JP2017113822A - ハンドル操作工具 - Google Patents

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宗晶 徳冨
Muneaki Tokutomi
宗晶 徳冨
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Abstract

【課題】ハンドル内径の大きさによらず使用可能な、弁ハンドル回転用ウイルキーを提供する。【解決手段】多角形状を呈するハンドル110を回転操作するためのハンドル操作工具1であって、操作アーム10と、ハンドル110の多角形状と同じ多角形状を呈するとともに、ハンドル110が嵌入される方向に向かうに従って径が短くなる嵌入孔22を有し、操作アーム10の一端に設けられる接続部材20と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図1

Description

本発明は、ハンドル操作工具に関する。
例えば、ハンドルを回転させるためのウィルキーであって、ハンドルの内径に配置されているアームに係合する係合部とラチェット機構を有する構造のものが知られている。(例えば特許文献1)。
特開2009−291862号公報
特許文献1のウィルキーは、ラチェット機構を有しているため、ハンドルの動作範囲を少なくできる。さらに、ハンドル内径のアームに突起部を係合させ、ハンドルを回転させるため、作業員から与えられる回転力がハンドルに伝わりやすく構成されている。
しかし、当該ウィルキーは、突起部をハンドル内径のアームに係合させるため、ハンドル内径の大きさによっては使用できない虞があった。
前述した課題を解決する主たる本発明は、多角形状を呈するハンドルを回転操作するためのハンドル操作工具であって、操作アームと、前記操作アームの一端に設けられ、内周面において前記ハンドルの前記多角形状を呈する断面を有し、前記ハンドルが嵌入される方向に向かうに従って前記断面の径が短くなる嵌入孔を有する接続部材と、を備えたことを特徴とする。
本発明の他の特徴については、添付図面及び本明細書の記載により明らかとなる。
本発明によれば、様々な外径のハンドルにも嵌合して回転させることが可能になる。
本実施形態に係るハンドル操作工具を示す斜視図である。 本実施形態に係る第1実施形態の接続部材を示す断面図である。 本実施形態に係る第1実施形態の接続部材を示す下面図である。 本実施形態に係る第2実施形態の接続部材を示す断面図である。 本実施形態に係る第2実施形態の接続部材を示す下面図である。 本実施形態に係る使用状況を−Z方向から示した図である。 本実施形態に係る使用状況を+Y方向から示した図である。
本明細書および添付図面の記載により、少なくとも以下の事項が明らかとなる。
図1は、本実施形態に係るハンドル操作工具を示す斜視図である。図2は、本実施形態に係る第1実施形態の接続部材を示す断面図である。図3は、本実施形態に係る第1実施形態の接続部材を示す下面図である。図4は、本実施形態に係る第2実施形態の接続部材を示す断面図である。図5は、本実施形態に係る第2実施形態の接続部材を示す下面図である。図6は、本実施形態に係る使用状況を−Z方向から示した図である。図7は、本実施形態に係る使用状況を+Y方向から示した図である。尚、X軸は操作アームの長手方向に沿う軸であり、Y軸は接続部の中心軸に沿う軸であり、Z軸はX軸及びY軸に直交する軸である。尚、図1〜図7においては、同一であるものには同一引用数字を用いている。
===第1実施形態に係るハンドル操作工具の構成===
以下、図1〜図3を参照しつつ、第1実施形態に係るハンドル操作工具1ついて説明する。
ハンドル操作工具1は、例えば小口径配管100(例えば外径34mm)の内部に配置されているバルブ(不図示)を開閉するために用いられる工具である。つまり、ハンドル操作工具1は、バルブに接続されている小型ハンドル110(例えば7〜10cm程度)を回転させるために用いられる工具である。これまで、例えば小口径配管100の周囲の空間が狭い場合、従来のウィルキー(不図示)では大きな動作範囲を要するため、小型ハンドル110を回転させることが困難であった。しかし、ハンドル操作工具1では、周囲の空間が狭い場合でも、ラチェット機構14を有しているため、少ない動作範囲で小型ハンドル110を回転させることができる。ハンドル操作工具1は、操作アーム10、接続部材20を含んで構成されている。
<<操作アーム>>
操作アーム10は、ハンドル操作工具1を回転動作させるために、作業員が握ってハンドル操作工具1を操作するための部材である。操作アーム10は、例えば、ステンレス材で形成され、一端が扁平円形状を呈し、一端から他端に向かって扁平棒状を呈している。操作アーム10は、ハンドル部11、着脱部12、接続部13、ラチェット機構14を含んで構成されている。操作アーム10は、例えば、一端に着脱部12、接続部13、ラチェット機構14が設けられ、一端から他端に向かってハンドル部11が設けられている。
ハンドル部11は、作業員が握る部分である。ハンドル部11は、例えば、扁平棒状を呈している。ハンドル部11は、例えば作業員が握ったときに、滑りにくくするために滑り止めの凸凹(不図示)が設けられていることが好ましい。
着脱部12は、後述する接続部13を着脱する部分である。着脱部12は、例えば後述する接続部13の一端と係合する構造を有する。又、後述するラチェット機構14と係合して、XZ平面において回転可能に設けられている。着脱部12は、例えば−Y方向から押圧されると、接続部13に係合している状態が解除され、接続部13から離脱される。
接続部13は、ハンドル部11からの回転力を後述する接続部材20に伝達する部材である。接続部13は、例えば、円柱形状を呈し、上底(+Y端面)には着脱部12に係合する構造を備え、下底(−Y端面)には後述する接続部材20に嵌合する凹部13Aを備える。
ラチェット機構14は、接続部13が着脱部12に接続された状態において、操作アーム10をXZ平面上で回転させる際に、一方の方向への回転では接続部13に回転力を伝え、他方の方向への回転では接続部13に回転力を伝えない機構である。ラチェット機構14は、操作アーム10の一端の扁平円形状の内部に設けられている。ラチェット機構14は、例えば、扁平円形状の外部に切替機構15が設けられている。切替機構15は、切り替え操作により、XZ平面上で操作アーム10を回転させる際に、接続部13に回転力を伝える一方の方向と他方の方向とを切り替えることができる。
尚、上記において、ハンドル部11の形状が扁平棒状を呈しているとして記載したが、これに限定されない。ハンドル部11の形状は棒状でもよく、作業員が握りやすい形状であればよい。又、上記において、操作アーム10には着脱部12が設けられているように記載したが、これに限定されない。操作アーム10には着脱部12が設けられていなくてもよく、操作アーム10と接続部13とが一体形成されていてもよい。又、上記において、操作アーム10にはラチェット機構14が設けられているように記載したが、これに限定されない。操作アーム10にはラチェット機構14が設けられていなくてもよく、この場合は、着脱部12が接続部13と一体形成されていればよい。
<<接続部材>>
接続部材20は、図2及び図3に示す第1実施形態の接続部材20Aと、図4及び図5に示す第2実施形態の接続部材20Bとの二種類について説明する。尚、説明の便宜上、接続部材20Aに係る部分には番号にAを付し、接続部材20Bに係る部分には番号にBを付すこととする。
接続部材20Aは、小型ハンドル110と嵌合した状態で、ハンドル操作工具1の回転力を小型ハンドル110に伝達する部材である。接続部材20Aは、例えば、ステンレス材で形成され、例えば、外形が多角柱形状を呈している。接続部材20Aは、例えば、上底(+Y端面)には接続部13に嵌合する凸部21Aを備え、下底(−Y端面)には嵌入孔22Aを備えている。嵌入孔22Aは、−Y方向から+Y方向に向かって小型ハンドル110が嵌入される部分である。
嵌入孔22Aは、例えば台形八角錐形状を呈している。尚、嵌入孔22Aは、台形八角錐形状に限定されず、小型ハンドル110と同一の多角形状を呈する台形多角錐形状であればよい。嵌入孔22Aは、小型ハンドル110が嵌入される方向(+Y方向)に向かうに従って断面(XZ平面)の径が短くなるように形成されている。つまり、嵌入孔22Aは、接続部材20Aの下底(−Y端面)から凸部21A(+Y端面)に向かうに従って径が短くなるように形成されている。よって、嵌入孔22Aは、様々な外径の小型ハンドル110に対応することができ、小型ハンドル110が挿入されると、内面が小型ハンドル110の外縁に沿って接触し、嵌入孔22Aと小型ハンドル110とが嵌合するように形成されている。従って、嵌入孔22Aに小型ハンドル110が嵌入された状態において、操作アーム10を回転させると、操作アーム10から接続部材20Aに回転力が伝達され、嵌入孔22Aの内面に嵌合している小型ハンドル110に当該回転力が伝達される。これにより、ハンドル操作工具1は、小型ハンドル110を回転させることができる。
接続部材20Bは、小型ハンドル110と嵌合した状態で、ハンドル操作工具1の回転力を小型ハンドル110に伝達する部材である。接続部材20Bは、例えば、ステンレス材で形成され、例えば、外形が多角柱形状を呈している。接続部材20Bは、例えば、上底(+Y端面)には接続部13に嵌合する凸部21Bを備え、下底(−Y端面)には嵌入孔22Bを備えている。嵌入孔22Bは、−Y方向から+Y方向に向かって小型ハンドル110が嵌入される部分である。
嵌入孔22Bは、例えば小型ハンドル110が嵌入される方向(+Y方向)に向かうに従って階段状に断面(XZ平面)の径が短くなるように形成されている。つまり、嵌入孔22Aは、接続部材20Aの下底(−Y端面)から凸部21A(+Y端面)に向かうに従って階段状に径が短くなるように形成されている。従って、嵌入孔22Bは、階段状に径が短くなっている内の何れかの内径に合致する外径の小型ハンドル110に対応することができる。又、嵌入孔22Bに小型ハンドル110が挿入されると、嵌入孔22Bの内面が小型ハンドル110の外縁に沿って接触し、嵌入孔22Bと小型ハンドル110とが嵌合するように形成されている。従って、嵌入孔22Bに小型ハンドル110が嵌入された状態において、操作アーム10を回転させると、操作アーム10から接続部材20Bに回転力が伝達され、嵌入孔22Bの内面に嵌合している小型ハンドル110に当該回転力が伝達される。これにより、ハンドル操作工具1は、小型ハンドル110を回転させることができる。
尚、上記において、接続部材(20A、20B)は外形が多角柱形状を呈しているとして記載したが、これに限定されない。例えば円柱形状を呈していてもよく、外形を限定するものではない。又、接続部材(20A、20B)と接続部13とが別々に設けられているように記載したが、これに限定されない。例えば、接続部材(20A、20B)と接続部13とが一体のものとして形成されていてもよい。
===操作手順===
以下、図6、図7を参照しつつ、本実施形態に係るハンドル操作工具1の使用状況について説明する。尚、第1実施形態の接続部材20Aに係るハンドル操作工具1と第2実施形態の接続部材20Bに係るハンドル操作工具1とは、使用方法が同一であるため第2実施形態の接続部材20Bに係るハンドル操作工具1の説明を省略し、第1実施形態の接続部材20Aに係るハンドル操作工具1のみを説明する。
先ず、作業員は、操作アーム10を組み立てる。操作アーム10は、ハンドル部11の一端に着脱部12を装着し、着脱部12に接続部13を接続して組み立てられる。次に、作業員は、接続部13Aの凹部13Aと接続部材20Aの凸部21Aとを嵌合させてハンドル操作工具1を組み立てる。作業員は、ハンドル操作工具1の接続部材20Aの嵌合孔22Aに小型ハンドル110を挿入する。図6に示すように、作業員は、小型ハンドル110が接続部材20Aの内面に接触することを確認する。図7に示すように、作業員は、小型ハンドル110が接続部材20Aの内面に接触することを確認したら、小型ハンドル110と接続部材20Aとが嵌合していることを確認するために、ハンドル操作工具1を一方の方向に回転させる。その際、一方の方向に回転させることが、操作アーム10から接続部材20Aに回転力を伝える方向であるように、切替機構15で調整する。この状態において、作業員は、対象の小型ハンドル110を回転させて所望の回転量をバルブに与える。
以上説明したように、本実施形態に係るハンドル操作工具1は、多角形状を呈するハンドルを回転操作するためのハンドル操作工具1であって、操作アーム10と、小型ハンドル110の多角形状と同じ多角形状を呈するとともに、小型ハンドル110が嵌入される方向に向かうに従って径が短くなる嵌入孔22を有し、操作アーム10の一端に設けられる接続部材20と、を備えることを特徴する。本実施形態によれば、小型ハンドル110の内径及び外径に係らず、様々な径の小型ハンドル110に対して嵌入させることができるため、作業効率の向上とコスト縮減が図られる。
又、嵌入孔22Aは、台形多角錐形状を呈することを特徴とする。本実施形態によれば、小型ハンドル110の内径及び外形に係らず、様々な径の多角形の小型ハンドル110に対して嵌入させることができるため、作業効率の向上とコスト縮減が図られる。
又、嵌入孔22Bの径は、小型ハンドル110が嵌入される方向に向かうに従って階段状に径が短くなることを特徴とする。本実施形態によれば、台形多角錐形状の嵌入孔22Aよりも、より強固に小型ハンドル110の外縁と嵌合することができる。
又、操作アーム10と接続部材20とが着脱可能に接続されていることを特徴とする。本実施形態によれば、着脱可能に接続されることで、一つの操作アーム10に対して多種類の接続部材(20A、20B)を交換することができるため、コスト縮減を図ることができる。
又、操作アーム10の一端には多角形状の凹部13Aが設けられ、接続部材20には凹部13Aに嵌合する凸部(21A、21B)が設けられ、操作アーム10と接続部材(20A、20B)とが着脱可能に嵌合して接続されていることを特徴とする。本実施形態によれば、着脱可能に接続されることで、操作アーム10に対して多種類の接続部材(20A、20B)を接続することができるため、コスト縮減を図ることができる。
又、操作アーム10の一端には、小型ハンドル110を一方の方向に回転させるときには接続部材(20A、20B)に回転力を伝達させ、小型ハンドル110を他方の方向に回転させるときには接続部材(20A、20B)に回転力を伝達させるためのラチェット機構14が設けられていることを特徴とする。本実施形態によれば、ハンドル操作工具1の操作範囲が小さくて済むため、作業空間が狭い場所においても使用することができる。
又、ラチェット機構14は、一方の方向において回転力を伝達することと、他方の方向において回転力を伝達することと、を切り替える切替機構15をさらに備えることを特徴とする。本実施形態によれば、操作性が向上する。
尚、上記の実施形態は、本発明の理解を容易にするためのものであり、本発明を限定して解釈するためのものではない。本発明は、その趣旨を逸脱することなく、変更、改良され得るとともに、本発明にはその等価物も含まれる。
1 ハンドル操作工具
10 操作アーム
13A 凹部
14 ラチェット機構
15 切替機構
20 接続部材
20A 接続部材
20B 接続部材
21A 凸部
21B 凸部
22 嵌入孔
22A 嵌入孔
22B 嵌入孔
110 小型ハンドル

Claims (7)

  1. 多角形状を呈するハンドルを回転操作するためのハンドル操作工具であって、
    操作アームと、
    前記ハンドルの多角形状と同じ多角形状を呈するとともに、前記ハンドルが嵌入される方向に向かうに従って径が短くなる嵌入孔を有し、前記操作アームの一端に設けられる接続部材と、
    を備えることを特徴するハンドル操作工具。
  2. 前記嵌入孔は、台形多角錐形状を呈する
    ことを特徴とする請求項1に記載のハンドル操作工具。
  3. 前記嵌入孔の径は、前記ハンドルが嵌入される方向に向かうに従って階段状に径が短くなる
    ことを特徴とする請求項1に記載のハンドル操作工具。
  4. 前記操作アームと前記接続部材とが着脱可能に接続されている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項3の何れか一項に記載のハンドル操作工具。
  5. 前記操作アームの一端には多角形状の凹部が設けられ、前記接続部材には前記凹部に嵌合する凸部が設けられ、前記操作アームと前記接続部材とが着脱可能に嵌合して接続されている
    ことを特徴とする請求項4に記載のハンドル操作工具。
  6. 前記操作アームの前記一端には、前記ハンドルを第1方向に回転させるときには前記接続部材に回転力を伝達させ、前記ハンドルを前記第1方向とは反対の第2方向に回転させるときには前記接続部材に回転力を伝達させるためのラチェット機構が設けられている
    ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載のハンドル操作工具。
  7. 前記ラチェット機構は、前記第1方向において回転力を伝達することと、前記第2方向において回転力を伝達することと、を切り替える切替機構を
    さらに備えることを特徴とする請求項1乃至請求項6の何れか一項に記載のハンドル操作工具。
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