JP2017113065A - 筆記具ケース - Google Patents

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Abstract

【課題】手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯することができ、筆記具を挿脱し易い筆記具ケースを提供する。【解決手段】ケース本体に、上面部と、背面部2Bと、上面部と背面部を接続する底面部2Cと、前記上面部、背面部、底面部に接続され、内部に設けた収容空間を開放及び閉鎖する開閉手段が設けられた側面部2Dと、前記底面部と側面部に接続する前面部2Eと後面部2Fとを具備した筆記具ケースにおいて、前記ケース本体の背面部に、前記ケース本体の前面部側及び後面部側を開口した挟持片を一体又は別体に設け、前記挟持片とケース本体間に、ブックバンド6を着脱自在に挿着してなり、前記ケース本体の上面部に、前記ケース本体の前面部側を開口した第二挟持片を備える。【選択図】図4

Description

本発明は、筆記具ケースに関し、さらに詳しくは、ケース本体に、上面部と、底面部と、上面部と底面部を接続する背面部と、前記上面部、背面部、底面部に接続され、内部に設けた収容空間を開放及び閉鎖する開閉手段が設けられた側面部と、前記底面部と側面部を接続する前面部と後面部とを具備した筆記具ケースに関する。
従来から、筆記用具を手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯することができれば便利であるため、手帳やダイアリー、書籍と一緒に持ち運ぶ際の利便性を向上させた筆記具ケースが広く普及している。こうした従来の筆記具ケースの構造として、登録実用新案第3150583号公報「手帳用収納具」に開示かれるように、外カバーの側端部側にベルトを設け、手帳などに脱着式にした構造が開示されている。
また、実開昭54−85185号「ブックバンド」や実開昭56−111826号「ゴムバンド付筆入れ」にも、筆記具ケースの一面にゴムバンドやベルト等の保持具を取り付け、当該保持具を手帳やダイアリー、書籍に着脱自在に巻着することで、筆記具ケースを一緒に携帯可能とした筆記具ケースが開示されている。
「登録実用新案第3150583号公報」 「実開昭54−85185号公報」 「実開昭56−111826号公報」
しかし、前記した特許文献1から3の筆記具ケースは、一緒に携帯することは可能であるが、筆記具を使用するには、筆記具ケースに備えたファスナー等を作動させ、筆記具ケースの内部に筆記具を出し入れする開口部を開口させる必要があった。そのため、利便性において、満足いくものではなかった。
また、前記した問題を鑑みて、特開2000−335179号公報「バインダー、手帳その他各種の文具の外カバーにペンホルダーを形成する方法及びその方法によりペンホルダーを形成したバインダー、手帳その他各種の外カバーを有する文具」のように、筆記具ケースの外面に、筆記具を保持する筒部を設けることが考えられるが、カバン等に入れて携行する際に、筆記具の大部分が露出されるために、筆記具のペン先でカバンの中の他の荷物を傷付けてしまう場合や、逆にカバンの中の他の荷物で筆記具を損傷してしまう虞があった。
本発明は、上述した従来の問題点等に鑑み、手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯することができ、筆記具を挿脱し易い、筆記具ケースを提供することを目的とする。
本発明は、ケース本体に、ケース本体に、上面部と、背面部と、上面部と背面部を接続する底面部と、前記上面部、背面部、底面部に接続され、内部に設けた収容空間を開放及び閉鎖する開閉手段が設けられた側面部と、前記底面部と側面部に接続する前面部と後面部とを具備した筆記具ケースにおいて、前記ケース本体の背面部に、前記ケース本体の前面部側及び後面部側を開口した挟持片を一体又は別体に設け、前記挟持片とケース本体間に、ブックバンドを着脱自在に挿着してなり、前記ケース本体の上面部に、前記ケース本体の前面部側を開口した第二挟持片を備えることを特徴とする。
前記側面部に設けた開閉手段が、前記底面部と側面部を接続する前面部に連設され、前記第二挟持片の前記ケース本体の前面部側の端面と、前記ケース本体の前面部との距離が、前記第二挟持片の前記ケース本体の前面部側の端面と、前記ケース本体の後面部との距離よりも長いことを特徴とする。
前記挟持片が、少なくとも前記ケース本体の背面部側と側面部側のどちらか一方を、前記ケース本体に対し、着脱自在に装着してあることを特徴とする。
前記挟持片が、前記ケース本体の前面部側の端面から後方に向かって幅狭となる切り欠き部と、前記ケース本体の後端面側の端面から前方に向かって幅狭となる切り欠き部を有することを特徴とする。
本願発明の第1の構成によれば、前記ケース本体の背面部に、前記ケース本体の前面部側及び後面部側を開口した挟持片を設け、前記挟持片とケース本体間に、ブックバンドを着脱自在に挿着してなり、前記ケース本体の上面部に、前記ケース本体の前面部側を開口した第二挟持片を備えることにより、前記ケース本体の背面部に設けた挟持片によってブックバンドを保持し、前記ケース本体の上面部に設けた第二挟持片によって筆記具を保持することができるため、手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯することができる。また、第二挟持片は、開閉手段を作動することなく、筆記具を挿脱することができる効果を奏する。
尚、本発明のケース本体には、ポリウレタン等の樹脂材、繊維材、布材、紙材などを使用することができる。さらに、高級な感じにするため、天然革や合成革、布地等も用いることができる。また、ケース本体の長手方向の長さは、筆記具の挿入性と、携帯性を鑑みて、15cm〜25cmが好ましく、18cm〜23cmとすることがより好ましい。これは、一般的な筆記具の全長は、12cm〜14cm程度であって、ノック式筆記具の場合には、さらにペン先が突出した状態を鑑みて長くすることが好ましいためである。
また、前記した開閉手段は、ファスナー式(線ファスナー、面ファスナー)、ボタン式、粘着式など、開閉自在であれば、特に限定されるものではないが、開閉の容易性、内容物の保持性を鑑みてファスナー式とすることが好ましい。
本願発明の第2の構成によれば、前記側面部に設けた開閉手段が、前記底面部と側面部を接続する前面部に連設され、前記第二挟持片の一端と他端を接続する前面部と、前記ケース本体の前面部との距離が、前記第二挟持片の一端と他端を接続する後面部と、前記ケース本体の後面部との距離よりも長くすることにより、筆記具を第二挟持片に挟持したとき、筆記具が邪魔になり難く、前記前面部に設けた開口手段を操作しやすくすることができる効果を奏する。
さらにまた、前記ケース本体の前面部との長手方向の距離は、第二挟持片に筆記具のクリップを係止して筆記具を保持した状態で、筆記具の後端が、前記ケース本体から露出しない、或いは少なくすることが好ましく、一般的な筆記具のクリップの基部の先端面から筆記具の後端までの長さは、1.5cm〜2.0cmであることを考慮して、2.0cm〜5.0cmが好ましく、3.0cm〜5.0cmとすることが最も好ましい。
本願発明の第3の構成によれば、少なくとも前記ケース本体の背面部側と側面部側のどちらか一方を、前記ケース本体に対し、着脱自在に装着することで、装着を外すことにより、前記ブックバンドを容易に取り外して使用することができる。また、ブックバンドを取り外すことで、前記挟持片でも筆記具を保持することが可能となる。尚、挟持片の装着位置は特に限定されないが、ブックバンドを取り外して筆記具を保持することを鑑みると、本願発明の第2の構成と同様の位置、具体的には、挟持片の一端と他端を接続する前面部と、ケース本体の前面部との距離は、挟持片の一端と他端を接続する後面部と、ケース本体の後面部との距離よりも長くすることが好ましい。
本願発明の第4の構成によれば、前記ケース本体の前面部側の端面から後方に向かって幅狭となる切り欠き部と、前記ケース本体の後端面側の端面から前方に向かって幅狭となる切り欠き部を有することにより、ブックバンドを保持するときに、バンドの幅を太くすることなく、ずれにくくなるため、安定して保持することができる。これは、バンドを容易に取り付けるには、挟持片によって得られる幅と、ブックバンドとの幅に差を設けることが好ましいが、ブックバンドを取り付けた後、幅方向に位置ずれを起こしやすい問題があった。本願発明の第4の構成によれば、ブックバンドの幅を太くすることなく、切り欠き部によって、ブックバンドの位置ずれを抑制するため、安定して保持することができるためである。また、筆記具を保持する場合には、開口端側の幅太部によって筆記具を挿通し易く、幅狭部によって筆記具の回転を効果的に防止することができる効果を奏する。
尚、幅狭部は開口端から直線的に設けてもよいが、開口端から徐々と幅狭となる形状、段状に設ける形状など、特に限定されないが、筆記具を保持する場合には、太さの異なるクリップ基部に対応し易くすることができるので、段状に設けることが好ましい。
本発明の筆記具ケースは、手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯することができ、筆記具を挿脱し易く、且つ、筆記具の損傷も防止するとともに、カバン等に入れて携行する場合においても、カバンの中の他の荷物を筆記具のペン先で傷付けてしまうこと及びカバンの中の他の荷物で筆記具が損傷することを防ぎことができる筆記具ケースを提供することができた。
本実施例の筆記具ケースにおいて、正面部側から見た外観図である。 背面部側から見た外観図である。 図2における挟持片の他端を取り外した状態を示した外観図である。 ブックバンドを取り付けた状態を示した外観図である。 図4におけるA−A矢視断面図である。 第二挟持片に筆記具を挿着した状態を示す外観図である。
次に図面を参照しながら実施例の説明を行う。図中の同じ部材、同じ部品については、同じ符号としてある。本発明は以下の実施例に限定されるものではない。尚、筆記具ケースの説明において、背面部を机上に置いた状態で、その反対側を上面部とし、底面部を左側、側面部を右側としたとき、上方側を前端、下方側を後端と表現し、左右方向を幅方向、上限方向を長手方向と表現する。
図1〜図6に示す本発明の実施例1に係る筆記具ケース1は、袋状の収容部と外皮とを縫い込んだケース本体2の上面部2Aと、背面部2Bと、上面部2Aと背面部2Bを接続する底面部2Cと、前記上面部2A、背面部2B、底面部2Cに接続され、内部に設けた収容空間を開放及び閉鎖する開閉手段が設けられた側面部2Dと、底面部2Cと側面部2Dを接続する前面部2Eと後面部2Fとを備え、前記側面部2Dにはファスナー5からなる開閉手段が設けられ、この開閉手段は、前記底面部2Cと側面部2Dを接続する前面部2Eにも連設され、ファスナー5を開状態とした場合に、大きく開くことができるものである。
また、筆記具ケース1は、全長が25cm、幅が8cmであり、前記ケース本体2の背面部2Bには、挟持片3を設けてある。また、上面部2Aには、第二挟持片4を設けてある。
挟持片3は、底面部2C側を縫い込まれて固着してあり、図3に示すように、側面部2D側は、ケース本体に取り付けた被係止部2Gに、挟持片3に設けた係止部3Aを着脱自在に装着してあり、前記ケース本体2の前面部2E側及び後面部2F側を開口してある。また、挟持片3には、ケース本体2の前面部2E側の開口端3Bから後方に向かって、前記開口端3Bの幅よりも幅狭となる切り欠き部3Cと、ケース本体2の後面部2F側の開口端3Dから前方に向かって、前記開口端3Dの幅よりも幅狭となる切り欠き部3Eとを設けてある。
挟持片3には、ゴム弾性を有するブックバンド6が挿着されている。ブックバンド6は、一体のリング状(連続形状)を成しており、手帳やダイアリー、書籍(図示せず)に着脱自在に巻着することで、手帳やダイアリー、書籍(図示せず)と筆記具ケース1を一緒に携帯することができる。
ファスナー5は、幅8mm程度で、スライドファスナー(線ファスナー)であり、底面部2Cと側面部2Dを接続する前面部2Eの底面部側の端部から、側面部2Dの後面部2Fの端部まで設けられている。ファスナー5には、引き手5Aが取り付けられており、引き手5Aをスライドさせることで開閉を行う。
第二挟持片4は、幅方向の一方は、側面部2D側を縫い込まれて固着し、他方は、側面部2Dを折り返し、背面部2Bの底面部2C側を縫い込まれ、後面部2F側を縫い込まれて、前記ケース本体2の前面部2Eを開口して固着してある。尚、本実施例では、挟持片3と第二挟持片4とは、一体に形成されており、背面部の底面部2C側の縫い込みによって区画されて設けてある。
また、第二挟持片4は、ケース本体2の前面部2E側の端面4Aと、前記ケース本体2の前面部2Eとの距離L(35mm)が、前記ケース本体2の後面部2F側の端面4Bと、前記ケース本体2の後面部2Fとの距離M(5mm)よりも長くしてある。
具体的には、第二挟持片4に、筆記具10を挿通する場合、図6に示すように、筆記具10が、軸筒11の後端部にクリップ12を配設した筆記具であって、第二挟持片4にクリップ12を係止した保持してある。
尚、本実施例では、挟持片3と第二挟持片4とは、一体の材料に形成されており、背面部2Bの底面部2C側の縫い込みによって区画されて設けてあるが、一体、別体など特に限定されるものではないが、生産性を鑑みて一体で設けることが好ましい。
また、挟持片3は、ブックバンドを取り外すことで、図示はしてないが、筆記具を保持することができる。この場合、切り欠き部によって、筆記具の位置ずれを抑制できる効果を奏することになる。尚、本実施例では、便宜上、切り欠き部を挟持片の前面部側にのみ形成してあるが、表示片の両端や第二挟持片に設けることもできる。
更に、挟持片は、本実施例では、一端を固着し、他端を着脱自在に装着する構造としてあるが、両端を着脱自在に装着する構造であってもよい。また、第二挟持片は、本実施例では、両端及び後面部側を縫い込んでいるが、挟持片と同様に、一端を固着し、他端を着脱自在に装着する構造であってもよいし、前面部側だけでなく、後面部側を開口することで、ブックバンドを挿通して保持することができる。また、ブックバンドの形状も、旋回する構造であれば、固着、或いはバンド自体の両端を着脱自在に装着する構造であってもよい。
更にまた、装着する筆記具は、特に限定されるものではないが、筆記具が、軸筒の後端部にクリップを配設した筆記具であって、挟持片にクリップを係止した状態で、前記筆記体の前端が、前記ケース本体の前面部よりも内側に位置され、前記筆記体の後端が、前記ケース本体の後端部よりも内側に位置することで、ペン先部の損傷及び筆記具のペン先でカバンの中の他の荷物を傷付けてしまうこと、逆にカバンの中の他の荷物で筆記具を損傷してしまうことを防止する効果を奏するので好ましい。
また、筆記体の後端が、前記ケース本体の後端部よりも内側に位置するため、例えば、軸筒後端部のノック体を押圧してペン先部を出没するノック式筆記具の場合には、誤ってノック体を押圧することを抑制し、図のように、軸筒後端部に変色又は消色する付設具を具備してなるノック式筆記具の場合には、付設具の汚れや損傷を抑制するため、前記効果は顕著である。
本発明は、筆記具ケースとして、広く利用可能であり、特に筆記用具を手帳やダイアリー、書籍と一緒に携帯する筆記具ケースに好適である。
1…筆記具ケース、
2…ケース本体、2A…正面部、2B
…背面部、2C…底面部、2D…側面部、2E
…前面部、2F…後面部、2G…係止部、

3…挟持片、3A…係止部、3B
…前面部側の開口端、3C…切り欠き部、3D
…後面部側の開口端、3E…切り欠き部、
4…第二挟持片、4A…前端部側の端面、4B
…背面部側の端面、4C…底面部、4D…側面部、4E
…前面部、4F…後面部、
5…ファスナー、5A…引き手、

6…ブックバンド、
10…筆記具、
11…軸筒、
12…クリップ、
N…縫い込み部。

Claims (4)

  1. ケース本体に、上面部と、背面部と、上面部と背面部を接続する底面部と、前記上面部、背面部、底面部に接続され、内部に設けた収容空間を開放及び閉鎖する開閉手段が設けられた側面部と、前記底面部と側面部に接続する前面部と後面部とを具備した筆記具ケースにおいて、前記ケース本体の背面部に、前記ケース本体の前面部側及び後面部側を開口した挟持片を一体又は別体に設け、前記挟持片とケース本体間に、ブックバンドを着脱自在に挿着してなり、前記ケース本体の上面部に、前記ケース本体の前面部側を開口した第二挟持片を備えることを特徴とする筆記具ケース。
  2. 前記側面部に設けた開閉手段が、前記底面部と側面部を接続する前面部に連設され、前記第二挟持片の一端と他端を接続する前面部と、前記ケース本体の前面部との距離が、前記第二挟持片の一端と他端を接続する後面部と、前記ケース本体の後面部との距離よりも長いことを特徴とする請求項1に記載の筆記具ケース。
  3. 前記挟持片が、前記ケース本体の背面部に、幅方向の一端を前記ケース本体に固着し、他端をケース本体に対し、着脱自在に装着してあることを特徴とする請求項1または2に記載の筆記具ケース。
  4. 前記ケース本体の前面部側の端面から後方に向かって幅狭となる切り欠き部と、前記ケース本体の後端面側の端面から前方に向かって幅狭となる切り欠き部を有することを特徴とする請求項1ないし3の何れか1項に記載の筆記具ケース。
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