JP2017088228A - キャップ - Google Patents

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将士 福本
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Abstract

【課題】内容物の注出時等における注出筒からの液切れや液汚れを防止すると共に、内容物の残液量や注出操作の方法にかかわらず、内容液を安定的に注出可能なキャップを提供する。【解決手段】キャップ1が、孔部17の内方に向かって突出し且つ孔部長L0の半分よりも入口17a側に形成された流路偏向板18と、流路偏向板18とは逆側から孔部17の内方に向かって突出し且つ流路偏向板18よりも入口17a側に形成された底板19と、出口方向D2とは異なる方向へと延在すると共に孔部17の入口17aと連通し且つ流路偏向板18と底板19によって形成された偏向路20と、出口方向D2へと延在し且つ偏向路20と連続すると共に偏向路20よりも出口17b側に形成された注出路21と、を有する注出筒12の孔部17備えるものとすると共に容器の内容物は、少なくとも偏向路20及び注出路21を通って注出されるものとする。【選択図】図3

Description

本発明は、キャップに関し、より具体的には、注出筒を備えるキャップに関する。
従来、容器口部に打栓や螺合等の手段によって取付けられ、容器内の内容物を注出するための注出筒を備えたキャップがある(例えば、特許文献1を参照)。このようなキャップは、注出筒における液切れや液汚れ等を改善することを技術的課題とし、液垂れ等による不快感の発生及び汚れの発生を防止する必要があった。
例えば、特許文献1に記載されたキャップにおいては、注出筒が形成される注出通路の頂壁下面での開口部を囲んで円筒片状の整流筒を垂下設しており、この整流筒により内容物が整流することで液切れや液汚れ等の改善を図っている。
又、注出筒の液汚れの一因となる、キャップ本体を開いた瞬間に内容物が注出筒から吹き出るような事態を予防するため注出筒の口径方向内側において通路を狭める方向に突出する邪魔板を形成したキャップがある(例えば、特許文献2を参照)。
特開平09−086552号公報 特開2014−114058号公報
特許文献1に記載されたキャップにおいては、整流筒により内容物が整流されることによって一定の整流効果が認められるものの、整流筒が頂壁の下面に突出するように形成されているため、内容物の残液量が少なくなった際に、整流筒が障害となり、内容物が容器内に残ってしまうという問題がある。
特許文献2に記載されたキャップにおいては、キャップ本体を開いた瞬間に内容物が注出筒から吹き出るような事態を一定程度防止できるものの、注出時における液切れや液汚れ等を改善することは困難である。
そこで、内容物の注出時等における注出筒からの液切れや液汚れを防止すると共に、内容物の残液量や注出操作の方法にかかわらず、内容液を安定的に注出可能なキャップを提供することを目的とする。
本発明は、注出筒を備えたキャップであって、該注出筒は、孔部を有し、該孔部は、該孔部の内方に向かって突出し且つ孔部長の半分よりも入口側に形成された流路偏向板と、該流路偏向板とは逆側から該孔部の内方に向かって突出し且つ該流路偏向板よりも入口側に形成された底板と、出口方向とは異なる方向へと延在すると共に該孔部の入口と連通し且つ該流路偏向板と該底板によって形成された偏向路(但し、偏向路長/孔部長が0.5以下又は偏向路幅/孔部幅が0.4以下であるものを除く)と、出口方向へと延在し且つ該偏向路と連続すると共に該偏向路よりも出口側に形成された注出路と、を有しており、該キャップが取付けられた容器の内容物は、少なくとも該偏向路及び該注出路を通って注出されることを特徴とするキャップである。
尚、本発明は、前記流路偏向板を、前記孔部の注出方向とは逆側から該孔部の内方に向かって突出したものとすることができる。又、本発明は、ヒンジ部を介して連結された蓋部を更に備えるものとし、前記流路偏向板を、前記孔部のヒンジ部側から該孔部の内方に向かって突出したものとすることができる。又、本発明は、前記底板の出口側の面を、弧面又は曲面とすることができる。又、本発明は、前記流路偏向板の入口側の面を、弧面又は曲面とすることができる。又、本発明は、前記流路偏向板及び底板を、平面視半月状にすることができる。又、本発明は、前記流路偏向板及び前記底板を、平面視において重なり合わないようにすることもできる。
尚、本発明において、孔部長とは、孔部の出口方向における長さを意味し、孔部幅とは、孔部長の半分の位置における孔部の幅を意味するものとする。又、偏向路長とは、偏向路の中心部における長さを意味し、偏向路幅とは、偏向路において最も狭い部分の幅を意味するものとする。但し、孔部又は偏向路に突起や溝等の凹凸が形成されている場合は、当該凹凸を無視するものとする。
本発明は、注出筒の孔部に流路偏向板及び底部を設けることで、該孔部に偏向路及び注出路を設け、内容物を少なくとも該偏向路及び注出路を通って注出するものとしたため、先ず、偏向路に入った内容物は、流路偏向板によって、その流速が緩和・調整され、その後、偏向路及び注出路を通って注出されるため、内容物の吹き出しを防止しつつ内容物の流れを整流することができる。又、流路偏向板や底板は、注出筒の孔部内に設けられているものであるため、突出物を設ける必要がない。
従って、本発明は、内容物の注出時等における注出筒からの液切れや液汚れを改善できると共に、内容物の残液量や注出操作の方法にかかわらず、内容液を安定的に注出可能である。
本発明の第1実施形態を示す平面図である。 本発明の第1実施形態を示す底面図である。 図1のIII−III断面図である。 図3の要部拡大図である。 本発明の第2実施形態を示す図であり、図4に相当する図である。 本発明の第3実施形態を示す図であり、図4に相当する図である。
本発明の第1実施形態を図1乃至図4に基づき説明する。尚、以下の実施形態は、本発明をヒンジキャップについて適用した例であるが、本発明は、注出筒を備えるキャップであればスクリューキャップ等の他の種類のキャップについても適用可能である。
キャップ1は、容器(図示せず)の口部に打栓や螺合等の手段によって取付けられた状態で使用され、本体2と本体2にヒンジ部3を介して連結された蓋部4を備えている。本実施形態において、その大きさ(高さ)が一般的なヒンジキャップと比較して小さく(低く)成形されている。例えば、キャップ1は、蓋部4を閉めた状態で、その高さが25 mm以下若しくは20 mm以下となる様な大きさに成形される。
蓋部4は、天壁5と天壁5の周縁と連続するスカート壁6とを有している。天壁5の内面には、内栓7が遊嵌合されたインナーリング8及びインナーリング8のよりも外周に設けられたアウターリング9が垂設されている。インナーリング8は、本体2の注出筒12の位置に合わせて形成され、内栓7は、本体2の注出筒12の先端部に嵌着可能に設けられている。尚、本実施形態においては、インナーリング8の内方の天壁5には、数本のリブ10が平行に並列するように形成されている。
本体2は、頂壁11、頂壁11に立設された注出筒12、容器口部が嵌着される嵌合溝13を形成する外筒14及び内筒15並びに外筒14の天面に立設され、蓋部4を閉じた際にスカート壁6の内面と係合可能に設けられた係合筒16を有している。
頂壁11は、その底面(入口17a側の面)が平滑面となっており、本実施形態において、頂壁11は、よりキャップ1の高さ(大きさ)を小さくするために内筒15の下端部と連続するように設けられている。尚、頂壁11は、内筒15の下端部以外の位置、即ち、上端部や中間部と連続するように設けることも可能である。
注出筒12は、容器の内外を連通するための孔部17が貫設されている。本実施形態において、注出筒12は、頂壁11のヒンジ部3とは反対側に偏心した位置に設けられている。
孔部17は、流路偏向板18、底板19、偏向路20及び注出路21を有しており、出口17bが略ラッパ状に拡がるように形成されている。本実施形態においては、キャップ1の大きさに合わせて、注出筒12の高さも一般的なヒンジキャップよりも短く成形されており、その孔部長Lが、例えば、15 mm以下になるように形成されている。
流路偏向板18は、孔部長Lの半分よりも入口17a側に形成され、開口23が形成されるように孔部17の内方に向かって突出しており、内容物が注出筒12より吹き出すことを防止できるように、平面視において後述の開口22を塞ぐ様に設けられる。又、流路偏向板18は、好ましくは、孔部17のキャップ1の注出方向D(図4における水平方向)とは反対方向、即ち、本実施形態においては、ヒンジ部3側の面より孔部17内方に向けて突出するように形成される。
本実施形態において、流路偏向板18は、注出方向Dに延在する様に設けられており、出口17b側の面が略傾斜状に、入口17a側の面が平面状に形成されている。又、流路偏向板18は、平面視略半月状に形成されると共に平面視において底板19と重なり合わない様に形成されている。
尚、流路偏向板18を孔部長Lの半分よりも入口17a側に形成することの副次的な効果として、孔部17の出口17b側が肉厚とならないため成形時のヒケの発生を防止できることが挙げられる。
底板19は、流路偏向板18よりも入口17a側に形成され、流路偏向板18とは逆側より開口22が形成されるように孔部17内方に向かって突出しており、入口17aから孔部17外に突出しない様に孔部17内に形成される。底板19は、好ましくは、少なくとも出口17b側の面が、略円弧面又は略曲面状に形成される。本実施形態においては、入口17a側及び出口17b側の面が共に略円弧面又は略曲面状に形成されていると共に流路偏向板18と同様に平面視略半月状に形成されている。
偏向路20は、流路偏向板18及び底板19によって形成され、流路偏向板18によって、出口方向Dとは異なる方向、本実施形態においては、注出方向Dに延在しており、入口17a側が開口22を介して孔部17の入口17aと連通すると共に出口17b側が開口23を介して注出路21と連続している。
注出路21は、孔部17の偏向路20よりも出口17b側に形成され、出口方向D(図4における軸(高さ)方向)に延在するように設けられている。又、注出路21は、入口17a側が、偏向路20と開口23を介して連続していると共に出口17b側が孔部17の出口17bと連通している。注出路長Lは、孔部長Lに対して、L>L/2となるように設けられている。そのため、流路偏向板18は、孔部長Lの半分よりも入口17a側に形成される。
キャップ1において、容器内の内容物は、孔部17内の少なくとも偏向路20及び注出路21を通って、容器外へと注出されるようになっている。即ち、孔部17内には、少なくとも偏向路20及び注出路21を通る、直線的でない蛇行様の前記容器の内容物を注出するため流路Fが形成されることとなる。
即ち、キャップ1において、流路Fは、その長さ(流路長)が、流路偏向板18や底板19が設けられておらず、入口17aから出口17bまで直線的に結ばれた通常の流路の長さである孔部長Lよりも長くなっていることとなる。
つまり、先ず、容器内の内容物は、入口17a及び開口22を経て、偏向路20へと入る。この際、略出口方向Dに向かっていた流路Fは、流路偏向板18によって、その流速が緩和・調整されながら注出方向Dへと偏向される。その後、流路Fは、再度、出口方向Dへと偏向され、内容物は、開口23を経て注出路21へと入っていく。この間、内容物の流れは、整流されていく。そして、内容物は、孔部17の出口17bから容器外部に注出される。
この際、偏向路長Lが、流路偏向板18や底板19が設けられていない場合の流路長である孔部長Lに対して、少なくともL/L>0.5であれば、内容物の整流に寄与することが可能である。換言すれば、L/L≦0.5である場合、流路長の増加への寄与も小さくなるため、偏向路20が内容物の整流に寄与することができなくなる可能性がある。尚、本実施形態においては、L/L=約0.57である。
又、偏向路幅Wが、あまりにも狭い場合、流路Fの流れが阻害され、内容物を安定に注出できなくなる可能性がある。流路偏向板18や底板19が設けられていない場合の流路幅である孔部幅Wに対して、少なくともW/W>0.4であれば、内容物を安定に注出することが可能である。換言すれば、W/W≦0.4である場合、偏向路20によって内容物を安定に注出できなくなる可能性がでてくる。尚、本実施形態においては、W/W=約0.48である。
そして、この際、注出路21が、L>L/2であることが重要となる。流路Fが蛇行しているとその偏向部分(偏向路20の入口17a側部分や出口17b側部分)で僅かな乱流が発生し、このままでは、液汚れ等が起こる可能性がある。注出路21が、L>L/2であることで、当該乱流についても整流することが可能となり、このような問題が生じることを回避することができる(逆にいえば、注出路長L≦L/2である場合は、当該乱流が整流できずに液汚れ等がでる可能性がでてくる)。本実施形態においては、底板19の出口17b側の面を略円弧面又は略曲面状に形成することで更に当該乱流の発生をより小さいものとしている。
従って、キャップ1は、流路偏向板18によって、内容物の注出筒12より吹き出すことを防止することができる。又、キャップ1は、流路偏向板18によって、内容物の流速を緩和・調整することができ、そして、流路Fが比較的に長く形成されているため、内容物がより整流された状態で内容物を注出することができる。更に、流路偏向板18や底板19は、孔部17内にあるため、内容物の残液量が少なくなったとしても、その注出の障害となることが防止される。
このため、注出筒1は、内容物の注出時等における注出筒からの液切れや液汚れを改善できると共に、内容物の残液量や注出操作の方法にかかわらず、内容液を安定的に注出可能である。
尚、本実施形態のキャップ1のような、通常のキャップよりも小さく孔部長Lが短いキャップは、流路が短くなり、内容物の流れを整流することが困難となると共に内容物が注出筒より吹き出し易いため、注出筒における液切れや液汚れ等が起こり易くなるのが通例であるが、キャップ1においては、流路Fを蛇行様にしたことで、孔部長Lを通常よりも短くしたとしても、比較的に長い流路Fを確保することが可能であるため、注出筒12における液切れや液汚れ等を改善することができ、内容物を安定して注出することができる。
以上、本発明を上記実施形態により説明したが、本発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、発明の要旨を変更しない範囲で適宜変更可能である。例えば、本発明の第2実施形態(図5を参照)の様に、流路偏向板18の入口17a側の面を略円弧面又は略曲面状に形成することもできる。この様にすることで、乱流をより小さいものとすることができる。又、本発明の第3実施形態(図6を参照)の様に、流路偏向板18の出口17b側の面を略円弧面又は略曲面状に形成することもできる。
1…キャップ、2…本体、3…ヒンジ部、4…蓋部、5…天壁、6…スカート壁、7…内栓、8…インナーリング、9…アウターリング、10…リブ、11…頂壁、12…注出筒、13…嵌合溝、14…外筒、15…内筒、16…係合筒、17…孔部、17a…入口、17b…出口、18…流路偏向板、19…底板、20…偏向路、21…注出路、22…開口、23…開口、D…注出方向、D…出口方向、F…流路、L…孔部長、L…偏向路長、L…注出路長、W…孔部幅、W…偏向路幅

Claims (7)

  1. 注出筒を備えたキャップであって、
    該注出筒は、孔部を有し、
    該孔部は、該孔部の内方に向かって突出し且つ孔部長の半分よりも入口側に形成された流路偏向板と、該流路偏向板とは逆側から該孔部の内方に向かって突出し且つ該流路偏向板よりも入口側に形成された底板と、出口方向とは異なる方向へと延在すると共に該孔部の入口と連通し且つ該流路偏向板と該底板によって形成された偏向路(但し、偏向路長/孔部長が0.5以下又は偏向路幅/孔部幅が0.4以下であるものを除く)と、出口方向へと延在し且つ該偏向路と連続すると共に該偏向路よりも出口側に形成された注出路と、を有しており、
    該キャップが取付けられた容器の内容物は、少なくとも該偏向路及び該注出路を通って注出されることを特徴とするキャップ。
  2. 前記流路偏向板は、前記孔部の注出方向とは逆側から該孔部の内方に向かって突出したものであることを特徴とする請求項1に記載のキャップ。
  3. ヒンジ部を介して連結された蓋部を更に備え、
    前記流路偏向板は、前記孔部のヒンジ部側から該孔部の内方に向かって突出したものであることを特徴とする請求項2に記載のキャップ。
  4. 前記底板の出口側の面は、弧面又は曲面であることを特徴とする請求項1乃至3の何れかに記載のキャップ。
  5. 前記流路偏向板の入口側の面は、弧面又は曲面であることを特徴とする請求項1乃至4の何れかに記載のキャップ。
  6. 前記流路偏向板及び底板は、平面視半月状であることを特徴とする請求項1乃至5の何れかに記載のキャップ。
  7. 前記流路偏向板及び前記底板は、平面視において重なり合わないことを特徴とする請求項1乃至6の何れかに記載のキャップ。
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