JP2017090169A - 煙点測定装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】目視測定と画像解析による自動測定の両方を実行することが可能であり、炭化水素燃料の煙点を精度良く計測することができる煙点測定装置を提供する。【解決手段】ランプ本体12において観測側の正面部に開口され、灯心管ガイド18の上端から露出する灯心11aの長さに応じて外形が変化する炭化水素燃料の炎を目視するための観測用窓12aと、ランプ本体12において観測用窓12a及び目盛板12cから外れた側面部に開口された撮影用窓12gと、撮影用窓12aを通して灯心11aの長さに応じて外形が変化する炭化水素燃料の炎を、連続的に撮影し、かつ得られる撮影画像を出力するカメラ14と、撮影画像を解析して、被測定試料としての炭化水素燃料の煙点を決定する画像解析装置17と、画像解析装置17から出力される炎の画像、及び、煙点に関するデータを表示する表示装置15と、を備える。【選択図】図3

Description

本発明は、煙点測定装置に関し、特に炭化水素燃料の煙点を測定する煙点測定装置に関する。
灯油、航空タービン燃料油などの炭化水素燃料の燃焼性を示す指標の1つである煙点は、JIS K 2537に規定された試験器を用いて炭化水素燃料を燃焼させたときに、煙を生じない炎の最大高さをミリメートル(mm)単位で表したものである。
JIS K 2537に規定された煙点の測定手順の概要は以下のとおりである。
(1)被測定試料としての炭化水素燃料を含浸させた灯心を、キャンドルの灯心管に差し込む。
(2)キャンドル内に被測定試料を20ミリリットル(ml)貯留する。
(3)キャンドルに灯心管をねじ込む。
(4)灯心の燃焼端を灯心管の上端から6mmの位置で切りそろえる。
(5)キャンドルをランプ内に下側から挿入し、キャンドルから突出している灯心の燃焼端に点火する。
(6)ランプ本体に対して上下方向にキャンドルを移動させることにより、炎の高さが10mmになるように、ランプの灯心管ガイドの上端から灯心が露出する長さを調節して、5分間被測定試料を燃やす。
(7)炎の先端から煙が出るまでキャンドルを上げた後、炎の状態の変化を目視で観測しながらゆっくりとキャンドルを下げる。
(8)炎が規定の形状になったときの炎の高さを目視で読み取り、測定煙点として記録する。
しかしながら、従来の方法では、測定者によって認識される炎の形状と煙点は主観による部分が大きく、異なる測定者間で異なる結果が得られるなど、測定精度の面で問題があった。
本発明は、このような従来の課題を解決するためになされたものであって、目視測定と画像解析による自動測定の両方を実行することが可能であり、炭化水素燃料の煙点を精度良く計測することができる煙点測定装置を提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明に係る煙点測定装置は、炭化水素燃料を含浸させた灯心が差し込まれた灯心管を有し、当該灯心の所定長さ部分が当該灯心管の上端から突出しており、当該炭化水素燃料を燃焼させるキャンドルと、前記キャンドルを垂直方向に昇降させる昇降装置と、前記昇降装置により昇降する前記キャンドルの前記灯心管を垂直方向に案内する中空の灯心管ガイドを有し、当該キャンドルが内部に配置されるランプ本体と、前記灯心に点火する点火手段と、前記ランプ本体において観測側の正面部に開口され、前記灯心管ガイドの上端から露出する前記灯心の長さに応じて外形が変化する前記炭化水素燃料の炎を目視するための観測用窓と、前記ランプ本体内において、前記観測用窓から視て前記炭化水素燃料の炎の背後に位置して設けられた目視測定用の目盛板と、前記ランプ本体において前記観測用窓及び前記目盛板から外れた側面部に開口された撮影用窓と、前記撮影用窓を通して前記灯心の長さに応じて外形が変化する前記炭化水素燃料の炎を、連続的に撮影し、かつ得られる撮影画像を出力するカメラと、前記撮影画像を解析して、被測定試料としての炭化水素燃料の煙点を決定する画像解析装置と、前記画像解析装置から出力される炎の画像、及び、煙点に関するデータを表示する表示装置と、を備える構成である。
この構成により、本発明に係る煙点測定装置は、目視測定と画像解析による自動測定の両方を実行することが可能であり、炭化水素燃料の煙点を精度良く計測することができる。
また、上記構成の煙点測定装置において、前記表示装置が、前記観測側でかつ前記観測用窓を避けた位置に設けられる構成であってもよい。
この構成により、本発明に係る煙点測定装置は、測定者が大きく移動することなく、目視測定と自動測定の両方を実行することができる。
本発明は、目視測定と画像解析による自動測定の両方を実行することが可能であり、炭化水素燃料の煙点を精度良く計測することができる煙点測定装置を提供する。
本発明の実施形態としての煙点測定装置の構成を示すブロック図である。 本発明の実施形態としての煙点測定装置が備えるランプの構成を示す断面図である。 本発明の実施形態としての煙点測定装置の構成を示す平面ブロック図である。 本発明の実施形態としての煙点測定装置が備えるカメラにより生成される撮影画像のサイズと炎の高さとの関係を説明するための図である。
以下、本発明に係る煙点測定装置の実施形態について、図面を用いて説明する。
図1に示すように、煙点測定装置1は、キャンドル11が内部に配置されるランプ本体12、昇降装置13、カメラ14、表示装置15、操作装置16、及び画像解析装置として機能する制御装置17を主に備える。キャンドル11及びランプ本体12は、JIS K 2537に規定された形状及び寸法を有している。
キャンドル11は、図2に示すように、炭化水素燃料を含浸させた灯心11aが差し込まれた灯心管11bを有し、灯心11aの所定長さ部分が灯心管11bの上端から突出しており、炭化水素燃料を燃焼させるようになっている。
ランプ本体12は、図2,3に示すように、観測用窓12a、煙筒12b、目盛板12c、通気室12d、通気口12e、キャンドル保持器12f、撮影用窓12g、灯心管ガイド18、及びヒータ19を備える。
目盛板12cは、灯心管ガイド18の上端位置を零点としており、目視による測定で用いられる。目盛板12cは、ランプ本体12内において、観測用窓12aから視て炭化水素燃料の炎の背後に位置して設けられる。ヒータ19は、灯心に点火する点火手段として機能する。
観測用窓12aは、灯心管ガイド18の上端から露出する灯心11aの長さに応じて外形が変化する炭化水素燃料の炎を目視するための窓であり、ランプ本体12において測定者が位置する観測側の正面部に開口されている。
撮影用窓12gは、炭化水素燃料の炎から放射される光をカメラ14が受光するための窓であり、ランプ本体12において観測用窓12a及び目盛板12cから外れた側面部に開口されている。
昇降装置13は、キャンドル11を垂直方向に昇降させるものである。昇降装置13は、後述する制御装置17により駆動される制御モータ13aと、上部及び下部を回転可能に支持され、制御モータ13aにより回転されるねじ軸13bと、ねじ軸13bに螺合するナットランナ13cと、ナットランナ13cを固定している昇降テーブル13dと、を有する。さらに、昇降装置13は、昇降テーブル13dをねじ軸13bと共に垂直方向に案内するガイドポスト13eと、昇降テーブル13dから一体に張り出して設けられ、張出端においてキャンドル11を載置し、かつ保持するブラケット13fと、を有する。
具体的には、昇降装置13は、被測定試料としての炭化水素燃料の煙点の測定前にキャンドル11をキャンドル保持器12fの下方から上昇させて、キャンドル11の灯心11aをランプ本体12の内部に配置させる。
また、昇降装置13は、煙点の測定時には、炎の状態に応じてキャンドル11をランプ本体12内で昇降させる。キャンドル11の灯心11aの上昇に従って、炎の高さ(以下、「炎高」ともいう)は上昇する。また、昇降装置13は、煙点の測定後には、キャンドル11をランプ本体12内から下降させて、キャンドル保持器12fからキャンドル11を抜き出す。
灯心管ガイド18は、中空であり、昇降装置13により昇降するキャンドル11の灯心管11bを垂直方向に案内するようになっている。
カメラ14は、灯心管ガイド18の上端から露出する灯心11aの長さに応じて外形が変化する炭化水素燃料の炎を、撮影用窓12gを通して連続的に撮影し、かつ得られる撮影画像を出力するようになっている。撮影画像は、白黒画像であってもカラー画像であってもよい。カメラ14としては、CCD(Charge Coupled Device)やCMOS(Complementary Metal Oxide Semiconductor)などを用いたイメージセンサを備えており、撮影画像をディジタルデータとして出力することが可能なディジタルカメラ又はディジタルビデオカメラを用いるのが好ましい。
カメラ14から出力されるディジタルデータは、カメラ14の撮像素子上における各画素の階調情報を含んでいる。この階調情報には、白黒画像の階調値、又は、カラー画像の例えばRGBの階調値が含まれる。ただし、カラー画像の階調情報は、RGB階調値に限定されるものではなく、その他の色情報を表現するデータ形式(YUV,YCrCbなど)であってもよい。
図4は、カメラ14により生成される撮影画像のサイズと炎高との関係を説明するための図である。煙点測定装置1の組み立て・調整の際に、例えば以下の(1)〜(4)の手順でカメラ14の位置調整を行う。
(1)図4(a)に示すように、キャンドル11がランプ本体12内に配置されていない状態で、調整用のスケール50を設置する。このとき、スケール50の0mmを示す線を灯心管ガイド18の上端位置に一致させる。
(2)撮影画像におけるスケール50の0mmの線を、垂直方向の0ピクセルの位置(基準位置)としたときに、撮影画像における垂直方向の500ピクセルが、例えば炎の高さの50.0mmに相当するように(500ピクセル=50.0mm)、図4(b)に示すような撮影画像を表示装置15で確認しながらカメラ14の位置を調整する。
(3)500ピクセル=50.0mmの場合、1ピクセルは0.1mmに相当する。よって、撮影画像における炎の高さのピクセル数が123ピクセルの場合、制御装置17は炎の高さを12.3mmと計算することになる。
(4)カメラ14の位置調整が終了したら、スケール50を取り除く。
制御装置17は、例えばCPU、ROM、RAM、HDDなどを含むマイクロコンピュータで構成され、煙点測定装置1を構成する上記各部の動作を制御する。さらに、制御装置17は、所定のプログラムを実行することにより、カメラ14により撮影された撮影画像を解析して、被測定試料としての炭化水素燃料の煙点を決定するようになっている。
表示装置15は、観測側でかつ観測用窓12aを避けた位置に設けられる。表示装置15は、例えばLCDやCRTなどの表示機器で構成され、制御装置17からの制御信号に応じて各種表示内容を表示するようになっている。この表示内容には、画像解析装置としての制御装置17から出力される炎の画像、及び、煙点に関するデータなどが含まれる。さらに、表示装置15は、測定条件などを設定するためのソフトキー、プルダウンメニュー、テキストボックスなどの操作対象を表示するものであってもよい。
また、表示装置15は、制御装置17による自動測定と、目盛板12cを用いた目視測定のどちらを行うかを選択するためのメニュー画面を表示するようになっている。さらに、表示装置15は、操作装置16により目視測定が選択された場合には、昇降装置13によるキャンドル11の昇降量を操作装置16により手動で制御するためのコントローラを表示するものであってもよい。
操作装置16は、キーボード、タッチパネル、又はマウスのような入力デバイスを含んで構成される。あるいは、操作装置16は、ソフトキー、プルダウンメニュー、テキストボックスなどの操作対象が表示装置15に表示される構成であってもよい。
以上説明したように、本実施形態の煙点測定装置1は、必要に応じてJIS K 2537に規定された目視測定と画像解析による自動測定の両方を実行することが可能であり、炭化水素燃料の煙点を精度良く計測することができる。
また、本実施形態の煙点測定装置1は、表示装置15と観測用窓12aとが共に観測側に配置されることにより、測定者が大きく移動することなく、目視測定と自動測定の両方を実行することができる。
1 煙点測定装置
11 キャンドル
11a 灯心
11b 灯心管
12 ランプ本体
12a 観測用窓
12c 目盛板
12g 撮影用窓
13 昇降装置
14 カメラ
15 表示装置
16 操作装置
17 制御装置(画像解析装置)
18 灯心管ガイド
19 ヒータ(点火手段)

Claims (2)

  1. 炭化水素燃料を含浸させた灯心が差し込まれた灯心管を有し、当該灯心の所定長さ部分が当該灯心管の上端から突出しており、当該炭化水素燃料を燃焼させるキャンドルと、
    前記キャンドルを垂直方向に昇降させる昇降装置と、
    前記昇降装置により昇降する前記キャンドルの前記灯心管を垂直方向に案内する中空の灯心管ガイドを有し、当該キャンドルが内部に配置されるランプ本体と、
    前記灯心に点火する点火手段と、
    前記ランプ本体において観測側の正面部に開口され、前記灯心管ガイドの上端から露出する前記灯心の長さに応じて外形が変化する前記炭化水素燃料の炎を目視するための観測用窓と、
    前記ランプ本体内において、前記観測用窓から視て前記炭化水素燃料の炎の背後に位置して設けられた目視測定用の目盛板と、
    前記ランプ本体において前記観測用窓及び前記目盛板から外れた側面部に開口された撮影用窓と、
    前記撮影用窓を通して前記灯心の長さに応じて外形が変化する前記炭化水素燃料の炎を、連続的に撮影し、かつ得られる撮影画像を出力するカメラと、
    前記撮影画像を解析して、被測定試料としての炭化水素燃料の煙点を決定する画像解析装置と、
    前記画像解析装置から出力される炎の画像、及び、煙点に関するデータを表示する表示装置と、を備えることを特徴とする煙点測定装置。
  2. 前記表示装置が、前記観測側でかつ前記観測用窓を避けた位置に設けられることを特徴とする請求項1に記載の煙点測定装置。
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