JP2017120543A - 関与物質総量算出装置、関与物質総量算出プログラムおよび関与物質総量算出方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】記憶部1aは、物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報3と、元素の関与物質総量係数とを記憶する。演算部1bは、物品の情報が入力されると、原単位情報3に基づいて、物品に含まれる元素の含有量を算出する。演算部1bは、元素の含有量と元素の関与物質総量係数との積を物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した積の総和を求めることで、物品の関与物質総量を算出する。
【選択図】図1
Description
[第1の実施の形態]
図1は、第1の実施の形態の関与物質総量算出装置を示す図である。関与物質総量算出装置1は、物品の関与物質総量(TMR)の算出に用いられる。TMRは、該当の元素をある量だけ地球から得るために所要される物質の総量を表わす量である。TMRは、質量の単位(例えば、“g”(グラム)や“t”(トン))で表わされる。関与物質総量算出装置1は、記憶部1aおよび演算部1bを有する。
図2は、第2の実施の形態のTMR算出装置のハードウェア例を示す図である。TMR算出装置100は、電子機器、および、電子機器に含まれる各部品のTMRを効率的に算出する機能を提供する。TMR算出装置100は、第1の実施の形態の関与物質総量算出装置1の一例である。
記憶部110は、RAM102またはHDD103に確保された記憶領域として実現される。TMR検索部120、TMR算出部130および表示制御部140は、RAM102に記憶されたプログラムを、プロセッサ101が実行することで実現される。
図4は、部品表の例を示す図である。部品表111は、記憶部110に記憶される。部品表111は、製品型番、部品型番、TMR、質量、ピン数、面積、製造年および部品種類の項目を含む。
図5は、原単位情報の例を示す図である。原単位情報112は、記憶部110に格納される。原単位情報112は、部品に含まれる金属元素の含有量に関する情報である。原単位情報112は、原単位管理テーブル112aおよび原単位補完テーブル112bを含む。
部品型番の項目には、部品型番が登録される。金属元素含有割合の項目には、金属元素毎の含有割合(部品の質量に対する金属元素の質量の割合であり、単位はwt%)が登録される。原単位管理テーブル112aの例では、金属元素として、Cu(銅)、Au(金)、Ni(ニッケル)、Sn(スズ)、Ag(銀)、Fe(鉄)を例示している。ただし、これら以外の金属元素の含有割合を原単位管理テーブル112aに登録してもよい。また、該当の金属元素が含まれていない場合、当該金属元素の含有割合は設定なしとなりハイフン“−”で図示している。
部品種類の項目には、部品種類が登録される。年代の項目には、年代の範囲が登録される。年代に応じて単位要素当たりの金属元素含有量が変わらない部品種類の場合、年代の項目は設定なし(“−”)でもよい。単位要素当たりの金属元素含有量の項目には、単位要素の金属元素の含有量が登録される。ここで、単位要素としては、単位サイズ(単位長さ、単位面積、単位体積)、1つの部材(1つのピンや部品内の1つの素子)などが考えられる。単位長さ当たりの含有量は線密度とも呼べる。単位面積当たりの含有量は面密度とも呼べる。単位体積当たりの含有量は体積密度とも呼べる。
第1の例として、部品種類が“プリント板A”、年代が“〜2000”、単位要素当たりの金属元素含有量が“Cu:X1(g/cm2)”という情報が登録されている。これは、部品種類“プリント板A”である部品の製造年が西暦2000年以前の場合には、当該部品に銅が含まれ、銅の面密度が“X1(g/cm2)”であることを示す。
図9は、TMR算出の例を示すフローチャートである。以下、図9に示す手順をステップ番号に沿って説明する。
ここで、ステップS8では、TMR算出に使用する原単位補完情報が、部品の製造年に応じて変わることもある。例えば、部品型番“pb1”の部品を考える。部品表111によれば、部品型番“pb1”の部品は、部品種類が“プリント板B”であり、面積が“wb1(cm2)”、製造年が“2000(年)”である。また、原単位補完テーブル112bによれば、部品種類“プリント板B”では、製造年が2010年以前か、2010年よりも後かで、使用する面密度が異なる。原単位補完テーブル112bによれば、TMR算出部130は、製造年が2000年の場合(2010年以前の場合)、銅の面密度“X3(g/cm2)”を用いる。すなわち、TMR算出部130は、部品型番“pb1”の部品の銅の含有量を、“wb1*X3(g)”と求めることができる。
TMR算出装置100によるTMR算出結果の2つ目のパターンは、原単位管理テーブル112aに加えて、原単位補完テーブル112bを用いて、各部品および携帯端末装置のTMRを算出した場合である。
図12は、TMR算出結果の表示例を示す図である。図12(A)では、プリント基板のTMRの表示例を示している。図12(A)の横軸は、面積(cm2)である。同縦軸は、TMR(kg)である。図12(A)に示すように、例えば、表示制御部140は、プリント基板の製品分野毎に、TMRの算出結果を表示してもよい。具体的には、表示制御部140は、プリント基板を製品分野A,B,C(例えば、PC分野、デジタルカメラ分野、スマートフォン分野など)のように区分して、面積とTMRとの関係を表示することが考えられる。なお、このような表示を行うために、各プリント基板が属する製品分野の情報を、部品表111に予め登録しておいてもよい。
前記物品の情報が入力されると、前記原単位情報に基づいて、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する演算部と、
を有する関与物質総量算出装置。
前記演算部は、入力された前記物品の識別情報に対する前記第1の情報がない場合、入力された前記物品の種類に対する前記第2の情報に基づいて、前記物品に含まれる前記元素の含有量を求める、
付記1記載の関与物質総量算出装置。
前記演算部は、前記物品のサイズまたは前記物品に含まれる部材個数と、前記第2の情報とに基づいて前記物品の前記元素の含有量を算出する、
付記2記載の関与物質総量算出装置。
(付記8) コンピュータに、
物品の情報が入力されると、前記物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報と前記元素の関与物質総量係数とを記憶する記憶部を参照して、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、
前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する、
処理を実行させる関与物質総量算出プログラム。
コンピュータが、
物品の情報が入力されると、前記物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報と前記元素の関与物質総量係数とを記憶する記憶部を参照して、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、
前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する、
関与物質総量算出方法。
1a 記憶部
1b 演算部
2 物品マスタ
3 原単位情報
3a,3b テーブル
4 係数情報
5,6 物品
7 合成品
Claims (7)
- 物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報と、前記元素の関与物質総量係数とを記憶する記憶部と、
前記物品の情報が入力されると、前記原単位情報に基づいて、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する演算部と、
を有する関与物質総量算出装置。 - 前記原単位情報は、前記物品の識別情報に応じた前記元素の含有量に関する第1の情報と前記物品の種類に応じた前記元素の含有量に関する第2の情報とを含み、
前記演算部は、入力された前記物品の識別情報に対する前記第1の情報がない場合、入力された前記物品の種類に対する前記第2の情報に基づいて、前記物品に含まれる前記元素の含有量を求める、
請求項1記載の関与物質総量算出装置。 - 前記第2の情報は、前記物品の単位サイズまたは前記物品に含まれる部材当たりの前記元素の含有量を含み、
前記演算部は、前記物品のサイズまたは前記物品に含まれる部材個数と、前記第2の情報とに基づいて前記物品の前記元素の含有量を算出する、
請求項2記載の関与物質総量算出装置。 - 前記演算部は、前記物品が製造された年代に応じて、前記関与物質総量の算出に用いる前記元素または前記元素の含有量を変更する、請求項1乃至3の何れか1項に記載の関与物質総量算出装置。
- 前記演算部は、複数の物品を含む合成品の情報が入力されると、前記複数の物品それぞれに対する前記関与物質総量を算出し、前記複数の物品それぞれの前記関与物質総量の総和を求めることで、前記合成品の前記関与物質総量を算出する、請求項1乃至4の何れか1項に記載の関与物質総量算出装置。
- コンピュータに、
物品の情報が入力されると、前記物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報と前記元素の関与物質総量係数とを記憶する記憶部を参照して、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、
前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する、
処理を実行させる関与物質総量算出プログラム。 - コンピュータが、
物品の情報が入力されると、前記物品に含まれる元素の含有量に関する原単位情報と前記元素の関与物質総量係数とを記憶する記憶部を参照して、前記物品に含まれる前記元素の含有量を算出し、
前記元素の含有量と前記元素の前記関与物質総量係数との積を前記物品に含まれる元素毎に算出し、元素毎に算出した前記積の総和を求めることで、前記物品の関与物質総量を算出する、
関与物質総量算出方法。
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