JP2017103167A - 押圧式スイッチ装置、及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】操作ボタンを押圧操作する際のボタンの傾きを抑制することで異音が低減されるため、品位の良いスイッチ構成を提供することができる。
【解決手段】操作ボタンの外観面がボタンストローク方向と直交していない押圧式スイッチ装置において、前記操作ボタンを保持する保持部を有する固定部材と、前記固定部材に対して押圧操作可能に組み付けられる操作ボタンと、前記操作ボタンは、前記保持部に保持される係合部と、前記操作ボタンと前記係合部とを接続する支持アームとを有しており、前記固定部材との間に前記係合部、前記操作ボタン、及び前記支持アームを保持した状態で前記固定部材に固定される受け部材を備えており、前記操作ボタンにはボタン外径より大きいフランジ部を備えており、前記フランジ部にはフランジ面より一段高い凸部を設けられており、前記操作ボタンが前記固定部材に固定される際に、前記凸部は前記固定部材の前記凸部に対向する面に当接するように配置されていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えばデジタルカメラやデジタルビデオカメラ等の電子機器に設けられる押圧式スイッチ装置、及び押圧式スイッチ装置を備える電子機器に関する。
従来、操作ボタンを固定する固定部材、操作ボタンを受ける受け部材を備え、固定部材に当接した状態で係合する係合部と、操作ボタンと係合部を接続する支持アームに受け部材と当接する凸部が設けられた操作ボタンユニットが提案されている。
特許文献1では、操作ボタンが固定部材に固定される際に、係合部と凸部の間の支持アーム部を弾性変形させることで、操作ボタンを押圧操作する際のがたつきを低減することができるとしている。
特開2013−182665号公報
しかしながら、上述の特許文献1に開示された従来技術では、操作ボタンのフランジ上部に空間を持たせているため、例えばキートップ形状によってボタンが斜めに押しこまれた場合、操作ボタンに傾きが発生する。
操作ボタンに傾きが発生した場合、支持アーム部がひねられた状態となることで、支持アーム部には操作ボタンが元の位置に戻ろうとする反発力が発生する。
この状態でボタンから指を離すと、前記反発力によって操作ボタン側壁が隣接する開口部と勢いよく当たることで異音が生じる。
そこで、本発明の目的は、押圧式スイッチ装置の操作ボタンを押圧操作する際に生じる異音を低減することを可能にした押圧式スイッチ装置を提供することにある。
上記の目的を達成するために、本発明に係る押圧式スイッチ装置は、
操作ボタンの外観面がボタンストローク方向と直交していない押圧式スイッチ装置において、
前記操作ボタンを保持する保持部を有する固定部材と、
前記固定部材に対して押圧操作可能に組み付けられる操作ボタンと、
前記操作ボタンは、前記保持部に保持される係合部と、
前記操作ボタンと前記係合部とを接続する支持アームとを有しており、
前記固定部材との間に前記係合部、前記操作ボタン、及び前記支持アームを保持した状態で前記固定部材に固定される受け部材を備えており、
前記操作ボタンにはボタン外径より大きいフランジ部を備えており、
前記フランジ部にはフランジ面より一段高い凸部を設けられており、
前記操作ボタンが前記固定部材に固定される際に、
前記凸部は前記固定部材の前記凸部に対向する面に当接するように配置されている
ことを特徴とする。
本発明によれば、操作ボタンを押圧操作する際のボタンの傾きを抑制することで異音が低減されるため、品位の良いスイッチ構成を提供することができる。
本発明の電子機器の実施形態の一例であるデジタルカメラに取り付けられる押圧式スイッチ装置の分解斜視図である。 図1を背面側から見た押圧式スイッチ装置の分解斜視図である。 操作ボタンユニットの斜視図である。 図3に示す操作ボタンユニットを背面側から見た斜視図である。 外装カバーに操作ボタンユニット及び受け部材を組む込んだ状態を示す図である。 図5のA−A線断面図である。 図5のB−B線断面図である。 本実施形態の特徴的な構成である凸部の配置領域を示した図である。
以下に、本発明の好ましい実施の形態を、添付の図面に基づいて詳細に説明する。
図1は本発明の電子機器の実施形態の一例であるデジタルカメラに取り付けられる押圧式スイッチ装置の分解斜視図、図2は図1を背面側から見た押圧式スイッチ装置の分解斜視図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の押圧式スイッチ装置は、デジタルカメラのカメラ本体の外装カバー1に取り付けられる。ここで、外装カバー1は、本発明の固定部材の一例に相当する。
外装カバー1は、本実施形態では、樹脂成形品とされている。外装カバー1には、2つの開口部1aが形成され、各開口部1aには、それぞれ樹脂等で一体成形された操作ボタンユニット2を構成する2つの操作ボタン2Aの各キートップ2aが押圧操作可能に組み付けられる。
なお、昨今のデジタルカメラに対する要求項目として、デジタルカメラの小型化および液晶表示部の大型化があげられている。
これら要望に応えるために、操作ボタン2Aがデジタルカメラの端部領域に配置されることがある。この場合、外観デザインによっては、操作ボタン2Aのキートップ2aおよびその周辺の外装カバー1の形状が斜面になる状況が発生する。本実施形態においても、操作ボタン2Aは外装カバー1の端部に配置されており、操作ボタンのキートップ2aの形状が斜面となっている。このため、キートップ2aには、キートップ2aが突出している側2xとキートップが突出していない側2yが存在する。
なお、操作ボタンのストローク方向は、外装カバー1における操作ボタン2Aの開口部1aを形成するための型構造を簡略化するために、図1の紙面に対して垂直方向となっているため、操作ボタンの外観面が操作ボタンストローク方向と直交していない。
フレキシブルプリント基板3には、タクトスイッチ3aが操作ボタン2Aの押し軸2bに対向して実装されている。フレキシブルプリント基板3は、樹脂製の受け部材4に両面テープ6を介して固定されている。操作ボタン2Aのキートップ2aを押圧操作すると、押し軸2bによりメタルドーム3aが押され、これにより、メタルドーム3aから検知信号が不図示のスイッチ信号処理回路に出力されて、所定の信号処理が行われる。
受け部材4には、位置決め用の穴部4a及び切欠き部4bが形成されており、穴部4a及び切欠き部4bは、それぞれ外装カバー1に形成されたボス1b及び1cにそれぞれ嵌め込まれる。また、受け部材4の穴部4a及び切欠き部4bの近傍には、それぞれねじ挿通穴4cが外装カバー1に形成されたねじ穴1eに対応して形成されている。
受け部材4の穴部4a及び切欠き部4bを外装カバー1のボス1b及び1cにそれぞれ嵌め込むことで、外装カバー1に対して受け部材4が位置決めされる。この状態で、受け部材4のねじ挿通穴4cに挿入したねじ5を外装カバー1のねじ穴1eにねじ込むことで、受け部材4が外装カバー1との間に操作ボタンユニット2を保持した状態で外装カバー1に固定される。
図3は操作ボタンユニット2の斜視図、図4は図3に示す操作ボタンユニット2を背面側から見た斜視図、図5は外装カバー1に操作ボタンユニット2及び受け部材4を組み込んだ状態を示す図である。
図3及び図4に示すように、操作ボタンユニット2の2つの操作ボタン2Aは支持アーム2gによって接続されており、支持アーム2gの中央部には、係合部2cが設けられている。本実施形態では、係合部2cを基点として、複数の方向(本実施形態では、3方向)に支持アーム2gが延設され、そのうちの2方向に延設された支持アーム2gがそれぞれ2つの操作ボタン2Aに接続されている。
係合部2cは、円柱部2fと、円柱部2fの中央部に突設された係合軸部2eとを有する。そして、係合部2cは、図5に示すように、外装カバー1に形成された保持部1dに対し、係合軸部2eが3方向に挟まれた状態で係合して、円柱部2fがキートップ2aの押圧操作方向と逆方向に当接した状態で保持される。
図4に示すように、係合部2cから3方向に延設される支持アーム2gには、それぞれフレキシブルプリント基板3を介して受け部材4に当接する半球形状の凸部2dが設けられている。また、係合部2cから3方向に延設される支持アーム2gにそれぞれ設けられた凸部2dと係合部2cとの間の長さは、同一長さとされている。ここで、操作ボタン2Aに接続される2つの支持アーム2gにおいては、係合部2cから凸部2dまでの長さより凸部2dから操作ボタン2Aまでの長さが長くなっている。これにより、操作ボタン2Aのキートップ2aを押圧操作した際に、支持アーム2gが十分に弾性変形するようにしている。
操作ボタン2Aの根元には、操作ボタン2Aの外形より一回り大きいフランジ部2hが設けられており、これらに対向する外装カバー1にはフランジ対向面1fが設けてある。このフランジ部2hは操作ボタン2Aが外観に突出しないよう抜け止めとして機能を果たしているほか、開口部1aの隙間から内部部品が見えたり、埃や水滴がカメラ内部に侵入しないように保護する役目を果たしている。なお、本実施形態に示すフランジ部2hは円形としているが、特に円形に限定せず異形であっても勿論問題はない。
さらに、フランジ部2hには本実施形態の特徴的な構成を示すフランジより一段高いフランジ凸部2jを設けている。フランジ凸部2jに関する詳細については後述する。
図6は図5のA−A線断面図である。
図6に示すように、外装カバー1に操作ボタンユニット2及び受け部材4を組み込んだ状態では、上述したように、外装カバー1の保持部1dに対し、係合部2cの円柱部2fが操作ボタン2Aのキートップ2aの押圧操作方向と逆方向に当接している。また、凸部2dは、受け部材4上のフレキシブルプリント基板3に対し、操作ボタン2Aのキートップ2aの押圧操作方向と同一方向に当接している。このとき、係合部2cから3方向に延設される支持アーム2gにおいて、係合部2cと凸部2dとの間の部分が操作ボタン2Aのキートップ2aの押圧操作方向と逆方向に湾曲して弾性変形している。
このため、樹脂成形品である操作ボタンユニット2における寸法誤差や凸部2dがフレキシブルプリント基板3を介して当接する受け部材4の取付位置の寸法誤差等は、支持アーム2gの係合部2cと凸部2dとの間の部分が弾性変形することで吸収される。従って、凸部2dがフレキシブルプリント基板3から離れてしまうことがなく、3つの凸部2dとフレキシブルプリント基板3との当接状態を確実に維持することができる。
また、支持アーム2gの係合部2cと凸部2dとの間の部分が弾性変形した際の反発力は、係合部2cの円柱部2fを保持部1dの当接面に押し付ける方向、及び凸部2dをフレキシブルプリント基板3の当接面に押し付ける方向に付勢する。
このため、操作ボタン2Aのキートップ2aを押圧操作して凸部2dと操作ボタン2Aとの間の支持アーム2gが弾性変形しても、その動きが係合部2cに伝わらないようになっている。この結果、2つの操作ボタン2Aのキートップ2aの一方を押圧操作しても、係合部2c、及び他方のキートップ2aが凸部2dと操作ボタン2Aとの間の支持アーム2gの動きに連動して動くことはない。
また、上述したように、係合部2cから3方向に延設される支持アーム2gにそれぞれ設けられた凸部2dと係合部2cとの間の距離は同一とされている。
このため、保持部1dに対して係合部2cの円柱部2fが均等に押し付けられて、係合部2cが傾かないようになっている。
ここで、フランジ部2hに設けたフランジ凸部2jについて図7を使用して説明する。
図7は図5のA−A線断面図であり、本実施形態における効果を示した図である。
上述したように、本実施形態における操作ボタンおよび周辺の外観形状は斜面となっており、キートップ2aには、キートップ2aが突出している側2xとキートップが突出していない側2yが存在する。
操作ボタン2Aのストローク方向は、図に示す方向となっており、操作ボタンの外観面が操作ボタンストローク方向と直交していない。
ここで、キートップ2aと開口部1aの隙間について、キートップ2aが突出している側2xの隙間を7x、キートップ2aが突出していない側2yの隙間を7yとする。
ユーザがカメラ本体を把持した状態で操作ボタン2Aの押圧操作を行う場合、図に示すように、キートップが突出している側2xからキートップが突出していない側2yの方向に力が働きやすい。
従来構成の場合、操作ボタン2Aは押し軸2bとメタルドーム3aが当接した状態であるため、当接部を支点として操作ボタンはキートップが突出していない側2yに傾く、つまり、隙間7yが狭くなり、隙間7xが広がる状態となる。この状態では、上述した支持アーム2gがひねられた状態となることで、支持アーム2gには、操作ボタンが元の位置に戻ろうとする反発力が発生する。その後押圧操作が終わりキートップから指が離れると、隙間7xが狭くなる方向にキートップが戻ろうとするため、やがて隙間7xが0となったとき、操作ボタン2Aが隣接する開口部1aに勢いよく当たることで異音が生じる。
本実施形態の場合、フランジ部2hにフランジ凸部2jを設けており、さらにフランジ凸部2jがフランジ対向面1fと接しているため、キートップの傾きを抑制することが可能となる。これにより、ユーザが押圧操作した際に、キートップ2aが突出している側2xからキートップ2aが突出していない側2yの方向に力が働いた場合においても、フランジ凸部2jとフランジ対向面1fが突っ張ることで操作ボタン2Aの傾きを抑えることができる。つまりこの状態で支持アーム2gによる反発力は発生していないため、上述したような異音は低減される。
なお、図8に示すように、フランジ凸部2jは図に示す斜線領域に対応しており、フランジ2hの一部に限定して配置している。
その理由について以下に説明する。
フランジ2h全域をフランジ受け面1fに当接させた場合、操作ボタン2Aが押し軸2bとフランジ凸部2jで挟まれた状態となる。この場合、部品の仕上がり寸法によっては、押し軸2bがメタルドーム3aを押し気味状態となり操作感に影響を与えてしまう。
この問題を回避するために本実施形態では、フランジ凸部2jの配置領域を図に示す斜線領域に限定しており、押し軸2bの直径より外周側で、かつ、キートップが突出している側2xに配置している。これにより、万が一フランジ凸部2jを高くしすぎた場合でも、フランジ凸部2jを設置していない側のフランジ2hとフランジ対向面1fとの間に空間が設けられるので、押し軸2bがメタルドーム3aを押し気味状態にならず、操作感に影響を及ぼすことはない。また、前記斜線で示した配置領域の中であれば、フランジ凸部2jの占める面積や、フランジ凸部2jを複数個所に分散配置させた場合においても、本実施形態と同様の効果が得られる。
なお、本発明の構成は、上記実施形態に例示したものに限定されるものではなく、材質、形状、寸法、形態、数、配置箇所等は、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
1 外装カバー/固定部、2 操作ボタンユニット、2A 操作ボタン、
2a キートップ、2c 係合部、2g 支持アーム、2h フランジ部、
2j フランジ凸部、2x 外観面が突出している側、
2y 外観面が突出していない側、4 受け部材

Claims (6)

  1. 操作ボタン(2A)の外観面がボタンストローク方向と直交していない押圧式スイッチ装置において、
    前記操作ボタン(2A)を保持する保持部(1d)を有する固定部材(1)と、
    前記固定部材(1)に対して押圧操作可能に組み付けられる操作ボタン(2A)と、
    前記操作ボタン(2A)は、前記保持部(1d)に保持される係合部(2c)と、
    前記操作ボタン(2A)と前記係合部(2c)とを接続する支持アーム(2g)とを有しており、
    前記固定部材(1)との間に前記係合部(2c)、前記操作ボタン(2A)、及び前記支持アーム(2g)を保持した状態で前記固定部材(1)に固定される受け部材(4)を備えており、
    前記操作ボタン(2A)にはボタン外径より大きいフランジ部(2h)を備えており、
    前記フランジ部(2h)にはフランジ面より一段高い凸部(2j)を設けられており、
    前記操作ボタン(2A)が前記固定部材(1)に固定される際に、
    前記凸部(2j)は前記固定部材(1)の前記凸部(2j)に対向する面に当接するように配置されていることを特徴とする押圧式スイッチ装置。
  2. 前記フランジ凸部(2j)は前記フランジ部(2h)の全域に配置されていないことを特徴とする請求項1に記載の押圧式スイッチ装置。
  3. 前記フランジ凸部(2j)は前記操作ボタン(2A)の中心に対して前記操作ボタン(2A)の外観面が突出している側(2x)の領域に配置していることを特徴とする請求項1に記載の押圧式スイッチ装置。
  4. 前記フランジ凸部(2j)を一箇所備えていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の押圧式スイッチ装置。
  5. 前記フランジ凸部(2j)を複数箇所備えていることを特徴とする請求項2又は請求項3に記載の押圧式スイッチ装置。
  6. 前記固定部材(1)は、電子機器の外装カバー(1)であることを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか一項に記載の押圧式スイッチ装置。
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