JP2017086343A - テーブル - Google Patents
テーブル Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017086343A JP2017086343A JP2015218890A JP2015218890A JP2017086343A JP 2017086343 A JP2017086343 A JP 2017086343A JP 2015218890 A JP2015218890 A JP 2015218890A JP 2015218890 A JP2015218890 A JP 2015218890A JP 2017086343 A JP2017086343 A JP 2017086343A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top plate
- plate
- pair
- horizontal
- fixing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 15
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 7
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000012447 hatching Effects 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
Description
このような構成とすることにより、固定部が天板の下面から突出する寸法を小さくできる。
このような構成とすることにより、上側水平部に使用者や天板下に収容されるワゴンなどが下側から接触した場合も、使用者や天板下に収容されるワゴンなどが固定部を天板に固定するためのネジなどの固定具と接触することを防止できる。
このような構成とすることにより、固定部を天板に固定するためのネジなどの固定具が使用者から見えにくい構造となるため、テーブルの見栄えを良くできる。
このような構成とすることにより、複数の脚部材および連結部材によって天板を強固かつ安定的に支持できる。連結部材は、少なくとも上部側が凹部に挿入されていることにより、連結部材が天板の下面から突出する寸法を小さくできる。これにより、テーブルの見栄えを良くできるとともに、使用者や天板下に収容されるワゴンなどが連結部材と干渉することを抑制できる。
このような構成とすることにより、配線収容部が天板の下面から突出する寸法を小さくできる。これにより、テーブルの見栄えを良くできるとともに、使用者や天板下に収容されるワゴンなどが配線収容部と干渉することを抑制できる。
以下、本発明の実施形態によるテーブルについて、図1乃至図13に基づいて説明する。
図1乃至図5に示すように、本実施形態によるテーブル1Aは、天板2Aと、天板2Aを支持する一対の脚部材3,3と、一対の脚部材3,3をそれぞれ天板2Aに固定する固定部4A,4A…(図3および図5参照)と、一対の脚部材3,3を連結する一対の連結部材5A,5A(図3および図5参照)と、天板2Aの下側に固定された電源部6(図3および図5参照)と、電源部6の配線を収容する配線収容部7と、天板2Aに立設する照明部8と、を有している。
また、幅方向における天板2Aの縁部に対する天板2Aの中央側を幅方向内側、天板2Aの中央に対する天板2Aの縁部側を幅方向外側とし、奥行き方向における天板2Aの縁部に対する天板2Aの中央側を奥行き内側、天板2Aの中央に対する天板2Aの縁部側を奥行き外側とする。以下の各部材の説明では、テーブル1Aを構成している際の姿勢について説明している。
一対の第1凹部22,22は、それぞれ平面視形状が奥行き方向に長い略長方形で、後述する一対の脚部材3,3それぞれの上側水平部32の上部側が嵌合可能な形状に形成されている。
第2凹部23は、平面視形状が幅方向に長い略長方形で、奥行き方向の両端部が一対の第1凹部22,22の奥行き方向の両端部よりも奥行き方向内側に配置されている。一対の第1凹部22,22および第2凹部23は、同じ深さに形成されている。
本実施形態では、凹部21は、天板2Aの縁部よりも幅方向内側および奥行き方向内側に形成されている。天板2Aの奥行き方向の縁部から第2凹部23までの寸法は、天板2Aの幅方向の縁部から一対の第1凹部22,22それぞれまでの寸法よりも長くなるように設定されている。
天板2Aには、第2凹部23と上下方向に重なる位置に上下方向に貫通し、後述する照明部8の支柱部81が挿通される照明用孔部24が幅方向に間隔をあけて2つ形成されている。
天板2Aの下面のうちの凹部21が形成されていない部分を天板2Aの下面2aとし、凹部21が形成されている部分の下面(凹部21の底面)を凹部21の底面21aとする。凹部21の底面21aのうち第1凹部22,22の底面を底面22a,22aとし、第2凹部23の底面を底面23aとする。
図7(a)に示すように、一対の脚部材3,3は、高さ方向に延在し奥行き方向に間隔をあけて床面11(図1参照)に立設する一対の支柱部31,31と、奥行き方向に延在し一対の支柱部31,31の上端部どうしを連結する上側水平部32と、奥行き方向に延在し一対の支柱部31,31の下端部どうしを連結する下側水平部33と、をそれぞれ有している。
一対の支柱部31,31、上側水平部32および下側水平部33は、それぞれ角筒状の部材で構成されている。
上側水平部32は、一対の支柱部31,31よりも幅方向の寸法が小さく、幅方向内側の第1側面32cが一対の支柱部31,31それぞれの幅方向内側の面31bと略面一となり、幅方向外側の第2側面32dが一対の支柱部31,31それぞれの幅方向外側の面31cよりも幅方向内側に配置されている。
一対の連結部材5A,5Aは、それぞれ上部側が天板2Aの第2凹部23に挿入されて、上面5aが第2凹部23の底面23aと当接し、奥行き方向外側となる側面5bの上部側が第2凹部23の側面23bと当接した状態で天板2Aに固定される。一対の連結部材5A,5Aの下部側は、天板2Aの下面2aよりも下側に突出している。
本実施形態では、第2凹部23は天板2Aの奥行き方向の縁部と離間した位置に形成されているため、使用者が連結部材5Aの天板2Aの下面2aから突出する下部側と接触しにくい構造となっている。
図11に示すように、固定部4Aは、連結部材5Aを係止した状態で天板2Aに固定される。 図7(c)、図8、および図11に示すように、固定部4Aは、天板2Aに固定される天板固定部41と、連結部材5A(図11参照)を係止する連結部材係止部42と、を有している。天板固定部41と、連結部材係止部42とは一体に形成されている。
天板固定部41は、板面が略長方形状の平板状に形成され、一方の面が連結部材5Aよりも奥行き方向内側において第2凹部23の底面23a(図11参照)と当接した状態で天板2Aに固定される。
第1鉛直板部421は、第2鉛直板部423よりも高さ寸法が大きく形成されており、第2水平板部424は、天板固定部41よりも下側に配置されている。
このとき、固定部4A,4Aそれぞれの天板固定部41を連結部材5Aの幅方向内側において第2凹部23の底面23aと当接させ、連結部材係止部42を連結部材5Aと嵌合させ、連結部材係止部42の第2水平板部424を連結部材5Aの幅方向外側において天板2Aの下面2aと当接させる。
なお、一対の連結部材5A,5Aは、固定部4Aを介して天板2Aに固定されるとともに、直接天板2Aに固定されてもよい。
図10および図12に示すように、配線収容部材71は、第2凹部23の下側に第2凹部23の底面23aと間隔をあけて配置された配線収容板72と、それぞれ配線収容板72に接合されて天板2Aに固定される一対の配線収容板固定部73,73と、を有している。配線収容部7は、配線収容板72と第2凹部23の底面23aとの間に形成されていて、上部側が第2凹部23に挿入されている。
一対の第1側板部722,722および一対の第2側板部723,723それぞれの上端部は、第2凹部23の底面23aと離間している。
水平板部721には、幅方向および奥行き方向の両方の中央部近傍に、上下方向に貫通し配線を挿通可能な配線挿通用孔部724が形成され、配線挿通用孔部724の幅方向の両側に、上下方向に貫通し配線収容板固定部73を天板2Aに固定するための一対の固定用孔部725,725が形成されている。
続いて、ネジなどの固定具で天板配線収容板固定部731を天板2Aに固定する。このとき、水平板部721の固定用孔部725に下側からドライバーなどの工具を挿通して、天板配線収容板固定部731を天板2Aに固定する。このようにして配線収容部材71が天板2Aに固定される。そして、配線収容板72と第2凹部23の底面23aとの間に配線収容部7が形成される。
支柱部81は、筒状の部材で、内部に照明器具83の配線831が挿通されている。
照明固定部82は、板面が略正方形状の板状の部材で、支柱部81の下端部に板面が水平面となる向きに接合されている。
照明固定部82には、板面の略中央部に上下方向に貫通する孔部82aが形成されている。この孔部82aは、支柱部81と上下方向に重なる位置に配置されていて、支柱部81の内部に挿通された配線834を挿通できる。
上述した第1実施形態によるテーブル1Aでは、天板2Aに凹部21が形成されていて、上側水平部32、一対の連結部材5A,5A、および固定部4Aは、それぞれの上部側が凹部21に挿入された状態で天板2Aに固定されている。これにより、天板2Aに凹部21が形成されておらず、上側水平部32、一対の連結部材5A,5A、および固定部4Aが天板2Aの下面2aに固定されている場合と比べて、上側水平部32、一対の連結部材5A,5Aおよび固定部4Aが天板2Aの下面2aから突出する寸法を小さくできる。
また、天板2Aの板厚が大きい場合に、天板2Aに凹部21を形成して、上側水平部32、一対の連結部材5A,5A、および固定部4Aの上部側を挿入することにより、天板2Aの板厚が大きくても天板2Aの下側の空間を広く確保することができるとともに、天板2Aの軽量化を図ることができる。
また、固定部4Aは、凹部21の内側において天板2Aに固定されていることにより、テーブル1Aが使用者から固定部4Aが見えにくい構造となり、テーブル1Aの見栄えを良くできる。
次に、第2実施形態について、添付図面に基づいて説明するが、上述の第1実施形態と同一又は同様な部材、部分には同一の符号を用いて説明を省略し、実施形態と異なる構成について説明する。
図14および図15に示すように、第2実施形態によるテーブル1Bは、天板2Bの凹部21の平面視形状が幅方向に長い略長方形状に形成されている。なお、図14では凹部21をハッチングで示している。
図16に示すように、第2実施形態によるテーブル1Bでは、固定部4Bおよび一対の連結部材5B,5Bが第1実施形態と異なっている。
一対の連結部材5B,5Bは、第1水平板部531および天板固定部54それぞれの上面が天板2Bの凹部21の底面21aと当接し、第1鉛直板部532の幅方向外側の側面が天板2Bの凹部21の側面と当接した状態で天板2Bに固定される。
第2水平板部533の下面には、電源部6が取り付けられている。
水平板部43の奥行き方向外側の端部に鉛直板部44の上端部が接続されている。水平板部43と鉛直板部44とは一体に形成されている。
水平板部43には、奥行き方向の中間部に段部431が形成されている。段部431よりも奥行き方向外側の上面は、段部431よりも奥行き方向内側の上面よりも下側に配置されている。
このとき、水平板部43の段部431よりも奥行き方向内側の上面は、天板2Bの凹部21の底面21aと当接している。また、天板2Bに固定された連結部材5Bおよび固定部4Bは、上部側が天板2Bの凹部21に挿入されている。
なお、固定部4Bの鉛直板部44と連結部材5Bの第2鉛直板部536とを固定してもよいし、連結部材5Bを天板2Bに直接固定してもよい。
例えば、上記の実施形態では、一対の脚部材3,3の上側水平部32の上部側、連結部材5A,5Bの上部側、固定部4A,4Bの上部側、および配線収容部7の上部側が凹部21に挿入されているが、それぞれ全部が凹部21に挿入されていてもよい。また、連結部材5A,5B、固定部4A,4B、および配線収容部7は、天板2A,2Bの下面2aに固定されていて、凹部21に挿入されていなくてもよい。
また、上記の実施形態では、天板2A,2Bに1つの凹部21が形成されているが、凹部21が複数に分割されて形成されていてもよい。また、凹部21の形状は適宜設定されてよい。
また、上記の実施形態では、固定部4A,4Bは、上側水平部32の下端部よりも上側において天板2A,2Bに固定されているが、上側水平部32の下端部よりも下側において天板2A,2Bに固定されていてもよい。
また、上記の実施形態では、天板2A,2Bは、一対の脚部材3,3と一対の連結部材5A,5A(または5B,5B)によって支持されているが、脚部材3のみで支持されていてもよい。また、脚部材3や連結部材5A,5Bの形状や数は、適宜設定されてよい。また、天板2A,2Bの形状は適宜設定されもよい。
例えば、図17に示すテーブル1Cのように、複数の天板2,2が配列されていてもよい。
また、上記の実施形態では、脚部材3および連結部材5A,5Bが固定部4A,4Bによって固定されているが、脚部材3および連結部材5A,5Bが固定部4A,4Bを使用せずに直接天板2A,2Bに固定されていてもよい。
また、電源部6や照明部8の形態や数、設置される位置は適宜設定されてよい。例えば、図18に示すテーブル1Dのように、照明部8の支柱部81の周りに複数のコンセントを有する電源部6Cが設けられていて、電源部6Cの配線が天板2Aの照明用孔部24に挿通されて配線収容部7に収容されるように構成されていてもよい。なお、図18に示すテーブル1Dでは、第1実施形態によるテーブル1Aと同様の天板2A、固定部4Aおよび連結部材5Aが設けられているが、第2実施形態によるテーブル1Bと同様の天板2B、固定部4Bおよび連結部材5Bが設けられていてもよい。
また、上記の実施形態では、配線収容部7が配線収容部材71によって形成されているが、配線を収容可能であれば上記以外の形態であってもよい。
2,2A,2B 天板
3 脚部材
4A,4B 固定部
5A,5B 連結部材
7 配線収容部
11 床面
21 凹部
31 支柱部
32 上側水平部
Claims (6)
- 天板と、該天板を支持する脚部材とを有するテーブルにおいて、
前記天板には、下方に開口する凹部が形成されていて、
前記脚部材は、床面に立設する支柱部と、該支柱部の上側に連結されて前記天板の下面に沿って配置される上側水平部と、を有し、
該上側水平部は、少なくとも上部側が前記凹部に挿入されていることを特徴とするテーブル。 - 前記上側水平部と接合されて前記天板に固定される固定部を有し、
該固定部は、少なくとも上部側が前記凹部に挿入されていることを特徴とする請求項1に記載のテーブル。 - 前記固定部は、前記上側水平部の下端部よりも上方において前記天板に固定されていることを特徴とする請求項1又は2に記載のテーブル。
- 前記固定部は、前記凹部において前記天板に固定されていることを特徴とする請求項2または3に記載のテーブル。
- 前記脚部材が水平方向に間隔をあけて複数設けられていて、
水平方向に隣り合う前記脚部材の上端部どうしを連結する連結部材を有し、
該連結部材は、少なくとも上部側が前記凹部に挿入されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか一項に記載のテーブル。 - 前記天板の下側に配置され、該天板の上側で使用される機器の配線を収容可能な配線収容部を有し、
前記配線収容部は、少なくとも上部側が前記凹部に挿入されていることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載のテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015218890A JP6638154B2 (ja) | 2015-11-06 | 2015-11-06 | テーブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015218890A JP6638154B2 (ja) | 2015-11-06 | 2015-11-06 | テーブル |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017086343A true JP2017086343A (ja) | 2017-05-25 |
JP6638154B2 JP6638154B2 (ja) | 2020-01-29 |
Family
ID=58766923
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015218890A Active JP6638154B2 (ja) | 2015-11-06 | 2015-11-06 | テーブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6638154B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019062945A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社オカムラ | 什器 |
Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0720855U (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-18 | 安兵衛 蓑輪 | 卓における脚部材の起伏規制装置 |
US5947037A (en) * | 1998-01-19 | 1999-09-07 | Krueger International, Inc. | Portable folding table incorporating a lightweight core |
JP2000245535A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-12 | Okamura Corp | テーブルの配線類収納装置 |
JP2005230154A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Ibiken Kk | 折り畳み式テーブル |
JP2008119307A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Yamada Kogyo Kk | テーブル |
JP2014068920A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Okamura Corp | デスク装置 |
-
2015
- 2015-11-06 JP JP2015218890A patent/JP6638154B2/ja active Active
Patent Citations (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0720855U (ja) * | 1993-09-22 | 1995-04-18 | 安兵衛 蓑輪 | 卓における脚部材の起伏規制装置 |
US5947037A (en) * | 1998-01-19 | 1999-09-07 | Krueger International, Inc. | Portable folding table incorporating a lightweight core |
JP2000245535A (ja) * | 1999-02-25 | 2000-09-12 | Okamura Corp | テーブルの配線類収納装置 |
JP2005230154A (ja) * | 2004-02-18 | 2005-09-02 | Ibiken Kk | 折り畳み式テーブル |
JP2008119307A (ja) * | 2006-11-14 | 2008-05-29 | Yamada Kogyo Kk | テーブル |
JP2014068920A (ja) * | 2012-09-28 | 2014-04-21 | Okamura Corp | デスク装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2019062945A (ja) * | 2017-09-28 | 2019-04-25 | 株式会社オカムラ | 什器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6638154B2 (ja) | 2020-01-29 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6328544B2 (ja) | 実験用什器の配線構造 | |
JP2014078427A (ja) | 照明器具 | |
JP2017086343A (ja) | テーブル | |
JPWO2018087884A1 (ja) | 支持装置 | |
JP2017086347A (ja) | テーブル | |
JP2013091971A (ja) | 接合具 | |
JP6178256B2 (ja) | 配線・配管材用台座装置、配線・配管材の交差配設構造、および配線・配管材の交差配設装置 | |
JP4674341B2 (ja) | ナット支持構造 | |
JP2016104953A (ja) | 外装材取付具及び建物の外装材取付構造 | |
WO2017213220A1 (ja) | 配線収容什器 | |
JP2009174582A (ja) | 支柱連結構造 | |
JP6654816B2 (ja) | 什器 | |
JP5231037B2 (ja) | パネル固定具 | |
JP7164400B2 (ja) | 天板付什器 | |
JP5453503B1 (ja) | 光源ユニット及び照明器具 | |
JP3218926U (ja) | 係止構造を備えた照明器具 | |
JP5807141B1 (ja) | 支持装置 | |
KR20160006964A (ko) | 안전 홀더를 갖는 매립형 등기구 | |
JP5371249B2 (ja) | テーブル | |
JP2017079820A (ja) | テーブル | |
JP2013111317A (ja) | テーブルの脚装置 | |
JP2017140323A (ja) | 什器システム | |
JP5361969B2 (ja) | 配線用固定金具とこの固定金具を用いた収納キャビネット | |
JP2017218861A (ja) | 連結部材 | |
JP5060917B2 (ja) | 什器の連結構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180731 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181012 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190521 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20190528 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20190729 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20191126 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20191203 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6638154 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |