JP2017118281A - プログラム及び遠隔会議方法 - Google Patents
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Abstract
Description
遠隔会議システム10の概略について、図1を参照して説明する。遠隔会議システム10は、図1に示すように、サーバ装置20と、端末装置を含む。図1では、3台の端末装置が図示されている。端末装置の台数は、実施される遠隔会議のシチュエーションに応じて変化する。実施形態では、3台の端末装置による遠隔会議を例として説明する。図1に図示された3台の端末装置のそれぞれを、端末装置41,42,43という。端末装置41,42,43は、同一の遠隔会議に出席しているユーザによってそれぞれ操作される。サーバ装置20と端末装置41,42,43は、ネットワーク90に接続されている。ネットワーク90は、例えば、インターネット又はローカルエリアネットワーク(LAN)のようなネットワークである。遠隔会議システム10では、端末装置41,42,43による遠隔会議は、サーバ装置20と端末装置41,42,43のそれぞれとの間でセッションが確立された状態で行われる。
サーバ装置20について、図1を参照して説明する。サーバ装置20は、CPU21と、記憶装置22と、RAM23と、通信部24を備える。CPU21と記憶装置22とRAM23と通信部24は、バス25に接続される。CPU21は、演算処理を実行する。記憶装置22は、コンピュータが読み取り可能な記憶媒体である。記憶装置22としては、ハードディスク及び/又はフラッシュメモリが例示される。この他、記憶装置22は、ROMを含むものであってもよい。記憶装置22には、各種のプログラムが記憶される。例えば、OS(Operating System)と各種のアプリケーションが記憶装置22に記憶される。記憶装置22に記憶されるアプリケーションには、サーバプログラムが含まれる。サーバプログラムは、所定のサーバ装置を、遠隔会議システム10におけるサーバ装置20として動作させる遠隔会議用のプログラムである。サーバプログラムには、後述する中継処理(図6参照)のプログラムが含まれる。
端末装置41,42,43は、ネットワーク90を介した通信機能を有する同一又は同種の端末装置である。例えば、端末装置41,42,43は、パーソナルコンピュータ、スマートフォン又はタブレット端末である。実施形態では、端末装置41,42,43として、パーソナルコンピュータが例示されている(図1参照)。端末装置41,42,43の説明は、図1及び図2を参照しつつ、端末装置41を例として説明する。この説明では、図2に示す遠隔会議画面60は、端末装置41で表示されている遠隔会議画面とする。端末装置42,43は、次に説明する端末装置41が備える構成と同じ構成を備える。端末装置42,43では、図2に示す遠隔会議画面60と同じ態様の遠隔会議画面が表示される。
遠隔会議システム10で、端末装置41,42,43による遠隔会議が行われる場合、端末装置41で実行される音処理と変換処理とミキシング処理と、サーバ装置20で実行される中継処理について説明する。端末装置41では、操作部51を介して、サーバ装置20のURLを対象とした操作が入力される。この操作が入力された場合、CPU47は、クライアントプログラムを起動する。このプログラムの起動に伴い、端末装置41は、サーバ装置20にアクセスし、サーバ装置20との間でセッションを確立する。サーバ装置20との間でセッションを確立する場合に端末装置41で実行される手順は、公知の遠隔会議システムにおける手順と同様である。従って、これに関する説明は、省略する。
端末装置41で実行される音処理について、図3を参照して説明する。音処理は、サーバ装置20とのセッションが確立されたタイミングで開始される。CPU47は、リプレイ操作が受け付けられたかを判断する(S11)。リプレイ操作は、操作部51を介して遠隔会議画面60に含まれる操作情報63を押下する操作であり、操作部51によって受け付けられる。CPU47は、リプレイ操作の受け付けに応じて操作部51から出力される指令が取得された場合、リプレイ操作が受け付けられたと判断する。CPU47は、リプレイ操作と共に、押下された操作情報63が関連付けられた端末IDを取得する。リプレイ操作が受け付けられていない場合(S11:No)、CPU47は、処理をS15に移行する。
図3のS19で実行される変換処理について、図4を参照して説明する。変換処理は、デコードされた状態のリプレイデータを対象として実行される。CPU47は、RAM49の領域Bに記憶されたリプレイデータ(図3のS17:Yes参照)を、RAM49の領域Dに記憶させる(S31)。RAM49の領域Bに記憶されたリプレイデータは、RAM49の領域Dに記憶された後、RAM49の領域Bから消去される。続けて、CPU47は、速度変換処理を実行する(S33)。速度変換処理は、RAM49の領域Dに記憶されたリプレイデータを対象として実行される。速度変換処理は、リプレイデータのテンポを変換させる処理である。ここで、テンポの変換は、再生速度の変換に対応する。再生速度の変換とは、変換されたリプレイデータを再生した場合に、リプレイデータの再生に必要な時間が、変換前と比較して変化することを意味する。例えば、リプレイデータの再生速度を速くさせる場合、リプレイデータは、時間方向に間引かれた状態へと変換される。速度変換処理としては、例えば、タイムストレッチと称される公知の変換処理を採用することができる。従って、速度変換処理に関するこの他の説明は、省略する。
図3のS21で実行されるミキシング処理について、図5を参照して説明する。ミキシング処理は、デコードされた状態の合成データ及びリプレイデータを対象として実行される。CPU47は、RAM49の領域Aに記憶された合成データ(図3のS15参照)を、RAM49の領域Cに記憶させる(S41)。RAM49の領域Aに記憶された合成データは、RAM49の領域Cに記憶された後、RAM49の領域Aから消去される。CPU47は、再合成データにおける合成データの音チャネルを、第一チャネルに設定する(S43)。例えば、再合成データがステレオのデータである場合、第一チャネルは、左右の音チャネルのうちの一方の音チャネル(例えば、右チャネル)である。
サーバ装置20で実行される中継処理について、図6を参照して説明する。中継処理は、端末装置41,42,43のうちの何れかの端末装置とセッションが確立されたタイミングで開始される。実施形態では、上述した通り、端末装置41,42,43の全てとセッションが確立されているとする。CPU21は、端末装置41,42,43のうちの何れかの端末装置から送信された音データを取得する(S61)。音データは、通信部24で受信される。CPU21は、通信部24を介して音データを取得する。CPU21は、上述した通り、取得された音データをデコードする。取得された音データは、デコードされた状態で、RAM23の所定の領域に記憶される。
実施形態によれば、次のような効果を得ることができる。この説明では、端末装置41,42,43による遠隔会議に関する内容は、端末装置41を主体として記載する。
実施形態は、次のようにすることもできる。以下に示す変形例のうちの幾つかの構成は、適宜組み合わせて採用することもできる。以下では、上記とは異なる点を説明することとし、同様の点についての説明は、適宜省略する。
20 サーバ装置
21 CPU
22 記憶装置
23 RAM
24 通信部
25 バス
41,42,43 端末装置
47 CPU
48 記憶装置
49 RAM
50 表示部
51 操作部
52 スピーカ
53 通信部
54 接続インターフェース(接続I/F)
55 バス
56 カメラ
57 マイク
60 遠隔会議画面
61 撮影画像
62 資料画像
63 操作情報
64 報知情報
65 終了ボタン
90 ネットワーク
Claims (11)
- ネットワークに接続された第一端末装置を制御するコンピュータに、
前記第一端末装置と、前記ネットワークに接続された第二端末装置と、による前記ネットワークを介した遠隔会議を実行するサーバ装置から送信される、前記第二端末装置で集音された第一タイミングの第一音に少なくとも対応する第一音データを取得する第一取得処理と、
前記第二端末装置で集音された前記第一タイミングより前の第二タイミングの第二音に対応する第二音データの送信を要求する第一リプレイ要求を、前記サーバ装置へと送信させる第一送信処理と、
前記サーバ装置から送信される前記第二音データを取得する第二取得処理と、
前記第一音データと前記第二音データとを合成した第一合成データを生成する第一ミキシング処理と、
前記第一合成データを再生し、再生された第一合成音を出力させる再生処理と、を実行させるプログラム。 - 前記プログラムは、前記コンピュータに、前記第二音データの再生に影響する状態を第一状態から第二状態へと変換する変換処理を実行させ、
前記第一ミキシング処理は、前記第一音データと、前記第二状態へと変換された前記第二音データと、を合成する処理である、請求項1に記載のプログラム。 - 前記変換処理は、前記第一状態の前記第二音データを、前記第二音データの再生速度が前記第一状態より速い前記第二状態へと間引く処理である、請求項2に記載のプログラム。
- 前記第一合成データは、複数の音チャネルから構成され、
前記第一ミキシング処理は、前記第一音データを、前記複数の音チャネルのうちの第一チャネルに合成し、前記第二音データを、前記複数の音チャネルのうちの第二チャネルに合成する処理である、請求項1から請求項3の何れか1項に記載のプログラム。 - 前記プログラムは、前記コンピュータに、
前記第一音データを、第一比率だけ減衰させる第一減衰処理と、
前記第二音データを、前記第一比率より小さな第二比率だけ減衰させる第二減衰処理と、を実行させ、
前記第一ミキシング処理は、減衰された前記第一音データと、減衰された前記第二音データと、を合成する処理である、請求項1から請求項4の何れか1項に記載のプログラム。 - 前記プログラムは、前記コンピュータに、前記第二端末装置に対応する相手先情報と、前記第一リプレイ要求の送信に対応する操作情報と、を関連付けて表示させる第一表示処理を実行させ、
前記第一送信処理は、前記相手先情報と前記操作情報とが表示されている状態で、前記操作情報に対する入力が受け付けられた場合、前記第一リプレイ要求と、前記遠隔会議で前記第二端末装置を識別する端末情報と、を前記サーバ装置へと送信させる処理である、請求項1から請求項5の何れか1項に記載のプログラム。 - 前記プログラムは、前記コンピュータに、
前記第一端末装置で集音された第三音に対応する第三音データを、前記サーバ装置へと送信させる第二送信処理と、
前記サーバ装置から送信される、前記第一端末装置で集音された、前記第一タイミングより前の第三タイミングの前記第三音に対応する前記第三音データが前記サーバ装置から前記第二端末装置に送信されていることを示すリプレイ情報を取得する第三取得処理と、
前記リプレイ情報が取得された場合、前記第二端末装置に対応する相手先情報と、前記リプレイ情報の取得を示す報知情報と、を関連付けて表示させる第二表示処理と、を実行させる、請求項1から請求項6の何れか1項に記載のプログラム。 - ネットワークに接続されたサーバ装置を制御するコンピュータに、
前記ネットワークに接続された第一端末装置と、前記ネットワークに接続された第二端末装置と、前記ネットワークに接続された第三端末装置と、による前記ネットワークを介した遠隔会議において、前記第二端末装置から送信される、前記第二端末装置で集音された第四音に対応する第四音データを取得する第四取得処理と、
取得された前記第四音データを記憶させる第一記憶処理と、
前記遠隔会議において、前記第三端末装置から送信される、前記第三端末装置で集音された第五音に対応する第五音データを取得する第五取得処理と、
第一タイミングの前記第四音に対応する前記第四音データと、前記第一タイミングの前記第五音に対応する前記第五音データと、を合成した第二合成データを生成する第二ミキシング処理と、
前記第二合成データを、前記第一端末装置へと送信させる第三送信処理と、
前記第一端末装置から送信される、前記第一タイミングより前の第二タイミングの前記第四音に対応する前記第四音データの送信を要求する第二リプレイ要求を取得する第六取得処理と、
前記第二リプレイ要求が取得された場合、前記第二タイミングの前記第四音に対応する前記第四音データを、前記第一端末装置に送信させる第四送信処理と、を実行させるプログラム。 - 前記第一記憶処理は、取得された前記第四音データを第一期間分記憶させる処理である、請求項8に記載のプログラム。
- 前記第一記憶処理は、取得された前記第四音データを、前記第四音データの振幅値が、基準時間連続して基準値以下又は未満とならない前記第一期間分記憶させる処理である、請求項9に記載のプログラム。
- ネットワークに接続された、第一端末装置と第二端末装置と第三端末装置とサーバ装置と、を含む遠隔会議システムで実行される遠隔会議方法であって、
前記第一端末装置と前記第二端末装置と前記第三端末装置とによる前記ネットワークを介した遠隔会議において、前記第二端末装置から送信される、前記第二端末装置で集音された第六音に対応する第六音データを取得する工程と、
取得された前記第六音データを記憶する工程と、
前記遠隔会議において、前記第三端末装置から送信される、前記第三端末装置で集音された第七音に対応する第七音データを取得する工程と、
第一タイミングの前記第六音に対応する前記第六音データと、前記第一タイミングの前記第七音に対応する前記第七音データと、を合成した第三合成データを生成する工程と、
前記第三合成データを再生し、再生された第二合成音を出力する工程と、
前記第一タイミングより前の第二タイミングの前記第六音の再生を要求するリプレイ要求を取得する工程と、
前記リプレイ要求が取得された場合、前記第三合成データと、前記第二タイミングの前記第六音に対応する前記第六音データと、を合成した第四合成データを生成する工程と、
前記第四合成データを再生し、再生された第三合成音を出力する工程と、を含む遠隔会議方法。
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