JP2017093329A - 具材浸漬用調味料 - Google Patents
具材浸漬用調味料 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017093329A JP2017093329A JP2015227235A JP2015227235A JP2017093329A JP 2017093329 A JP2017093329 A JP 2017093329A JP 2015227235 A JP2015227235 A JP 2015227235A JP 2015227235 A JP2015227235 A JP 2015227235A JP 2017093329 A JP2017093329 A JP 2017093329A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- seasoning
- eating
- mass
- ingredients
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Noodles (AREA)
- Seasonings (AREA)
- Seeds, Soups, And Other Foods (AREA)
Abstract
Description
例えば、鍋料理などの料理では、具材を食べ終わった後の煮汁を使ってうどんや餅、ラーメンを煮込んだり、飯を入れておじやを作ったりする食べ方が知られている。これは俗に「締め(〆)」などと呼ばれている。一般的に締めにおいては、煮汁に具材のエキス分などが含まれるため芳醇な味わいが楽しめるが、その調理過程で野菜をはじめとする具材から水分が浸出し、締めの料理の味わいが薄くなってしまいがちである。しかし、締めを想定して調味液を濃くすると本来の料理の味わいを損ねてしまうという問題がある。
また、特許文献2及び3記載の発明では、具材由来の水による希釈に対する耐性については全く記載されていない。すなわち、具材由来の水分などによって調味液の味が薄まる鍋料理や麺類などの食品において、食べ始めから終わりまでの調味液の味を同じように保つことが出来る希釈耐性を簡便に付与することができる技術は全く知られていない。
(i)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(a)濃度が0.0005質量%以上20質量%以下、
(ii)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(c)濃度が0.0005質量%以上2.0質量%以下、
(iii)ストレート換算で喫食時の調味液の20℃静粘度が3〜300mPa・s×g/cm3、
(iv)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃静粘度が2.1〜80mPa・s×g/cm3、
(v)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃におけるBrixが1〜25、及び
(vi)ストレート換算で喫食時の調味液のpHが4.0〜7.5
であることを特徴とする具材浸漬用調味料。
〔2〕(c)ジカルボン酸又はその塩が、コハク酸又はその塩である〔1〕記載の具材浸漬用調味料。
〔3〕(a)水溶性たんぱく質が、水溶性コラーゲンである〔1〕又は〔2〕記載の具材浸漬用調味料。
〔4〕さらに(d)核酸塩を含有し、成分(c)と(d)の質量比(c/d)が0.03〜200である〔1〕〜〔3〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔5〕さらに(e)水あめを含有する〔1〕〜〔4〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔6〕(c)ジカルボン酸又はその塩が、コハク酸ナトリウム及びコハク酸二ナトリウムから選ばれる1種又は2種である〔1〕〜〔5〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔7〕(b)粘度調整剤が、キサンタンガム、澱粉、タマリンドシードガム、グアーガム及びペクチンから選ばれる1種又は2種以上である〔1〕〜〔6〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔8〕(d)核酸塩が、イノシン酸二ナトリウムである〔4〕〜〔7〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔9〕(a)水溶性たんぱく質が、15%水溶液を液温40℃に調整した状態で測定した粘度が1〜10mPa・sである水溶性たんぱく質である〔1〕〜〔8〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔10〕さらに(g)乳化剤を、ストレート換算で喫食時の調味液中に0.005〜1.1質量%含有する〔1〕〜〔9〕のいずれかに記載の具材浸漬用調味料。
〔11〕(g)乳化剤が、レシチンである〔10〕記載の具材浸漬用調味料。
〔12〕レシチンが、大豆レシチン及び卵黄レシチンから選ばれる1種又は2種である〔11〕記載の具材浸漬用調味料。
〔13〕(a)水溶性たんぱく質、(b)粘度調整剤及び(c)ジカルボン酸又はその塩を配合し、次の(i)〜(vi)になるように調整することを特徴とする、調味液への希釈耐性付与方法。
(i)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(a)濃度が0.0005質量%以上20質量%以下、
(ii)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(c)濃度が0.0005質量%以上2.0質量%以下、
(iii)ストレート換算で喫食時の調味液の20℃静粘度が3〜300mPa・s×g/cm3、
(iv)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃静粘度が2.1〜80mPa・s×g/cm3、
(v)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃におけるBrixが1〜25、及び
(vi)ストレート換算で喫食時の調味液のpHが4.0〜7.5
〔14〕〔1〕〜〔12〕のいずれかに記載の調味料を用いて得られた食品。
〔15〕鍋料理又は澱粉食品浸漬料理である〔14〕記載の食品。
〔16〕澱粉食品が、麺類である〔15〕記載の食品。
(i)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(a)濃度が0.0005質量%以上20質量%以下、
(ii)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(c)濃度が0.0005質量%以上2.0質量%以下、
(iii)ストレート換算で喫食時の調味液の20℃静粘度が3〜300mPa・s×g/cm3、
(iv)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃静粘度が2.1〜80mPa・s×g/cm3、
(v)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃におけるBrixが1〜25、
(vi)ストレート換算で喫食時の調味液のpHが4.0〜7.5。
(b)粘度調整剤の本発明調味料中の含有量は、20℃及び80℃の粘度を所望の範囲とする点から、0.01〜20質量%が好ましく、0.05〜10質量%がより好ましく、0.06〜5質量%がさらに好ましい。
また、本発明の具材浸漬用調味料は常温で喫食する料理に対しても効果を得られるが、喫食時温度が80℃前後(60℃〜100℃程度)のラーメンやうどんやおじやなどの加熱喫食料理に対しては、喫食時の静粘度が上述のように調整されることでより高い希釈耐性付与効果が得られる。具体的には喫食時の温度が40℃以上、望ましくは60℃以上、さらに望ましくは80℃以上の加熱喫食料理に対して、本発明はより好適な効果を発揮する。
さらには、本発明では喫食時の粘度が全く無いさらさらの状態でも効果を得られるが、ある程度喫食時に粘度があったほうが具材と調味料とが絡みやすいためより好ましい。具体的には、80℃加温時でのストレート換算で喫食時の静粘度が2.1mPa・s×g/cm3以上に調整されていることが好ましく、特に4mPa・s×g/cm3以上、さらに好ましくは6mPa・s×g/cm3以上に調整されていることが好ましい。
核酸塩の含有量は、(c)ジカルボン酸又はその塩と(d)核酸塩の質量比(c/d)として0.03〜200となる量配合するのが、希釈耐性付与効果が付与されつつ、旨味の相乗効果が高まる点から好ましい。より好ましい(c/d)は0.04〜120であり、さらに好ましくは0.04〜100であり、さらに好ましくは0.05〜20である。
試験例1では、表1〜表5に示すような処方で、ストレートタイプの鍋料理用(水炊き用)の調味料を作製した。具体的には、増粘剤(キサンタンガム、タマリンドシードガム、加工澱粉)、油原料(ナタネ油、チキンオイル)、水溶性たんぱく質原料(水溶性コラーゲン、酵母エキス、ガラエキス)、Brix調整剤(水あめ)、乳化剤(レシチン)、食塩、その他調味料(グルタミン酸ナトリウム、イノシン酸二ナトリウム、コハク酸二ナトリウム、コハク酸)を準備し、まず、増粘剤を水で膨潤させた後に、他の原料(油原料、レシチン、食塩、その他調味料)を加えて均一に混合した。原料の混合後、調味液を冷却して適量の水を加えることで、所望の鍋料理用調味液のサンプルを得た。
(1)鍋料理(水炊き)
具材を取り、訓練された優秀な官能検査員のべ10名にてサンプル50g程度を試食して、味と香りについて次の評価基準で評価した。
(2)〆の料理(ラーメン)
具材を取り除いた後の調理後の煮汁を用いて作ったラーメンを上記の官能検査員にて試食して、味と香りについて次の評価基準で評価した。
5:おいしい
4:ややおいしい
3:どちらでもない
2:ややおいしくない
1:おいしくない
(まろやかさ)
5:まろやか
4:ややまろやか
3:どちらでもない
2:ややまろやかでない
1:まろやかでない
(味の濃さ)
5:濃すぎる
4:やや濃すぎる
3:適当
2:やや薄い
1:薄い
(旨味の質)
5:違和感がない
4:やや違和感がない
3:どちらでもない
2:やや違和感がある
1:違和感がある
(異味異臭がある)
5:異味異臭が弱い
4:やや異味異臭が弱い
3:どちらでもない
2:やや異味異臭が強い
1:異味異臭が強い
塩分は塩分計(例えばElectronics社製、機種SAT−210)を用い、測定可能レンジ内(例えば0.5%以下)に希釈したサンプルを規定量電解液に注入することで塩分濃度を測定した。その後、測定値に希釈倍率を掛け合わせて元のサンプルの塩分濃度を算出した。
80℃におけるBrixは通常のBrix計でも測定することができるが、耐熱性のある糖用屈折系(例えばアタゴ社の「手持ち屈折計H50」)によって測定することが望ましい。具材浸漬用調味料をストレート換算で喫食時の濃度に希釈してからサンプル容器に適量充填し、80℃に調整後、測定する試料を屈折計に採取して測定した。
20℃又は80℃における静粘度は音叉型振動式粘度計(例えばA&D社の「SV−10」)によって測定した。具体的には具材浸漬用調味料をストレート換算で喫食時の濃度に希釈してからサンプル容器に適量充填し、20℃又は80℃に調整後、測定する試料の液面を水平とするため、左右振動子のくびれ中央に液面がくるように高さを調整してから測定した。また、別の測定方法として、B型粘度計(例えば東機産業社製の「B−II」)で適切なローターを用いて20℃又は80℃における粘度を測定し、密度比重計(例えば相互理化学硝子製作所社製の「ピクノメーター 比重瓶 温度計付き」)にて調味液の20℃又は80℃における比重を測定した後、粘度の値と比重の値を掛け合わせて計算することでも算出することができるが、測定機器の温度が調味液温度に影響を与えないように計器の温度を調整する必要がある。具体的には、例えば、調味料を喫食時の濃度に希釈してから20℃又は80℃付近に温度調整したB型粘度計の測定用容器に適量充填し、液温を20℃又は80℃に調整後、容器をB型粘度計にセットし、同様に20℃又は80℃に温度調整したローターで測定粘度に適合したものを用いて適切な回転数で粘度を測定することができる。
一方、成分(a)又は成分(c)の含有量、20℃及び80℃の静粘度、80℃のBrix又はpHが本発明の条件を満たさない比較例は特に締めのラーメン喫食時に味が低下した。
Claims (16)
- (a)水溶性たんぱく質、(b)粘度調整剤及び(c)ジカルボン酸又はその塩を含有する具材浸漬用調味料であって、
(i)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(a)濃度が0.0005質量%以上20質量%以下、
(ii)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(c)濃度が0.0005質量%以上2.0質量%以下、
(iii)ストレート換算で喫食時の調味液の20℃静粘度が3〜300mPa・s×g/cm3、
(iv)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃静粘度が2.1〜80mPa・s×g/cm3、
(v)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃におけるBrixが1〜25、及び
(vi)ストレート換算で喫食時の調味液のpHが4.0〜7.5
であることを特徴とする具材浸漬用調味料。 - (c)ジカルボン酸又はその塩が、コハク酸又はその塩である請求項1記載の具材浸漬用調味料。
- (a)水溶性たんぱく質が、水溶性コラーゲンである請求項1又は2記載の具材浸漬用調味料。
- さらに(d)核酸塩を含有し、成分(c)と(d)の質量比(c/d)が0.03〜200である請求項1〜3のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- さらに(e)水あめを含有する請求項1〜4のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- (c)ジカルボン酸又はその塩が、コハク酸ナトリウム及びコハク酸二ナトリウムから選ばれる1種又は2種である請求項1〜5のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- (b)粘度調整剤が、キサンタンガム、澱粉、タマリンドシードガム、グアーガム及びペクチンから選ばれる1種又は2種以上である請求項1〜6のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- (d)核酸塩が、イノシン酸二ナトリウムである請求項4〜7のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- (a)水溶性たんぱく質が、15%水溶液を液温40℃に調整した状態で測定した粘度が1〜10mPa・sである水溶性たんぱく質である請求項1〜8のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- さらに(g)乳化剤を、ストレート換算で喫食時の調味液中に0.005〜1.1質量%含有する請求項1〜9のいずれか1項記載の具材浸漬用調味料。
- (g)乳化剤が、レシチンである請求項10記載の具材浸漬用調味料。
- レシチンが、大豆レシチン及び卵黄レシチンから選ばれる1種又は2種である請求項11記載の具材浸漬用調味料。
- (a)水溶性たんぱく質、(b)粘度調整剤及び(c)ジカルボン酸又はその塩を配合し、次の(i)〜(vi)になるように調整することを特徴とする、調味液への希釈耐性付与方法。
(i)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(a)濃度が0.0005質量%以上20質量%以下、
(ii)ストレート換算で喫食時の調味液中の成分(c)濃度が0.0005質量%以上2.0質量%以下、
(iii)ストレート換算で喫食時の調味液の20℃静粘度が3〜300mPa・s×g/cm3、
(iv)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃静粘度が2.1〜80mPa・s×g/cm3、
(v)ストレート換算で喫食時の調味液の80℃におけるBrixが1〜25、及び
(vi)ストレート換算で喫食時の調味液のpHが4.0〜7.5 - 請求項1〜12のいずれか1項記載の調味料を用いて得られた食品。
- 鍋料理又は澱粉食品浸漬料理である請求項14記載の食品。
- 澱粉食品が、麺類である請求項15記載の食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015227235A JP2017093329A (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | 具材浸漬用調味料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015227235A JP2017093329A (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | 具材浸漬用調味料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017093329A true JP2017093329A (ja) | 2017-06-01 |
Family
ID=58803031
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015227235A Pending JP2017093329A (ja) | 2015-11-20 | 2015-11-20 | 具材浸漬用調味料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2017093329A (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345430A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 食塩味増強方法、食塩味増強剤、食塩味調味料および食塩味増強飲食品 |
JP2010004790A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsukan Co Ltd | 鍋物調理用調味料 |
WO2010107020A1 (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-23 | キリン協和フーズ株式会社 | 食塩味増強剤 |
JP2015181435A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Mizkan | 濃縮液体調味料 |
-
2015
- 2015-11-20 JP JP2015227235A patent/JP2017093329A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002345430A (ja) * | 2001-05-28 | 2002-12-03 | Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd | 食塩味増強方法、食塩味増強剤、食塩味調味料および食塩味増強飲食品 |
JP2010004790A (ja) * | 2008-06-26 | 2010-01-14 | Mitsukan Co Ltd | 鍋物調理用調味料 |
WO2010107020A1 (ja) * | 2009-03-16 | 2010-09-23 | キリン協和フーズ株式会社 | 食塩味増強剤 |
JP2015181435A (ja) * | 2014-03-25 | 2015-10-22 | 株式会社Mizkan | 濃縮液体調味料 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP5996732B1 (ja) | 煮込料理用調味料、煮込調理方法、加熱料理用調味料 | |
CN105101815B (zh) | 饮食物的咸味增强方法以及利用该方法所得的饮食物及咸味增强剂 | |
JP2020099204A (ja) | 電子レンジ加熱調理用調味料 | |
JP7142836B2 (ja) | 具材入り液状調味料 | |
JP6545408B1 (ja) | 穀物加工食品用改良剤 | |
JP4864938B2 (ja) | 冷凍麺類及びその製造方法 | |
JP6309121B1 (ja) | 密閉容器入り具材含有液状調味料 | |
JP6037451B2 (ja) | 味噌調味材、これを使用した調味ソース、及びこれらの製造方法 | |
JP6367845B2 (ja) | 煮物用調味液セット及び煮物の製造方法 | |
KR20190037634A (ko) | 다목적용 김치미트소스의 제조방법 | |
TWI777020B (zh) | 置入密閉容器之含有食材之液狀調味料及其製造方法 | |
JP6098814B2 (ja) | 味噌調味材及びその製造方法、並びに調味ソース及びその製造方法 | |
JP2014096993A (ja) | 豆腐、及びその製造方法、並びに豆腐含有飲食品及びその製造方法 | |
JP2017093329A (ja) | 具材浸漬用調味料 | |
TWI770216B (zh) | 添加食材之乳化液狀調味料、其製造方法、及加熱調理食品之調理方法 | |
JP2020078361A (ja) | 食材浸漬加熱用調味液及びその製造方法 | |
JP2004350507A (ja) | 唐辛子の糀醤油漬食用たれ及び該たれの製造方法 | |
JP5865645B2 (ja) | 容器詰味噌汁飲料及びその製造方法 | |
JP2024069998A (ja) | 非レトルト調味料 | |
JP2024069997A (ja) | 非レトルト調味料 | |
JP2016073214A (ja) | ゲル状調味料粒含有調理済み食品 | |
JP6198219B2 (ja) | 混ぜご飯用調味液 | |
WO2021246503A1 (ja) | 野菜含有ソースの製造方法 | |
JP6303383B2 (ja) | 苦味付与剤及びその製造方法 | |
JP2015130821A (ja) | 液状調味料 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A712 Effective date: 20170329 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190319 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190322 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190517 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190517 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191008 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20191128 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20200512 |