JP2017120737A - 照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】建造物躯体から鉛直下方向に延設された複数のアンカーボルトに固定される照明システムであって、室内天井面の開口部を極力小さく形成することができる照明システムを提供する。【解決手段】照明システム1は、建造物躯体から鉛直下方向に延設された複数のアンカーボルト4に固定されることにより室内天井面2に取り付けられる。照明システム1は、複数のアンカーボルト4に取り付けられる複数の固定部材20と、複数の固定部材20に対してV字ばね15を用いて取り付けられる一の照明装置10と、を備える。【選択図】図1

Description

本発明は、天井面に設置される照明システムに関し、特に建造物躯体から鉛直下方向に延設されたアンカーボルトに取付部材を介して照明装置を固定する照明システムに関する。
近年、発光ダイオード(LED;Light Emitting Diode)等の発光素子を光源として用いる照明装置が普及している。そのような照明装置として、例えば、複数のLED等の発光素子を線状に実装した長尺状の光源実装基板をフレーム部材に取り付け、LEDをDC(直流)電圧で駆動するためにAC(交流)電圧をDC電圧に変換して電源送給するためのスイッチング電源をフレーム部材内部に収納し、光源実装基板をカバーするとともに照射光を拡散させる拡散部としても機能するカバー部材を取り付けて構成された照明装置が知られている。
このような照明装置を室内天井面に設置する場合、例えば特許文献1に開示されているように、天井面に開口部を設け、照明装置固定部材を開口部内のアンカーボルトに取り付け、その照明装置固定部材に設けられた取付部に、照明装置側に取り付けられたV字ばねを引っ掛けることにより、照明装置を照明装置固定部材に固定する構造が知られている。このような構造の場合、まずV字ばねの先端部をV字が閉じるように握って先端部のみを照明装置固定部材の取付部に引っ掛けて仮固定状態とし、この状態で照明装置と天井面との間から手を伸ばして照明装置と電源とを繋ぐ配線作業等を行い、作業完了後に照明装置を押し上げるとV字ばねの付勢力によって照明装置が天井面に固定される。
室内天井面に設けられる開口部は、建造物躯体の上側コンクリート面から鉛直下方向に延設されたアンカーボルトが開口部から覗くように対応する位置に設けられる。照明装置を安定的に固定するために、開口部から少なくとも2本のアンカーボルトが覗くように天井面に開口部を作り、少なくとも2本のアンカーボルトで1つの照明装置固定部材を吊り支え、この1つの照明装置固定部材に対して複数のV字ばねを用いて1つの照明装置を固定している。
特開2013−096457号公報
アンカーボルトは、天井板、空調装置、照明設備等の様々な設備を自由度高く後から設置できるように、建造物躯体の天井側コンクリート面にバランスを考えて所定の距離を空けて埋設されている。そのため従来は、図6に示すように、照明装置固定部材を取り付けるアンカーボルト全てが開口部から覗くような位置に、照明装置自体よりは一回りほど小さいものの、照明装置固定部材よりは大きい1つの大きな開口部を作っている。図6の例では、開口部内に1つの照明装置固定部材を配して2本のアンカーボルトに固定し、当該照明装置固定部材に対して1つの照明装置を取り付けている。
しかしながら、このように大きな開口部を室内天井面に設けることは、照明装置の設置に要する作業量の増加につながり、それだけ多くの廃材を生み出すことにもつながる。また、照明装置及び照明装置固定部材のサイズを考慮した適切な大きさの開口部を天井面に設けるためには慎重な施工が求められ、作業効率が落ちるという問題もある。万一何らかのミスがあり開口部を再度作り直すことが必要となった場合、一度設けた開口部が大きくなればなるほど、作り直す作業にも時間を要することになる。
本発明は、このような点に鑑みてなされたものであり、建造物躯体から鉛直下方向に延設された複数のアンカーボルトに固定される照明システムであって、室内天井面の開口部を極力小さく形成することができる照明システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、建造物躯体から鉛直下方向に延設された複数のアンカーボルトに固定されることにより室内天井面に取り付けられる照明システムであって、前記複数のアンカーボルトに取り付けられる複数の固定部材と、前記複数の固定部材に対してV字ばねを用いて取り付けられる一の照明装置と、を備える照明システムを提供する(発明1)。
上記発明(発明1)によれば、複数のアンカーボルトに対して別々の固定部材を複数用いて一つの照明装置を取り付けることになり、それぞれのアンカーボルト及び固定部材に合わせた天井面の位置に開口部を複数設けることによって、アンカーボルト全てが覗くように一つの開口部を大きく設ける必要がなくなるため、室内天井面の開口部を極力小さく形成することができる。
上記発明(発明1)においては、前記室内天井面に、前記複数の固定部材に対応した大きさの開口部を複数設けることにより取り付けられることが好ましい(発明2)。
上記発明(発明2)によれば、固定部材の大きさを小さくすればするほど、室内天井面に設ける開口部の大きさも小さくすることができ、室内天井面の開口部の総面積をより小さくすることができる。
上記発明(発明1,2)においては、前記複数の固定部材のそれぞれが、前記アンカーボルトが挿通されて固定される挿通孔と、前記V字ばねが取り付けられる取付孔とを一つずつ備えていることが好ましい(発明3)。
上記発明(発明3)によれば、固定部材を最低限の大きさにすることができるため、室内天井面に設ける開口部の大きさも最低限の大きさにすることができる。
本発明の照明システムは、複数のアンカーボルトに対して別々の固定部材を複数用いて一つの照明装置を取り付けることになり、それぞれのアンカーボルト及び固定部材に合わせた天井面の位置に開口部を複数設けることによって、アンカーボルト全てが覗くように一つの開口部を大きく設ける必要がなくなるため、室内天井面の開口部を極力小さく形成することができる。室内天井面の開口部を極力小さく形成する一方で、一つの照明装置を複数(すなわち、少なくとも二本)のアンカーボルトで吊り支えて固定するのは従来と変わらないため、室内天井面に対する照明装置の取り付けの安定性に影響はない。
本実施形態に係る照明システムの概要を示す模式図である。 同照明システムの構造説明図である。 同照明システムの構造を分解状態で示す分解構造図である。 同照明システムを構成する固定部材の構造を示す説明図である。 同固定部材を用いた照明装置のアンカーボルトへの取り付け状態を示す説明図である。 照明装置を天井面に取り付ける従来の様子を示す模式図である。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本実施形態に係る照明システム1の構造を示す模式図である。照明システム1は、建造物躯体(不図示)から鉛直下方向に延設された2本のアンカーボルト4に固定されることにより室内の天井面2に取り付けられるものであり、照明装置10と、2つの固定部材20とから構成されている。照明装置10は、天井面2に形成された2つの開口部3と、それぞれの開口部3の上方に位置するアンカーボルト4とを利用して天井面2に取り付けられている。
本実施形態においては、天井面2に2つの開口部3が設けられているが、この開口部3はそれぞれ天井内部のアンカーボルト4の位置に合わせて設けられている。開口部3は固定部材20に対応した大きさで形成され、具体的には、電源用の配線作業等の照明装置設置作業時に作業者の手を無理なく天井内部に差し込める程度に、固定部材20よりも一回りほど大きく形成される。
照明装置10は、図2及び3に示すように、フレーム部材11と、フレーム部材11の底面外側に装着されたLED実装基板12と、フレーム部材11の底面側を覆うようにフレーム部材11に取り付けられたカバー部材13と、フレーム部材11の内部に収容されたスイッチング電源14(不図示)と、フレーム部材11にV字ばね取付部材16を介して取り付けられたV字ばね15とから構成されている。V字ばね15は、照明装置10の長手方向の両端部付近2ヵ所に取り付けられている。
フレーム部材11は、図3に示すように、天井面2に取り付けられる側(図2における上側)が開放され、底面側が略平坦に形成された、平面視矩形かつ長手方向断面視馬蹄形の形状を有する部材である。フレーム部材11の底面内側には、複数枚の平板状フィンを立設してなるヒートシンク111が形成されている。また、フレーム部材11の底面外側には、LED実装基板12をスライド挿入して装着可能な基板装着スロット112が形成されている。さらにフレーム部材11の底面両端部には、カバー部材13をフレーム部材11に取り付けるための取付溝部113が形成されている。これらのヒートシンク111、基板装着スロット112及び取付溝部113は、全てがフレーム部材11と一体的に形成されている。
フレーム部材11は、例えばアルミニウム合金の押し出し成形加工によって製造されるが、これに限られるものではなく、例えば鋼板のベンダー加工やロール鋼板のロールフォーミングによって製造されるものであってもよい。本実施形態においては、フレーム部材11の底面内側にはヒートシンク111が、底面外側には基板装着スロット112が、底面両端部には取付溝部113が一体的に形成されるため、押し出し成形によるアルミニウム合金製とし、フレーム部材11、ヒートシンク111、基板装着スロット112、取付溝部113を一体成型したものであることが好ましい。
LED実装基板12は、長尺状のLED基板に複数のLEDを所定の間隔で配列してなるものであり、フレーム部材11の底面外側に形成された基板装着スロット112にスライド挿入して装着される。LED実装基板12は基板装着スロット112に着脱自在に挿入されているだけであり、必要に応じて容易に交換可能な構造となっている。
カバー部材13は、図3に示すように、LED実装基板12をカバーするとともに、LEDの照射光を拡散させる拡散部材としても機能するものであり、フレーム部材11の底面両端に形成された取付溝部113に、カバー部材の上側両端辺に形成された取付爪部131を嵌合させることによって、フレーム部材11に取り付けられる。カバー部材13は、断面円形の管の上部(フレーム部材11に取り付けられる側)が開放された断面視C字形状を有し、例えば乳白色のポリカーボネート製とすることができる。
スイッチング電源14は、LEDをDC(直流)電圧で駆動するために、天井面内部から延びる電源ケーブル(不図示)を経て供給されるAC(交流)電圧をDC電圧に変換し、LED実装基板12へ送電するためのものであり、フレーム部材11の内部に収容され、ヒートシンク111上に載置されている。
V字ばね15は、図3に示すように、一本の金属線(例えばステンレス線)を曲げてV字形状に形成されるものであり、金属線が複数回コイル巻きされた巻き部151と、巻き部151の両端から延設された一対のアーム部152と、アーム部152のそれぞれの先端部を鉤状に曲げて形成されたアーム端153とからなる。アーム部152は、その中ほどでV字形状の外側方向にやや屈折した形状を有している。またアーム端153は、一対のアーム部152のV字形状の外側方向に突出するように設けられている。V字ばね15は、V字ばね取付部材16を介してフレーム部材11に取り付けられている。
V字ばね取付部材16は、側面視Ω字形状を有しており、V字ばね15の巻き部151をV字ばね取付部材16に通した状態で、V字ばね取付部材16の一対のフランジ状の脚部161をフレーム部材11のヒートシンク111上にビス留めすることにより、V字ばね15がフレーム部材11に取り付けられている。V字ばね取付部材16は、例えば鋼板のベンダー加工によって製造されるが、これに限られるものではなく、鋼板のプレス加工やロール鋼板のロールフォーミングによって製造されてもよいし、押し出し成形によって製造されるアルミニウム合金製であってもよい。
固定部材20は、図4に示すように、プレート状の本体部20Aと、本体部20Aの相対する2つの長辺それぞれの中ほどにおいて本体部20Aに対して垂直方向に立設された、一対のプレート状のV字ばね受け部20Bとからなる。本体部20Aには、アンカーボルト4が挿通されて固定される挿通孔21と、V字ばね15が取り付けられる取付孔22とが、それぞれ一つずつ形成されている。また、一対のV字ばね受け部20Bの本体部20Aと反対側の端辺の中央には、図5に示すようにV字ばね15のアーム部152が当接する凹み23がそれぞれ形成されている。
挿通孔21は、アンカーボルト4の径に合わせて形成された平面視略正円形の貫通孔であり、本体部20Aの中心と本体部20Aの一方の短辺の中央とを結んだ線上のちょうど真ん中となる点に孔の中心がくる位置に形成されている。また、取付孔22は、本体部20Aの中央において相対する長辺間を亘るように形成された、平面視矩形の貫通孔である。
固定部材20は、例えば鋼板のベンダー加工によって製造されるが、これに限られるものではなく、鋼板のプレス加工やロール鋼板のロールフォーミングによって製造されてもよいし、押し出し成形によって製造されるアルミニウム合金製であってもよい。また、別々に製造された本体部20Aと一対のV字ばね受け部20Bとを溶接して固定部材20としてもよい。
本実施形態においては、天井内部の2本のアンカーボルト4に対応する天井面2のそれぞれの位置に1つずつ、合わせて2つの開口部3を形成し、2つの固定部材20を2つの開口部3からそれぞれ差し入れて2本のアンカーボルト4にそれぞれ固定する。つまり、1本のアンカーボルト4に対応する1つの開口部3と1つの固定部材20とで1組となり、この組合せが2つあることになる。当然ながら、照明装置10の長手方向の両端部付近2ヵ所に取り付けられている2つのV字ばね15は、それぞれがアンカーボルト4、開口部3及び固定部材の2つの組のどちらかに対応する位置にくるように、照明装置10に取り付けられている。
このように、1つの照明装置10を2本のアンカーボルト4に固定するために、2本のアンカーボルト4のそれぞれに2つの固定部材20を取り付ける(すなわち、1本のアンカーボルト4に1つの固定部材20を割り当てる)ことにより、それぞれのアンカーボルト4及び固定部材20に合わせた天井面2の2つの位置に開口部3をそれぞれ設けることができるようになるため、アンカーボルト4の2本が覗くように一つの大きな開口部を設ける必要がなくなる。これによって、室内の天井面2の開口部3を極力小さく形成することができる。
また、本実施形態においては、天井面2に設ける開口部3の大きさを固定部材20に対応した大きさとしている。具体的には、電源用の配線作業等の照明装置設置作業時に作業者の手を無理なく天井内部に差し込める程度に、固定部材20よりも一回りほど大きく開口部3が形成されているが、固定部材20の大きさを小さくすればするほど、天井面2に設ける開口部3の大きさも小さくすることができ、天井面2における開口部3の総面積をより小さくすることができる。
本実施形態の固定部材20は、アンカーボルト4が挿通されて固定される挿通孔21と、V字ばね15が取り付けられる取付孔22とを一つずつのみ備えており、固定部材20の大きさは最低限のものとなっている。そのため、天井面2に設ける開口部3の大きさも最低限で済む。
以上、本発明に係る照明装置について図面に基づいて説明してきたが、本発明は上記実施形態に限定されることはなく、種々の変更実施が可能である。
例えば、照明システム1は2本のアンカーボルト4を用いて天井面2に取り付けられているが、複数のアンカーボルト4を用いるのであればこれに限られるものではなく、4本のアンカーボルト4を用いて1つの照明装置10を天井面2に取り付けるものであってもよいし、6本のアンカーボルト4を用いて1つの照明装置10を天井面2に取り付けるものであってもよい。4本のアンカーボルト4を用いる場合は4つの固定部材20のそれぞれをそれぞれのアンカーボルト4に対して取り付け、6本のアンカーボルト4を用いる場合は6つの固定部材20のそれぞれをそれぞれのアンカーボルト4に対して取り付ける。なお、本実施例においては1本のアンカーボルトに1つの固定部材を対応させて取り付ける構成を示したが、必ずしもアンカーボルトと固定部材の数を一致させる必要はなく、例えば4本のアンカーボルト4に対して、そのうちの2本のアンカーボルト4に1つの固定部材20x(不図示)を取り付け、残りの2本のアンカーボルトにまた別の1つの固定部材20y(不図示)を取り付け、それら2つの固定部材20x、20yを用いて1つの照明装置10を天井面2に取り付ける構成としてもよい。
また、固定部材20は、四隅が丸められたプレート状の本体部20Aを有する平面視略矩形の部材であるが、挿通孔21と取付孔22とを備えてさえいればこれに限られるものではなく、平面視円形のプレート状部材としてもよいし、その他の立体形状を有するブロック状部材としてもよい。
さらに、照明装置10の構成や、フレーム部材11やカバー部材13、V字ばね15等の形状、LED実装基板12におけるLEDの配列等も自由に変更が可能である。
1 照明システム
10 照明装置
11 フレーム部材
111 ヒートシンク
112 基板装着スロット
113 取付溝部
12 LED実装基板
13 カバー部材
131 取付爪部
14 スイッチング電源
15 V字ばね
151 巻き部
152 アーム部
153 アーム端
16 V字ばね取付部材
20 固定部材
20A 本体部
20B V字ばね受け部
21 挿通孔
22 取付孔
23 凹み
2 天井面
3 開口部
4 アンカーボルト

Claims (3)

  1. 建造物躯体から鉛直下方向に延設された複数のアンカーボルトに固定されることにより室内天井面に取り付けられる照明システムであって、
    前記複数のアンカーボルトに取り付けられる複数の固定部材と、
    前記複数の固定部材に対してV字ばねを用いて取り付けられる一の照明装置と、を備える照明システム。
  2. 前記室内天井面に、前記複数の固定部材に対応した大きさの開口部を複数設けることにより取り付けられることを特徴とする、請求項1に記載の照明システム。
  3. 前記複数の固定部材のそれぞれが、前記アンカーボルトが挿通されて固定される挿通孔と、前記V字ばねが取り付けられる取付孔とを一つずつ備えていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の照明システム。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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