3及び両側 の網体2によって六面を囲まれた空間に、ピアス1を収容できるように、収容し ようとするピアス1の大きさに応じて、枠体3の厚さを決めるとともに、網体2 間の長さを設定してある。 例えば、図5において、一対の網体2の配設位置Xが枠体3の外側面14方向 (矢印15方向)に移動するに従って、ピアス1の収容空間5は大きくなり、矢 印15と反対方向に移動するに従ってピアス1の収容空間5は小さくなる。この ように枠体3の厚さ方向における網体2の位置を設定することにより、ピアス1 の収容空間5の大きさを適宜設定することができる。
【0019】 このピアス収容空間5の大きさは、実際に収容されるピアス1の大きさによっ て適宜決定すればよい。 また、網体2の配設位置Xを枠体3の外側面14位置と一致させた場合は、ピ アス1の取付棒11、止め具16が枠体3の外側面14から大きく突出すること になるので、それを防ぐために、網体2は、各枠体3の厚さ方向の中間域、特に 図3においては各枠体3の中央部に配設してある。
【0020】 この第2実施形態であれば、網体2に取り付けたピアス1は、網体2に固定さ れた状態で、一対の網体2内のピアス収容空間5内に収容される。したがって、 ピアスを持ち運ぶとき又は単にまとめて整理するときは、図5の状態とすればよ く、また、ピアスを使用する状態で保管する場合或いは展示する場合は、枠体3 を開けて図1のように立設状態とすればよい。
【0021】 図6(A)はこの考案の第3実施形態を説明するための斜視図、図6(B)は この考案の第4実施形態を説明するための斜視図である。 図6(A)に示す第3実施形態は、網体2を備えた枠体3に基台17を固着し 、その基台17によって網体2を立設可能に構成したものである。基台17と枠 体3が前記立設手段に相当する。 この実施形態であれば、ピアススタンド10に取り付けられたピアスを一群で 移動させることが可能である。 なお、この第3実施形態において、枠体3を使用せず、網体2に心棒などを入 れて立設状態とする構成も実施可能である。
【0022】 図6(B)に示す第4実施形態は、3個以上の複数個の枠体3の間に折曲部 4を設け、その折曲部4によって各枠体3を角度を持って配置させることにより 、複数の枠体3を立設させることができようにしたものである。 この第4実施形態であれば、第1実施形態のピアススタンドに比べて多量のピ アスを展示できるピアススタンドを提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本考案の第1実施形態に係るピアススタ
ンドの立設状態の斜視図である。
【図2】図2はピアスを取り付けていない状態でピアス
スタンドを折り畳んだ状態の斜視図である。
【図3】図3は図2のIII−III線縦断面図である。
【図4】図4はピアスを網体に取り付ける様子を示す斜
視図であり、図4(A)は網体に取り付ける前の状態を
示す図、図4(B)は網体にピアスを取り付けた後の状
態を示す図である。
【図5】図5は第2実施形態を説明するための縦断面図
である。
【図6】図6(A)はこの考案の第3実施形態を説明す
るための斜視図、図6(B)はこの考案の第4実施形態
を説明するための斜視図である。
【符号の説明】
1…ピアス、2…網体、3…枠体、4…折曲部、5…ピ
アス収容空間、12…開口。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ピアス(1)を取り付けるための開口(1
    2)を備えた網体(2)と、その網体(2)を立設状態とす
    る立設手段を備えたことを特徴とする、ピアススタン
    ド。
  2. 【請求項2】 ピアス(1)を取り付けるための開口(1
    2)を備えた網体(2)と、網体(2)を張った状態で支持
    する枠体(3)と、複数の枠体(3)を開閉自在に接続する
    折曲部(4)とを備え、その折曲部(4)によって複数の枠
    体(3)を角度を持って開いて立設した状態と、折り畳ん
    だ状態とに選択自在に構成したことを特徴とする、ピア
    ススタンド。
  3. 【請求項3】 前記請求項2に記載のピアススタンドに
    おいて、前記網体(2)が柔軟性のある網体(2)で構成し
    てあり、前記枠体(3)が矩形の枠体(3)で構成され、そ
    の矩形の枠体(3)を2個、折曲部(4)により接続したこ
    とを特徴とする、ピアススタンド。
  4. 【請求項4】 請求項2ないし請求項3のいずれか1項
    に記載のピアススタンドにおいて、一対の枠体(3)を折
    り畳んだ場合に、枠体(3)及び両側の網体(2)で囲まれ
    たピアス収容空間(5)が形成されるように、折曲部(4)
    の折曲方向に対応して枠体(3)の厚さ方向における網体
    (2)の位置が設定されていることを特徴とする、ピアス
    スタンド。
  5. 【請求項5】 請求項1ないし請求項4のいずれか1項
    に記載のピアススタンドにおいて、前記網体(2)の網目
    の開口面積を1.0mm2〜9.0mm2の範囲に設定し
    てあることを特徴とするピアススタンド。
JP1998007430U 1998-09-25 1998-09-25 ピアススタンド Expired - Lifetime JP3057982U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06173506A (ja) * 1992-08-13 1994-06-21 Emhart Inc 5ピン及び6ピンドア錠に兼用する鍵
KR100921886B1 (ko) * 2009-03-12 2009-10-13 민병윤 디스플레이 케이스
JP2017121455A (ja) * 2016-01-07 2017-07-13 純子 長谷川 挟み式ピアスホルダー

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06173506A (ja) * 1992-08-13 1994-06-21 Emhart Inc 5ピン及び6ピンドア錠に兼用する鍵
KR100921886B1 (ko) * 2009-03-12 2009-10-13 민병윤 디스플레이 케이스
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