JP2017121374A - 弾球遊技機 - Google Patents

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JP2017121374A JP2016001927A JP2016001927A JP2017121374A JP 2017121374 A JP2017121374 A JP 2017121374A JP 2016001927 A JP2016001927 A JP 2016001927A JP 2016001927 A JP2016001927 A JP 2016001927A JP 2017121374 A JP2017121374 A JP 2017121374A
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淳平 藤原
Junpei Fujiwara
淳平 藤原
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Abstract

【課題】 遊技盤に植設された遊技釘の設置形態を容易に確認することができる弾球遊技機の提供。【解決手段】多数の遊技釘20が植設された遊技領域4aを有する遊技盤4と、遊技領域4aの前面を目視可能に覆うガラス板6を有するガラスユニットとを備えた弾球遊技機1において、ガラスユニットは、遊技領域4aの前方に配置される透明導光板30を含み、透明導光板30の端面に光源42を設け、透明導光板30は、光源42が発光した際、透明導光板30の端面から入射された光源42の光Lによって、多数の遊技釘20の設置位置を示す所定の意匠30bを透明導光板30の表面に発光表示させる反射部30aを有する。【選択図】 図5

Description

本発明は、釘の設置位置を確認可能とした弾球遊技機に関する。
弾球遊技機(パチンコ)は、遊技盤の前面に植設される釘の位置によって出玉率(入賞度合い)が大きく左右される。また、弾球遊技機の製造工程は、例えば合成樹脂板やベニア板等で形成される遊技盤に多数の遊技釘を植設した後、役物の取付け作業、組付け作業、梱包作業等を行い生産工場から遊技店へ搬送し、遊技店で設置作業を行う等のいくつもの工程を経て遊技者が所定の遊技を行うことが可能な状態となる(特許文献1参照)。
特開2004−154467公報
しかしながら、特許文献1に記載のような弾球遊技機においては、例えば、弾球遊技機は、生産工場から遊技店に搬送する途中や遊技店が営業を開始するまでに多くの時間を要するため、遊技者が遊技を開始するまでに、工場出荷時の遊技釘の設置形態が故意によって変化する場合や、外的要因によって変化してしまう場合がある。
本発明は、かかる課題に鑑みなされたものであって、遊技盤に植設された遊技釘の設置形態を容易に確認することができるようにした弾球遊技機を提供することを目的とする。
本発明によると、上記課題は、次のようにして解決される。
第1の発明は、多数の遊技釘が植設された遊技領域を有する遊技盤と、前記遊技領域の前面を目視可能に覆うガラス板を有するガラスユニットと、を備えた弾球遊技機において、前記ガラスユニットは、前記遊技領域の前方に配置される透明導光板を含み、前記透明導光板の端面に光源を設け、前記透明導光板は、前記光源が発光した際、前記透明導光板の端面から入射された前記光源の光によって、前記多数の遊技釘の設置位置を示す所定の意匠を前記透明導光板の表面に発光表示させる反射部を有する。
第2の発明は、第1の発明において、前記透明導光板の表面に表示される前記所定の意匠を、正面視で前記遊技釘の頭部を囲むようにした輪状とする。
第3の発明は、第1の発明または第2の発明において、前記透明導光板を、前記ガラスユニットにおける前後のガラス板の間に介在させる。
本発明によると、遊技盤に植設された遊技釘の設置形態を容易に確認することができる。
本実施形態に係る弾球遊技機の正面図である。 同じく前扉を開けた状態の弾球遊技機の斜視図である。 同じく弾球遊技機の各構成要素のブロック図である。 同じく導光板に対する光源が消灯時の要部拡大正面図である。 同じく導光板に意匠を表示させた時の要部拡大正面図である。 同じく要部の断面図である。 他の実施例を示す導光板に意匠を表示させた時の要部拡大正面図である。
以下、本発明の一実施形態を、添付図面を参照しながら詳述する。
なお、以下の実施形態は本出願の特許請求の範囲に係る発明を限定するものではなく、実施形態の中で説明される特徴の組み合わせの全てが発明の解決手段に必須であるとは限らない。
以下の説明において弾球遊技機1の各部の左右方向は、その弾球遊技機1の正面に対向する者にとっての左右方向に合わせて説明する。
(弾球遊技機1の基本構造)
図1に示すように、弾球遊技機1は、遊技場の島設備に設置される短形枠状の外枠2(図2参照)と、外枠2の左枠部に蝶番(図示略)により垂直軸回りに開閉自在に取り付けられる内枠3と、内枠3に装着され、各種要素が組み付けられる遊技盤(図2参照)4と、遊技盤4の前側にあって、内枠3の左枠部に上下の蝶番(図示略)により垂直軸回りに開閉自在に取り付けられ、遊技盤4の前面を遊技者が透視し得るように閉塞するガラスユニット6を嵌め込んだ前扉5と、遊技盤4の後側に設けられ賞球や貸球等の遊技球を払出可能な賞球払出装置(図3参照)301と、前扉5の前面下部に設けられ、賞球払出装置301から払い出される遊技球を貯留するための受皿部7と、前扉5の下部裏側に設けられ受皿部7に貯留されている遊技球を導入して遊技盤4の前面に形成される略円形の遊技領域(図2参照)4aへ向けて発射するための発射装置(図3参照)302と、受皿部7に貯留された遊技球を遊技領域4aへ打ち出す際に操作される発射ハンドル8と、前扉5の前面上部に設けられ遊技状態に応じた効果音を出力するスピーカ装置9と、前扉5の前側に設けられ遊技状況に応じて点灯、消灯及び点滅する照明演出を行う電飾装置10と、遊技盤4の裏側に設置される表示装置(図2参照)11と、遊技盤4の後側に設置され、遊技進行及び遊技演出を制御するためのマイクロコンピュータにより構成される後述の各種制御装置等と、を備える。
表示装置11は、例えば液晶ディスプレイから構成され、ガラスユニット6を透して遊技者が視認可能な表示画面11aに遊技に係る情報である各種キャラクタや左列、中列、右列の3列の数字等で構成される演出図柄(図示略)を変動、停止表示すると共に、そのときの遊技状態に応じた動画を表示することによって遊技の盛り上げ演出を行う。
(遊技盤4及びそれに関係する構造)
図2に示すように、遊技盤4は、アクリル樹脂等の透明合成樹脂板により正面視ほぼ方形に形成されると共に、前面には、ガイドレール12によって区画包囲される円形(楕円形を含む)の遊技領域4aが形成される。受皿部7に貯留された遊技球は、発射ハンドル8が回転操作されることにより、発射装置302から発射されて、ガイドレール12により、遊技領域4aの左上部から遊技領域4a内に導入されて流下する。
遊技盤4の遊技領域4aの略中央部には、表示画面11aに表示される演出図柄を視認し得るように開口する枠状の装飾枠13が固定され、装飾枠13の表面に各種模様が施されている。
なお、遊技盤4における一部の領域は、模様、彩色等が施された不透明の装飾版等が貼着されることにより、弾球遊技機1の内部構造が見えないように隠蔽される。
さらに、遊技領域4aには、遊技領域4aに打ち込まれた遊技球の流下方向を変化させる多数の遊技釘20及び風車(図中参照符号なし)と、遊技領域4aの左領域(装飾枠13の左側の領域)を流下する遊技球のうち装飾枠13の左部に設けられたワープ孔(図中参照符号なし)に進入したワープ球(遊技球)を導入し、当該ワープ球を左右及び前後方向へ転動させ得るステージ13aと、ステージ13aの下方にあって、遊技領域4aを流下する遊技球及びステージ13aの前側から落下したワープ球が入球可能な常時上向きに開口した始動入賞口14と、遊技領域4aの右領域(装飾枠13の右側の領域)にあって、遊技球が通過可能なスルーチャッカや、入賞可能な大入賞口等を有する特別役物装置15と、遊技領域4aの右下領域(装飾枠13の右側下方の領域)に複数設けられた常時上向きに開口した複数の一般入賞口16と、アウト球(いずれの入賞口にも入球しなかった遊技球)を遊技盤4の裏面側に排出するアウト口17と、が設けられる。
図3に示すように、弾球遊技機1の背面側(図示略)には、遊技全体を制御する主制御装置100と、主制御装置100からの制御コマンドを受信して、演出装置201であるスピーカ装置9、電飾装置10、表示装置11等へ制御コマンドを送信して演出に係る制御を実行する副制御装置200と、主制御装置100からの制御コマンドを受信することによって、賞球払出装置301を制御して、受皿部7へ遊技球を払出すとともに、発射ハンドル8の回転操作量に応じた発射強度で発射装置302を制御して、遊技領域4aへの遊技球の発射を行う払出・発射制御装置300と、が設けられる。
主制御装置100は、検出信号の受信に基づいて、大当りを発生させるか否かを抽選する当否抽選処理により決定された変動パターンや停止図柄の情報から制御コマンドを作成し、当該コマンドを出力するCPU103と、制御プログラム及び各種データを記憶したROM101と、CPU103のワークエリアとして機能し、CPU103の演算処理のためのデータ、遊技に関連する各種抽選用乱数の生成を始めとする各種カウンタ、抽選結果や遊技状態を一時的に記憶するRAM102を有して、ROM101に記憶された制御プログラムにより各部の動作を制御する。
主制御装置100の入力ポートには、発射ハンドル8、電源装置19、及び各種センサ(例えば、遊技盤4の遊技領域4aに設けた各種入賞口に遊技球が入球したことを検知する検知センサ等)からの信号が入力され、また同じく出力ポートには、副制御装置200、払出・発射制御装置300、後述の光源装置40等が電気的に接続される。
副制御装置200は、主制御装置100と同様に、制御プログラム及び各種データを記憶したROM(図示略)と、CPU(図示略)のワークエリアとして機能するRAM(図示略)と共に一体型のワンチップCPUとして構成され、ROMに記憶された制御プログラムにより演出装置201を制御する。
図4〜6に示すように、遊技釘20は、円形の棒状をなす軸部21と、軸部21の先端部(図6において左側)に、軸部21よりも直径が大きく、前方(図6において左側)に突出する球面形状を為す頭部22と、軸部21の根元部(図6において右側)に、遊技盤4に予め穿設された前後方向へ貫通する差込孔4bに挿入される差込部23と、によって構成される。
差込部23の外周面には、ヘッダー加工または転造加工等によって螺旋状に一条の凸部23aが形成されている。
また、差込孔4bの内径は、遊技釘20の直径よりも僅かに大とし、凸部23aが設けられた部分の外径は、差込孔4bの内径よりも僅かに大とする。これにより、遊技釘20の差込部23を遊技盤4の差込孔4bに挿入した場合は、凸部23aが差込孔4bの内周面に圧接状態で螺合する。
(特徴部分)
次に、本発明の特徴部分について説明する。
図2及び図6に示すように、ガラスユニット6は、遊技盤4に平行な前後のガラス板6a、6bと、前後のガラス板6a、6bと略同じ形状を呈して前後のガラス板6a、6b間に挟み込まれる透明アクリル板等に形成される導光板30を含んで構成される。ガラスユニット6の下端部には、導光板30の下端面に対向するように光源装置40が配置される。
上述のように、導光板30を前後のガラス板6a、6b間に挟み込むことで、遊技中において遊技球が導光板30に直接接触することがないので、導光板30の損傷を防止して保護することができる。
図2に示すように、光源装置40は、ガラスユニット6の下部にあって、導光板30の下端面に対向するように左右方向へ複数個並設される発光ダイオード等に構成される光源42と、当該光源42を実装するための光源基板41と、を含んで構成される。
導光板30は、前述のように透明アクリル板により形成されるとともに、導光板30の裏面には、導光板30の下端面から上方へ向けて入射される光源42の光Lを乱反射させることで、所定の意匠(本実施形態においては、輪状)を発光表示可能な複数の微少凹部により形成される反射部30a(図6参照)が形成される。例えば実施形態では、反射部30aは、多数の遊技釘20のうち、少なくとも一般入賞口16の近傍にある複数の遊技釘20の頭部22の位置に正面視でそれぞれ整合するように形成され、光源42の光Lが入射されることで、輪状の意匠30bを発光表示される。
反射部30aは、導光板30の下端面に対向する光源42の光Lが入射されると当該光Lを反射させて、導光板30の表面に各遊技釘20の頭部22を囲むようにした輪状及び多数の輪状の意匠が連なった形状の意匠30bを発光表示させることで、各遊技釘20の位置を示すことが可能となる。
これにより、例えば、遊技釘20が遊技盤4に植設された当初の設置位置、つまり工場出荷時の遊技釘20の設置位置が変化していないかを目視で容易に確認可能となる。
なお、反射部30aは、導光板30の裏面に限らず、表面又は裏面に、例えば透明アクリル材等からなる透明合成樹脂材に白色インクで反射ドットを印刷したシルク印刷方式、スタンパーやインクジェクションで透明合成樹脂面に凹凸をつけた成形方法、凹部を機械的又はレーザーにより掘る加工方式等によって形成することも可能である。
所定の意匠30bを発光表示は、例えば、図示しない電源スイッチによって弾球遊技機1に電源投入後、一定時間継続して行われる。
本実施形態では、意匠30bの発光表示は、遊技者の遊技中に遊技の妨げにならないように、電源投入後、一定時間だけを行うようにしたが、これに変えて、または加えて遊技者及び遊技店の係員が選択的に一定期間、光源42を光らせるようにすることで、遊技釘20の設置位置の確認を行えるようにしてもよい。
また、図7に示す他の実施例のように、反射部30aを、正面視で遊技釘20の頭部22の中心となるように形成することで、光源42の光Lを乱反射させると、遊技釘20の頭部22の中心に円形の意匠30cを発光表示させるようにしてもよい。
また、導光板30の下端面に対応する位置に加えて、導光板30の右端面(または左端面)に対向する位置にも光源を設けるとともに、導光板30の反射部30aを、各光源に対応する独立した所定の意匠を発光表示させることで、下端面側に設けた光源42が発光する場合と、右端面側に設けた光源が発光する場合とで、遊技釘20の配置が異なる2種類の弾球遊技機1に対応して発光する導光板30とすることも可能である。
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で、本実施形態に対して、変形や変更を施すことが可能である。
(a)導光板30を、前扉5における前ガラス板6a及び後ガラス板6bの間に介在させる代わりに、遊技釘20の後方から所定の意匠を発光させる。例えば、遊技盤4の遊技領域4aに接触する位置に導光板(導光シート)を設けることで、遊技盤4の後方から光源を発光させ所定の意匠を光らせることで、遊技釘20の設置位置を確認可能としてもよい。
1 弾球遊技機
2 外枠
3 内枠
4 遊技盤
4a 遊技領域
4b 差込孔
5 前扉
6 ガラスユニット
6a 前ガラス板
6b 後ガラス板
7 受皿部
8 発射ハンドル
9 スピーカ装置
10 電飾装置
11 表示装置
11a 表示画面
12 ガイドレール
13 装飾枠
13a ステージ
14 始動入賞口
15 特別役物装置
16 一般入賞口
17 アウト口
19 電源装置
20 遊技釘
21 軸部
22 頭部
23 差込部
23a 凸部
30 導光板
30a 反射部
30b、30c 意匠
40 光源装置
41 光源基板
42 光源
100 主制御装置
101 ROM
102 RAM
103 CPU
200 副制御装置
201 演出装置
300 払出・発射制御装置
301 賞球払出装置
302 発射装置
L 光

Claims (3)

  1. 多数の遊技釘が植設された遊技領域を有する遊技盤と、
    前記遊技領域の前面を目視可能に覆うガラス板を有するガラスユニットと、を備えた弾球遊技機において、
    前記ガラスユニットは、前記遊技領域の前方に配置される透明導光板を含み、
    前記透明導光板の端面に光源を設け、
    前記透明導光板は、前記光源が発光した際、前記透明導光板の端面から入射された前記光源の光によって、前記多数の遊技釘の設置位置を示す所定の意匠を前記透明導光板の表面に発光表示させる反射部を有することを特徴とする弾球遊技機。
  2. 前記透明導光板の表面に表示される前記所定の意匠を、正面視で前記遊技釘の頭部を囲むようにした輪状としたことを特徴とする請求項1記載の弾球遊技機。
  3. 前記透明導光板を、前記ガラスユニットにおける前後のガラス板の間に介在させたことを特徴とする請求項1または2記載の弾球遊技機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2019136404A (ja) * 2018-02-14 2019-08-22 京楽産業.株式会社 遊技機

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