JP2017077305A - コントローラー - Google Patents

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Abstract

【課題】手や指の可動範囲を広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができるコントローラーを提供する。
【解決手段】人差し指と中指との間に把持される把持部11と、手前側で把持部11に連接されて手の表側に配置される操作部12と、奥側で把持部11に連接されて手の裏側に配置されるリード線連結部14とからコントローラー10を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、美容や治療において生体に与える刺激の出力を調節するためのコントローラーに関するものである。
従来、例えば美容施術などにおいて肌に与える電気などの刺激の出力を調節するためのコントローラーは、プローブが接続された本体装置自体に備えられ、コントローラーによってプローブからの出力が調節される。そのため、出力を調節する際、施術者の視線がコントローラー(本体装置)に向けられると、プローブが当てられた施術部位から視線が離れる場合がある。
そのため、コントローラーが一体となって形成されたプローブが提案されたが、このプローブによれば、施術者がコントローラーを操作する際の指の力がプローブに伝わり、この力が、プローブを肌に押し付ける方向に働くことで、美容施術の安定を損なう場合がある。
そこで、コントローラーとプローブとを分け、コントローラーのみを手に取り付ける構成としたものとして、下記特許文献1に記載されたリモートコントローラー、および下記特許文献2に記載されたリモートコントロール装置がある。
リモートコントローラーは、パーソナルコンピューターなどを用いて画面に表示されたプレゼンテーション資料を遠隔操作する際に用いられるものであり、操作部が備えられた本体と、指やレーザーポインターに取り付けられる取付部とから構成されている。
一方、リモートコントロール装置は、例えばテレビやAV機器などの様々な機器に用いられるものであり、手や指が通されるバンドが操作部の側面や裏側に取り付けられている。
特開2014−204326号公報 実開昭54−085291号公報
しかし、上記したとおり、各コントローラーは、いずれもプローブから独立させることができるものであるが、各コントローラーは手や指に取り付けられ、手や指に対して操作位置や操作角度が固定されるものである。そのため、手や指を自由に動かすことができる範囲は制限される。この場合、美容施術においては、次のようなことが問題となる。
被施術者の顔にプローブを当てる美容施術では、施術する部位に応じて顔の向きを変える必要がある。このとき、施術者は両手を使って被施術者の頭部を支持し、顔の向きを傾ける。また、低周波による美容施術においては、額などに対しては出力を高くするが、敏感な目元に対しては出力を低くするため、施術する部位に応じて出力を調節する必要がある。したがって、コントローラーの操作頻度は比較的高い。さらに、一般的な美容施術では、例えば、ラジオ波、超音波、低周波などを一連で施術するため、その都度プローブを持ち替える必要があり、状況によってはプローブを持ち替える際に両手が必要となる場合もある。
すなわち、手や指の可動範囲が制限されていると、被施術者の顔の向きを変える場合、また、被施術者の頭を支持しながらコントローラーを操作する場合、さらには、プローブを持ち替える場合に、円滑な美容施術の妨げとなる。
本発明は、上記の実情に鑑みて提案されたものである。すなわち、手や指の可動範囲を広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができるコントローラーの提供を目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係るコントローラーは、生体に与える刺激の出力を調節するためのコントローラーにおいて、二本の指の間に把持される把持部が備えられ、操作部が手の表側で前記把持部に連接された、ことを特徴とする。
本発明に係る美容装置は、前記把持部の形状が、前記操作部よりも括れている、ことを特徴とする。
本発明に係る美容装置は、前記操作部から前記把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における形状が、前記幅方向における中心に対して対称に形成された、ことを特徴とする。
本発明に係る美容装置は、前記操作部における操作スイッチの配置が、前記操作部から前記把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における中心に対して対称である、ことを特徴とする。
本発明に係る美容装置は、防水構造である、ことを特徴とする。
本発明に係る美容装置は、リード線が、手の裏側で前記把持部に連接された、ことを特徴とする。
本発明に係るコントローラーは、上記した構成である。すなわち、把持部が二本の指で把持されるため、残りの三本の指が自由である。したがって、手や指の可動範囲を広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができる。
また、手や指が拘束されるのではなく、施術者の力で把持部を把持するものであるため、手や指の可動範囲を広くとることができる。詳説すれば、把持する力の入れ具合を加減し、把持する角度を変えたりするなど、持ち方を変化させることで、手や指に対するコントローラーの配置を任意に変化させることができる。したがって、コントローラーの操作や他の機器の持ち替えを円滑に行うことができる。
本発明に係るコントローラーは、把持部の形状が、操作部よりも括れている。この構成により、括れた把持部に指が納められる。把持部は、括れた分、操作部よりも細く形成されるため、指の間において指の付け根付近に配置され、指先が自由となる。したがって、手や指の可動範囲を広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができる。
本発明に係るコントローラーは、操作部から把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における形状が、幅方向における中心に対して対称に形成されている。すなわち、コントローラーは幅方向の形状が、中心に対して対称であるため、左右の手のいずれで把持しても同じ操作位置となる。したがって、利き手に応じて用いることができ、利き手によって使いやすさが異ならないようにすることができる。
本発明に係るコントローラーは、操作部における操作スイッチの配置が、操作部から把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における中心に対して対称である。すなわち、操作スイッチの配置が、中心に対して対称であるため、左右の手のいずれで把持しても、操作スイッチが同じ配置となる。したがって、利き手に応じて用いることができ、利き手によって使いやすさが異ならないようにすることができる。
本発明に係るコントローラーは、防水構造である。すなわち、美容施術においては薬剤などが肌に塗布されるところ、薬剤などがコントローラーに付着した場合であっても、コントローラーを薬剤から保護することができる。
本発明に係るコントローラーは、リード線が、手の裏側で把持部に連接されている。この構成により、リード線が被施術者の顔側に来ることがない。したがって、被施術者に快適な美容施術を提供することができ、円滑な美容施術を実現することができる。
本発明の実施形態に係るコントローラーが備えられた本体装置の斜視図である。 本発明の実施形態に係るコントローラーが示され、(a)が、斜視図、(b)が、上方から視した平面図、(c)が、左方から視した左側面図、(d)が、正面から視した正面図、(e)が、右方から視した右側面図、(f)が、背面から視した背面図、(g)が、下方から視した底面図である。 本発明の実施形態に係るコントローラーの使用状態が示された説明図である。 本発明の実施形態に係るコントローラーの使用状態が示された説明図である。
以下に、本発明の実施形態に係るコントローラー10を図面に基づいて説明する。図1は、本発明の実施形態に係るコントローラー10が接続された本体装置3が示されている。
図1に示されているとおり、本体装置3は、複数の美容装置が接続され、各美容装置が載置部に置かれている。各美容装置は、例えば、低周波などによる刺激を被施術者2の肌に与えるもの(図4参照)、周波数を変化させるために電気をコントロールするもの、肌を温めるためのスチームを噴霧するもの、空圧でリンパマッサージを行うもの、化粧水などをミスト状に噴霧するもの、負圧によって毛穴の汚れや皮脂を吸引するもの、肌を洗浄するブラシを回転させるものなどがある。このコントローラー10は、これらの装置から肌に与える刺激の出力を調節するためのものであり、防水構造が施されている。
ここで、コントローラー10を図面に基づいて詳説する。図2は、本発明の実施形態に係るコントローラー10が示され、図3は、コントローラー10の使用状態が示されている。なお、以下の説明では、図2において、操作部12から把持部11に向かう方向を奥行き方向の手前側および奥側とし、奥行き方向に対して直交する方向を、横幅方向における左右側方、および縦幅方向における上下とする。また、手の表側とは、掌側をいい、手の裏側とは、手の甲側をいう。
図2および図3に示されているとおり、コントローラー10は、掌に納まる程度の大きさであり、二本の指の間に把持される把持部11と、手前側で把持部11に連接されて手の表側に配置される操作部12と、奥側で把持部11に連接されて手の裏側に配置されるリード線連結部14とから構成され、把持部11の形状が操作部12およびリード線連結部14よりも括れたことで、上方から視して瓢箪型に形成されている(図2(b)参照)。すなわち、コントローラー10の横幅および縦幅は(図2(b)(c)(e)参照)、手前側の操作部12が最も広く形成され、この操作部12から奥側に向かうにつれて徐々に狭く形成されて把持部11が連接され、この把持部11の奥側に向かうにつれて徐々に広く形成されてリード線連結部14が連接されている。このリード線連結部14の横幅および縦幅は、操作部12よりも狭く、把持部11よりも広い。
この様な形状から、コントローラー10は、横幅方向における形状が、横幅方向における中心に対して対称に形成されている。なお、縦幅方向における形状が、縦幅方向における中心に対して対称に形成されていてもよい。
操作部12は、横幅方向に長い楕円形に近い形状であり、操作スイッチ13が横幅方向に向けて直線上に並んで配置されている。操作スイッチ13は、出力を上げる「UP」スイッチと、出力を下げる「DN」スイッチとがあり、例えば左側から順に「DN」「UP」「DN」と配列されるなど、配置が、横幅方向における中心に対して対称である。なお、操作スイッチは、円滑に操作することができる限り、縦幅方向に向けて直線上に並べられ、縦幅方向における中心に対して対称であってもよい。
把持部11は、横幅方向および縦幅方向ともに、操作部12およびリード線連結部14よりも括れ、二本の指の間に把持される程度の大きさに形成されている。リード線連結部14は、操作部12と同様に、横幅方向に長い楕円形に近い形状であり、下方端にリード線15が接続され、このリード線15が本体装置3に接続されている。
上記のとおり、本実施形態に係るコントローラー10が構成されている。
次に、本実施形態に係るコントローラー10の使用方法を図面に基づいて説明する。図3および図4は、本実施形態に係るコントローラー10の使用状態が示されている。
図3に示されているとおり、美容施術において、施術者1は、コントローラー10を用いる際、二本の指の間にコントローラー10を挟む。詳説すれば、仮に施術者1が右利きであれば、利き手である右手で種々の美容装置4を持ち、利き手と反対側の手である左手の人差し指と中指との間で把持部11を把持する。把持部11は、操作部12およびリード線連結部14よりも括れているため、把持部11が人差し指および中指の間に納まり、操作部12が手の表側に配置され、リード線連結部14が手の裏側に配置される。また、人差し指および中指の間において、把持部11を、指の付け根部分で把持するか、指先側で把持するかは任意である。
施術者1の指は、親指、薬指、小指が自由であるため、例えば親指で操作部12の操作スイッチ13を押すなどして施術者1が操作部12を操作する。
この状態において、図4に示されているとおり、施術者1は、親指、薬指、小指の三本の指で被施術者2の頭部を支え、また、頭部を傾けることができる。把持部11を、指の付け根部分で把持した場合、さらに人差し指および中指の指先が自由であるため、頭部を適切に支えることができる。なお、利き手が左手である場合は、利き手と反対側である右手でコントローラー10を用いる。
次に、本実施形態に係るコントローラー10の効果を説明する。
上記したとおり、本実施形態によれば、二本の指の間に把持される把持部11と、手前側で把持部11に連接されて手の表側に配置される操作部12と、奥側で把持部11に連接されて手の裏側に配置されるリード線連結部14とから構成されている。把持部11は、横幅および縦幅ともに、操作部12およびリード線連結部14よりも括れ、二本の指の間に把持される程度の大きさに形成されている。すなわち、把持部11が、例えば人差し指と中指の二本で把持されるため、残りの親指、薬指、小指の三本の指が自由である。したがって、手や指の可動範囲を広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができる。
また、手や指に拘束されるのではなく、施術者1の力で把持部11を把持するものであるため、把持する力の入れ具合を加減し、把持する角度を変えたりするなど、持ち方を変化させることで、手や指に対するコントローラー10の配置を任意に変化させることができる。例えば、人差し指および中指の間において、把持部11を、指の付け根部分で把持することで、人差し指および中指の指先が自由となる。したがって、手や指の可動範囲をさらに広くとることができ、円滑な美容施術を実現することができる。また、コントローラー10の操作や美容機器4の持ち替えを円滑に行うことができる。
本実施形態によれば、横幅方向における形状が、横幅方向における中心に対して対称に形成されている。そのため、左右の手のいずれで把持しても、手に対して同じ操作配置となる。したがって、施術者1の利き手に応じて用いることができ、利き手によって使いやすさが異ならないようにすることができる。
本実施形態によれば、操作スイッチ13の配置は、横幅方向における中心に対して対称である。そのため、左右の手のいずれで把持しても、手に対して操作スイッチ13が同じ配置となる。したがって、施術者1の利き手に応じて用いることができ、利き手によって使いやすさが異ならないようにすることができる。
本実施形態によれば、コントローラー10は防水構造が施されている。したがって、美容施術において薬剤などがコントローラー10に付着した場合であっても、コントローラー10を薬剤から保護することができる。
本実施形態によれば、リード線連結部14は、奥側で把持部11に連接されて手の裏側に配置されている。この構成により、リード線15が被施術者2の顔側に来ることがない。したがって、被施術者2に快適な美容施術を提供することができ、円滑な美容施術を実現することができる。
なお、他の実施形態として、リード線15に替えて、本体装置3とコントローラー10に無線モジュールを搭載することで、無線で操作することも可能である。
以上、本発明の実施形態を詳述したが、本発明は上記実施形態に限定されるものではない。そして本発明は、特許請求の範囲に記載された事項を逸脱することがなければ、種々の設計変更を行うことが可能である。
1 施術者
2 被施術者
3 本体装置
4 美容装置
10 コントローラー
11 把持部
12 操作部
13 操作スイッチ
14 リード線連結部
15 リード線

Claims (6)

  1. 生体に与える刺激の出力を調節するためのコントローラーにおいて、
    二本の指の間に把持される把持部が備えられ、操作部が手の表側で前記把持部に連接された、
    ことを特徴とするコントローラー。
  2. 前記把持部の形状が、前記操作部よりも括れている、
    ことを特徴とする請求項1に記載されたコントローラー。
  3. 前記操作部から前記把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における形状が、前記幅方向における中心に対して対称に形成された、
    ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載されたコントローラー。
  4. 前記操作部における操作スイッチの配置が、前記操作部から前記把持部に向かう奥行き方向に対して直交する幅方向における中心に対して対称である、
    ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか1項に記載されたコントローラー。
  5. 防水構造である、
    ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか1項に記載されたコントローラー。
  6. リード線が、手の裏側で前記把持部に連接された、
    ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか1項に記載されたコントローラー。
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