JP2017084596A - 光学式スイッチ - Google Patents

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Abstract

【課題】全体高さが低くて小型化された光学式スイッチを提供する。【解決手段】光学式スイッチ1は、発光素子27および受光素子29を有する反射型光源素子31と、反射型光源素子31の上方に配置されると共に発光素子27から発光された光を反射する反射板6と、反射型光源素子31に対する反射板6の位置を変化させるアクチュエータ7と、を備えている。側面視において反射型光源素子31および反射板6はアクチュエータ7の側方に配置され、反射板6の端部にはヒンジ部41が設けられ、このヒンジ部41を中心として反射板6は回転可能に構成されており、アクチュエータ7を作動させると、ヒンジ部41を中心として反射板6が回転することにより、反射型光源素子31と反射板6との距離が変化するように構成されている。【選択図】図2

Description

本発明は、光学式スイッチに関する。
従来から、例えば反射型フォトスイッチを用いた無接点方式の光学式スイッチが開示されている(例えば、特許文献1参照)。
この特許文献1に記載された光学式スイッチは、上面に発光素子および受光素子からなる反射型光源素子を配設したフォトカプラと、該フォトカプラの上方に配置し、上下方向に移動可能に構成したアクチュエータと、該アクチュエータの下面に接合した反射板と、を備えている。反射板は、反射型光源素子に対向して配置されており、アクチュエータを上下に移動させ、反射型光源素子と反射板との距離を変化させることができる。そして、発光素子から発せされた光は、反射板で反射したのち、受光素子に入る。
実開昭60−87122号公報
しかしながら、前記特許文献1に記載された光学式スイッチにおいては、アクチュエータ、反射板およびフォトカプラを上下方向に沿って配置しているため、光学式スイッチの全体高さが高くなって大型化するという問題があった。
そこで、本発明は、全体高さが低くて小型化された光学式スイッチを提供するものである。
本発明に係る光学式スイッチは、発光素子および受光素子を有する反射型光源素子と、該反射型光源素子の上方に配置されると共に前記発光素子から発光された光を反射する反射板と、前記反射型光源素子に対する反射板の位置を変化させるアクチュエータと、を備えている。側面視において前記反射型光源素子および反射板は前記アクチュエータの側方に配置され、前記反射板の端部にはヒンジ部が設けられ、このヒンジ部を中心として反射板は回転可能に構成されており、前記アクチュエータを作動させると、前記ヒンジ部を中心として前記反射板が回転することにより、前記反射型光源素子と反射板との距離が変化するように構成されている。
従来は、アクチュエータ、反射板および反射型光源素子が上下方向に沿って配列されていたため、光学式スイッチの全体高さが高くなって光学式スイッチが大型化するという問題があった。しかし、本発明では、側面視において反射板および反射型光源素子をアクチュエータの側方に配置している。従って、本発明に係る光学式スイッチの全体高さが低くなり光学式スイッチを小型化することができる。
図1は、本発明の実施形態に係る光学式スイッチを示す斜視図である。 図2は、図1の光学式スイッチの分解斜視図である。 図3は、板状部材と保持部材との分解斜視図である。 図4は、図1のA−A線による断面図である。 図5は、図4における板状部材および保持部材を示す斜視図である。 図6は、図4の状態からボタンを押し込んだ後の状態を示す断面図である。 図7は、図6における板状部材および保持部材を示す斜視図である。 図8は、押釦を押したときの押下量と押圧荷重との関係を示すグラフである。
以下、本発明の実施形態について図面を参照しつつ詳細に説明する。なお、図面において、便宜的に、UPRを上側、LWRを下側、RHを右側、LHを左側、後側をRR、前側をFRとして示すが、あくまでも一例であり特に方向が限定されることはない。
[光学式スイッチの構造]
図1〜図7に示すように、本実施形態に係る光学式スイッチ1は、ハウジング3と、フォトセンサ5と、反射板6と、アクチュエータ7と、を備える。
ハウジング3は、下側LWRに配置される筐体9と、筐体9の上部開口11を封止する蓋13と、からなる箱状部材であり、遮光作用を有する。筐体9は、下方に設けられた底面15と、底面15の周縁から上側UPRに向けて延びる4つの側面17と、から構成され、上側に上部開口11が設けられて開放されている。また、底面15には、上側に向けて突出する断面コ字状の突起部19が形成されている。この突起部19の上面21は平面状に形成されている。
蓋13は、平面視が矩形状の板状部材であり、矩形状の挿入口23が板厚方向に貫通している。なお、挿入口23の周縁には、下側LWRに向けて延びる角筒状の挿入ガイド部25が形成されている。
フォトセンサ5は、発光素子27および受光素子29からなる反射型光源素子31と、この反射型光源素子31を収納するケース33と、ケース33から下側に向けて延びる端子35と、からなる。なお、図4に示すように、反射板6が水平状態に配置されているときは、発光素子27から発光された光は、反射板6で反射されたのちに受光素子29に入る。図2に示すように、発光素子27が後側に配置され、受光素子29が前側に配置されている。これらの発光素子27および受光素子29の上面は、同じ高さに配置されている。このように、反射型光源素子31において、発光素子27を受光素子29よりもアクチュエータ7に近接して配置している。
反射板6は、後述する受圧板37に一体結合されており、発光素子27から発光された光を反射させる。これらの反射板6と受圧板37とが結合されて1枚の板状部材39に構成されており、この板状部材39は、ステンレス材料からなる弾性体である。具体的には、板状部材39は、後側RRに配置されて左右方向の幅寸法がW1に設定された受圧板37と、受圧板37の前側FRに一体結合されて幅寸法がW2に設定された反射板6と、からなる。幅寸法W1は幅寸法W2よりも小さい。また、受圧板37と反射板6との境界部分は、RH−LH方向に延在するヒンジ部41に形成されており、側面視においてヒンジ部41を中心(回転軸)として反射板6が上下方向に回転するように構成されている。具体的には、図3,6に示すように、側面視において受圧板37における前側の端部43と反射板6とのなす角度はθである。つまり、受圧板37の前端(ヒンジ部41)で屈曲して斜め上方に向けて反射板6が延びており、受圧板37における前側の端部と反射板6とのなす角度がθで、かつ鈍角に設定されている。また、反射板6における後側の端部には矩形状の挿通孔45が形成されている。
アクチュエータ7は、前述したように反射板6に結合された受圧板37と、受圧板37に押圧力を印加するプランジャー47(押圧部材7)と、受圧板37をプランジャー47に向けて凸状に湾曲するように弾性変形させた状態で保持する保持部材49と、を備える。
受圧板37は、図3に示すように、いずれからも荷重を加えないときには平板状に形成され、図4に示すように、保持部材49によって受圧板37にFR−RR方向(面方向)に圧縮する荷重を加えたときにはプランジャー47に向けて凸状に湾曲するように弾性変形する。なお、図4,6の二点鎖線で示すように、プランジャー47の上には押釦51が配置されており、光学式スイッチは基板53の上に取り付けられる。側面視において反射型光源素子31および反射板6は、アクチュエータ7の側方に配置されている。
プランジャー47は、上下方向に板状に延びており、下端部には左右両側に突出する留め部55が形成され、留め部55の上側に突出部57が形成されている。この突出部57は、蓋13の挿入口23に挿入された状態で挿入ガイド部25の内周面に沿って上下方向にスライドすると共に、留め部55が挿入ガイド部25の下端に突き当たることによってプランジャー47が挿入口23から外れないように構成されている。
保持部材49は、図3に示すように、水平状に延在する本体部61と、本体部61の後側の端縁で屈曲して上側に延びる第1の係合爪63と、本体部61の前側の端縁で屈曲して上側に延びる第2の係合爪65と、が一体形成されて構成される。第1の係合爪63の上部は、側面視く字状に屈曲しており、折れ曲がった部分が保持部67に形成される。第2の係合爪65の上部は、側面視く字状に屈曲しており、折れ曲がった部分が保持部69に形成される。これら第1の係合爪63の保持部67、第2の係合爪65の保持部69、ハウジング3の筐体9の底面15に設けた突起部19の上面21は、ほぼ同一の高さに配置されている。また、保持部材49は、板状部材39と同様に、ステンレス材料からなる弾性体を適用しているが、ステンレス材料以外の弾性体でも適用可能である。さらに、本体部61には、矩形状の嵌合孔71が形成されており、この嵌合孔71が筐体9の突起部19に嵌合されることにより、保持部材49が筐体9に固定される。
[光学式スイッチの組付工程]
次に、本実施形態に係る光学式スイッチを組み付ける工程を簡単に説明する。
まず、図3に示すように、保持部材49における第1の係合爪63と第2の係合爪65を押し広げ、板状部材39の第1の係止端73を保持部材49の第1の係合爪63の保持部に係止させると共に、板状部材39の第2の係止端75を保持部材49の第2の係合爪65の保持部に係止させる。これにより、図5に示すように、板状部材39を保持部材49に組み付けることができる。このとき、図4に示すように、受圧板37は側面視において上側に凸状に湾曲した円弧状に形成される。即ち、受圧板37は弾性変形しており、付勢力が加わっている。また、反射板6と受圧板37における前側の端部とがなす角度は、図3で説明した角度と同じθに設定される。
次いで、図2,4に示すように、フォトセンサ5を筐体9の底面15に取り付けると共に、保持部材49の嵌合孔を筐体9の突起部19に嵌合させる。すると、受圧板37は側面視において上側に凸状に湾曲し、反射板6はフォトセンサ5の上面に沿って上面とほぼ平行に延在している。
そして、フォトセンサ5、板状部材39および保持部材49を取り付けた筐体9を基板53の上に設置する。
最後に、プランジャー47を挿入した蓋13で、筐体9の上部開口11を封止したのち、プランジャー47の上に押釦51を配置する。これによって、本実施形態に係る光学式スイッチ1が完成する。
[光学式スイッチの操作手順]
次に、本実施形態に係る光学式スイッチ1の操作手順を説明する。
通常状態では、図4,5に示すように、湾曲した受圧板37の上面にプランジャー47の下端が当接しており、反射板6はフォトセンサ5の上面に沿って上面とほぼ平行に延在している。発光素子27から発光された光80は反射板6で反射されたのち受光素子29に入る。この状態では、スイッチがOFFの状態として認識されている。
一方、図6,7に示すように、押釦51を押し下げるとプランジャー47は挿入ガイド部25に沿って下側LWRに移動し、プランジャー47の下端が湾曲した受圧板37の上面を下側LWRに荷重Fで押し下げると、受圧板37は平面状に弾性変形し、受圧板37が突起部19の上面に突き当たる。
ここで、受圧板37における前側の端部43と反射板6とのなす角度θはほぼ同じであるため、受圧板37が平面状に変形すると、反射板6は、矢印で示すようにヒンジ部41を中心として斜め上側に向けて回転する。従って、反射板6とフォトセンサ5の上面とは平行に配置されなくなる。さらに反射板6とフォトセンサ5の距離も増大する。このとき、発光素子27から発光された光80は反射板6で反射されたのち受光素子29から外れた位置に進むため、受光素子29への光80の入光量が減少する。この入光量が減少した状態では、スイッチが電気的にONの状態として認識される。
[光学式スイッチの押圧荷重と押下量との関係]
次に、図8を用いて、押釦51を押し下げてスイッチをOFFからONにするときの押圧荷重と押下量(ストローク)との関係を説明する。
原点Pにおいては、押釦51を押していない状態のため、押圧荷重および押下量(ストローク)はともにゼロである。
そして、押釦51を押していくと、押圧荷重が押下量に対してほぼ比例するように大きくなっていき、押圧荷重が極大値Q点になる。さらに押釦51を押していくと、急激に押圧荷重が下がり極小値R点になる。このように、Q点からR点に至るまでの間に押圧荷重が急に減少するため、押釦51を押す際のクリック感が得られる。
こののち押釦51を押していくと、プランジャー47が受圧板37を介して突起部19の上面21に当接するので、押圧荷重はR点からS点に至る様に急激に増大する。
一方、押釦51から操作者が手を離すと、保持部材49の第1の係合爪63および第2の係合爪65が受圧板37をFR−RR方向(面方向)に向けて圧縮するため、受圧板37と上面21が当接した状態から受圧板37が上側に湾曲し始めるので、T点まで押圧荷重が低下したのち、T点から徐々に押圧荷重が増加してU点になり、その後徐々に押圧荷重が低下して、図4の状態であるP点に戻る。
[光学式スイッチの作用効果]
以下に、本実施形態に係る光学式スイッチの作用効果を説明する。
(1)本実施形態に係る光学式スイッチ1は、発光素子27および受光素子29を有する反射型光源素子31と、反射型光源素子31の上方に配置されると共に、発光素子27から発光された光を反射する反射板6と、反射型光源素子31に対する反射板6の位置を変化させるアクチュエータ7と、を備えている。側面視において反射型光源素子31および反射板6はアクチュエータ7の側方に配置され、反射板6の端部にはヒンジ部41が設けられ、このヒンジ部41を中心として反射板6は回転可能に構成されており、アクチュエータ7を作動させると、ヒンジ部41を中心として反射板6が回転することにより、反射型光源素子31と反射板6との距離と角度が変化するように構成されている。
従来は、アクチュエータ7、反射板6および反射型光源素子31が上下方向に沿って配列されていたため、光学式スイッチの全体高さが高くなって光学式スイッチが大型化するという問題があった。しかし、本実施形態では、側面視において反射板6および反射型光源素子31をアクチュエータ7の側方に配置している。従って、本実施形態に係る光学式スイッチ1の全体高さが低くなり光学式スイッチ1を小型化することができる。
(2)アクチュエータ7は、反射板6に結合された受圧板37と、受圧板37に押圧力を印加するプランジャー47(押圧部材)と、受圧板37をプランジャー47に向けて凸状に湾曲するように弾性変形させた状態で保持する保持部材49と、を備える。受圧板37は、いずれからも荷重を加えないときには平板状に形成され、保持部材49によってFR−RR方向(面方向)に圧縮する荷重を加えたときにはプランジャー47に向けて凸状に湾曲するように弾性変形する。
通常時には平板状に形成された受圧板37を弾性変形させてプランジャー47に向けて凸状に湾曲させている。従って、プランジャー47が受圧板37を押圧していく段階の途中において、受圧板37の凸状の湾曲が平面状に変化するため、操作者が押釦51を介してプランジャー47を押してスイッチを入れる際のクリック感を明確に感じることができる。
(3)反射型光源素子31において、発光素子27を受光素子29よりもアクチュエータ7に近づけて配置した。
発光素子27を受光素子29よりもアクチュエータ7に近づけて配置すると、受光素子29を発光素子27よりもアクチュエータ7に近接して配置した場合に比較して、反射板6を小さい傾斜角度でスイッチがONの状態として認識されるようになる。つまり、反射板6が回転して傾斜すると、発光素子27からの光80が反射板6で反射する。よって、反射板6を小さい角度で回転させるだけで、スイッチがONの状態として認識されるようになる。以上より、光学式スイッチ1の高さを更に低くすることができる。
なお、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、種々の変更および変形が可能である。
例えば、前記実施形態における板状部材39は、ステンレス材料からなる弾性体としたが、ステンレス材料以外でも弾性体であって光を反射する機能を備えていれば適用可能である。また、前記実施形態では、板状部材39をヒンジ部41を中心に回転させる構造であるが、受圧板37と反射板6の境界部分(角度θに屈曲している部分)は、ヒンジ部41と同一でなくてもよい。すなわち、受圧板37と反射板6の境界部(屈曲部)が、図3においてヒンジ部41よりもFR方向にずれていたとしても、板状部材39をヒンジ部41を中心に回転させることができる。
1 光学式スイッチ
6 反射板
7 アクチュエータ
27 発光素子
29 受光素子
31 反射型光源素子
37 受圧板
41 ヒンジ部
47 プランジャー(押圧部材)
49 保持部材

Claims (3)

  1. 発光素子および受光素子を有する反射型光源素子と、
    該反射型光源素子の上方に配置されると共に前記発光素子から発光された光を反射する反射板と、
    前記反射型光源素子に対する反射板の位置を変化させるアクチュエータと、を備えた光学式スイッチであって、
    側面視において前記反射型光源素子および反射板は前記アクチュエータの側方に配置され、
    前記反射板の端部にはヒンジ部が設けられ、このヒンジ部を中心として反射板は回転可能に構成されており、
    前記アクチュエータを作動させると、前記ヒンジ部を中心として前記反射板が回転することにより、前記反射型光源素子と反射板との距離が変化するように構成されたことを特徴とする光学式スイッチ。
  2. 前記アクチュエータは、前記反射板に結合された受圧板と、該受圧板に押圧力を印加する押圧部材と、前記受圧板を前記押圧部材に向けて凸状に湾曲するように弾性変形させた状態で保持する保持部材と、を備え、
    前記受圧板は、面方向に圧縮する荷重を加えないときには平板状に形成され、前記保持部材によって面方向に圧縮する荷重を加えたときには前記押圧部材に向けて凸状に湾曲するように弾性変形することを特徴とする請求項1に記載の光学式スイッチ。
  3. 前記反射型光源素子において、前記発光素子を受光素子よりも前記アクチュエータに近接して配置したことを特徴とする請求項1または2に記載の光学式スイッチ。
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